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2019-12-31

ベスト10・ワースト10

199本

ベスト
share the pain・・・日本人は上質なSFに接する機会に恵まれていると思いますが、幼少期から藤子不二雄を浴びて育ち、ちょい不感症気味に陥っていたオレ様を、喜ばせ怒らせ泣かせ大いに楽しませてくれました。SFの馴染み方が半端ない。現実社会であるかの様な作劇。青春も、味付き匂い付きで映っている。とんでもない才能やー。
青の帰り道・・・演者が完璧すぎる。事件も、映画の神様的には運命であったのではないか。と思わせるレベルで、このメンバーがしっくりきている。代役の彼に、誰か賞をあげて下さい。
21世紀の女の子・・・毎年やってほしい。監督が全員女性である必要はないけれど。
チワワちゃん・・・今の映画なのに、めっちゃ岡崎京子。こういう青春、こういう東京を確かに知っている。キチンと人生が見えた。
愛がなんだ・・・愛がなにか、オマエ正解を知っているなっ! みんなダメだけど、みんな愛せてしまう。今泉力哉監督の、女優を輝かせるワザが凄い。ガチで魔法なんだと思う。
劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん・・・ナメ映画オブジイヤー。とことんナメてかかって『どうせこの可愛いのも、現実では禿げたオッサンなんだろ?』など、いくつものお約束展開を待ってしまっていたが、一切描かれていなかった(原作はどうなんだろう?)。母親や妹のさり気なさも良い。
ジョン・ウィック:パラベラム・・・バカ映画オブジイヤー。この世の中に、本気で作っているバカ映画ほど、泣けるモノは無い説。
帰れない二人・・・カシコ映画オブジイヤー。何気ないのに、画 全部好き。
この街と私・・・地に足のついた、THE地域発信映画。エンターテインメントとしても申し分なし。女の子がカワイイ。
洗骨・・・THEお笑い芸人の撮った映画。自分の土俵が理解ってる。得意技を出している。やっぱり間が良いですね。映画を壊しかねないブッコミ演出も、バッチリとキマっている。これからもずっと映画を撮り続けるべき。


ワースト
スペシャルアクターズ・・・映画をナメている。こういうのが一番許せないし、一生許さない。前作「カメラを止めるな!」は、小さなコミュニティーからだんだんだんだん大きく育ち、果ては社会現象にまでなった。ソフトの特典映像で、舞台挨拶をいくつも見たが、最初は戸惑いつつも、成功と共にだんだんチョゲていくスタッフ・演者の様子が微笑ましくも痛快であった。あの上田慎一郎が、たった一年後にこんな映画を作っちゃうとは、、、 悲しすぎて心が痛い。
主人公の"人生の一本"映画のチープさよ、、、 愛があれば、絶対にできない演出だろうが。クソつまらないのはしょうがないけど、この部分はしょうがなくないかんな!
ウィーアーリトルゾンビーズ・・・「みんなに観ていただきたいから」とかいう謎の理由で、いきなり無料配信された。色々な意味で、『お金返して!』って思いました。
町田くんの世界・・・原作に寄せろとは言いませんが、コレ「町田くんの世界」でやる必要ある? 町田くんを捉えていない。ただの挙動のおかしいサイコパスじゃん。精神異常者が、ワイワイやっているだけのお話。悲しかった。
イソップの思うツボ・・・監督が3人。責任者は誰? 苦労が見えない。全編ヌルい。モラルもない。
天気の子・・・不誠実。描くべきモノを描かない。ウケればいいという姿勢しか映っていない。こういうのを、"才能の無駄遣い"というのだ。
ダンスウィズミー・・・音のない街、東京。こういうウソが一番嫌い。
見えない目撃者・・・人のいない街、東京。こういうウソが一番嫌い。
長いお別れ・・・竹内結子が劇中、いつまで経っても英語が話せない。こういうの、よく許せるよな、、、 監督に力のない証左。認知症の扱い方も不誠実でした。
地獄少女・・・どうせ地獄に落ちる人間を、わざわざ自分を犠牲にしてまで地獄に送る理由は? 映画に力が無さすぎて、粗しか目に付かなかった。力で押し切るか、もう一つ理屈付けるか、言い訳するかしてほしかった。
夜明け・・・この監督は、一生成長しないタイプ。わざわざ適当を撮って、適当に編集して、どうしようもないモノを作って、何がしたかったのだろうか。

2019-12-30

さそりとかゑる  (毛利安孝) ★★ 【日本・2019】

それでなくても、もっちゃりしていてイライラしっぱなしなのに、"フェイクプレイン"だとか"次郎がいない謎""町田の過去・仕事"など風呂敷をどんどん広げていく。
そしてなんと! 全くそこら辺には触れずにお話は終わる、、、
いや、いうほど興味は湧かなかったけどよー。マジで何やったん?
全体で見ても、本当に邪魔にしかなってないじゃん。
せっかく曲はキチンと作ってるんだから、それだけで展開させた方が絶対良かった。

