ラベル

★★ ★★★ ★★★★ ★★★★☆ 1957 1961 1963 1964 1965 1968 1971 1972 1973 1974 1976 1977 1979 1983 1986 1988 1998 2000 2001 2007 2008 2009 2010 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 CINEX Kisssh-Kissssssh映画祭 MKE映画祭 MOVIX京都 T・ジョイ京都 TOHOシネマズモレラ岐阜 TOHOシネマズ津島 アイスランド アイルランド アップリンク京都 アメリカ アルゼンチン あわら湯けむり映画祭 イオンシネマ各務原 イオンシネマ京都桂川 イオンシネマ近江八幡 イオンシネマ草津 イギリス イスラエル イタリア インド ウクライナ ウズベキスタン オーストラリア オーストリア おおぶ映画祭 オランダ ガシマシネマ カナザワ映画祭 カナダ ぎふアジア映画祭 シネ・リーブル池袋 シネマ神戸 シネマ尾道 ジョージア シンガポール スイス スウェーデン スペイン チェコ チェコスロバキア チリ テアトルサンク デンマーク ドイツ ニュージーランド ノルウェー フィリピン フィンランド ブラジル フランス ブルガリア ベトナム ベルギー ポレポレ東中野 メキシコ モロッコ モンゴル ユナイテッド・シネマ大津 ラトビア ランキング ルーマニア ルクセンブルク ロイヤル劇場 ロシア ロマン宮崎 伊那旭座 映画 映画祭 韓国 京都シネマ 京都みなみ会館 香港 四日市☆映画祭 滋賀国際映画祭 出町座 神戸インディペンデント映画祭 台湾 大垣コロナシネマワールド 大津アレックスシネマ 知多半島映画祭 池袋シネマ・ロサ 中国 塚口サンサン劇場 田辺・弁慶映画祭 日本 彦根ビバシティシネマ 伏見ミリオン座 福井コロナシネマワールド 福井メトロ劇場 福井映画祭 福井駅前短編映画祭 福知山シネマ 別府ブルーバード劇場 豊岡劇場 名古屋シネマテーク

このブログを検索

2023-12-31

ベスト10・ワースト10

 150本



ベスト
遠まわりする青・・・30分もない小品なのに、パンパンに入っている。セリフ以上に画がモノを言う。全身で観た。とんでもない。
PERFECT DAYS・・・パーフェクト・デイズとしか言い様がない。外国人にこういう映画作られて、恥ずかしくないのか。けっぱれ日本の映画監督よ。
愛にイナズマ・・・今更殊更石井裕也を称賛する日がくるなんて! 嬉しい悲鳴だわ。
BAD LANDS バッド・ランズ・・・活劇・オブ・ジ・イヤー。邦画はまず活劇を撮らないと。人を生かして活かしてこそ映画よ。原田眞人はできる人。邦画を牽引していってほしい。
おーい!どんちゃん・・・この映画が沖田修一監督の最高傑作だとは思わないが、もう使命は果たした感はある。ゴールなのかスタートなのか、次作が一番楽しみな映画作家・オブ・ジ・イヤーをあげましょう。
君たちはどう生きるか・・・80越えたおじいさんが何年もの間、来る日も来る日もコツコツとこの映画を作っていたかと想うと、涙が出てきます。80越えた人のアニメーションで感動や感心ができるってのが、もう凄すぎる。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME3・・・ドラマが深い! 1から見直したら、ロケット映るたび号泣だったわ。
almost people・・・鑑賞後、それなりの時間が経ってからジワジワきたで賞。完璧な映画ではなかったけど、それを武器にしている様な色味がある。
TALK TO ME トーク・トゥ・ミー・・・ホラー映画は毎年相当数観るのですが、ホント『出来が良い!』と思えたのは数年ぶりでございます。ただ面白いのは沢山あるんだけれど、整合性諸々を犠牲にしてもいいと考えている映画作家が多いモノで。
通夜のまえに・・・純度100%のおふざけ。みんな真面目なツラしてもう、、、


ワースト
怪物・・・相変わらず、よくできてる。しかし、作為とか打算とか、見たくないモノが漂いすぎている。評価をされるために生まれた、悲しきモンスター。心は震えない。
さよなら ほやマン・・・大嫌い・オブ・ジ・イヤー。どう見積もっても今年ワーストなんだけど、この作品には最低であっても1位を獲る格はない。『つまらなかった』以外の記憶は早々に忘却の彼方へ消えるだろう。
BLUE GIANT・・・JAZZナメ映画。この程度で評価が高いとか、世の人々にとって映画とか音楽ってホント必要ないんだなーと悲しくなる。
リボルバー・リリー・・・こんなにダサい映画が生まれてしまう邦画界に絶望した。
最後まで行く・・・何も考えずに作ってる。つまり、観る値打ちがない。
MY (K)NIGHT・・・戦犯は誰? 大人数で作る弊害が散見される映画であった。
ジョン・ウィック:コンセクエンス・・・強すぎるから、、、ではなく無敵すぎるから、ハラハラもドキドキもできません。ここまでくると、ただのファンムービー。睡魔にも負けましたで賞。
探偵マリコの生涯で一番悲惨な日・・・設定が設定でしかない。キャラクターに必然性がなさすぎる。竹野内豊が忍者でないと、なにか不都合ある? そういうののカタマリ。不誠実。志低いから、当たり前につまんないし。
ザ・クリエイター 創造者・・・お金をドブに捨てて見栄えだけ頑張る、大阪万博のような映画でござる。
スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース・・・使い捨てスパイダーマン。消費社会を皮肉っているのだろうか。馬鹿が正義を振り回して、非常識なことをするのもそう。凄いだけで評価されようなど、映画に失礼だろう。インフルエンサーを目指したまえ。

2023-12-30

MY (K)NIGHT マイ・ナイト  (中川龍太郎) ★★ 【日本・2023】

男娼なのか、そもそもの立ち位置がよく判らんが、とにかくちっともプロ感が無いねえ、、、
『せめてそこはキチンと描かないと、、、』って部分が雑い。芯がない。
こういうの大嫌いなんだよ。
結局はただのアイドル映画と見下されたいのか。

ファンファーレ (吉野竜平) ★★★ 【日本・2023】

アバンが好き・オブ・ジ・イヤー。
途中で流れる曲がいい感じだったので配信ライブ楽しみにしてたのに、違う曲なんかーい! しかも全然いい曲ちゃうやんけー!!
溜めに溜めて大放出。というパターンの映画にしては、放出が弱すぎる。『この2人だからこそ、こうなった』というのが見えなかった。

