ラベル

★★ ★★★ ★★★★ ★★★★☆ 1964 1968 1971 1972 1973 1974 1976 1977 1979 1983 1986 1988 1998 2001 2007 2008 2009 2010 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 CINEX Kisssh-Kissssssh映画祭 MKE映画祭 MOVIX京都 T・ジョイ京都 TOHOシネマズモレラ岐阜 TOHOシネマズ津島 アイスランド アイルランド アップリンク京都 アメリカ アルゼンチン あわら湯けむり映画祭 イオンシネマ各務原 イオンシネマ京都桂川 イオンシネマ近江八幡 イオンシネマ草津 イギリス イタリア インド ウクライナ ウズベキスタン オーストラリア オーストリア おおぶ映画祭 オランダ ガシマシネマ カナザワ映画祭 カナダ ぎふアジア映画祭 シネ・リーブル池袋 シネマ神戸 シネマ尾道 ジョージア シンガポール スイス スウェーデン スペイン チェコ チェコスロバキア チリ テアトルサンク デンマーク ドイツ ニュージーランド ノルウェー フィリピン フィンランド ブラジル フランス ブルガリア ベトナム ベルギー ポレポレ東中野 メキシコ モロッコ モンゴル ユナイテッド・シネマ大津 ラトビア ランキング ルーマニア ルクセンブルク ロイヤル劇場 ロシア ロマン宮崎 伊那旭座 映画 映画祭 韓国 京都シネマ 京都みなみ会館 香港 四日市☆映画祭 滋賀国際映画祭 出町座 神戸インディペンデント映画祭 台湾 大垣コロナシネマワールド 大津アレックスシネマ 知多半島映画祭 池袋シネマ・ロサ 中国 塚口サンサン劇場 田辺・弁慶映画祭 日本 彦根ビバシティシネマ 伏見ミリオン座 福井コロナシネマワールド 福井メトロ劇場 福井映画祭 福井駅前短編映画祭 福知山シネマ 別府ブルーバード劇場 豊岡劇場 名古屋シネマテーク

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2020-12-31

ベスト10・ワースト10

127本


ベスト
殺さない彼と死なない彼女・・・みんなカワイイ。ネーミングセンスすごい。単純に大好き。
三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実・・・三島由紀夫の絶対感。歴史を積み重ねて、顧みる価値。その素材が存在しているということ。奇跡以外のなんだっていうんだ?
ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー・・・頑張る女の子は泣ける。ベクトルはどうでもよい。
本気のしるし 劇場版・・・長尺は基本的に許せないが、そこに意思や意味があるのであればしょうがない。森崎ウィン傑物説。
スパイの妻・・・黒沢清は本当に凄くて、例えば東出昌大の使い方が一番上手い(東出の天命を理解している)のは清であろう。無限の可能性の中で、最良に寄せる才を圧倒的に持っている。自覚があるのかどうかは謎だけど、他人のためにやっている今は、絶好の見頃食べ頃である。
この世界の(さらにいくつもの)片隅に・・・更に鋭くて、故に深く刺さりました。まだ、こんなに球種を残していたのかと。さすが戦争。
アルプススタンドのはしの方・・・色々と奇跡が見られましたので。クソみたいな1年だったけど、そんな時代に愛された映画であった。
さよならテレビ・・・制作の覚悟を感じる。
望み・・・堤幸彦がふざけない。事件である。
異端の鳥・・・ロードムービーはBefore After。


ワースト
37セカンズ・・・人の覚悟を利用したようにしか見えませんでした。全てが監督のためにある。この題材でそれをやる人、個人的には嫌悪感しかありません。
風の電話・・・こんなカス映画しか作れないくせに、芸術家を気取らないでいただきたい。
精神0・・・自分が作った雛形に甘えている。この映画に、どうして猫が必要なのか? 取捨選択ができないのはダメだけど、やらないのはもっとダメだ。
おかえり ただいま・・・落とし所やベクトルが決まっているかのような、標本の様なドキュメンタリー。素材と監督であれば、映画を支配するのは監督であってほしい。
ホテルローヤル・・・全く聴き取れない箇所が40%くらいあった。商品に非ず。
新解釈・三國志・・・せめて、頭の良さを演出できるようになってから作ってください。バカも映えませんよ。
ヲタクに恋は難しい・・・ミュージカル映画だったことは覚えてるけど、曲は一曲も思い出せない。ダメってことだよな。
一度死んでみた・・・鑑賞中、ずっとバカにされているとしか感じませんでした。
事故物件 恐い間取り・・・こんなカス映画しか作れないくせに、大御所を気取らないでいただきたい。
太陽の家・・・長渕、昔はいい役者だったのに、、、 身内で仲良く、ワチャワチャやってるだけに見える。ツッコミ役がいてこのクオリティなら、流石にヤバい。

10年代(2011-2020) ベスト10

2,052本


赤色彗星倶楽部 (武井佑吏) 【日本・2017】

君が生きた証 (ウィリアム・H・メイシー) 【アメリカ・2014】

青の帰り道 (藤井道人) 【日本・2018】

ミツコ感覚 (山内ケンジ) 【日本・2011】

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (新房昭之、宮本幸裕) 【日本・2013】

キツツキと雨 (沖田修一) 【日本・2011】

勝手にふるえてろ (大九明子) 【日本・2017】

殺さない彼と死なない彼女 (小林啓一) 【日本・2018】

監督失格 (平野勝之) 【日本・2011】

はじまりのうた (ジョン・カーニー) 【アメリカ・2013】

2020-12-27

ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ  (​田部井一真) ★★★ 【日本・2020】

主演も良い。台本も良い。プロットも良い。
でも、退屈で寝ちゃった。
見せ方がなっとらん。憧れだけでは足りない。

2020-12-22

詩人の恋  (​キム・ヤンヒ) ★★ 【韓国・2017】

恋とか愛とかあった?
とても退屈で気持ちの悪いお話でございました。

2020-12-18

ホテルローヤル  (​武正晴) ★★ 【日本・2020】

ボソボソ話すシーンが多いのだが、全く聞き取れなかった。
波瑠と松山ケンイチの、(たぶん)一番大事なシーンも何言ってるか理解らず。
SEはうるさいくらいの箇所もあったので、音編集失敗してるんだろうな、、、
お金返してほしいです。

伊藤沙莉が輝きを失っていてビックリ。
つーか、なんだこのウソっぽい役?

