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2011-10-31

パラノーマル・アクティビティ3 (ヘンリー・ジュースト、アリエル・シュルマン) ★★★ 【アメリカ・2011】

扇風機カメラは大発明。キチンと活かした演出も◎。
人間のイタズラで一番ビビらされた。
結論は人が一番怖いってことでよろしいか?

アリス (ヤン・シュヴァンクマイエル) ★★★ 【スイス・1988】

創造力と想像力。
そして何よりも表現力。
実現力。
これより好きな作品は死ぬほどあるが、これに勝てる作品は少ないのではないか、と思ってしまう。

2011-10-30

スマグラー おまえの未来を運べ (石井克人) ★★★ 【日本・2011】

妻夫木が目立たない主演作は、佳作の法則。
妻夫木の技量と覚悟を見せつけられました。
背骨さんをもっと見たかった。むしろ背骨さん(と内臓さん)だけでもよかった。
でもあの動きは・・・
安藤政信主演で「アジョシ」作ったらどうだろう。もちろん、マンソク兄弟は高嶋ブラザーズで。

2011-10-29

ステキな金縛り (三谷幸喜) ★★★ 【日本・2011】

客をバカにしてなきゃ書けない本が、バカには書けないという映画界の悲劇。
クソ長いくせに、ことごとく大切な部分が欠落してたのは気のせいなのでしょうか。
市村正親があまりにもあまりな役をやっていたのがまぁ見どころ。嫁も出てるっていうのにさ。

オトラントの城 (ヤン・シュヴァンクマイエル) ★★★ 【チェコ・1979】

長尺で観たい。

ジャバウォッキー (ヤン・シュヴァンクマイエル) ★★★ 【チェコ・1973】

感嘆。

家での静かな一週間 (ヤン・シュヴァンクマイエル) ★★ 【チェコ・1969】

飽きる。

庭園 (ヤン・シュヴァンクマイエル) ★★★ 【チェコスロバキア・1968】

思い出の中で、もっと名作になってた。

シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏のトリック (ヤン・シュヴァンクマイエル) ★★ 【チェコスロバキア・1964】

頑張ってる。

J.S.バッハ G線上の幻想 (ヤン・シュヴァンクマイエル) ★ 【チェコ・1965】

退屈。

アップサイド・ダウン:クリエイションレコーズ・ストーリー (ダニー・オコナー) ★★★ 【イギリス・2010】

よくわからん。
スクリーマデリカ爆売れの次のシークエンスで、なんで会社つぶれかかってんだ?
ってか、繋ぎが全部そんな感じ。
画も「いいかげんにしろよ!」ってくらい、画一的ブレブレカメラだったし。
出演者は豪華だったけど。
だいたいクリエイションだけで、あの時代のブリットポップ(ダサっ!)を語るには無理がある。

ナッシュビル (ロバート・アルトマン) ★★ 【アメリカ・1975】

全然楽しめなかったのは、オレがアメリカ人じゃないからだろう。

2011-10-28

ミッション:8ミニッツ (ダンカン・ジョーンズ) ★★★★ 【アメリカ・2011】

どんな幼少期を過ごせば、こういう風に絶望を語れるようになるのだろうか。
デヴィッド・ボウイに訊いてみたい。
「あれは人ではない 家族だと思ってはいけない あれは別の何処かから来た闇(なにか)だ。」と答えるのではないだろうか。
もうチョットしつこさがあれば、なお良かった。

2011-10-27

オテサーネク 妄想の子供 (ヤン・シュヴァンクマイエル) ★★★ 【チェコ・2000】

食べ物が全部ゲロみたいに不味そう。
世界観の構築がお見事すぎる。
揚げ足をとる気になんて、全然ならねえ。

田中さんはラジオ体操をしない (マリー・デロフスキー) ★★ 【オーストラリア・2008】

ガッカリ。
ただのプロ市民(しかも団体!)じゃないか。そう見せちゃダメだろ、この構成では。
軸がブレてて、ドキュメンタリーとしても質低し。
一曲ぐらいフルで聴かせろよなー、なんの映画だよ。
邦題だけステキだけれども。

2011-10-24

カウボーイ&エイリアン (ジョン・ファヴロー) ★ 【アメリカ・2011】

エイリアンの所作から、一カケラの知性も感じねぇ。
エイリアンの造詣から、全然生態が浮かばない。ただのデザインだろ。SF舐めてる。
西部劇に関してはハナからアウト・オブ・眼中。
モノづくりはヒトづくり。適材適所がド基本よ。

2011-10-22

チェルノブイリ・ハート (マリアン・デレオ) ★★★ 【アメリカ・2003】

不親切が徒になっていない。
目を逸らしても近い未来の日本像。瞳孔かっぽじって刻むべき。

東京オアシス (松本佳奈、中村佳代) ★ 【日本・2011】

面白くない人たちが面白くない会話をしているのを、面白くない画で延々見させられるという拷問ムービーだった。
なにかのバチだと思った。
これから日々悔い改める。
ありがとう! 関わったヤツ死ね!!
東京に愛がなさすぎ。東京でロケしてなさすぎ。