アパレルの先輩のシークエンスがずば抜けて良かったな。

ファースト・カウ  (ケリー・ライカート) ★★★ 【アメリカ・2019】

友情が映っていた。そこは本当に素晴らしかった。あとは、少し眠かった。

2023-12-29

NOCEBO ノセボ  (ロルカン・フィネガン) ★★★ 【アイルランド=イギリス=フィリピン=アメリカ・2022】

もうちょっとエグくてもいいんやで。
オチは良かった。読めなかった。というか、逆張りしてたわ。騙された。

2023-12-28

鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎  (古賀豪) ★★★ 【日本・2023】

子供には難しかったり、エグかったり、退屈だったりするのかもしれない。
つまり、子供に観せた方がいい。

親父の声はいつから野沢雅子なん?
冷めたわ。

2023-12-24

PERFECT DAYS  (ヴィム・ヴェンダース) ★★★★ 【日本・2023】

めちゃくちゃ感動した。
浮き沈み含めてPERFECT DAYS。
それが壊れる”かも”にだけ激昂、そして最後の表情。
完璧な映画じゃないですか。


TALK TO ME トーク・トゥ・ミー  (ダニー・フィリッポウ、マイケル・フィリッポウ) ★★★★ 【オーストラリア・2022】

オレ様くらいの経験値と映画偏差値を持っていると、ラストのシークエンスは早々に読めるわけですよ。
で、そこから逆算しながらの鑑賞になるわけですが、ホラー特有の不条理がなく最善の道でございました。
画も面白かった。

2023-12-23

市子  (戸田彬弘) ★★★ 【日本・2023】

市子を愛せるかどうか、同情できるかどうかが勝負なんでしょうけど、ボクは好きになれなかった。杉咲花も合ってないけど努力して100点とった感じ。魔法がなかった。

2023-12-07

翔んで埼玉  琵琶湖より愛をこめて  (武内英樹) ★★★★ 【日本・2023】

滋賀県人でございますので、7割増しくらいで楽しく観れました。
マイアミ浜とか湖の子とか、虚実の織り交ぜ方に唸れた(誰も知らないだろうに!)。これ、ガチでなかなか乙なことやってるよ。
GACKTも本気でやってるやん。
伊勢谷は何かあるのかと思ったら、最後まで出てこなかった(ただの逮捕の影響?)

血の汗流して作ってるってのは、理解ってやったど。
最後の塙の歌はクソだったけどな!

2023-12-03

ナポレオン  (リドリー・スコット) ★★★ 【アメリカ・2023】

フランスではこれでいいのだろう(アメリカは知らん)。
日本で「織田信長」とか「徳川家康」とかの映画を作っている感覚。
日本人のオレ様は、ナポレオンに対して「3時間しか寝ないマン」くらいの知識しかないので、勝手に偉くなっていくのを見てるだけでついていけなかったわ。

ナポレオンのパーソナリティーもつまらなかった。
実子とか嫁がどうなったのか気になる。描けや!

2023-11-28

極限境界線 救出までの18日間  (イム・スルレ) ★★ 【韓国・2023】

なんというか、ヘタクソな映画だった。
『まだこんな時間に、あんな展開こんな展開、失敗するに決まってるだろ。30分ドラマかよ!』みたいな。
全然期待感のないまま、物語は進んでいく。
カーアクションも、わざわざやらなくていいくらい既視感のある画ばっかり。
バディ感も薄いし、交渉劇もショボいし、全てにおいて小粒といいますか。

悪い映画じゃないんだけど、知らない内にお腹いっぱいでございました。

2023-11-26

レミニセンス・バンプ  (吉川啓太) ★★ 【日本・2023】

良い映画感ハンパなし。
しかし、全く意味が解らなかった。
そもそもの設定とか、親友が何してるのかとか、父親がどうしたかとか、彼氏の立ち位置とか。
めちゃくちゃヘタクソな雰囲気(だけ)映画。化けそうではある。期待してます。

幻夢釣行  (川部直人) 【日本・2023】

 神は細部に宿る。

彼の字  (渡辺萌) 【日本・2023】

サラリとしている。
女優さんの顔好きじゃないけど、好きになったもんな。

アルパカと眠りたい  (有安あり) 【日本・2023】

連日観たけど、なかなか拷問だった。

寄り鯨の声を聴く  (角洋介) ★★★ 【日本・2023】

非常に上品で丁寧であった。

鮫品  (寳川嘉哉) ★ 【日本・2023】

こういう学生映画は見飽きてるんじゃー。

鳥も死にきれないよ  (山村もみ夫。) 【日本・2022】

後半、画音がズレていた。
オレは初見じゃないからいいけどさあ、、、

この監督は間が命なのよ。万死に値した。

マンチの犬 〜鶏そうめんと温泉ビーフ〜  (賀々贒三) 【日本・2023】

連日観たけど、なかなか良かった。

融解セヨ思考  (武子直樹) ★★ 【日本・2022】

単純に演出が好きではなかった。特に男性の演技。

人間ラブドール-生まれ直す人たち-  (安部陽) ★★ 【日本・2023】

相容れない世界。否定はしないぞ。ただ、直視できなかった。

2023-11-25

ゴミ屑と花  (大黒友也) ★★★ 【日本・2023】

いい話がいい感じに終わったけれど、描き残しがある気がしないでもない。

地雷大怪獣イヴァラ -case of extra-  (黒須祐基) ★★★ 【日本・2022】

インディペンデントの域は超えてる。
凄いけど、それ以上ではない。
既視感のある画しかなかったし。

そうとうまぬけ  (加藤也大) 【日本・2023】

もう一回観られて良かった。理解は進んでないけれども。

絶対正義マン  (向井拓哉) ★★★ 【日本・2023】

ところどころ見どころはあった。
ベイビーわるきゅーれくらい褒められていいと思う。
ラスボス2人に個性とか特性が欲しかったな。

遠まわりする青  (木村凌) ★★★★☆ 【日本・2023】

これはレベチでござる。
本気で撮ると、なんでも美しく愛おしく映るのです。これはホント真理。

ぜひ2時間にしてほしい。

あなたが言うなら  (八木橋ゆり) ★★★ 【日本・2023】

音が良い。
もうちょっとスッキリしたかった。

GACHA  (小幡宙生) ★★ 【日本・2022】

普通にSEX描けばいいやん?