余貴美子の母親役が友近ってのは、まぁまぁの発明だと思う。

2020-12-13

新解釈・三國志  (​福田雄一) ★ 【日本・2020】

愛がない! 敬意がない! 知性もない!
なにもない!!!

笑いが滑ってるとか、この際どうでもいい。
制作態度が許せない。

劇中のバカとカシコに差がない。
こんなん簡単に作れる。

福山雅治の株が下がった。他の人達は、下がる株もないけれど。



2020-12-11

音響ハウス Melody-Go-Round  (​相原裕美) ★★★ 【日本・2019】

タマゴが先かニワトリが先かは解かりませんが、これは歌に全てを喰われた感じ。
音響ハウスのスタッフとか仕事とか歴史とか、もっともっと見たかったわよ。
確かに名曲ができたとは思うけど、音響ハウスが主役ではなくなってる。
構成が簡単な方、もしくは放っておいたら行ってしまう方にしか進んでいないといいますか。
監督の意志が見えなかった。

2020-12-06

アンダードッグ 後編  (​武正晴) ★★★ 【日本・2020】

前編と打って変わって、オッパイがない!
勝地涼もいない!

アンダードッグ 前編  (​武正晴) ★★★ 【日本・2020】

勝地涼がとても良かった。

サイレント・トーキョー  (​波多野貴文) ★★★ 【日本・2020】

頑張ったで賞。
イロモノ以上の賞はあげられないなあ。

ツッコミどころは多い。時間つぶしにどうぞ。

2020-12-01

82年生まれ、キム・ジヨン  (キム・ドヨン) ★★★★ 【韓国・2019】

非常に興味深く鑑賞いたしました。
母の愛に泣いたり父の愛に呆れたり。

ただ、『あんな症状、鬱にあるのかしら?』と終始気が散ってしまった。

2020-11-29

STAND BY ME ドラえもん2  (​八木竜一、山崎貴) ★★★ 【日本・2020】

大人のび太が失踪した理由にガチでずっこけたし(マリッジブルー)、感動はこねくり回した養殖モノだったけど、ドチャクソに腐す程でもなかったなあ。
タイムトラベルものの醍醐味はあったし、最後もお上手だった。
拍子抜けだよ!

ところで設定は西暦何年なん?
30年間くらいの話のはずなのに、昭和30年~令和150年くらいの振幅を感じるど。

香港画  (​堀井威久麿) ★★★ 【日本・2020】

『よくぞ撮った!』な強い画たち。勝ち戦。

見えない糸  (​宇代航希) ★★★ 【日本・2020】

制作は明確な答えを持っているのかしら?

僕等の夜明け  (​山本尚志) ★★★ 【日本・2020】

これ、誰の家なん?

そして私はパンダやシマウマに色を塗るのだ。  (​武田佳倫) ★★★★ 【日本・2020】

狂気を感じる、作り込み加減。
マンガのクオリティもガチ凄い。

これは大物になる(確信)。

偽神  (​小川深彩) ★★★ 【日本・2020】

監督は19歳の女性。
撮影は17歳の時だという。

天才すぎるだろ。

力のないカットが多かったけど、デザインは学問でございますので。
可能性は無限ではないでしょうか。

『ある母』  (​板橋知也) ★★★ 【日本・2020】

画がキマってる。

リビングの女王  (耳井啓明) ★★★★ 【日本・2020】

『今どきこんな悪役おらんやろー』って奴が出てくるし、偶然を多用するしで、嫌悪感を持って然るべきな作品なんだけど、嫌いになれない。むしろ好き。
カワイイがズルいと言われる由縁である。

主演の娘、魅力ある。
着飾って化粧すると、ここまで美しくなるのね。なんという伸びしろ。

全然展開読めないし。不格好で見苦しいけど、もっとずっと見ていたい。

量子の夏  (近藤勇一) ★★★★ 【日本・2020】

田舎高校生低予算近未来SF 、、、
クソッ、大好物すぎる!

リアルがリアルに描けているので、フィクションが映える。

2020-11-28

レミングたち  (角洋介) ★★★ 【日本・2020】

志高い。
役者も、キチンとカオで選んでる(と思う)。

話の流れは読めたけど、補って余りあるクオリティ。

セーラー忍者かげちよ  (小山亮太) ★★★★ 【日本・2020】

吹き出す黒人に、完全にヤラれた。
赤忍が、実はめっちゃカワイイのもポイント高し。

女子は敷居を跨げば七人の敵あり  (上條大輔) ★★★ 【日本・2020】

凄い! 凄い凄い!!
今年観た映画の中で、最高のプロットといっても過言ではない。
億かけているであろう、ハリウッド大作を凌駕しておる。

ただ、、、だからこそ、勿体なさしか感じない。
絶望的に尺が足りない! 演出が届いてない!
こんなもんじゃないだろ!!
せめて「ビューティフルドリーマー」くらいのバジェットがあればなあ、、、

ファミリーファミリー  (大川裕明) ★★★★ 【日本・2019】

不幸てんこ盛り。
絶望と希望をキチンと繋ぐ。
高尚なコメディー。

キャラもいい。

リッちゃん、健ちゃんの夏。  (大森歩) ★★★ 【日本・2019】

少女漫画だねえ。
男の葛藤や感情が、もそっと見たかったな。

ストレスフルスイング  (山村もみ夫。) 【日本・2019】

1年ぶり。
やっぱり面白かったけど、監督は自信を失ってるっぽかった。

びっぐすり〜  (湯淺士) ★★★ 【日本・2018】

久しぶりにギョッとする差別シーンを見た。
全く意味を汲み取れなかったけど。
賛成でも反対でもどっちでもいいけど、なんとなくやっていいモノではないだろう。

在りし人  (藤谷東) ★★★ 【日本・2020】

やりたい事とか超理解るけど、もうひと工夫あってもいいと思った。
美術がそのままなんだもんなー。ここ頑張るだけで、映画の質が格段に上がるのに。

2020-11-21

健太郎さん  (髙木駿輝) ★★ 【日本・2020】

健太郎さんのカオに期待は大きく膨らんだが、演出が尽くキマっていない。
退屈すぎて寝てしまった。

慕情  (山本尚志) ★★ 【日本・2020】

雰囲気を作っただけ。
とても退屈であった。
どういうモチベーションか訊きたい。

こんな風に私は生きている  (家永浩輔) ★★★ 【日本・2020】

せっかくなのに、そぐわないモノが多く紛れている感じ。
勿体ないのレベル以前の映画だけど、『おっ』と思える部分もあった。

オバケたちがいる!  (ムラヤマ・J・サーシ) ☆ 【日本・2020】

映画とよべるシロモノではない。

2020-11-15

異端の鳥  (ヴァーツラフ・マルホウル) ★★★★ 【チェコスロバキア=ウクライナ・2018】

心で理解できた。
映画では、知性でなく相性の問題で、ごくたまにこういう体験ができる。至福である。
キチンと流れてる。前にも後ろにも、物語が見える。

ビューティフルドリーマー  (本広克行) ★★★ 【日本・2020】

ものすごく面白いと思ったし、楽しんだけど、映画として全然足りていないと感じた。
シークエンスとシークエンスの間が空きすぎ。
想像力を掻き立てる演出があるわけでもなし。怠慢に感じた。

