ラベル

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2024-12-31

ベスト10・ワースト10

149本



ベスト
①せせらぎシアター・・・最深部まで刺さった。一生抜けない。しかし、思い出すと笑けるというかニヤける。こんな神業あり得るのな。笑いのレベルが高すぎる。5億回言いたいけど、終わり方が最高。
②ぼくが生きてる、ふたつの世界・・・ああいう父親の表情、母親の表情を3万回は見てる。アレは愛だったのだな。オレは気付くのが遅かった。日本国民全員が観るべき。間に合う人は親孝行するべき。沢山の人が観て、世界が優しくなりますように。
③セールス・ガールの考現学・・・何年ぶりかに、世界一好きな女優が代わりました。名前は覚えられない。女は化けるよなあ。地味にずっとエロいしな。
④ゴールド・・・リアリティというか、生々しさが半端ない。大人になるって、案外救いないのよな。嫌な奴が多すぎる。震えた。
⑤ぼくのお日さま・・・「これが映画だ!」と叫びたくなった。監督が答えを知ってて、周りがそれを推測することでできる狭間というか、不完全な部分。言葉にできないくらい美しかった。
⑥デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章・・・前章から罠を仕掛けて淡々と。ちょっと作画崩壊してるかもと感じた部分もあったが、そういうところも含めてガチさを感じた。あのちゃんと幾田りらも素晴らしかった。
⑦やまぶき・・・不自然なことをいっぱいしているのに、不思議なくらい馴染んでいる。映画の魔法である。
⑧本日公休・・・しょうもない事で泣かせないといいますか、涙にいちいち理由があって、それがとてもとても良いのです。
⑨不死身ラヴァーズ・・・松居大悟監督の映画は、共闘感があるというか、全員が同じ目的に向かって映画作ってる感がありますね。演出もキレッキレだし、俳優も傑物。スタッフもいい仕事してるんだと感じます。
⑩ルックバック・・・圧倒的熱量。なんだかんだで、印象的なカットまみれ。反射であれ、感動するしかミチは無かった。


ワースト
①正体・・・大丈夫、藤井道人? 悪い大人に捕まってない? 売れ線映画。整合性ガン無視。綺麗事オンリー。映画の死に手を貸してると理解しているのか? できる子なだけに、罪深いわよ。
②ブルーピリオド・・・ヴィジュアルから既に最悪という、救いようのなさ。
③映画『からかい上手の高木さん』・・・大人がこれでいいと思って制作してるなら、いよいよ末期だな。好きだし尊敬している映画監督が、映画を殺しにかかる1年だった。若い世代に向けて作ってるってことかな。未来がこんなに暗いなんて、オッチャン想定していなかったわよ。
④運命屋・・・今年一番腹が立ったで賞。創作をナメてるとしか言い様がない。仲間だけでワチャワチャやって、仲間内で上映会しとけや。
⑤変な家・・・まぁ、原作からゴミなんですけどね。監督のニオイがしない。プロデューサーが変な方向むいて作ってる感しかない。
⑥告白 コンフェッション・・・ここまで何も描けない人だったっけ!? 小さい世界でチヤホヤされた末路。
⑦カラオケ行こ!・・・カラオケシーンが俳優任せというか、絶望的につまらなかったし、心にくるモノも無かった。兎にも角にも芯がない。この監督の最近の特徴である。
⑧ニューマ・・・まぁ、同じ土俵に乗れただけで上等なんじゃないですか。如何にも素人が作りそうな、とても退屈な作品でした。
⑨トラップ・・・意味が理解らなすぎた。その場から逃げられても、身元も顔もバレたらアウトだろう。ツッコミが追いつかないレベルで、話が都合よくゴロゴロ転がっていくのを観させられるだけ。控えめに言って拷問だった。
⑩ザ・ウォッチャーズ・・・こんなツメの甘い映画作れて、上映できるって、それはもう七光だしコネとしか言い様がない。七光もコネも武器と認めてやるが、そこで決めなきゃどうするよ? もう一生映画撮ってほしくないで賞。