ボクたちの宇宙戦争  (木場明義) ★★★ 【日本・2023】

悪口のキレが良い。酔っぱらいメスゴリラって、オレも言いたい。

アリの使命  (松本壇) ★★ 【日本・2023】

作品と制作と監督のレベルが合ってない。
もうちょっと寝かすべきだった。

逃避行  (森美春) ★ 【日本・2022】

こういう学生映画は見飽きてるんじゃー。

通夜のまえに  (木村緩菜) ★★★★ 【日本・2023】

コメディーって気付くのに時間かかったー。
めちゃくちゃ面白い。山内ケンジ風味すぎる。

もう大ファンです。

回復タイム  (山口智誠) ★★★★ 【日本・2023】

バカバカしい話だけど、設定も作りこみもしっかりしておる。
めっちゃ観ていられる。みんな応援したくなる。
熟練の技を感じます。

マンチの犬 〜鶏そうめんと温泉ビーフ〜  (賀々贒三) ★★★ 【日本・2023】

こなれ感はある。
調理も料理も良かった。食べ方はチマチマしてたけど。
相変わらず顔がいい。

アルパカと眠りたい  (有安あり) ★★ 【日本・2023】

繋ぎが雑。
伏線だけちゃんとやってる感ある(褒めていない)。

2023-11-23

首  (北野武) ★★★ 【日本・2023】

あんまり人が活きてないね、、、
歴史劇は活劇じゃないと。
筋は決まってるんだから、キャラクターが逸脱してないと。

秀吉と光秀が信長に失望したポイントは良かったけど、ノブ人間味ありすぎてあんまりノレなかった。
まだミツの方が人間味ないしな。

中村獅童マジでいらなかったよな。

ギャグも腰が引けてたな。

2023-11-16

正欲  (岸善幸) ★★ 【日本・2023】

原作もこんなにヌルいのかしら?
ただの水好きが社会から迫害とか、全然リアリティがない。
社会にとっての異物感が全然演出されてなくない?
やっぱり、生きてるだけで周りに脅威や迷惑を与えないとさー。ただのコミュ障なだけじゃん。
そこ演出しないでこの物語をやろうとするなんて、人間に対する冒涜だよ。

最後のガッキー対決は、オレ様が自分で脳内補完してやったから、まだ観られた。
映画としては大失格だよ。

2023-11-14

アステロイド・シティ  (ウェス・アンダーソン) ★★★ 【アメリカ・2023】

ズルいというかウマいというか、、、
どっちだとしても天才的すぎる。
見せたい画のために物語が存在している、みたいな。物語が手段でしかないというか。

こういうの嫌いなはずなんだけど、文句のつけようがなかった。

2023-11-12

春に散る  (瀬々敬久) ★★★ 【日本・2023】

大味。
敵も味方も脚本読んでるだけというか、キャラが弱いというか、つまんなかった。
警察沙汰とか目の病気も、「だから何?」が全然わからん。無くて良くない?

初めて思ったけど、橋本環奈が美しすぎる。本当に驚いた。ツルツルやん。
鶴太郎とても良かった。コトバに体重が乗っていた。

2023-11-11

鳥も死にきれないよ  (山村もみ夫。) ★★★★ 【日本・2022】

面白かった。けど、、、
やり逃げ感があった。アトに何かが残ってほしかった。

五時のメロディ  (岩田隼之介) ★★★★ 【日本・2023】

やりすぎない。ちょっとやりすぎて欲しかった。
画は良かった。

ミヌとりえ  (全辰隆) ★★★★ 【韓国・2022】

スタッフ・キャスト(日本人役の女性も!)全員韓国人で、あの時代を扱った映画なのに、日本に対する恨み辛みが全く見えない。こんな映画は、初めての感触です。何をしたワケでもないですが、反省したくなりました。無知から一歩前へ進もうと思いました。

NEO PORTRAITS  (GAZEBO) ★★★★ 【日本・2023】

毎年驚かされる。凄いと思う。
予算の0を2つ増やしたモノを作らせてあげたい。

プレイステーションも持っていきなさい !  (ウラソフ・ソルゲイ) ★★ 【日本・2023】

全く覚えてない。

JOMON わたしのヴィーナス  (西川文恵) ★★ 【日本・2023】

ちょっとクドい。

再演  (土屋哲彦) ★★★★ 【日本・2022】

死人が一言だけ喋る。生人が生き返る。
素晴らしかった。「これが映画だぞ!」と叫びたい。

ふくいムービーハッカソン2023  (あまつりか、沖田かおり、山田夏子) ★★★★ 【日本・2023】

はっぴー・はろうぃん  (あまつりか) ★★

クオリティは低いが、地方映画に必要なモノは映っている。


super sunset  (沖田かおり) ★★★

導線がよくわからん。脚本が未熟すぎて、何が起こってるのか理解できなかった。


END of DINOSAURS  (山田夏子) ★★★★

福井らしからぬ。しかしふんだんに福井だねえ。
人が本当に生きていた。当たり前のことに、いたく感動してしまった。

アサとヨル  (西村洋介) ★★★ 【日本・2023】

親にバレないために靴を履かないという浅はかさが愛おしい。
「一生覚えている夜」はもっともっと映画にするべき。
これは技術力不足だったけど、着眼点は良かった。

誰そ彼  (福田茜) ★★ 【日本】

もう一ひねり欲しいところ。ずっと想定内だったし、画もつまらなかった。

通学路だね。  (繁田健治) ★★★★ 【日本・2022】

芸風がハマった感じ。
喋らないのが良かった。

彼の字  (渡辺萌) ★★★ 【日本・2023】

告白できて凄い。
確かに恋する字ヅラだったわ。

そうとうまぬけ  (加藤也大) ★★★★ 【日本・2023】

めちゃくちゃクリエイティブ!
自殺シーン、どうやって撮ったのだろう?
動画編集が当たり前のスキルになってしまった時代の、それからとこれから。
映画を撮り続けてほしい。

女の子も可愛かった。

わたしは生きていける  (野坂拓彰) ★★ 【日本・2023】

覚えてない。

年齢を重ねると何かが変わる  (ひがし沙優) ★★★ 【日本・2023】

監督14歳らしい。絶対嘘だろー。上手い下手ではなく、演出が鋭いし萎びすぎている。母親の顔を映さないとか。デッサン人形の使い方とか。

幻夢釣行  (川部直人) ★★★ 【日本・2023】

アジがある。ずっと見ていたい魅力がある。

のどかな時間  (常石梨乃) ★★★ 【日本・2022】

姉妹年齢差すごくない?
芸名に込められた想いよ。

芸もしっかりしていた。

ふたつの遺影  (中川駿) ★★ 【日本・2022】

トランスジェンダービジネス。
全くピクリとも来なかった。世界もピクリとも動かないだろう。

出てる人、全員声が変。いじってるのかしら? 気持ち悪かった。

ジンセイとはあくまで  (黒田KC未来) ★★ 【日本・2023】

顔に魅力がなさすぎる。

日曜日のナイフ  (鬼木幸治) ★★★ 【日本・2023】

コントっちゃーコントなんだけど、なかなか魅力ある。
ずっと寝てる人とか、なかなか謎と趣深い。

2023-11-07

ゴジラ-1.0  (山崎貴) ★★★★ 【日本・2023】

山崎貴からドラえもんとクレしんとドラクエを差し引くと、ロバート・ゼメキスが出来上がるって本当ですか?
この人の映画は、終わったあとにクソみたいなJ-POPが流れたら、魂を売ってる証左なのでゴミクズ製造機でもあるんですが、本気で作る映画は凄い。
特撮もワールドレベル。技術や予算不足を工夫で乗り切る術を持っておる。