最後の展開とか、終わり方とか疑問しかなかった。
大学生がやるならしょうがないで済ますけど、本広がやっちゃねえ、、、

2020-11-13

フェアウェル (ルル・ワン) ★★★★ 【アメリカ・2019】

いい意味で眠たくなった。

オークワフィナめちゃくちゃ良いな!

    考えられる限り、最高のハッピーエンドで良かった。

    2020-11-08

    おらおらでひとりいぐも  (沖田修一) ★★★ 【日本・2020】

    認知症映画としては、これまで観た中で最良。
    これくらい幸福であって欲しい。

    ちょっと長いよな。
    意味のない長さに感じた。

    2020-11-07

    Vtuber渚  (GAZEBO) 【日本・2019】

    何回も観るには、やっぱりパンチが足りないな。

    はなうたの鳴るほうへ  (加藤秀麻) ★★★ 【日本・2020】

    美しい作品。薄いけど。

    亀井絵里の妹、特別なモノ持ってるな!(Tシャツのセンスもいい)
    これからも見たい。

    ASTRO AGE  (小川貴之) 【日本・2019】

    おでぶさんの言ってること、やっぱりさっぱり理解らねえ、、、

    欲望の怪物  (松本卓也) ★★★ 【日本・2019】

    観客を笑わせたいのか泣かせたいのか、モチベーションの理解らない映画だった。
    作れたから作った。作りたいから作った。「だけ」みたいな。

    エンターテインメントとして、成立していないのではないか。お金取らないならいいけどさ。

    VR職場  (​高島優毅) ★★★★ 【日本・2019】

    みんな、いいカオしてるなあ、、、

    お話はめっちゃ社会派。いい意味で笑えない。
    お見事です。

    神さまの轍 checkpoint of the life  (作道雄) ★ 【日本・2018】

    ヘタクソすぎる。
    話の流れは、ほぼほぼこちらで補完させられた。

    キャラにもロケーションにも、魅力皆無。
    映画の都合で、障害者の障害度が変化する(こういうの一番嫌い)。

    だからといって、ツッコむ気にもならない。
    何もかもどうでもよくなるくらい、つまらなかった。

    2020-11-03

    オン・ザ・ロック  (ソフィア・コッポラ) ★★ 【アメリカ・2020】

    とてもつまらなかった。

    金持ちが貧乏人を演じているのを見せられているかのような、薄ら寒さを終始感じる。
    家族や絆といったモノの、本質を誰も捉えていないのではないか。

    はりぼて  (五百旗頭幸男、砂沢智史) ★★★★ 【日本・2020】

    沢山の小悪党と、1人のド変態。そして市長のタヌキっぷり。
    ド活劇。

    制作のカオも良い。
    最後はなんか、都合で終わっちゃった感じ。
    もったいない。

    2020-11-01

    朝が来る  (河瀨直美) ★★★★ 【日本・2020】

    何気に全員、美人を使っている、、、
    何気にエンターテインメントに向いている。

    やりたい事とやらなければいけない事のバランスが取れているといいますか。
    何もかも自然。上手すぎて透明。

    とんかつDJアゲ太郎  (二宮健) ★★★★ 【日本・2020】

    原作読んだことないけど、『超とんかつDJアゲ太郎なんだろうな、、、』とは察せられる(「チワワちゃん」観てるので)。

    ミソもクソも付いちゃったけど、作品に力があるので大丈夫。
    「チワワちゃん」には見られなかったダサいカットもあったけど、これもアジだと信じてる。

    伊勢谷も伊藤健太郎も、傑物だから困るよな。どちらも良かった。

    2020-10-31

    罪の声  (土井裕泰) ★★★ 【日本・2020】

    作者が身勝手に物語ってるだけにしか感じない。
    都合よく記憶がなくて、都合よく警察が辿り着けなかった真相に行き着く。
    勝手に重いし、勝手に不幸。
    ノレルかどうかなんだろうけど、オレは全く駄目だった。

    「当時から、実は犯人を知っている人間が複数人いた」ってのは、卑怯中の卑怯。
    しかも口軽いし。
    どうして当時解決しなかったのか理解らん。

    あと、全員関西弁変。

    2020-10-30

    本気のしるし 劇場版  (深田晃司) ★★★★ 【日本・2020】

    森崎ウィンは逸材すぎる。
    久しぶりに見た石橋けいが、とても恰幅よくなっていて驚いた。
    忍成修吾はなぜホワイトニングをしないのだろう。歯が汚くて集中できなかったよ。

    最期のロケーションだけ、残念だった。画がつまんなすぎて。

    2020-10-25

    追い風  (安楽涼) ★★★ 【日本・2020】

    主演はプロの俳優ではないらしい。
    メッチャ泣いてたよ?
    質感が伴っていたというか、リアルだった。

    演出はクドいところがある。ガキはマジでしつこかった。

    脈絡や文脈はよく理解らんが、ユミコテラダンスさんが踊っておる。
    貴重だし、残るし、とても良かった。

    博士と狂人  (P・B・シェムラン) ★★★ 【イギリス=アイルランド=フランス=アイスランド・2019】

    女ちょれー。

    もっと博士博士した、もっともっと狂人狂人した部分が見たかった。
    友情が薄っぺらいといいますか、打算の方が色濃く感じた。
    こういうモノの届かないところにあるであろう、友情が見たいのだよ。

    結局、被害者遺族はどうなったのかしら?