つまらなかったから『早く終われ!』と念じはしたけど、あまりにもお残しが多いので超消化不良だわ。
まぁ、続きがあっても絶対観ないけどよー。

T-34レジェンド・オブ・ウォー  (アレクセイ・シドロフ) ★★★ 【ロシア・2018】

収容所とか、ちょっとヌルくない?
キャラクターも、もっと立ったと思う。
盛り上がりも欠けていた。タメが無いといいますか。

i 新聞記者ドキュメント  (森達也) ★★★ 【日本・2019】

ところどころ主役を喰う森達也。
アニメになっても非暴力。腰は引けていない。

2019-12-15

カツベン!  (周防正行) ★★★★ 【日本・2019】

成田凌ナメてたわー、、、
「チワワちゃん」とか「愛がなんだ」とか好きな作品あって、もちろん好きな俳優という認識だったけど、ここまで傑物だとは思っていなかった。素で今風を演じる系の人だとばかり。

周防正行恐るべし、、、
映画愛パンパン。
ワンカットワンカット、苦労して撮ってる感ある。
興行として成立させながら、結局は蓮實重彦に観させるためだけに映画を作っている感。
褒めてやってくれ。

2019-12-14

ドクター・スリープ  (マイク・フラナガン) ★★★★ 【アメリカ・2019】

キューブリックの「シャインニング」観たのなんて優に10年以上前だし、『絶対楽しめない』と確信があったのだけど、杞憂でした。

カットやお話も結構覚えていて、出てきてハッとする以上に、次の画をもう察してしまって待つ事が多かった。
なかなかの演出力。
バトルのある展開も熱かった。

子どもを殺すシーンがある。驚いた。

しかしやっぱり、画はキューブリックの方が美しかったかな。思い出補正かしら。

屍人荘の殺人  (木村ひさし) ★ 【日本・2019】

原作未読なんですけど、こんなんアリなん?
まだ、"ゾンビが日常にいる世界での物語"というのであれば理解るけど、突発的にゾンビが出現して、情報も入ってこず家族や知人の安否、また世界の情勢も全くわからない隔絶した状況下に置かれているのに、それを利用して計画殺人なんて行える? しかも超小娘が!!

原作もそうなん? 文学賞って子ども文学賞的なやつなん? 日本終わってんの? 流石にエクスキューズがあるのかな?

大体ウイルスが原因っていうのであれば、ゾンビちゃうやん。病人やん。傷害事件やん。殺人事件やん。

他人が死のうが、友達が死のうが、みんなメンタル激強やしよー。
これで物語を作ってる気でいるのであれば、マジで死んだ方がいい。

最後、中村倫也がそこにいるのもおかしいし。卑怯すぎる。

これは浜辺美波のイメージビデオです。それ以上でもそれ以下でも、オレ様は許さない。

2019-12-01

笑え  (太田真博) ★★★ 【日本・2009】

緊張と緩和。
こういうの、いくつかの立場で経験ある。

みんな上手すぎる。演技なの?

春  (大森歩) ★★★★ 【日本・2018】

キレイ事では割り切れないモノを、キチンと残酷を見せていました。

最後が大好き。

Motherhood  (萬野達郎) 【日本・2019】

血の流れた生きた映像。
言いたいことが言えている。強い。

テラリウムロッカー  (葛里華) ★★ 【日本・2019】

良い悪い全く関係なしで、ただ単純に好きではなかった。
無駄に思える設定や、答えを用意していない軌跡が短尺の分際で多い。

國の狗  (小山亮太) ★ 【日本・2018】

ただのやりっ放し。
散らかすだけ。猿でもできる。

グラフィティ・グラフィティ!  (松尾豪) 【日本・2019】

2回目の方が面白かった。
脇もいいアジしてたのね。

サイキッカーZ 新たなる脅威  (木場明義) ★★★ 【日本・2019】

永遠に見ていられる。

ミは未来のミ  (磯部鉄平) ★★★ 【日本・2019】

なぜ着地点が姉の結婚式なのかしら?
なぜそこで灰を撒いたのかしら?

次は何に生まれましょうか  (野本梢) ★★★ 【日本・2019】

演出がヌルく感じた。
演技に助けられるのは恥。共闘とは言わない。

東京少女  (橋本根大) 【日本・2019】

5ヶ月前は感銘を受けたのに、老いたのかしら。なんというか、ついていけませんでした。
映画はやっぱりタイミングですね。