最後浜辺美波が生きててガッカリしたけど、それくらいは許してやろう。
みんな全力でバカバカしくて、とても良かった。

2023-11-05

さよなら ほやマン  (庄司輝秋) ☆ 【日本・2023】

ヘタクソの極み。
出会いからマンガ過ぎて全然入れなかった。
生活もどう成立してんのか全く理解らんし、伏線とも呼べないようなカスみたいな導線にも辟易。

なにはともあれ、キャラクターが全員クソ。
一番のクソ人間は父親だけど、アフロも相当ヤバい。
知的障害のある弟に「この馬鹿が」発言はガチで引いたわ。
弟に海産物12年も食べさせないとか、虐待以外のなんだと思って表現してる?
こういう演出できる人、ナチュラルボーン過ぎて怖い。

愛にイナズマ  (石井裕也) ★★★★ 【日本・2023】

どうした石井裕也?
死が近いんか?

窪田正孝狂おしいほど好きなのですが、唯一嫌いなプペルみのある窪田正孝だったのが不満点。
あと、佐藤浩市がひっくり返りすぎ。家族を描くなら、もうちょっと嫌な奴、ダメな過去の方が受け入れ感動デカいかなと。

あとは100点!
大きく減点したけど、100点だ!
素晴らしかった。

2023-10-28

ザ・クリエイター 創造者  (ギャレス・エドワーズ) ★ 【アメリカ・2023】

ここまで茶番にお金かけられるなんて、アメリカってほんとに凄えのな。本気出したら、制作費で何十万人の命を救えるだろうに、、、

都合の悪い部分は徹底的に描かない。これは物語ではない。

とりあえず人間とAIの描き分けができてない。人間もAIも命は等しく軽い。
主人公が動くと人が死ぬ。
AI全部オフラインだしよー。全然脅威を感じなかったわ。
まずAIへの理解が浅すぎる。イノベーションが起こってしまったので、時期も悪かったね。神からも愛されてないのだよ。

2023-10-24

Pearl パール  (タイ・ウェスト) ★★★ 【アメリカ・2022】

タイ・ウェストの映画って、面白いけどあまり人が死なんのよな、、、
あと5倍は殺して欲しいところ(映画観大無視)。

普通にエンターテインメントとして楽しみました。それだけですが、最上のそれだけです。

2023-10-22

君たちはどう生きるか  (宮崎駿) ★★★★ 【日本・2023】

ホントに義務的な気持ちで、イヤイヤ伸ばし伸ばしでついに観に行ったのです。
そして、いたく感動しました。筋は通ってないけど何をやりたいのか理解る。
とにかくアニメーションは神がかってる。仙人が作ったのだろう。

2023-10-17

almost people  (横浜聡子、石井岳龍、加藤拓人、守屋文雄) ★★★ 【日本・2023】

横浜聡子はとても横浜聡子だった(悪い意味です)。
石井岳龍はとても石井岳龍だった(良い意味ですが、作品は大嫌いです)。
あとの二人はベリー良かった。

横浜聡子パート、最初は丁寧で安心して観ていたが、突如主人公が気が触れたみたいになる(毎度のことなんだよなー)。
全く理解できなかった。
オチもつまんなかった。違う答えを期待してしまったよ。

石井岳龍パートはまさかのSF。
ダラダラ長く切れ味がなかった。
画は面白かった。

加藤拓人パートは観心地良かった。
ただ、この二人の関係の進行が不明瞭すぎて気持ち悪い。
どれだけ付き合っての同棲、プロポーズか知らんけど、全く恋人を理解してないじゃん。どう付き合い始めてどう付き合っていたのか見えない。

守屋文雄パートはとても良かった。
というか、白田迪巴耶が非常に良い。ハッとするほど美しい瞬間がある。しかし、化粧するととたんに魅力が乏しくなる。これからも取扱い注意で頑張って欲しい。

2023-10-15

月  (石井裕也) ★★★★ 【日本・2023】

石井裕也を初めて良いと思ったし、初めて凄いと思った。
しかし、表現は遠慮がありすぎて非常にマイルド(それでも戦ったと信じたい)。
とんでもない映画だったけど、体験としてはそこまで強烈ではなかった。後腐れが割りとない。
でも大絶賛よ。全てのカットに意味があったし。なかなかできないことだと思う。

2023-10-12

イコライザー THE FINAL  (アントワーン・フークア) ★★★★ 【アメリカ・2023】

デンゼル・ワシントンが強すぎて、冒頭なんて悪役にしか見えない。
敵も強く演出することができない(デンワシが規格外すぎて)。
もっと見たいけど、確かに物語として限界かもしれんね。

2023-10-07

福田村事件  (森達也) ★★★ 【日本・2023】

いかにも荒井晴彦といった趣。
年寄りにしかできないことをしている。赤面するくらい時代遅れだけど、褒めて使わす。
映画の都合を優先した、おかしな脚本だったけれども。

2023-10-01

ジョン・ウィック:コンセクエンス  (チャド・スタエルスキ) ★★ 【アメリカ・2023】

大好きなシリーズで、死ぬほど楽しみにしてたんだけど、なんか流石に冷めたわ、、、
高いとこから落ちても、車に轢かれても、全然ダメージが蓄積されないんだもんな。
あれだけの銃撃戦でも、弾当たんないしな。
長尺も、死ぬ感がないからただただ退屈だったよ。
前作もこんな感じだったっけ? もうちょっと説得力あったような。オレが変わったのか?