    空に住む  (青山真治) ★★★ 【日本・2020】

    とうとう青山真治が非の打ち所のないエンタメ作品を作り、、、惜しーい!
    結局青山真治の理屈が支配した、理不尽な世界に飲み込まれてしまいましたとさ。

    ちっともステキなインタビューじゃなかったな、、、
    失望しました。

    2020-10-24

    スパイの妻  (黒沢清) ★★★★ 【日本・2020】

    丁寧に丁寧に紡いできたドラマを、突然のタイミングでぶっ壊さずに喜劇に転化。
    「おみごと!!」と言うしか、失神するしかそりゃないよなあ、、、

    お話は、ぶっちゃけいい加減だけど。
    必要ないこといっぱいするといいますか。

    オシリが少し蛇足に感じた。
    室内無傷で外焼け野原とか、整合性すらとれてないし。
    やっと面白いモノを量産するようになったんだ。清には小言を言っていく。

    2020-10-16

    ジェクシー! スマホを変えただけなのに (ジョン・ルーカス、スコット・ムーア) ★★★ 【アメリカ=カナダ・2019】

    時間つぶしにはなった。
    それ以上でもそれ以下でもない、ちょうどのやつ。

    感動とかは無理だけど、クスッとはできる。

    2020-10-13

    破壊の日  (豊田利晃) ★★ 【日本・2020】

    マヒトゥ・ザ・ピーポー史上、一番赤くないマヒトゥ・ザ・ピーポー。
    マヒトゥ・ザ・ピーポー史上、一番赤いマヒトゥ・ザ・ピーポー。

    相変わらず、勿体ないくらい設定を置き去りにして物語っちゃいますね。
    窪塚なんて、なんだったのかしら?

    短尺のくせに、移動尺が多く長い。
    実は中身スカスカムービー。

    面白い画はあったから、オレは許してる。

    2020-10-11

    望み  (堤幸彦) ★★★★ 【日本・2020】

    ふざけていない堤幸彦、初めて見た。

    オシリが長すぎる気がしないでもない。

    UFO真相検証ファイル Part1 戦慄!宇宙人拉致事件 (ダーシー・ウィアー) ★ 【アメリカ・2018】

    オタクが早口なのは、万国共通なのね。
    画が無いことを誤魔化しているのも相まって、ナレーションが速い速い。

    新しい画も、面白い画も、一切無い。
    ウィキペディア多用しすぎ。情報に厚みがない。

    果たして、Part2に勝算はあるのだろうか。

    2020-10-03

    おかえり ただいま  (齊藤潤一) ★★ 【日本・2020】

    この監督、このプロデューサーの作品で、一番コシがなかった。
    何もかもがヌルい。
    目を背けたくなるカットとかなかったし。

    ただ当てにいっただけに感じます。
    いつもホームラン狙ってたじゃないか。
    だからこそ空振りでも許せたのだ(「ホームレス理事長」とか)。

    テレビ局のアドバンテージも活かせてない気がする。
    フッテージ少なかったし。

    気持ちに寄り添いすぎたのかしら?
    作品としては退屈だった。

    2020-09-30

    コンフィデンスマンJP プリンセス編  (田中亮) ★★★ 【日本・2020】

    ただ、暇な時間を埋めるために、あわよくば色彩を持たせるために観る映画。
    だったのだが、故人やワケアリ人がいっぱい映っていて、要らぬ感慨が押し寄せる。
    これはこれで、変わった映画体験。

    脚本は、ホント上手というか知性を感じますが、元々品性とかモラルってモノが欠落している。
    いい話と錯覚すら起こす。
    詐欺師映画としては上等にして成功。
    オレは嫌いだけど。

    2020-09-27

    ミッドナイトスワン  (内田英治) ★★★ 【日本・2020】

    貧乏なのに、お金を貯めている瓶を隠さない草薙、それに全く関心を持たないイチカで、心が汚れていないことをハッキリさせる演出は5億点。
    部屋がだんだん明るくなる演出は2億点。

    あとは軒並み消化不良。
    色々都合がよすぎ。
    バレエも1年足らずで奨学金を得て米国留学とか!
    そこまでの天才性は、少なくとも画面には映ってなかった。

    サトエリ酷いやん。
    旦那(中年ファッション誌でよく見る人)も酷い。

    初めて自殺シーンで笑ったわ。

    2020-09-26

    鵞鳥湖の夜  (ディアオ・イーナン) ★★★★ 【中国=フランス・2019】

    中国人の生体が見られるだけで面白い。
    フードが美味しそうオブジイヤーほぼ確定。

    ホント、途中からお話なんてどうでもよくなった。

    劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン  (石立太一) ★★★ 【日本・2020】

    TVシリーズ未見なオレが悪いんだけど、たぶんヴァイオレット・エヴァーガーデンはこんなに表情も見せないし、色々と衝撃展開なんだろうな、、、

    いずれにせよ、少佐がガチクズカス人間すぎてよー。
    それ以外のお話は良かったけれども。
    このクオリティーのアニメーションを2時間30分とは、やるね京アニ。

    ただのエンドロールで泣いちゃったよ。

    甘いお酒でうがい (大九明子) ★★★★ 【日本・2019】

    世界観もキャラクターもとても好きです。
    ずっと観ていたいくらい。

    でも、これ流石にパンチ無さすぎじゃないですか?
    入り口だけ作って、そのまま突っ走ってるだけな感じが。
    一番してほしい努力がすっぽり抜け落ちているような。

    個人的に、映画と認めたくありません。

    2020-09-22

    マイ・バッハ 不屈のピアニスト (マウロ・リマ) ★★ 【ブラジル・2017】

    波乱万丈の割には、描き方が平坦。
    努力も才能も、上手に演出されていない。

    TENET テネット (クリストファー・ノーラン) ★★★ 【アメリカ=イギリス・2020】

    こういう、自分が頭悪いってことを気付かされる作品って好きじゃないんだよなあ、、、
    でも、惹き込まれちゃう。悔しい!

