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2023-06-29

水は海に向かって流れる  (前田哲) ★★★★ 【日本・2023】

広瀬すずが美しすぎるやないの。

原作の空気感は作れていなかったので、作ろうとしていた部分は滑稽であった。

告白、あるいは完璧な弁護  (ユン・ジョンソク) ★★★★ 【韓国・2022】

見応えはずっとあったけど、一番気持ちいいとこが地味すぎ。
ドクドク出るはずだった脳内ホルモンが寸止めされて、評価が反転してしまった。

2023-06-22

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース  (ホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソン) ★★ 【アメリカ・2023】

めちゃくちゃクリエイティブ。もちろん理解るよ。本当に凄いと思う。
感動も感心もした。

でも、それだけ。

まず昔から思ってたけど、スパイダーマンの設定が相容れないんだよ。
無敵中の無敵ちゃう?
ソーよりハンクよりダメージ耐性強ない?
痛みの概念があるのかどうかも、画からは汲み取れない。
どこで勝敗がつくのか全然わからん。

スパイダーマンいっぱいはもちろん楽しいけど、九分九厘雑魚やん。使い捨てやん。愛ないやん。
話もハチャメチャ。スリルなさすぎ。
どうせ、このバカどもが正しいで終わるんだろ?
もう時間の無駄だから、続きは観ないよ。

2023-06-20

せかいのおきく  (阪本順治) ★★★★ 【日本・2023】

 おきくは肛門のメタファー?

ウンコまみれだけど、なかなか美しいお話であった。

2023-06-15

波紋  (荻上直子) ★★★★ 【日本・2022】

変な映画すぎ。
悪意のエグみが強すぎる。

一生に一度でいい。もう観たいと思わないだろうが、観てとても良かった。

2023-06-13

2023-06-12

怪物  (是枝裕和) ★★★★ 【日本・2023】

ううむ、よくできておる、、、
好きか嫌いかで言えば嫌いです。大嫌いです。
一流スタッフが集結して、「海外の映画賞を獲るために作りました!」みたいな、そこはかとない下品さが漂っています。
ラストとか特に、、、 寒気する、、、 死んでるってことだよな

まぁ、教授がお亡くなりになったこと含め、(運がいいとは言いたくないが)運命に選ばれた感はある。

予告は内容ボヤかして頑張って作ってたけど、カンヌのクソみたいな賞のせいで、観る前にネタバレしちゃったね。
もうフランス人なんて相手にするなよ。あいつら、無粋だし野蛮よ?

2023-05-30

ザ・ホエール  (ダーレン・アロノフスキー) ★★★★ 【アメリカ・2022】

勝手に死をにおわせて、勝手に盛り上げてるだけに見えてしまった。

演技は褒めないぞ。

2023-05-28

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME3  (ジェームズ・ガン) ★★★★ 【アメリカ・2023】

楽しい映画を観ていたはずが、観心地が「シンドラーのリスト」なんよ、、、
もうアライグマが何しても泣ける、、、

1で、バカにされてマジ切れしてるの観返して号泣したもん。

2023-05-23

「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち (寺田和弘) ★★★ 【日本・2022】

GWに大川小学校訪れているので、もうオレにとっても他人事ではないのだ。

とんでもない題材だが、映画としては文章力足りないのと、怒りが抑制されすぎていると感じる。
結局校長も遠藤も、何をしたのか(しなかったのか)よく解らなかった。
なんというか、とても歯がゆい。

色々と疑問は増えた。観てよかった。

2023-05-21

最後まで行く  (藤井道人) ★★ 【日本・2023】

「ボウイなんて『ロウ』作ったあと、すぐ死んじまえばよかったんだ」と言ったロバート・スミスの気持ちがちょっと理解った。
「藤井道人なんて『青の帰り道』作ったあとすぐ死んじまえばよかったんだ」と、本気で思ってる。
生半可見た目がしっかりしたモノ作るだけに、タチが悪いよな。

この話をこのテイストで、舞台が日本はムリだろ。
どこかにクリエイティブを発揮しなければいけなかったのに、最後まで行きやがって、、、

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト  (ルイ・レテリエ) ★★★★ 【アメリカ・2023】

映画が2,000円に値上がりするらしいが、2,000円の値打ちのある映画ってこれ以外ある?
邦画関係者は、これ観ても胸張って2,000円請求できる?

2023-05-18

TAR ター  (トッド・フィールド) ★★★★ 【アメリカ・2022】

『凄いモノを見た』という実感はあるが、どれだけ理解しているかと自問すると、とてつもない罪悪感に苛まれる。

2023-05-16

エゴイスト  (松永大司) ★★★ 【日本・2023】

LGBTを見下すことは一切ないですが(Tは病気だと思ってるけど)、ただ単純に男と男がキスしてるの気持ち悪くてムリなんです。

2023-04-27

ヴィレッジ  (藤井道人) ★★ 【日本・2023】

前半一時間は本当に面白かった、、、(遠い目)
どこに転がっていくのかもわからず、ただ不穏を楽しんだ。

後半一時間は本当にガッカリした。
色々言いたいけど、何も言いたくない。
ただ、ガッカリしたど、藤井道人!


2023-04-14

ノック 終末の訪問者  (M.ナイト・シャマラン) ★★★★ 【アメリカ・2023】

シャマラン、色々と安定しておるな。
そして、オチで遊ばなくなったな、、、(ガッカリ)。

画は、少しつまらなかった。既視感しかない。頑張りが足りない。

子供を殺す葛藤がすっぽり抜けていたのが、最大の不満点である。

2023-04-06

生きる LIVING  (オリヴァー・ハーマナス) ★★★★ 【イギリス・2022】

お上品なお映画。
こんなテイストで、まだ映画って撮れるのねえ。

意外とビル・ナイ、たいしたことしてない説。
だからこそ、人生が映っているとも言える。

2023-04-04

少女は卒業しない (中川駿) ★★★★ 【日本・2023】

やりたいことは理解るけど、佐藤緋美に説得力がなかったな。
リアクションだけで誤魔化そうとしてたけど、それならぜりぃふぃっしゅ。はカットしなきゃじゃん(佐藤緋美以上を先に見せてどうする?)。

それにしても、平日の様な卒業式当日である。

銀平町シネマブルース (城定秀夫) ★★★ 【日本・2022】

オレ様、映画と同等に映画館を愛してしまっているので、こんな客層の良さそうなミニシアターなのに、床にゴミが散乱しているって演出が受け入れれんのよ(実際見たことないし)。
城定監督、こういうところで嘘をつかない人だと思ってたんだけどな、、、

小出と娘の関係とかも納得できなかったな(久しぶりに会ったのに、人に預けて嫁とだけ話すとか)。

吹越満が弁護士免許持ってるとか、ノイズも多い。

片岡礼子は、子供を亡くした母親演じさせたら世界一だと思う。

2023-03-26

Winny  (松本優作) ★★★★ 【日本・2023】

映画としては、ノンフィクションに負けてるというか、映画的飛躍がないというか、端的に言うと観所がなかった。ずっと、面白くはあったけれども。

三浦貴大が、見る度に普通になっていく。これは進化・成長の類なのだろうか?

なんとなく、俳優として評価が低い気のする東出だが、オレは東出が良くなかったのを見たことがない。
映画でもっと東出見たい。