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2023-03-26

Winny (松本優作)  ★★★★ 【日本・2023】

映画としては、ノンフィクションに負けてるというか、映画的飛躍がないというか、端的に言うと観所がなかった。ずっと、面白くはあったけれども。

三浦貴大が、見る度に普通になっていく。これは進化・成長の類なのだろうか?

なんとなく、俳優として評価が低い気のする東出だが、オレは東出が良くなかったのを見たことがない。
映画でもっと東出見たい。

赦し (アンシュル・チョウハン)  ★★★ 【日本・2022】

ポスタービジュアルの情報しかなかったので、勝手に韓国映画だと思ってた、、、
と、ハードルは上がっていたので、描写は温く感じてしまった。
それにしても、凄く強い顔面である。

藤森が意外と良かった。

2023-03-25

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー (阪元裕吾)  ★★★ 【日本・2023】

『いつになったら大筋に入るんだろう、、、?』と観てる内に終わっちゃった。
日常系にするなら、もうちょっとギャグを洗練させないと。
全てにおいて物足りなさが残った。

濱田龍臣がポール・ダノみたいになっててビビった。

2023-03-23

シン・仮面ライダー (庵野秀明)  ★★★ 【日本・2023】

庵野、クリエーターとしては凄え、、、 演出家としては精進せえ、、、
画面で何が行われてるのか、解りづらいよ。もっと言えば、何言ってるのか理解らない部分もある。

長澤まさみ、全然わかんなかったな。
森山未來は、森山未來に引っ張られすぎ。いきなり弱体化して「はぁ!?」ってなった。

2023-03-19

まだ君を知らない (福岡佐和子、はまださつき) 【日本・2022】

本当にすごい作品。
普通じゃないのに、普遍が存在している。

顔も演技も良い。レベチ。

僕らの存在を聴け (白田悠太)  ★★★ 【日本・2022】

友情の演出が甘い。

アイマイミーマイン (川井田育美)  ★★★ 【日本・2022】

制作が答えを持ってない様に感じた。
深度を感じられず、ただの他人の日常でしかなかった。

陽菜のせかい (佐藤陽子)  ★★★ 【日本・2021】

志高げ。
良いことだと思います。

飛躍が足りないと感じました。
NHK教育のドラマじゃないんだから。

2023-03-18

Veils (なかやまえりか) 【日本・2021】

オレが変わったのだろうか、一度目はあまり良い印象として残っていないが、とても面白かった。
作劇も優秀やないの。

走れ!走れ 走れメロス (折口慎一郎)  ★★★ 【日本・2022】

ステキな物語が存在したのは理解るが、この作品がそれを汲み取っているかというと疑問だわ。

だんだんパンツに演出が混じっていくのはとても良かった。
そういうレベルアップや成長が、あまり切り取れてなく感じる。

在りのままで咲け (松本動)  ★★ 【日本・2022】

モラル的に相容れなかった。
メッセージも理解るし、それが悪い世界だとも思わないが、子供を犠牲にした時点でワガママにしか感じない。

妊婦に幼児預けるのもちょっと、、、
当事者間で納得してるから劇中はいいけど、事故ったらどうするつもりなんだろ?
そっちが観たいよ。

The Better Angels (マイケル・キューザック)  ★★★ 【オーストリア・2021】

高クオリティー。

それなりに汲み取ったと思うが、完璧な解説を訊いてみたい。

Q ウメコの恋 (高橋双葉)  ★★ 【日本】

ひどい演技ね。

最後のカット”だけ”良かった。これがやりたかったんだね。

静かに燃ゆる (翔太郎)  ★★ 【日本】

会話がない意味がなくない?
制作がやりたかった”だけ”としか思えない。
全く必然性がない。

作為が見えるのは下品だし、あまり好きではない。

つくもさん (鹿野洋平) 【日本・2022】

2回目。