    ここまでされると、敗北も気持ちいい。

    窮鼠はチーズの夢を見る (行定勲) ★★★★ 【日本・2020】

    行定勲は何が優れているかって、俳優に演技をさせることだよなあ。
    みんな名優。

    女優の顔が、みんな微妙。

    お話は作家の限界が見えるというか、リアルじゃないと感じた。
    どうして恋愛が成就した途端、それをみんな手放すの?
    ドラマを面白くするため以上の理由が見えなかった。

    2020-09-13

    事故物件 恐い間取り  (中田秀夫) ★ 【日本・2020】

    中田秀夫がコンスタントに映画を撮り続けているのは、ホラー以外のナニモノでもない。

    亀梨って、こんなに魅力皆無で撮れるのな。
    奈緒もギャグ要員にしかなってない。

    亀梨のリアクションが薄いから(怖がれや!)、ホント途中から何を見せられているのかすら怪しくなる。
    物件が変わっても、怪奇現象はおろか霊体そのものまで使いまわしとか。
    引っ越す意味ないじゃん。

    劇内番組はどう成立させているのか謎。
    何も考えていないんだろうな、、、

    こんな奴に映画撮らさないでほしい。昔とった杵柄で、いつまで飯喰うつもりだ。もっと恥じよ。

    ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー (オリヴィア・ワイルド) ★★★★ 【アメリカ・2019】

    メリケンのナードものって、Shy Shy Japaneseから見ると充分リア充なんだよなあ。

    ステキな画がいっぱいありました。
    ステキなお顔もいっぱい。

    見応え、聴き応えハンパなし。
    みんな楽しそうで、よござんす。

    2020-09-06

    ディック・ロングはなぜ死んだのか? (ダニエル・シャイナート) ★★★ 【アメリカ・2019】

    前作は面白い画だけに固執してたのに、今回は随分サボっているわね、、、
    コメットとの情事とか見たいだろー。

    お話ももっちゃりしてる。コーエン兄弟的資質はないのね。
    破裂する時を今か今かと待っていたけど、観客にカタルシスを与える気はさらさら無いらしい。


    パヴァロッティ 太陽のテノール (ロン・ハワード) ★★★ 【イギリス=アメリカ・2019】

    ロン・ハワードでなければ観なかった。
    パヴァロッティが故人であることも知らなかったし。
    だんだんインタビューがまろやかになっていったので、察したけれど。

    時代があまり映っていなかったので、そこまで楽しめなかった。
    たぶん、この映画を観る人にとっての”当たり前”を割愛しているのだろうな。
    凄さは伝わったけど、好きなジャンルではないので退屈であった。

    全部オレが悪いけれども。

    2020-09-05

    宇宙でいちばんあかるい屋根 (藤井道人) ★★★ 【日本・2020】

    生みの親が水野美紀で、育ての親が坂井真紀、、、最高じゃん!
    と言いたいところだが、父親が吉岡秀隆地獄なんだなー。演技云々ではなくて、気持ち悪いの。

    清水くるみがとんでもなくイモい。

    2005年スタートの意味あった?
    現代で終わらせるなら、もうちょっと広げた風呂敷たたみなさいよ。



    2020-08-15

    ぐらんぶる (英勉) ★ 【日本・2020】

    全く文脈がない。
    ドラマなんて英勉にハナから期待してないけど、お笑いに対してもここまで無知だとは、、、(いやいや、知ってたけど)
    ただ大きい声で大きな動きで、陽気なことを言っているだけ。
    ただただスベり散らかした、つまらない映画でした。

    2020-08-10

    海辺の映画館 キネマの玉手箱 (大林宣彦) ★★★ 【日本・2019】

    大林宣彦の遺作としては、満点なのではないでしょうか。
    よく、完成させるまで死ななかったな、、、
    とてつもない意志を感じる。
    コレ残されても、誰も仕上げられないだろうな。

    戦争映画と聞いて、太平洋戦争だと決めつけ思い込み、目からウロコを落とされたごく一般的な日本人男性です。

    ハチャメチャで難解な構成だけど、何が言いたいかはメッチャ理解るという。
    大林の発明だな。

    ナンチャンはちょっとギャグにしか見えなかったけれども。

    2020-08-02

    #ハンド全力 (松居大悟) ★★★ 【日本・2020】

    妬みと嫉みと後悔だけでできておりますので、頑張らない若者 嫌いなんです。

    炎上案件はもっともっと悪意があった方が良かったかな。
    目の付け所とタイミングは100点を超えておりますが、作り込みが40点。そんな映画。

    パブリック 図書館の奇跡 (エミリオ・エステヴェス) ★★★★ 【アメリカ・2018】

    無欲とか滅私といった、日本人が好きそう詰め合わせパック。
    すみません、好物です、、、

    みんな無駄死に。映画の中で良かった。

    2020-08-01

    アルプススタンドのはしの方 (城定秀夫) ★★★★ 【日本・2020】

    『せっかくなのに、まさか夏の甲子園が中止になるなんて、もってないなあ、、、』と思いながらの鑑賞だったけど、まさかの運命まで飲み込んだ、超絶ドタイムリームービーでした。

    暑さを全く描けていない画作りや、「オマエ現場未経験だろ?」としか言えない音効など、気に入らない部分も多かったのですが、このご時世にこの物語。受け入れるしかない。泣くしかない。

    往年の桜田淳子みたいな女子高生卑怯やわー。顔とか、「オマエが泣くんかい!」のとことか。

    アングスト/不安  (ジェラルド・カーグル) ★★ 【オーストリア・1983】

    全く期待しないで観たけど、見事ハードルの更に下をいく出来でした。
    ヘタクソな人のゲーム動画を見ているかのよう。
    「これがリアル」って言われたら、なにも言えないけどよー。

    唯一、ソーセージが良かった。

    2020-07-22

    透明人間  (リー・ワネル) ★★ 【アメリカ・2020】

    殺されるためだけに、小出しに出ていく警備員。
    映画のために、動線が不自然。見ていられない。

    結局、サスペンスは作れてないし。

    透明スーツの壊れ方もダサかった。

    透明よりも、筋力や殺傷能力が向上しているのが、物凄く不可解だった。

    2020-07-20

    悪人伝  (イ・ウォンテ) ★★★ 【韓国・2019】

    ホント絶妙に、ギリギリのラインでつまんなかった。
    逆に新鮮というか、これだけ面白そうで面白くない映画体験も、面白くてよかった。

    キャラクターや設定は惹かれるんだけど、都合が良すぎて冷めるんだなあ。

    2020-07-19

    イップ・マン 完結  (ウィルソン・イップ) ★★★★ 【香港・2019】

    話も殺陣も美しかった。

    ラスボスにもっと奥行きが欲しかった。
    相手ドニー様よ?
    戦地での鬼神ぶりをワンカット入れるとかさー。ホント、ただの一等軍曹だったからなあ、、、

    はちどり  (キム・ボラ) ★★★ 【韓国=アメリカ・2018】

    映ってるモノゴトが真実でない感。
    鑑賞するのに、映画偏差値が必要。

    お見事ではあった。

    2020-07-05

    人間の時間  (キム・ギドク) ★★ 【韓国・2018】

    さすが童帝。
    ヘタクソすぎる寓話で、長年ドックンを追いかけ続けた者として、とてもとても悲しくなった。

    見せ方も隠し方も、信じられないレベルの幼稚さ。
    死体に蒔いた種の結果、もっとたくさん画で見たかった。


    2020-07-04

    MOTHER マザー  (大森立嗣) ★ 【日本・2020】

    長澤まさみってこんなに演技ヘタクソだったっけ?
    こんなに美人じゃなかったっけ?