もう絶望しか残されてなかったはずなのに、いきなりジョン・ウィックが得しかしない掟がでてくる。
フリからオチから、メチャクチャでござる。

ただ、おバカな日本描写は2億点。
ドニー様は8億点。

BAD LANDS バッド・ランズ  (原田眞人) ★★★★ 【日本・2023】

最近の原田眞人はリドリー・スコット臭がします。

キャラが活きてるから活劇になる。
バレバレの伏線まで全部良かった。

2023-09-30

ハント  (イ・ジョンジェ) ★★★ 【韓国・2022】

『どっちが裏切り者なの!?』とドキドキ。
まさかのどちらも裏切り者だった! 素晴らしい。
信念は画になる。映画になるね。

2023-09-26

現代版 城崎にて  (太田信吾) ★★★★ 【日本、フランス・2021】

顔とか気に入らない部分も多々あったが、とても良かった。
あまり城崎感はなかった。

秘境駅清掃人  (太田信吾) ★★ 【日本・2023】

何もわからない。
全く掘り下げないドキュメンタリーやのう。

何も愛せないど。

門戸開放 〜Open the Gate〜  (太田信吾) ★★ 【日本、インド・2022】

バカバカしすぎる。
もうちょっと愛嬌があればなあ、、、

ソーラーボートの作り方 〜漂着プラごみで試作編〜  (太田信吾) ★★ 【日本、韓国・2023】

画もお話もサボりすぎ。
YouTuberみたいに楽な仕事してんじゃないよ(偏見)。

2023-09-24

コンフィデンシャル 国際共助捜査  (イ・ソクフン) ★★★ 【韓国・2022】

続きものやったんかーーい!
分かりやすい題名にしといてくれよー!

一番驚いたのは、2018年に前作を観ていたこと。
鑑賞中一度も思い出さなかったし、全キャラ初見だと思ってたわ、、、

今作も鑑賞中は楽しんだけど、同じ道を歩みそう感ある。

THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの煮こごりみたいな悪役とても良かった。

2023-09-21

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!  (白石晃士) ★★★★ 【日本・2023】

久しぶりに、観たい白石晃士映画であった。
画もいつまで経っても安いわねえ(半分褒めてる)。
話の流れも安くて最高(最大級に褒めてる)。

工藤がパワーダウンしすぎ。本当の人でなしだったのに、、、
(リアルかもしれないけど)ティックトッカー3人組が全然好きになれなかったな。

ロケーションは‐500,000,000点。色々反則だと思う。

2023-09-07

おーい!どんちゃん  (沖田修一) ★★★★ 【日本・2022】

オレは沖田修一監督の大ファンなんだけど、『撮ってる映画全部好き!』ってワケでは決してなくて、年間ベスト級と年間ワースト級とどうでもいい映画が同等数並んでいるという、とても稀有な存在なんだよなー。
具体的に言うと、「ゆるい修一は好き、ぬるい修一は嫌い」なんだけど、この緩さは久しぶりだわ、、、

どんちゃん自慢大会といいますか、いかに可愛くどんちゃんを撮ろうかと、歴史に残そうかという愛を感じる。

足りない部分も散見されたが、細かいことはもうどうでもいい。そういう映画。


2023-08-31

劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ 100  (中村義洋) ★★★ 【日本・2023】

映画でやる意味あるかなあ?

画面が大きいからか、「おわかりいただけただろうか?」が全然わからなかった。

映画のくせに、画が弱すぎる。

2023-08-16

リボルバー・リリー  (行定勲) ★ 【日本・2022】

行定よ、恥を知れ。そして腹を切れ貴様!

ミッション:インポッシブルと同じ金払わせてんじゃねえ!
どうして日本では活劇が撮れない?
本当に邦画は終わってるのか?

何はともあれ敵(陸軍)が弱すぎる!
こんなつまらない銃撃戦、ホント初めて見たわ。

綾瀬はるかも何が凄いのか理解らない。
隙だらけだし、体術も知略も何一つ圧倒するモノが演出できてない。
長谷川博己いなければミリも話し進まないし、秒で死ぬだろ。

ガキがびっこひいてたのはなんだったんだよ!?
息子が生きてたわけじゃないのかよ!!?



2023-08-01

岸辺露伴 ルーヴルへ行く  (渡辺一貴) ★★ 【日本・2023】

ルーヴルの画は頑張ってる。
スタンドも極力説明無しに、日常生活に溶け込んで存在してるの割と凄い(映画の手柄ではない)。
お話はこねくり回しすぎて、変なカタチ、変な食感、変な温度。

2023-07-24

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE  (クリストファー・マッカリー) ★★★★ 【アメリカ・2023】

とんでもない期待値を叩き出してたせいで、思いのほかショボく感じてしまった。
トム様に関しては、本当に凄いとしか言い様がないのだが、ガチ過ぎるが故に昨今の大作エンタメ映画よりは、映えが弱い。

ヒロインが愛せないのも痛いかなあ。久しぶりにグーで殴りたい女だぜ。

2023-07-13

リバー、流れないでよ  (山口淳太) ★★★ 【日本・2023】

個人的に2,3周目がピーク。泣いた。

命を軽視する喜劇は嫌いなんだよ。

2023-07-09

君は放課後インソムニア  (池田千尋) ★★★ 【日本・2023】

猫がいない!?
怠慢だ!!

七尾市はもっと映えるロケーションやど!
撮影どんだけやる気ないんだよ。

ラブ要素がバチボコ邪魔であった。マンガは丁度よく感じられたのに。
さじ加減ではなく、湯加減のせいだろうか。

2023-07-08

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日  (内田英治、片山慎三) ★ 【日本・2023】

お二方とも、過去作は演出で感心した記憶があるのだが、、、
「探偵マリコ」も「生涯で一番悲惨な日」も一切演出されてないやないの!?

忍者の意味も探偵の意味も作れてないし。
リアリティラインもメチャクチャ。

責任者がいないと、映画はここまで駄目になるのだな。

ラの♯に恋をして  (廣田耕平) 【日本・2021】

画で説明できている。
才能めっちゃある。

しずく  (相馬雄太) ★★★ 【日本・2023】

NHK教育テレビみたい。

親の愛を知らない  (志波景介) ★★★ 【日本・2022】

流石に短すぎる。
密度はある。

ヒューマンマン VS センスマン  (ハヤト丸) ★★★ 【日本・2018】

理屈がちゃんと面白いやないの。
宇宙人(UFO?)が市販のドローンはいただけなかった。

名探偵 一色誠 ~電脳寺殺人事件~  (一田久作) ★★ 【日本・2023】

勢いだけで、結局動機しか言ってない。
密室殺人のトリックとかどこいったんだ?

