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2021-05-21

君がいる、いた、そんな時。 (迫田公介)  ★★★ 【日本・2020】

思いのほかヘビーであった。

せっかく丁寧に人を、生活を描いていたのに、起こった事件がよく理解らなかった。

ロケーションは良かった。

2021-05-14

JUNK HEAD (堀貴秀)  ★★★★ 【日本・2021】

サボってない。どんな賛辞も届かないレベルの凄みを感じる。

お話も面白い。めっちゃ途中で終わったけど。

この質感はクエイ兄弟以来だわ。

14歳の栞 (竹林亮)  ★★★★ 【日本・2021】

『よく撮ったな!』ってのが第一印象。
『台本はないにしても、画コンテはあったのでは?』と訝しがるレベルのパーフェクトスイッチング。

障害者も不登校もみな平等。これがホントのNO差別。
どういう許可取りしたんだろう?

もうこの映画は「有る」だけで事件なんだけど、流石に切り込みは浅い。
中二感が薄いといいますか、14歳とはもっともっと不可解なイキモノであるように思う。
「ヒトの内臓が見たいので看護師になりたいです」と答えている女子が浮いちゃってるもんな。

もちろんみんな、天然物の中二病。

2021-05-08

ジェントルメン (ガイ・リッチー)  ★★★ 【イギリス=アメリカ・2020】

良くも悪くも職人の作った映画、といった趣。
普通に楽しんだし、普通にハラハラしたけど、養殖臭がキツイといいますか。
やりたいことをやってるというよりは、エンターテインメントの正解通りになぞってる感じ。

とどのつまり、鼻につくのです。

2021-05-07

アウトポスト (ロッド・ルーリー)  ★★★ 【アメリカ・2020】

映画の出来は悪くなかったけど、ヒト様の国で勝手に基地作って、殺したり殺されたり、仲間を助けたり助けられなかったり、泣いたり笑ったり、勲章もらったりTVショーに出演したり、『なに気持ち良くなっとんねん?』と白けてしまった。