    相変わらず、演出なってねーなー。
    強い話なのに、画もキャラも弱い。
    どうしてこの監督、淘汰されないの?
    市役所職員とかマジでどうなったんよ?
    なにもかもが線になってないんだよ!

    2020-06-28

    悪の偶像  (イ・スジン) ★★★ 【韓国・2019】

    ソル・ギョングがヒロシにしか見えなかった。
    チョン・ウヒがユミコテラダンスさんに見えて切なくなった。

    2020-06-27

    ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語  (グレタ・ガーウィグ) ★★★★ 【アメリカ・2019】

    絶世の美女を4人揃えて、、、みたいな、志の低い映画とは一線を画しておる。
    みんな、それぞれ、違って、チャーミングでした。

    オレも、隣に気前のいい金持ちが住んでる人生が良かった。


    2020-06-20

    風の電話  (諏訪敦彦) ☆ 【日本・2020】

    全編是枝の出来損ないみたい。 場所も人も全然理解らなかった。
    冒頭いきなり字で説明するのは卑怯だし、優しさの表現がお金を渡す(多用)はとっても下品。
    演出家として無能すぎ。
    オレ様がプロデューサーなら、ガチギレしてんよ。
    家族の幻を見るあのカット、プロデューサーなり脚本家なりは、ガッカリしただろうなあ、、、

    空き家になって長いとはいえ、家族の思い出の詰まった(具体的に物まで存在したままの!)場所に土足で入る!?
    作った奴、心死んでんの?

    2020-06-14

    コロンバス  (コゴナダ) ★★★ 【アメリカ・2017】

    画がとんでもない。
    ロケーションとセンスと愛が爆発しておる。

    お話は、いい意味で退屈。
    俳優の顔も良かった。

    2020-06-13

    ドロステのはてで僕ら  (山口淳太) ★★★ 【日本・2020】

    『歴史的傑作に巡り逢ったか!?』『「カメラを止めるな!」再びか!?』と大興奮したが、後半めっちゃ雑になって興ざめた。
    あのエピローグのグダグダはなんなのだろう?
    順撮りしていっての、精根尽き果てた系?


    2020-06-07

    デッド・ドント・ダイ  (ジム・ジャームッシュ) ★★ 【アメリカ・2019】

    すげー年寄りくさい映画。
    ジジイが作ったことが、ビンビン伝わる寒さ。

    天才が努力しなかった末路。
    別の人間が撮った方が、絶対に良くなったと思います。
    悲しくなった。

    精神0  (想田和弘) ★★ 【日本=アメリカ・2020】

    無意味な画が多すぎる。
    猫とか中学生とか。
    それでなくてもつまらないのに、尺伸ばしてどうすんのよ。
    インサートも雑だし。

    これだけ見て、すべて理解るモノなん?
    映画だけで完結してる?
    どうして、医者が患者にお金渡してたん?

    「観察映画」なんて悦に入ってるけれど、これどういう型なん?
    そこにいるし、話しかけもする。かと思えば、徹底的に無に徹する時もある。
    見ていて気持ちが悪い。

    結局、夫婦のお話だけでよかったと感じる。
    そこなら、もっと厚くても観ていられる。

    2020-06-06

    彼らは生きていた  (ピーター・ジャクソン) ★★★ 【イギリス=ニュージーランド・2018】

    なんというフッテージの量!
    どうとでも物語作れそうねー。
    エフェクトもチープというか、嘘っぽいというか、、、

    映っているモノがあまり信用できなかったよ。

    2020-05-23

    ヲタクに恋は難しい  (福田雄一) ★★ 【日本・2020】

    ミュージカル映画の分際で、曲が良くない。
    歌詞は聞き取れないし、曲ももう既に覚えていない薄さ。
    頑張って撮ってるのも1つ2つ。あとは夜ただ歩いているだけとか。

    まずオタクのリサーチから始められてはいかがでしょう?
    芯のないオタク像ばかり。心にこない。
    ただのキモい趣味、キモい言動がオタクだと思ってない?
    オタクもオタクじゃない人も、どちらも平等に楽しめない(と思う)。

    個人的に、佐藤二朗とムロツヨシがうるさくて嫌。
    今田美桜は騙されっ放しのままでいいの?
    ってか中盤から一切出てこなくなったけど死んだの?

    なにはともあれ、社会人がキスごときでワチャワチャしてしまう恋愛映画には、吐き気を催します。

    ジュディ 虹の彼方に  (ルパート・グールド) ★★★ 【イギリス・2019】

    スターだねえ、、、
    あんまり愛せなかった。残念。

    2020-03-27

    野性の呼び声  (クリス・サンダース) ★★★★ 【アメリカ・2019】

    観始めはめっちゃバカにしてたけど、物凄く良い映画だった。

    犬の嘘っぽさとかも許せなかったんだけど、テクノロジー使わないと絶対不可能な領域だもんなー。

    小学生の時に出逢いたかった。

    2020-03-22

    ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY  (キャシー・ヤン) ★★ 【アメリカ・2020】

    ハーレイ・クインすら、全然可愛く撮れてないじゃん!?
    つか、チーム全員ブサイクってどういうことなの、、、

    お話は、普通に茶番だった。
    それは、そういうモノだと思っていたけどよー。

    ユアン・マクレガーも、やる気あんのか。

    三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実  (豊島圭介) ★★★★ 【日本・2020】

    みんな顔が良い。
    生の密度が濃いと、ツラは良くなっていくのかしら。

    三島由紀夫がもう怖いくらい、すでに仏かってくらい紳士。
    圧倒的に聞く姿勢ができている。
    コトバに芯ありすぎ。これはもう、神に究極まで近づいている状態なのではないか。

