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2020-10-31

罪の声 (土井裕泰)  ★★★ 【日本・2020】

作者が身勝手に物語ってるだけにしか感じない。
都合よく記憶がなくて、都合よく警察が辿り着けなかった真相に行き着く。
勝手に重いし、勝手に不幸。
ノレルかどうかなんだろうけど、オレは全く駄目だった。

「当時から、実は犯人を知っている人間が複数人いた」ってのは、卑怯中の卑怯。
しかも口軽いし。
どうして当時解決しなかったのか理解らん。

あと、全員関西弁変。

2020-10-30

本気のしるし 劇場版 (深田晃司)  ★★★★ 【日本・2020】

森崎ウィンは逸材すぎる。
久しぶりに見た石橋けいが、とても恰幅よくなっていて驚いた。
忍成修吾はなぜホワイトニングをしないのだろう。歯が汚くて集中できなかったよ。

最期のロケーションだけ、残念だった。画がつまんなすぎて。

2020-10-25

追い風 (安楽涼)  ★★★ 【日本・2020】

主演はプロの俳優ではないらしい。
メッチャ泣いてたよ?
質感が伴っていたというか、リアルだった。

演出はクドいところがある。ガキはマジでしつこかった。

脈絡や文脈はよく理解らんが、ユミコテラダンスさんが踊っておる。
貴重だし、残るし、とても良かった。

博士と狂人 (P・B・シェムラン)  ★★★ 【イギリス=アイルランド=フランス=アイスランド・2019】

女ちょれー。

もっと博士博士した、もっともっと狂人狂人した部分が見たかった。
友情が薄っぺらいといいますか、打算の方が色濃く感じた。
こういうモノの届かないところにあるであろう、友情が見たいのだよ。

結局、被害者遺族はどうなったのかしら?

空に住む (青山真治)  ★★★ 【日本・2020】

とうとう青山真治が非の打ち所のないエンタメ作品を作り、、、惜しーい!
結局青山真治の理屈が支配した、理不尽な世界に飲み込まれてしまいましたとさ。

ちっともステキなインタビューじゃなかったな、、、
失望しました。

2020-10-24

スパイの妻 (黒沢清)  ★★★★ 【日本・2020】

丁寧に丁寧に紡いできたドラマを、突然のタイミングでぶっ壊さずに喜劇に転化。
「おみごと!!」と言うしか、失神するしかそりゃないよなあ、、、

お話は、ぶっちゃけいい加減だけど。
必要ないこといっぱいするといいますか。

オシリが少し蛇足に感じた。
室内無傷で外焼け野原とか、整合性すらとれてないし。
やっと面白いモノを量産するようになったんだ。清には小言を言っていく。

2020-10-16

ジェクシー! スマホを変えただけなのに (ジョン・ルーカス、スコット・ムーア)  ★★★ 【アメリカ=カナダ・2019】

時間つぶしにはなった。
それ以上でもそれ以下でもない、ちょうどのやつ。

感動とかは無理だけど、クスッとはできる。

2020-10-13

破壊の日 (豊田利晃)  ★★ 【日本・2020】

マヒトゥ・ザ・ピーポー史上、一番赤くないマヒトゥ・ザ・ピーポー。
マヒトゥ・ザ・ピーポー史上、一番赤いマヒトゥ・ザ・ピーポー。

相変わらず、勿体ないくらい設定を置き去りにして物語っちゃいますね。
窪塚なんて、なんだったのかしら?

短尺のくせに、移動尺が多く長い。
実は中身スカスカムービー。

面白い画はあったから、オレは許してる。

2020-10-11

望み (堤幸彦)  ★★★★ 【日本・2020】

ふざけていない堤幸彦、初めて見た。

オシリが長すぎる気がしないでもない。

UFO真相検証ファイル Part1 戦慄!宇宙人拉致事件 (ダーシー・ウィアー)  ★ 【アメリカ・2018】

オタクが早口なのは、万国共通なのね。
画が無いことを誤魔化しているのも相まって、ナレーションが速い速い。

新しい画も、面白い画も、一切無い。
ウィキペディア多用しすぎ。情報に厚みがない。

果たして、Part2に勝算はあるのだろうか。

2020-10-03

おかえり ただいま (齊藤潤一)  ★★ 【日本・2020】

この監督、このプロデューサーの作品で、一番コシがなかった。
何もかもがヌルい。
目を背けたくなるカットとかなかったし。

ただ当てにいっただけに感じます。
いつもホームラン狙ってたじゃないか。
だからこそ空振りでも許せたのだ(「ホームレス理事長」とか)。

テレビ局のアドバンテージも活かせてない気がする。
フッテージ少なかったし。

気持ちに寄り添いすぎたのかしら?
作品としては退屈だった。