いやIKKUがね、ライムも書けない陸ラッパーだと思い込んでいたのですよ。
ってか、そう見せてたよな?
そのせいで、最後は惚けてしまった。
ラベル
このブログを検索
2009-09-23
SRサイタマノラッパー (入江悠) ★★★★ 【日本・2008】
2009-09-21
2009-09-20
ガマの油 (役所広司) ★★ 【日本・2008】
死に甲斐が無いといいますか、瑛太が死んだ意味ってどこにあんの?
恋人は放置しっぱなしだし、サブローはいつの間にか頭に怪我してるし、クマを舐めてるしよー。
ってか恐山はどこいった?
なんつーか、役所広司の世間知らず感が浮彫りになっただけの映画でした。
2009-09-13
キラー・ヴァージンロード (岸谷五朗) ★★ 【日本・2009】
冒頭20分で力尽きた病。
オープニングなんて、頑張ってんじゃん!
ミュージカル映画かなと思ったら、結構早い内から一切無くなった。
そんな中途半端な演出ありえんの!?
登場人物は無駄に多いが、全然活かせてないし生きてない。
ちょっとキレイな山田花子の、ウエディングドレス姿の可愛くない事エロくない事…
考えて選んだれよ。女子レスラーみたいやないか。
2009-09-12
しんぼる (松本人志) ☆ 【日本・2009】
1995年、松本人志は無敵だった。
どれだけ不遜な態度をとっても、それが自意識過剰にならないという自負があったのだろう。
テレビも舞台も文筆も胸を張って作るそれらは、全てが独創性を放ちつつ、空恐ろしい事に全てが笑いを含んでいた。
そして15年…松本人志はいったい何故、映画を作るのだろうか。
面白い奴だからって面白い映画を撮らなければいけないわけではない。
天才だからって映画が才気を放っていなければいけないわけでもない。
知らないのか?
もう松本人志は、強迫観念にやられているとしか思えない。
「何が悪いのか?」
オレは松本人志のブレーンだと思う。
大抵の人は知っているが、映画は鑑賞"中"ではなく鑑賞"後"が重要である。言葉遊びは好きではないが、とどのつまり芸術なのだ。
しかしブレーンと当人は、分かってないし分かろうとしていない。例え知っていても得策だとは考えない人達だ。
松本人志が松本人志であればそれで良いと思っている。
「だって面白いじゃん」「コレ理解できん奴がアホなだけやろ」と思っている。絶対思っている。
企画会議を見てみたい。接待麻雀みたいなんだろうな。『さぁ松ちゃん!哭け!上がれ!喜べ!褒めてくれ!!』
俯瞰で考えると、主演松本人志という時点で馬鹿げている。
「しんぼる」は悲しい悲しい創作物である。
言葉のキャッチボールだけで作られた儚さと虚しさに全身包まれている。
言葉なんて100の内99はノイズなんだ。知らないわけあるまい。
「ファウンテン 永遠につづく愛」が「少林少女」した様なラストにオレは泣いた。
2列後ろの人は、映画が終わった事も気付かんレベルで爆睡していた。
オレはまた泣いた。
「しんぼる」は確かに唯一無比の作品だ。後にも先にも松本人志しか作り得ない映画だろう。
しかしそれは、今や褒め言葉ではない。
なんて悲しい色やねん。