    芥正彦の存在感も良い。
    現代の若者と言われても、納得してしまう風体。
    有能感はひしひしと伝わってきた。でも、、、生きるの下手なんだろうな。

    2020-03-21

    一度死んでみた  (浜崎慎治) ☆ 【日本・2020】

    監督は映画をナメてるし、脚本家は観客をナメてる。
    ヒャダインでさえ、デスメタルをナメている。

    この映画に関わった人間、全てが嫌いになった。
    口が腐るから、何も言わないけれども。

    2020-03-15

    名もなき生涯  (テレンス・マリック) ★★★ 【アメリカ=ドイツ・2019】

    見ていて辛いシーンが延々と続く。
    拷問のような映画でした。

    ずっとずっと同じことを繰り返しているだけ。
    必要なのは理解るけどよー。
    画の美しさも素晴らしいけどよー。

    個人的には、この映画を見て新しい感情は一つも芽生えなかったし、元々持っているモノの確認でしかなかった。
    ジョージ・エリオットの小説は、ちょっと読みたいと思ったけど。

    his  (今泉力哉) ★★★ 【日本・2020】

    やはり今泉監督は、女性を撮ることに特化した監督だなあと。

    元々原因作っておいて、離婚前に元カレの家に転がり込み、子供にキスシーンを見られてしまう、、、っておい。ガチで親の資格ないだろ。
    裁判が茶番すぎる。最後の展開が胸アツなのは理解るけど、不要かなあ。

    こういうキレイなだけのお伽話もあっていいんだろうけど、もっと描かなければいけないモノがあるじゃろう。世界を変えるためには。

    2020-03-09

    春  (大森歩) 【日本・2018】

    省略エグい。
    意志を持って描かない。
    伝わってくる。
    演出エグい。

    顔もいい。

    HARMONY  (日向朝子) ★★ 【日本・2019】

    起伏がなさすぎて寝てしもた。
    もっとドラマを!

    はりこみ  (板垣雄亮) ★★ 【日本・2017】

    何が見せたいのか、全然理解らない。
    もうちょっと、キャラクターなり会話内容なりを、面白くする努力があってもいいんじゃない?
    痛々しい空気も作れてないし。
    演出を放棄しているとしか思えない。

    2020-03-01

    スケアリーストーリーズ 怖い本  (アンドレ・オブレダル) ★ 【アメリカ・2019】

    ギレルモ・デル・トロ臭がキツいなあ。
    ディテールがホラーじゃないといいますか、、、

    お話はメチャクチャ。
    死ぬために動いてる。

    ゾーイ・マーガレット・コレッティちゃんがカワイイ。要チェックや!

    2020-02-28

    この世界の(さらにいくつもの)片隅に  (片渕須直) ★★★★ 【日本・2019】

    アヴァンギャルドだわー。
    メチャクチャ攻めてる。深く刺さるべき。

    2020-02-24

    音楽  (岩井澤健治) ★★★ 【日本・2019】

    やりたいことは理解る(気がする)し、どういう感情になって欲しいかも察せられるんだけど、この映画では無理。
    どうカタルシスを感じろと? 逆に訊きたい。

    演出はキマっているので、本当に勿体ない。
    物語が雑なんだよなあ、、、

    初期衝動だけで押し通すなよ。
    その感動は最初のパンチだけだろ。工夫しろや。

    2020-02-23

    霊犬戦士ハヤタロー  (岡本英郎) ★★ 【日本・2020】

    頑張って作ってるな、、、という印象。
    設定が活かされてない上に、演出も稚拙なので、登場人物が把握できなかった。
    バトルも、0:1が10:1になって、10:100になって、1000:100になって、、、とギリギリがない。

    ちょっと、大真面目すぎる。

    2020-02-22

    ミッドサマー  (アリ・アスター) ★★★★ 【アメリカ・2019】

    結局は儀式
    二番煎じ感は否めない。

    けど大好物。

    めっちゃアタマ良くてコントロールしてるけど、ギリギリって感じ。
    ラース・フォン・トリアー化せず、行けるところまで行ってほしい。

    2020-02-16

    静かな雨  (中川龍太郎) ★★ 【日本・2020】

    いつまで経ってもつまらない。

    こういう映画でSEXを描かないのは、もう全部ウソにしか見えなくなる。
    SEXしないのなら、SEXをしない理由を描かねば。
    人間をナメてるよ。

    ついでに病気もナメてる。
    家族も社会も人生も感情も全部ナメてる。
    映画と観客をナメてないのでタチが悪い。
    初心に戻らないとヤバい系の人だと思う。

    1917 命をかけた伝令  (サム・メンデス) ★★★★ 【アメリカ・2019】

    戦友とか友情が可視化されていた。
    全編テクニックが凄い映画だけど、そういう次元を超えてヤバい映画だと思う。

    アカデミー賞も、10回歴史繰り返したら9回獲ってただろうな、、、

    2020-02-10

    前田建設ファンタジー営業部  (英勉) ★★★ 【日本・2020】

    小木目当てで観に行ったけど、小木は全然良くなかった。
    球種が無さすぎるし煩いし。
    裏の顔とか、有能な一面とかあってこそのキャラクターじゃない?
    残念。

    こんなにブサイクな岸井ゆきのは初めて見た。
    逆にどうやってんのか知りたい。
    必要以上に小さく、肥えて見える。

    上地雄輔も良くなかった。痛々しい。

    高杉真宙も疵痕は残せていない。

    町田啓太、六角精児、濱田マリ、鶴見辰吾の狂人組が良かった。

    夢なげえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    つまんないし。
    どういう意図があったのか、ガチで訊きたい。

    英勉にしては、頑張ったほうかしらね。

    mellow  (今泉力哉) ★★★ 【日本・2020】

    田中圭が、ただモテまくるお話。
    アニメによくあるけど、重点がぜんぜん違う位置。
    不合理とか不自然とかも皆無。

    いい終わり方する。

    2020-02-09

    37セカンズ  (Hikari) ★ 【日本=アメリカ・2019】

    前半至極丁寧に、窮屈な日常に健常な欲望で抗う姿を描いていたのに、後半はタカが外れた様な怒涛の展開。
    「パスポートは?」なんて野暮は言いっこなしにしても、金と時間はどうしたのよ?
    魔法使いでも現れたのか?
    結局は魔法とか超能力がないと、障害者は救われないのか?

    全てが、”あのセリフ”を言わせるための装置でしかなかった。
    演者の覚悟を利用した、おぞましい作品だと感じた。

    犬鳴村  (清水崇) ★ 【日本・2020】

    オシッコ漏らしながら歩いているところが、ピークだった。

    清水崇が未だ映画を撮り続けていられる、というのが一番のホラー。
    一向に成長しないよな、、、

    マリッジ・ストーリー  (ノア・バームバック) ★★★ 【アメリカ・2019】

    プロローグとエピローグが、すこぶる良かった。
    真ん中はしんどかった。色々な意味で。

    殺さない彼と死なない彼女  (小林啓一) ★★★★ 【日本・2018】

    これは哲学やー!

