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2019-04-27

キングダム  (佐藤信介) ★★ 【日本・2019】

山崎賢人が五月蝿え。
橋本環奈が可愛くない。あ、長澤まさみ様も。
大沢たかおはギャグ要員かな?

夢がナンチャラとか、メッセージも吐き気がする系。

バースデー・ワンダーランド  (原恵一) ★★ 【日本・2019】

軽薄な映画だなあ。
如何にも声を俳優にやらせてしまうような。そういうのがお似合いな映画だった。

”説得力”を犠牲にする映画は信用しないことにしているの。

2019-04-26

劇場版 響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ  (石原立也) ★★ 【日本・2019】

リボン成長したな、、、

色々詰め込みすぎて、大味だし薄味だし雑味が多いしでもう。
ライバルも作り込まれていないし、練習シーンも尺足らずだしで、負けて全国いけなくても『ふーん、、、』としか感じなかったわ。
せめて色恋は削ってもよかったんじゃない?

最後の演奏シーン(一番の見せ場)の、演出意図を訊きたい。
マジで尺を稼ぐことしか考えてないだろ?
意味のない画割なんて、どれだけクオリティーが高くても退屈なんだよ。
魂が入っていない。

2019-04-25

愛がなんだ  (今泉力哉) ★★★★ 【日本・2019】

すっげー心地良い長回し。
もちろん演技でしかないんだけど、感情に嘘がない。

ラップはもう少し頑張りましょう。

2019-04-14

コンジアム  (チョン・ボムシク) ★★★ 【韓国・2018】

カメラを増やす知恵は使っているのに、画を増やす工夫を怠っている。
見たいモノがいちいち映っていない。
人も多いのに活かせてないし。
ロケーションも、全然バリエーションを活かせていない。浴室とか実験室とか、まさかコトバ以上のワクワクがないとはな。

女の子3人は良かった。なんか、凄いオッパイもいたし。

シークレット・ヴォイス  (カルロス・ベルムト) ★★★ 【スペイン・2018】

ハンデキャップなのかアドバンテージなのか、観る前からそれなりに想定させてしまう映画監督ってのがおりまして、、、
この監督もそうで、今回はハンディキャップとなってしまいました。

色々と見事な半面、驚かせてはもらえなかったかなーと。
オレ的には二人の親子関係、その帰結までピタリと当ててしまいましたし(だって、どう考えてもそれが一番美しいカタチなんだもん)。

2019-04-12

ハロウィン  (デヴィッド・ゴードン・グリーン) ★ 【アメリカ・2018】

馬鹿馬鹿しいお話とキャラクター設定の分際で、ぶっ飛びが甘くて全然ノレなかった。

2019-04-07

THE GUILTY ギルティ  (グスタフ・モーラー) ★★ 【デンマーク・2018】

ドチャクソつまんなかった。
主人公嫌なヤツだし、反省だけで成長しないし。
『とりあえず早くナンバー教えろや!』とか、終始イライラしっぱなしだった。

もう全然リアルに感じなかった。
コイツにどれだけの権限があるわけ?
席自由に動き回って、同僚に無礼な態度とって、備品破壊して、、、でなんのお咎めもなし?

