で、観終わっての総括としては、追加要素は要らんかなぁ、、、
主軸をずらしたのはとても良いと感じましたが(桜木がマンガすぎるので)。
最初『山王戦全てを描くつもりなんだ! これは凄い!! 絶対歴史に残る!!!』と大興奮したのですが、秒で勘違いだと気付き心底ガッカリしました。
それどころかエグい省略もちらりほらり、、、
よくよく鑑みると、スラムダンクを知っていることを前提とした作劇・演出まみれ。
山王がどれだけ格上か、沢北が規格外かというのは、各自が補正しなければ初見ではわからないだろう(ただの、オールスター同士の対決と捉える人もいるだろうな)。
まぁ、個人的にはとても楽しんだのですが。
震えるくらい格好いい描写もあったし。
この人「バカボンド」も「リアル」も何年も放置してるもんな。勝てる戦しかしないよな。
ただ、(一番大切な)あのカットは、サイズも中途半端で良くなかったな。
漫画では何回見ても泣けるのに、冷めちゃったもの。ここだけに半年使ってもいいくらいの名シーンなのにさ。
観る前から理解っていたのだが、結局オレにとってSLAM DUNKは特別なマンガではないのだ。
あさひなぐがこのクオリティーなら、劇場でオシッコ漏らしていたと思う。