    しかも、出演者全員(老若男女)カワイイ!

    とんでもない劇薬。

    ネーミングセンスも図抜けて良い。
    きゃぴ子なんて、ジャイアン以来の衝撃だわ。

    2020-02-08

    ザ・ピーナッツバター・ファルコン  (タイラー・ニルソン、マイケル・シュワルツ) ★★★ 【アメリカ・2019】

    少し、描き足りなさを感じます。
    知り合いから友達、親友になる過程を、もっと納得して追いたかった(恋人の方も)。

    編集も粗い。
    一番良いセリフ、前後関係が不明瞭なせいで全然活きてない。

    音楽は良かった。

    2020-02-02

    リチャード・ジュエル  (クリント・イーストウッド) ★★★★ 【アメリカ・2019】

    普通に(ココ重要)面白くて困るんだけど、よくよく思い返すとFBIとかマスコミとか薄いよなー、、、
    演出(演技)で有無を言わせなくしているといいますか。
    こういうのを仙術というのかしら?

    2020-02-01

    ジョジョ・ラビット  (タイカ・ワイティティ) ★★ 【アメリカ・2019】

    ちょっとどの目線で観ればいいのか、さっぱり理解らなかった。
    締めるところがユルユルだったり、とんでもないパンチ放ってきたりで、語りに信頼ができなかった。

    全部ウソっぽく見えてしまい、最後も白けてしまった。いい落とし所だとは思ったんだけど。

    2020-01-31

    2020-01-26

    太陽の家  (権野元) ★ 【日本・2019】

    キャラ付け、メチャクチャ失敗してない?
    長渕は”神業的な腕を持つ大工の棟梁”らしいけど、一つもそんな描写無かったよ!?
    我を通すわ、仕事はサボるわ、絶対仕事に支障をきたすであろうブレスレッドをジャラジャラ付けてるわ、、、
    この先ずっと狂人なのに、仕事でも魅せないので、まず説得力が出てこない。

    登場人物がよく怒っているのだが、どうして怒っているのか理解らない。
    誰が(この映画の世界の中での)正しいことを言っているのかも理解らない。

    大雨の中 出て行った娘を探しもせずに、酒場でくだを巻いてる長渕には、流石に笑った。
    いきなり半裸で筋トレしだすしよー。

    寝てる子供の目が、完全に開いてたけど、あれはマジで何だったの?

    ラストレター  (岩井俊二) ★★★ 【日本・2020】

    反則技 何回つかうねん!!?

    岩井俊二って人間社会に生きてないの?
    同窓会からおかしすぎて、全然物語に入れなかった。
    これだけ好き勝手やれば、そりゃお涙頂戴の一つや二つは簡単にできるであろう。
    ややこしいのを、ややこしく見せない技量は凄いけど。つまり、演出だけやっとれ。

    ギョッとする人が、ハッとするタイミングで出てくる。
    いっぱい褒めたいけど、粗が多すぎて、、、
    でも好きか嫌いかでいうと、好きなのよ。

    2020-01-13

    フォードvsフェラーリ  (ジェームズ・マンゴールド) ★★★ 【アメリカ・2019】

    フェラーリと戦ってた?
    フォードvsフォード以外なにもなかったような、、、

    よくも、こんなにフォードが損しかしない映画作れたなー。
    さすが自由の国って感じ。

    時々姑息な真似をするマット・デイモンに辟易。
    韓国映画か、これは?

    2020-01-12

    家族を想うとき  (ケン・ローチ) ★★★ 【イギリス=フランス=ベルギー・2019】

    よくできていて、観るのも辛いほどであったが、『だからどうしろと?』感は強く残った。
    このモヤモヤを大衆に植え付けることで、世の中は変わるのかな。良い方向に向かうのかな。
    アーカイブ以上の価値が見いだせなかった。映画にはそういう側面もあるんだろうけど、せめてこの家族の結末は見たかったかなあと。個人的には強く思いました。

    世界的に普遍的な問題なんだろうな。舞台が日本でも、違和感は無いと思えた。
    そう考えると、ケン・ローチが作ったのは最の高であろう。

    ティーンスピリット  (マックス・ミンゲラ) ★★★★ 【イギリス=アメリカ・2019】

    田舎の女子高生と元世界的(?)オペラ歌手、、、って設定生かせてる?
    レッスンシーンも短かった上に躓きがなかったし、私生活上での繋がりも厚く描かれていなかったので、全然オペラ歌手に思い入れできなかったわよ。
    確かにキッカケではあったけど、絶対に必要感が無かったというか。セリフだけの関係というか。
    契約書の内容は判らなかったけど、オペラ歌手の見解も半信半疑でしか受け取れなかった。
    "ジュールス、ただ単にめっちゃいいヤツ説"あるでこれ。

    画は、色が素晴らしい。
    イギリスチックというか、エル・ファニングがハマる色だなあ。

    シライサン  (安達寛高) ★ 【日本・2020】

    如何にも乙一な幼稚なお話ではあったが、シライサンの造形は悪くなかったし、刺さる台詞もあったしで、『もっとお上手に仕上げる人に渡れば、、、』な残念感が強く残った。

    そぐわない俳優使うなら、そぐわないことさせなければ。それが無理ならカメオ程度にしなければ。
    染谷将太の目無し死体、みんな見たいだろー。

    ツッコミどころも、情けないくらい演出で隠れていなくて、ツッコまざるをえない。

    2020-01-11

    パラサイト 半地下の家族  (ポン・ジュノ) ★★★ 【韓国・2019】

    満点の舞台装置(なにあの便所!)。
    『これはエライことになるでぇ、、、』と冒頭 異常にワクワクしましたが、フタを開けてみると失速してしまいました。
    個人的には感心止まり。

    中盤なんて、相当給金貰ってるはずなのに、そういう描写も無かったしよー。
    モールス信号は、流石に無理があると思う。

    色々ホントよくできているとは感じました。
    まだまだ受け取れていないだけで、相当深いのだろう。というのも理解る。
    オレ的にはそこ止まりだった、ってだけ。

    2020-01-04

    さよならテレビ  (圡方宏史) ★★★★ 【日本・2019】

    オレ様は"元"プロだけど、これは一目で理解る。
    流石に撮れ過ぎている。

    つまり、メチャクチャ誠実なドキュメンタリーだった。