話自体もつまらん。
音と言葉だけで構成してるくせに、冒頭いきなり嘘ついちゃ駄目だろ。なにを芯にして観ればいいんだ?
人の動線も不可解。納得できない。

2019-03-24

翔んで埼玉  (武内英樹) ★★★ 【日本・2019】

俳優はみんな真剣に演じていて、とても良かった。
GACKTも流石”関西の埼玉県”滋賀県出身だけあって、腰が入ってる。
伊勢谷とのキスシーンはつまんなかったけど。

ギャグや毒、黒味は質量ともに物足りないかなあ。
もっともっと偏見で埋めてよかったのに。
千葉と埼玉のパネル合戦とか、あと5枚は見たかったわ。

あと、地味に島崎遥香良かった。

ブラック・クランズマン  (スパイク・リー) ★★★ 【アメリカ・2018】

メッセージが熱く濃すぎて、非常に疲れてしまった。
お話も中盤は当たり前な流れだったので、眠気に襲われた。

演出は、色々工夫があって良かった。

2019-03-17

きみの鳥はうたえる  (三宅唱) ★★★ 【日本・2018】

毒にも薬にもならないというか、虚無感しか残らなかった。
女グーパンチしたくなっただけというか、120分付き合ってなんだこれ的な。

柄本佑が襲撃されて重症を負うも、2日(3日?)後には本意気で卓球してるのも違和感しかない。
本気で作っていないのかしら。

21世紀の女の子  (山戸結希、井樫彩、枝優花、加藤綾佳、坂本ユカリ、首藤凜、竹内里紗、夏都愛未、東佳苗、ふくだももこ、松本花奈、安川有果、山中瑶子、金子由里奈、玉川桜) ★★★★ 【日本・2018】

眼福。
とても幸せなひと時であった。
才能豊かな女性監督、結構いるのな。これから楽しみなのな!
と感じた反面、逃げ方やごまかし方が画一的というか、散文オチ無しの多いこと。
複数監督のオムニバス作品にしては、個性が目立たないのも気になった。
”女優のおかげ”がなければ、学生映画と誹りを受けてもしょうがない退屈な作品もあった。

ミューズ  (安川有果) ★★★

ミューズがキチンとミューズミューズしている。
しかし、オチはない。

Mirror  (竹内里紗) ★★★★

手島実優の俗にいう幼児体型スタイルよ。監督にとっては誤算だったのでは。
朝倉あきは大好きな女優さんだけど、全然レズっぽくなかったな。
色気の問題ではなく、全くSEXを感じさせない。これは監督の力不足かな。

out of fashion  (東佳苗) ★★★

モトーラ世理奈すごいな、、、
これだけ異彩を放たれると、色々難しいし楽しいんだろうな。

回転てん子とどりーむ母ちゃん  (山中瑶子) ★★★★

圧倒的に個性的(他作が弱いのも多分にあるが)。
女優の使い方もお贅沢。
みんなもっともっと見たかった。
古川琴音に監督は、どうして方言を喋らせたくなるのか問題。なにはともあれ、とってもチャーミングでした。

恋愛乾燥剤  (枝優花) ★★★★

今作出演の女優さんの中で、2年後一番スターになっているのは、この娘だと確信している。
作品毎に顔が全然違う。
お話は陳腐だけど、キチンと山田杏奈の”今だけ”を撮っていると思う。

projection  (金子由里奈) ★★★★

今作出演の女優さんの中で、一番好きな伊藤沙莉。
この人もコロコロと顔が変わる。
この作品のテイストより、若干幼く映っていたのはどうしてだろう。
それがドキュメンタリー的な帰結であったのであれば、断固支持します。すごい。

I wanna be your cat  (首藤凜) ★★★★

女優さんに、最初ちっともピンとこなかったけれど、終盤 恋に落ちていた。

珊瑚樹  (夏都愛未) ★

オチ無し散文。映画と認めたくない系。
女優も美しく撮れてないわよ(めっちゃデブに見えるカットとかあった)。

愛はどこにも消えない  (松本花奈) ★★

オチ無し散文。この人は確信犯。
橋本愛に頼りすぎ。そのくせ橋本愛をキレイに撮れない。
10年後とかどうするつもりなんだろう?