本多力ひさしぶりに見た。

グッドボタン  (伊藤啓太) 【日本・2022】

良くも悪くも頑張って作ってる。

チャネリングミー  (東野敦) ★★★ 【日本・2022】

ギリギリ失格。
何もかもあと一歩。
あとほんの少しで面白くなると思う。

陽菜のせかい  (佐藤陽子) 【日本・2021】

お母さんむかつき映画。

白の殺人  (布山悠河) ★ 【日本・2022】

自分ルールで作ったオナニー映画。
他人には届かないだろう。

あくまで悪魔です  (岡本崇) ★★★ 【日本・2022】

あくまでコントだなあ。
悪魔の恐ろしさ、アタマに必要じゃない?

別れるということ  (渡邉高章) ★★★ 【日本・2020】

音楽は良かった。
アタマもケツも足りないすぎ。

空中ロックオン  (北岡真紀子) ★★ 【日本・2022】

カタツムリが偽物すぎて冷めちゃった。
本物使ってできなかったか?

KAMIOKA VENREGERS  (吉木敏博) ★★ 【日本・2022】

話も演技も下の下の下なんだけど、ショットがいちいち完璧なのはなんなの?

2023-07-04

不思議の国の数学者  (パク・ドンフン) ★★★★ 【韓国・2022】

韓国人って、友情とか愛情描くのお上手よな。
飢えているのかしら。

2023-06-29

水は海に向かって流れる  (前田哲) ★★★★ 【日本・2023】

広瀬すずが美しすぎるやないの。

原作の空気感は作れていなかったので、作ろうとしていた部分は滑稽であった。

告白、あるいは完璧な弁護  (ユン・ジョンソク) ★★★★ 【韓国・2022】

見応えはずっとあったけど、一番気持ちいいとこが地味すぎ。
ドクドク出るはずだった脳内ホルモンが寸止めされて、評価が反転してしまった。

2023-06-22

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース  (ホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソン) ★★ 【アメリカ・2023】

めちゃくちゃクリエイティブ。もちろん理解るよ。本当に凄いと思う。
感動も感心もした。

でも、それだけ。

まず昔から思ってたけど、スパイダーマンの設定が相容れないんだよ。
無敵中の無敵ちゃう?
ソーよりハンクよりダメージ耐性強ない?
痛みの概念があるのかどうかも、画からは汲み取れない。
どこで勝敗がつくのか全然わからん。

スパイダーマンいっぱいはもちろん楽しいけど、九分九厘雑魚やん。使い捨てやん。愛ないやん。
話もハチャメチャ。スリルなさすぎ。
どうせ、このバカどもが正しいで終わるんだろ?
もう時間の無駄だから、続きは観ないよ。

2023-06-20

せかいのおきく  (阪本順治) ★★★★ 【日本・2023】

 おきくは肛門のメタファー?

ウンコまみれだけど、なかなか美しいお話であった。

2023-06-15

波紋  (荻上直子) ★★★★ 【日本・2022】

変な映画すぎ。
悪意のエグみが強すぎる。

一生に一度でいい。もう観たいと思わないだろうが、観てとても良かった。

2023-06-13

2023-06-12

怪物  (是枝裕和) ★★★★ 【日本・2023】

ううむ、よくできておる、、、
好きか嫌いかで言えば嫌いです。大嫌いです。
一流スタッフが集結して、「海外の映画賞を獲るために作りました!」みたいな、そこはかとない下品さが漂っています。
ラストとか特に、、、 寒気する、、、 死んでるってことだよな

まぁ、教授がお亡くなりになったこと含め、(運がいいとは言いたくないが)運命に選ばれた感はある。

予告は内容ボヤかして頑張って作ってたけど、カンヌのクソみたいな賞のせいで、観る前にネタバレしちゃったね。
もうフランス人なんて相手にするなよ。あいつら、無粋だし野蛮よ?

2023-05-30

ザ・ホエール  (ダーレン・アロノフスキー) ★★★★ 【アメリカ・2022】

勝手に死をにおわせて、勝手に盛り上げてるだけに見えてしまった。

演技は褒めないぞ。

2023-05-28

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME3  (ジェームズ・ガン) ★★★★ 【アメリカ・2023】

楽しい映画を観ていたはずが、観心地が「シンドラーのリスト」なんよ、、、
もうアライグマが何しても泣ける、、、

1で、バカにされてマジ切れしてるの観返して号泣したもん。

2023-05-23

「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち (寺田和弘) ★★★ 【日本・2022】

GWに大川小学校訪れているので、もうオレにとっても他人事ではないのだ。

とんでもない題材だが、映画としては文章力足りないのと、怒りが抑制されすぎていると感じる。
結局校長も遠藤も、何をしたのか(しなかったのか)よく解らなかった。
なんというか、とても歯がゆい。

色々と疑問は増えた。観てよかった。

2023-05-21

最後まで行く  (藤井道人) ★★ 【日本・2023】

「ボウイなんて『ロウ』作ったあと、すぐ死んじまえばよかったんだ」と言ったロバート・スミスの気持ちがちょっと理解った。
「藤井道人なんて『青の帰り道』作ったあとすぐ死んじまえばよかったんだ」と、本気で思ってる。
生半可見た目がしっかりしたモノ作るだけに、タチが悪いよな。

この話をこのテイストで、舞台が日本はムリだろ。
どこかにクリエイティブを発揮しなければいけなかったのに、最後まで行きやがって、、、

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト  (ルイ・レテリエ) ★★★★ 【アメリカ・2023】

映画が2,000円に値上がりするらしいが、2,000円の値打ちのある映画ってこれ以外ある?
邦画関係者は、これ観ても胸張って2,000円請求できる?

2023-05-18

TAR ター  (トッド・フィールド) ★★★★ 【アメリカ・2022】

『凄いモノを見た』という実感はあるが、どれだけ理解しているかと自問すると、とてつもない罪悪感に苛まれる。

2023-05-16

エゴイスト  (松永大司) ★★★ 【日本・2023】

LGBTを見下すことは一切ないですが(Tは病気だと思ってるけど)、ただ単純に男と男がキスしてるの気持ち悪くてムリなんです。

2023-04-27

ヴィレッジ  (藤井道人) ★★ 【日本・2023】

前半一時間は本当に面白かった、、、(遠い目)
どこに転がっていくのかもわからず、ただ不穏を楽しんだ。

後半一時間は本当にガッカリした。
色々言いたいけど、何も言いたくない。
ただ、ガッカリしたど、藤井道人!