軽い作品だと感じていたが、『案外作り込んでるのね』という再発見。
楽しめた。

2023-03-16

BLUE GIANT (立川譲)  ★★ 【日本・2023】

尺が合ってなーい!
時間が足りない(情報が多い)すぎて、上っ面しか掬えてない。キャラも血が通ってない。愛せない、嫌えない。

原作も玉田がドラム叩き出したところで冷めて切っちゃったんだけど、映画もやっぱり色々とノレませんでした。
わざわざ主要キャラの一人に、「JAZZを、So Blue(以下ブルーノート)をナメたことはない」と言わせてるんだけど、どう考えても舐め腐ってるんだよなあ、、、
ドラム1年でアレもそうだし、ブルーノートが来日アーティストの代役に学生選ぶとか、交通事故で瀕死の重傷翌日にLIVEとか、客泣きまくりとか、JAZZをなんだと思ってるんだろうか、、、?

協力したジャズマンや菊地成孔の感想をぜひ訊いてみたい。

二大クソJAZZ映画のもう一つである「セッション」もそうだったけど、JAZZのLIVEってリハとかゲネとかないわけ? LIVE当日まで、ブルーノートも放置とか! それで客から10,000円とるってどういう了見かしら。

音楽をキチンと聴かせたのは、とても素晴らしいと思います。映画の中の人ほどは受け取れませんでしたけど(上手くて当たり前の人が、上手い演奏してるだけなので)。

エンパイア・オブ・ライト (サム・メンデス)  ★★★ 【イギリス=アメリカ・2022】

期待しすぎたー。薄味やー。

オリビア・コールマンが、モテる説得力を感じなかった。


エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス (ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート)  ★★★ 【アメリカ・2022】

「TENET テネット」くらい難しかった。
てか、(「TENET テネット」みたいに)ちゃんと理屈通ってる?

後出しで悪いけど、賞はあげすぎの予感。女優賞とかよー。
獲れると思って作ってないっぽいけどな。シモも強烈だし。

2023-03-05

対峙 (フラン・クランツ)  ★★★ 【アメリカ・2021】

演技合戦といった趣。
逆に演技にしか見えなかった(演者が悪いわけではなく、シチュエーションの問題)。

別れる決心 (パク・チャヌク)  ★★★★ 【韓国・2022】

映画偏差値がドチャクソに高いのは理解る。もうホント世界一レベルだと思う。
『とんでもない作品を観ている!』という昂揚感もあった。

ただ、個人的にはパク・チャヌクに求めているモノとは、ちょっとズレがあった。

タン・ウェイ久しぶりに見たけど、相変わらずお美しいわね。

劇場版 センキョナンデス (ダースレイダー、プチ鹿島)  ★★★ 【日本・2023】

めちゃくちゃ面白かったし、珍しい画もいっぱいあったし、過小評価してたプチ鹿島を見直したりもした。

でも、映画見終わっての感想は『だからなに?』なんだよなあ、、、

結局賑やかしだけで終わったというか、点を繋げただけというか、足だけで作ったソウルのない作品だと感じた。

You Tubeの宣伝以上といいますか、大義を感じませんでした。

2023-03-04

THE FOOLS 愚か者たちの歌 (高橋慎一)  ★★★ 【日本・2022】

THE FOOLSが神に愛されてないのは理解った。
人が死ぬタイミングが、ことごとく画にならない。
話を進ませるためではなく、澱ませるために死んでいるとしか思えない。

ヒトの情熱だけで作られた、愛の物語ではあるが、運命には抗えないよな。
この映画で流れた曲しか知らないが、最期に傑作が仕上がって、そこは美しいなと思いました。

ベネデッタ (ポール・ヴァーホーヴェン)  ★★★ 【フランス=オランダ・2021】

『ポール・ヴァーホーヴェンだしR18だし、、、』と気構えたせいか、想定内で済んでしまった。
当然レベルは高かったし、これ以上を求めるのは酷であろうが、オレにとって特別な存在ですので、、、

見せ方、見せない方がお見事でございます。