君のシーツ  (井樫彩) ★★★

二代目なっちゃんも清水くるみも、今までにない顔だった。

セフレとセックスレス  (ふくだももこ) ★★

如何にもオンナがやりそうな、リアリティーのないSEX映画。
もうちょっと気を使って撮りなさいよ。女優さんの歯茎エグかったわよ。

reborn  (坂本ユカリ) ★★

散文。何が言いたいのか理解んない。
松井玲奈は、女優として初めて見たけど良かった。

粘膜  (加藤綾佳) ★★★

SEXの撮り方がつまんない。人生が見えるよう。

離ればなれの花々へ  (山戸結希) ★★★

ラスボスは大ボスらしく、コレを作劇で作ってほしかった。
ポエトリーじゃん。
唐田えりかの圧倒的ミューズ感は良かった。

エンドロールアニメーション  (玉川桜) ★★★
エンドロールに夢中で、あまり見られなかった。残念。

2019-03-10

ウトヤ島、7月22日  (エリック・ポッペ) ★★ 【ノルウェー・2018】

『何故テントでじっとしていないんだろう?』って終始疑問だった。
いちいち行動するのも、映画を面白くするためにしか感じなかった。

だいたいワンカットのくせに、『凄い!』と感じる瞬間がない。ただの退屈なダラダラ回しじゃないか。
少なくとも最善のカタチとは思えない。

ROMA/ローマ  (アルフォンソ・キュアロン) ★★★ 【メキシコ=アメリカ・2018】

ファーストカットから超ド級。しかも超地味。
人の力だけでは不可能なカットも散見。
ただただ凄い。

お話は退屈だったけれども。

岬の兄妹  (片山慎三) ★★★★ 【日本・2018】

妹の脇がツルツルだったので大幅減点。
誰が、どのタイミングで手入れしているの?
凄いウソをつかれた(裏切られた)気分。

2019-03-09

グリーンブック  (ピーター・ファレリー) ★★★ 【アメリカ・2018】

思いの外、記号臭くてもう。
目頭が熱くなる瞬間も確かにありましたけど、それはツボを突かれたからというか、方程式に嵌め込まれたからというか、、、
上手く言えませんが、キレイな涙ではありませんでした。当たり前の体液放出。

トラブル目的にしか見えないんだもんなー。

マハーシャラ・アリの芸にやられただけというか。


ロードムービーとしても成立していないと思う。
どこ走ってるとか、見せる気ないしな。

2019-03-01

笑顔の向こうに  (榎本二郎) ☆ 【日本・2019】

褒めるポイントが一つもない!

全てがヘタクソな、どうしようもない映画でした。

もう徹底的に駄目なのが、芯のないこと。
なにがやりたいとか伝えたいとかが皆無。やらなきゃいけないことだけをやっている。
そのくせ物語が作れてないすぎて、シチュエーションが歯科業界でなくても成立する、平坦なラブストーリーにしかなっていないという。

全カットつまんないし、セリフもダサいし、話を進めるのも偶然を多用するし、キャラクターはペラペラだし、動線も不可解だし、、、(永遠に続けられる)。

成海璃子の偽物みたいな、ヒロインの娘が可愛かったです。
懐かしい人がいっぱい出ていた。
藤田朋子が恐ろしく老けていた。


2019-02-23

ファースト・マン  (デイミアン・チャゼル) ★★★ 【アメリカ・2018】

前作、前々作は嫌いだけど、これは良かった。
キチンと演出が決まっているし(監督に感情を操られる)、今までは濃厚にあった”軽薄さ”もなくなっている。

この作風なら、ウラジミール・コマロフ物語の方が観応えがあったかも。

女王陛下のお気に入り  (ヨルゴス・ランティモス) ★★★ 【アイルランド=アメリカ=イギリス・2018】

相変わらず、苦手な監督。

いい映画感はビリビリあったけど、ちっとも笑えなかった。
笑わせたい目的では、ないかもだけど。

2019-02-10

眠る村  (齊藤潤一、鎌田麗香) ★★★ 【日本・2018】

腰が引けてるわけではない。
ここまで協力してもらってのギリギリなのだろう、もうしょうがないレベルなのだろうが、ヌルい。

しょうがないは想定内なのだから、舵を切り返す必要はあったと思う。

制作は犯人を追うであるとか、仮説を立てるであるとか。
狂人でないなら、そうしなければいけなかった。

フッテージの質と量には感嘆。
線に、面に、立体に、四次元に、未来人がやりたい放題じゃん。
最高の素材は、最高の料理人に渡ってほしかった。