2023-04-14

ノック 終末の訪問者  (M.ナイト・シャマラン) ★★★★ 【アメリカ・2023】

シャマラン、色々と安定しておるな。
そして、オチで遊ばなくなったな、、、(ガッカリ)。

画は、少しつまらなかった。既視感しかない。頑張りが足りない。

子供を殺す葛藤がすっぽり抜けていたのが、最大の不満点である。

2023-04-06

生きる LIVING  (オリヴァー・ハーマナス) ★★★★ 【イギリス・2022】

お上品なお映画。
こんなテイストで、まだ映画って撮れるのねえ。

意外とビル・ナイ、たいしたことしてない説。
だからこそ、人生が映っているとも言える。

2023-04-04

少女は卒業しない (中川駿) ★★★★ 【日本・2023】

やりたいことは理解るけど、佐藤緋美に説得力がなかったな。
リアクションだけで誤魔化そうとしてたけど、それならぜりぃふぃっしゅ。はカットしなきゃじゃん(佐藤緋美以上を先に見せてどうする?)。

それにしても、平日の様な卒業式当日である。

銀平町シネマブルース (城定秀夫) ★★★ 【日本・2022】

オレ様、映画と同等に映画館を愛してしまっているので、こんな客層の良さそうなミニシアターなのに、床にゴミが散乱しているって演出が受け入れれんのよ(実際見たことないし)。
城定監督、こういうところで嘘をつかない人だと思ってたんだけどな、、、

小出と娘の関係とかも納得できなかったな(久しぶりに会ったのに、人に預けて嫁とだけ話すとか)。

吹越満が弁護士免許持ってるとか、ノイズも多い。

片岡礼子は、子供を亡くした母親演じさせたら世界一だと思う。

2023-03-26

Winny  (松本優作) ★★★★ 【日本・2023】

映画としては、ノンフィクションに負けてるというか、映画的飛躍がないというか、端的に言うと観所がなかった。ずっと、面白くはあったけれども。

三浦貴大が、見る度に普通になっていく。これは進化・成長の類なのだろうか?

なんとなく、俳優として評価が低い気のする東出だが、オレは東出が良くなかったのを見たことがない。
映画でもっと東出見たい。

赦し  (アンシュル・チョウハン) ★★★ 【日本・2022】

ポスタービジュアルの情報しかなかったので、勝手に韓国映画だと思ってた、、、
と、ハードルは上がっていたので、描写は温く感じてしまった。
それにしても、凄く強い顔面である。

藤森が意外と良かった。

2023-03-25

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー  (阪元裕吾) ★★★ 【日本・2023】

『いつになったら大筋に入るんだろう、、、?』と観てる内に終わっちゃった。
日常系にするなら、もうちょっとギャグを洗練させないと。
全てにおいて物足りなさが残った。

濱田龍臣がポール・ダノみたいになっててビビった。

2023-03-23

シン・仮面ライダー  (庵野秀明) ★★★ 【日本・2023】

庵野、クリエーターとしては凄え、、、 演出家としては精進せえ、、、
画面で何が行われてるのか、解りづらいよ。もっと言えば、何言ってるのか理解らない部分もある。

長澤まさみ、全然わかんなかったな。
森山未來は、森山未來に引っ張られすぎ。いきなり弱体化して「はぁ!?」ってなった。

2023-03-19

まだ君を知らない (福岡佐和子、はまださつき) 【日本・2022】

本当にすごい作品。
普通じゃないのに、普遍が存在している。

顔も演技も良い。レベチ。

僕らの存在を聴け  (白田悠太) ★★★ 【日本・2022】

友情の演出が甘い。

アイマイミーマイン  (川井田育美) ★★★ 【日本・2022】

制作が答えを持ってない様に感じた。
深度を感じられず、ただの他人の日常でしかなかった。

陽菜のせかい  (佐藤陽子) ★★★ 【日本・2021】

志高げ。
良いことだと思います。

飛躍が足りないと感じました。
NHK教育のドラマじゃないんだから。

2023-03-18

Veils  (なかやまえりか) 【日本・2021】

オレが変わったのだろうか、一度目はあまり良い印象として残っていないが、とても面白かった。
作劇も優秀やないの。

走れ!走れ 走れメロス  (折口慎一郎) ★★★ 【日本・2022】

ステキな物語が存在したのは理解るが、この作品がそれを汲み取っているかというと疑問だわ。

だんだんパンツに演出が混じっていくのはとても良かった。
そういうレベルアップや成長が、あまり切り取れてなく感じる。

在りのままで咲け  (松本動) ★★ 【日本・2022】

モラル的に相容れなかった。
メッセージも理解るし、それが悪い世界だとも思わないが、子供を犠牲にした時点でワガママにしか感じない。

妊婦に幼児預けるのもちょっと、、、
当事者間で納得してるから劇中はいいけど、事故ったらどうするつもりなんだろ?
そっちが観たいよ。

The Better Angels  (マイケル・キューザック) ★★★ 【オーストリア・2021】

高クオリティー。

それなりに汲み取ったと思うが、完璧な解説を訊いてみたい。

Q ウメコの恋  (高橋双葉) ★★ 【日本】

ひどい演技ね。

最後のカット”だけ”良かった。これがやりたかったんだね。

静かに燃ゆる  (翔太郎) ★★ 【日本】

会話がない意味がなくない?
制作がやりたかった”だけ”としか思えない。
全く必然性がない。

作為が見えるのは下品だし、あまり好きではない。

つくもさん  (鹿野洋平) 【日本・2022】

2回目。
軽い作品だと感じていたが、『案外作り込んでるのね』という再発見。
楽しめた。

2023-03-16

BLUE GIANT  (立川譲) ★★ 【日本・2023】

尺が合ってなーい!
時間が足りない(情報が多い)すぎて、上っ面しか掬えてない。キャラも血が通ってない。愛せない、嫌えない。

原作も玉田がドラム叩き出したところで冷めて切っちゃったんだけど、映画もやっぱり色々とノレませんでした。
わざわざ主要キャラの一人に、「JAZZを、So Blue(以下ブルーノート)をナメたことはない」と言わせてるんだけど、どう考えても舐め腐ってるんだよなあ、、、
ドラム1年でアレもそうだし、ブルーノートが来日アーティストの代役に学生選ぶとか、交通事故で瀕死の重傷翌日にLIVEとか、客泣きまくりとか、JAZZをなんだと思ってるんだろうか、、、?

