199本
ベスト
①share the pain・・・日本人は上質なSFに接する機会に恵まれていると思いますが、幼少期から藤子不二雄を浴びて育ち、ちょい不感症気味に陥っていたオレ様を、喜ばせ怒らせ泣かせ大いに楽しませてくれました。SFの馴染み方が半端ない。現実社会であるかの様な作劇。青春も、味付き匂い付きで映っている。とんでもない才能やー。
②青の帰り道・・・演者が完璧すぎる。事件も、映画の神様的には運命であったのではないか。と思わせるレベルで、このメンバーがしっくりきている。代役の彼に、誰か賞をあげて下さい。
③21世紀の女の子・・・毎年やってほしい。監督が全員女性である必要はないけれど。
④チワワちゃん・・・今の映画なのに、めっちゃ岡崎京子。こういう青春、こういう東京を確かに知っている。キチンと人生が見えた。
⑤愛がなんだ・・・愛がなにか、オマエ正解を知っているなっ! みんなダメだけど、みんな愛せてしまう。今泉力哉監督の、女優を輝かせるワザが凄い。ガチで魔法なんだと思う。
⑥劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん・・・ナメ映画オブジイヤー。とことんナメてかかって『どうせこの可愛いのも、現実では禿げたオッサンなんだろ?』など、いくつものお約束展開を待ってしまっていたが、一切描かれていなかった(原作はどうなんだろう?)。母親や妹のさり気なさも良い。
⑦ジョン・ウィック:パラベラム・・・バカ映画オブジイヤー。この世の中に、本気で作っているバカ映画ほど、泣けるモノは無い説。
⑧帰れない二人・・・カシコ映画オブジイヤー。何気ないのに、画 全部好き。
⑨この街と私・・・地に足のついた、THE地域発信映画。エンターテインメントとしても申し分なし。女の子がカワイイ。
⑩洗骨・・・THEお笑い芸人の撮った映画。自分の土俵が理解ってる。得意技を出している。やっぱり間が良いですね。映画を壊しかねないブッコミ演出も、バッチリとキマっている。これからもずっと映画を撮り続けるべき。
ワースト
①スペシャルアクターズ・・・映画をナメている。こういうのが一番許せないし、一生許さない。前作「カメラを止めるな!」は、小さなコミュニティーからだんだんだんだん大きく育ち、果ては社会現象にまでなった。ソフトの特典映像で、舞台挨拶をいくつも見たが、最初は戸惑いつつも、成功と共にだんだんチョゲていくスタッフ・演者の様子が微笑ましくも痛快であった。あの上田慎一郎が、たった一年後にこんな映画を作っちゃうとは、、、 悲しすぎて心が痛い。
主人公の"人生の一本"映画のチープさよ、、、 愛があれば、絶対にできない演出だろうが。クソつまらないのはしょうがないけど、この部分はしょうがなくないかんな!
②ウィーアーリトルゾンビーズ・・・「みんなに観ていただきたいから」とかいう謎の理由で、いきなり無料配信された。色々な意味で、『お金返して!』って思いました。
③町田くんの世界・・・原作に寄せろとは言いませんが、コレ「町田くんの世界」でやる必要ある? 町田くんを捉えていない。ただの挙動のおかしいサイコパスじゃん。精神異常者が、ワイワイやっているだけのお話。悲しかった。
④イソップの思うツボ・・・監督が3人。責任者は誰? 苦労が見えない。全編ヌルい。モラルもない。
⑤天気の子・・・不誠実。描くべきモノを描かない。ウケればいいという姿勢しか映っていない。こういうのを、"才能の無駄遣い"というのだ。
⑥ダンスウィズミー・・・音のない街、東京。こういうウソが一番嫌い。
⑦見えない目撃者・・・人のいない街、東京。こういうウソが一番嫌い。
⑧長いお別れ・・・竹内結子が劇中、いつまで経っても英語が話せない。こういうの、よく許せるよな、、、 監督に力のない証左。認知症の扱い方も不誠実でした。
⑨地獄少女・・・どうせ地獄に落ちる人間を、わざわざ自分を犠牲にしてまで地獄に送る理由は? 映画に力が無さすぎて、粗しか目に付かなかった。力で押し切るか、もう一つ理屈付けるか、言い訳するかしてほしかった。
⑩夜明け・・・この監督は、一生成長しないタイプ。わざわざ適当を撮って、適当に編集して、どうしようもないモノを作って、何がしたかったのだろうか。
ラベル
★
★★
★★★
★★★★
★★★★☆
☆
1957
1961
1963
1964
1965
1968
1971
1972
1973
1974
1976
1977
1979
1983
1986
1988
1998
2000
2001
2007
2008
2009
2010
2013
2014
2015
2016
2017
2018
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