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2020-01-31

2020-01-26

太陽の家 (権野元)  ★ 【日本・2019】

キャラ付け、メチャクチャ失敗してない?
長渕は”神業的な腕を持つ大工の棟梁”らしいけど、一つもそんな描写無かったよ!?
我を通すわ、仕事はサボるわ、絶対仕事に支障をきたすであろうブレスレッドをジャラジャラ付けてるわ、、、
この先ずっと狂人なのに、仕事でも魅せないので、まず説得力が出てこない。

登場人物がよく怒っているのだが、どうして怒っているのか理解らない。
誰が(この映画の世界の中での)正しいことを言っているのかも理解らない。

大雨の中 出て行った娘を探しもせずに、酒場でくだを巻いてる長渕には、流石に笑った。
いきなり半裸で筋トレしだすしよー。

寝てる子供の目が、完全に開いてたけど、あれはマジで何だったの?

ラストレター (岩井俊二)  ★★★ 【日本・2020】

反則技 何回つかうねん!!?

岩井俊二って人間社会に生きてないの?
同窓会からおかしすぎて、全然物語に入れなかった。
これだけ好き勝手やれば、そりゃお涙頂戴の一つや二つは簡単にできるであろう。
ややこしいのを、ややこしく見せない技量は凄いけど。つまり、演出だけやっとれ。

ギョッとする人が、ハッとするタイミングで出てくる。
いっぱい褒めたいけど、粗が多すぎて、、、
でも好きか嫌いかでいうと、好きなのよ。

2020-01-13

フォードvsフェラーリ (ジェームズ・マンゴールド)  ★★★ 【アメリカ・2019】

フェラーリと戦ってた?
フォードvsフォード以外なにもなかったような、、、

よくも、こんなにフォードが損しかしない映画作れたなー。
さすが自由の国って感じ。

時々姑息な真似をするマット・デイモンに辟易。
韓国映画か、これは?

2020-01-12

家族を想うとき (ケン・ローチ)  ★★★ 【イギリス=フランス=ベルギー・2019】

よくできていて、観るのも辛いほどであったが、『だからどうしろと?』感は強く残った。
このモヤモヤを大衆に植え付けることで、世の中は変わるのかな。良い方向に向かうのかな。
アーカイブ以上の価値が見いだせなかった。映画にはそういう側面もあるんだろうけど、せめてこの家族の結末は見たかったかなあと。個人的には強く思いました。

世界的に普遍的な問題なんだろうな。舞台が日本でも、違和感は無いと思えた。
そう考えると、ケン・ローチが作ったのは最の高であろう。

ティーンスピリット (マックス・ミンゲラ)  ★★★★ 【イギリス=アメリカ・2019】

田舎の女子高生と元世界的(?)オペラ歌手、、、って設定生かせてる?
レッスンシーンも短かった上に躓きがなかったし、私生活上での繋がりも厚く描かれていなかったので、全然オペラ歌手に思い入れできなかったわよ。
確かにキッカケではあったけど、絶対に必要感が無かったというか。セリフだけの関係というか。
契約書の内容は判らなかったけど、オペラ歌手の見解も半信半疑でしか受け取れなかった。
"ジュールス、ただ単にめっちゃいいヤツ説"あるでこれ。

画は、色が素晴らしい。
イギリスチックというか、エル・ファニングがハマる色だなあ。

シライサン (安達寛高)  ★ 【日本・2020】

如何にも乙一な幼稚なお話ではあったが、シライサンの造形は悪くなかったし、刺さる台詞もあったしで、『もっとお上手に仕上げる人に渡れば、、、』な残念感が強く残った。

そぐわない俳優使うなら、そぐわないことさせなければ。それが無理ならカメオ程度にしなければ。
染谷将太の目無し死体、みんな見たいだろー。

ツッコミどころも、情けないくらい演出で隠れていなくて、ツッコまざるをえない。

2020-01-11

パラサイト 半地下の家族 (ポン・ジュノ)  ★★★ 【韓国・2019】

満点の舞台装置(なにあの便所!)。
『これはエライことになるでぇ、、、』と冒頭 異常にワクワクしましたが、フタを開けてみると失速してしまいました。
個人的には感心止まり。

中盤なんて、相当給金貰ってるはずなのに、そういう描写も無かったしよー。
モールス信号は、流石に無理があると思う。

色々ホントよくできているとは感じました。
まだまだ受け取れていないだけで、相当深いのだろう。というのも理解る。
オレ的にはそこ止まりだった、ってだけ。

2020-01-04

さよならテレビ (圡方宏史)  ★★★★ 【日本・2019】

オレ様は"元"プロだけど、これは一目で理解る。
流石に撮れ過ぎている。

つまり、メチャクチャ誠実なドキュメンタリーだった。