協力したジャズマンや菊地成孔の感想をぜひ訊いてみたい。

二大クソJAZZ映画のもう一つである「セッション」もそうだったけど、JAZZのLIVEってリハとかゲネとかないわけ? LIVE当日まで、ブルーノートも放置とか! それで客から10,000円とるってどういう了見かしら。

音楽をキチンと聴かせたのは、とても素晴らしいと思います。映画の中の人ほどは受け取れませんでしたけど(上手くて当たり前の人が、上手い演奏してるだけなので)。

エンパイア・オブ・ライト  (サム・メンデス) ★★★ 【イギリス=アメリカ・2022】

期待しすぎたー。薄味やー。

オリビア・コールマンが、モテる説得力を感じなかった。


エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス  (ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート) ★★★ 【アメリカ・2022】

「TENET テネット」くらい難しかった。
てか、(「TENET テネット」みたいに)ちゃんと理屈通ってる?

後出しで悪いけど、賞はあげすぎの予感。女優賞とかよー。
獲れると思って作ってないっぽいけどな。シモも強烈だし。

2023-03-05

対峙  (フラン・クランツ) ★★★ 【アメリカ・2021】

演技合戦といった趣。
逆に演技にしか見えなかった(演者が悪いわけではなく、シチュエーションの問題)。

別れる決心  (パク・チャヌク) ★★★★ 【韓国・2022】

映画偏差値がドチャクソに高いのは理解る。もうホント世界一レベルだと思う。
『とんでもない作品を観ている!』という昂揚感もあった。

ただ、個人的にはパク・チャヌクに求めているモノとは、ちょっとズレがあった。

タン・ウェイ久しぶりに見たけど、相変わらずお美しいわね。

劇場版 センキョナンデス  (ダースレイダー、プチ鹿島) ★★★ 【日本・2023】

めちゃくちゃ面白かったし、珍しい画もいっぱいあったし、過小評価してたプチ鹿島を見直したりもした。

でも、映画見終わっての感想は『だからなに?』なんだよなあ、、、

結局賑やかしだけで終わったというか、点を繋げただけというか、足だけで作ったソウルのない作品だと感じた。

You Tubeの宣伝以上といいますか、大義を感じませんでした。

2023-03-04

THE FOOLS 愚か者たちの歌  (高橋慎一) ★★★ 【日本・2022】

THE FOOLSが神に愛されてないのは理解った。
人が死ぬタイミングが、ことごとく画にならない。
話を進ませるためではなく、澱ませるために死んでいるとしか思えない。

ヒトの情熱だけで作られた、愛の物語ではあるが、運命には抗えないよな。
この映画で流れた曲しか知らないが、最期に傑作が仕上がって、そこは美しいなと思いました。

ベネデッタ  (ポール・ヴァーホーベン) ★★★ 【フランス=オランダ・2021】

『ポール・ヴァーホーベンだしR18だし、、、』と気構えたせいか、想定内で済んでしまった。
当然レベルは高かったし、これ以上を求めるのは酷であろうが、オレにとって特別な存在ですので、、、

見せ方、見せない方がお見事でございます。

2023-02-25

ラーゲリより愛を込めて  (瀬々敬久) ★★★ 【日本・2022】

冒頭、北川景子とニノの別れのシーンがいきなり納得できなくて劇場から出たくなったが、そこからまぁまぁ持ち直した。

でも、蛇足多くない?
船追いかける犬はガチでドン醒めたし、2022年シーンの必要性はホントわからん。

監督が、、、というより、プロデューサーにゴミクズが紛れ込んでるっぽい作りの映画だった。

北川景子がキレイすぎる。全然褒めてない。むしろ貶してる。演技は頑張ったで賞をあげましょう。

瀕死のニノが、長渕剛すぎてもう無理だった。

安田顕はソ連にニノを売って、何を得たというのだろう?

2023-02-19

イニシェリン島の精霊  (マーティン・マクドナー) ★★★★ 【イギリス=アメリカ=アイルランド・2022】

またまた凄く変な映画。
しかし全部納得できる。
知らない世界、知らない人たちしか映ってないのに。

この理解できないのに納得できるというのは、ホント芸術鑑賞の一番の醍醐味なんだと思う。
上質な体験であった。

2023-02-06

仕掛人・藤枝梅安  (河毛俊作) ★★ 【日本・2023】

2時間はそれなりに楽しんだのですが、流石に脚本酷すぎない、、、?
殺し屋が感情で依頼主を殺しまくる。どういう道徳観で、こんな話が作れるのだろう?

最後京都行く理由って、「若侍を逃がすため」だったはずなのに、何故かトヨエツと愛之助の二人旅。

『続編は観ないぞ』と、心に決めたタイミングで椎名桔平。
なんだ、気になるじゃないか。

2023-01-16

土を喰らう十二ヵ月  (中江裕司) ★★★★ 【日本・2022】

ジュリーが穫り、作り、食べ、もてなすだけの映画。
どうしてなの、ずっと見ていられる。

2023-01-14

人生クライマー 山野井泰史と垂直の世界 完全版  (武石浩明) ★★★★ 【日本・2022】

”人生クライマー”としか言いようがない。
しかし、謎は深まった。

山野井泰史は、どうして「凄い」のだろうか?
妙子が少し芯を突いていたが、それを画や演出で見たかった。

カラダを欠損しても悲観しない。ポジティブとも違う。ただ道具を無くしただけ、、、みたいな立ち居振る舞い。
夫婦揃って、常人じゃないねえ、、、

96年とかは、山野井泰史以上にカメラマンがエグい。
カメラもデカいだろうに。機材も多いし重いだろうに。

2023-01-12

非常宣言  (ハン・ジェリム) ★ 【韓国・2022】

胸くそ悪ぅ、、、
韓国の親は、我が子の命より韓国国民の安全の方が大切なん、、、?
ちょっとマジで、信じられないレベルのクソ(道徳)映画だった。

ビョン様もガン様も、英雄譚が活きてない。つーか、ビョンてめージャンボジェットを飲酒運転してんじゃねーよ!

即死したりダラダラ生きてたり、都合のよろしいウイルスだこと。

2023-01-10

アフター・ヤン  (コゴナダ) ★★★★ 【アメリカ・2021】

アートやん。
でもエンターテインメントやん。
もう、言うことないやん。

観心地良すぎて、ちょっと寝たやん。

2023-01-04

ケイコ 目を澄ませて  (三宅唱) ★★★ 【日本・2022】

監督が悪いわけでもオレが悪いわけでもない。相性が悪いんだ、、、
やっと理解った。
この人の映画、昔からホント理解も納得もできない。
オレの体感では、起承転結の承前くらい、全部さざ波で終わってるイメージ。

おそらく観る人によっては、感動したり感心したりできる、キチンとした映画なんだろう(映画として成立しているのは理解る)。
オレには、どうしてケイコが笑ってるのかすら理解らなかった。

Playbackから映画館で観続けてきたが、もう観ないと思う(理解できないと理解できたので)。