2011-10-21

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー (ジョー・ジョンストン) ★★ 【アメリカ・2011】

アタマからケツまで、ダイジェストを観させられてるようだった。
途中で出てくる戦車、デカすぎんだろ!
空中戦で1カット、『おっ』ってなった。

2011-10-20

エンディングノート (砂田麻美) 【日本・2011】

2回目。
「NO MORE 映画泥棒」から泣いてしまった。

2011-10-18

電人ザボーガー (井口昇) ★★ 【日本・2010】

オリジナルを観ていたら、おそらく何百倍も楽しめたのだろう。
それに気付くのはエンドロールに入ってから。そこんとこ、勿体ない。

2011-10-16

一命 (三池崇史) ★★★ 【日本・2011】

内職してないで、道場開くなり破るなりしろよ!
キチンと働きなさいよ、この甲斐性なし!!

デッドボール (山口雄大) ★ 【日本・2011】

責任不在。
イイワケしか感じない。イイワケがない。

Rabbit for Dinner (栗村実) ★★★ 【日本・2011】

北欧の古いドキュメンタリーの香りがする。

飯と乙女 (栗村実) ★★★★ 【日本・2010】

嫌いな芸術家肌系かとゲンナリスタートだったが、惹きこまれた。
陳腐には陳腐なりの理由があった。
ホラー演出もお上手。
最も金を掛けず、他人に嫌悪感を与える画・目を背けさせる画を撮ってる。
腹たった。でも無駄にしていないので許したった。
エンドロールでネコの後に名前が出てくる俳優さんが不憫でならない。

2011-10-15

ブリッツ (エリオット・レスター) ★ 【イギリス・2011】

ブリッツに悪の華がない。全然ない!
ゲイリー・オールドマンを水で薄めたみたい。
ちっとも痺れない憧れないぃ!!
英国の警察がバカすぎる。
土曜ワイド劇場でも使わん様なドストレートな動機なのに、捜査線上に浮上しな・・・ってか誰もそういう捜査をせず仕舞い!
『コイツいる? この設定必要?』ってのだけで話が進んでいく。
結局本筋がなんだったのかすら全然わかんねぇ。
観どころはジェイソン・ステイサムの嫌なヤツっぷりのみでした。マジで。

2011-10-10

リミットレス (ニール・バーカー) ★★★ 【アメリカ・2011】

最後の矛盾。
$850万の要塞のショボさ。
なにはともあれ、引っ張り過ぎ。
そのくせ中盤は話が跳ぶ跳ぶ。
ドラッグ描写は超グッド。

2011-10-09

ステイ・フレンズ (ウィル・グラック) ★★★★ 【アメリカ・2011】

栗とリス クンニリングス ミラ・クニス (ステイ・フレンズ川柳)


ウディ・ハレルソンがゲイそのものの顔つきだった。
リチャード・ジェンキンスがアルツハイマーの役。この前見た時は自閉症だった。コッチ方面の便利屋さん状態。
エマ・ストーンがパンフにも載らないくらいのチョイ役で出てる。そして一発でもっていかれる。

2011-10-08

ラスト・エクソシズム (ダニエル・スタム) ★★★ 【アメリカ・2010】

悪魔憑き状態の少女が、ENG担いで猫を殺しに行くというド珍作。

女と銃と荒野の麺屋 (チャン・イーモウ) ★★★ 【中国・2009】

3回チャンスを与えたら、2回をオナニーに費やしてしまうチャン・イーモウ爺さんの、キレイな自慰でした。
見せるより魅せる系。
悔しいっ(ビクンビクン)

アベックパンチ (古澤健) ★★ 【日本・2011】

リズム悪し、テンポ悪し。
なにもかも全てが稚拙。
そこで終わらすならチャンピオンの強さをもっともっと描くべき。しないのならいらないじゃん、アイツら。

2011-10-07

猿の惑星:創世記 (ジェネシス) (ルパート・ワイアット) ★★★★ 【アメリカ・2011】

温め抜いて護り倒した挙句、それを捨てる瞬間。
コレが映画なんだと思う。
小賢しい脚本は、そんなに好きじゃないけどさ。

2011-10-06

スーパー! (ジェームズ・ガン) ★★★★ 【アメリカ・2010】

スパナで殴るのと銅像で殴るのの違いはよくわかりませんが。
コレくらい全員キチガイだと、お話が「タクシードライバー」(大嫌い)でもすんなり身体に馴染むんですね。

いのちの子ども (シュロミー・エルダール) ★★★ 【アメリカ=イスラエル・2010】

アラブ人の母親は言う。
「尊い命なんてない」と。
人間を犬畜生まで貶める、宗教なんて必要なのかしら。

2011-10-04

ファイナル・デッドブリッジ (スティーヴン・クエイル) ★★★ 【アメリカ・2011】

成長しないのが長寿の秘訣なのかしら。
寅さんバリに一緒の話。
観応えあるのはアタマ20分。
残りは今までで最低クオリティだったかなと。死にザマがね。

2011-10-02

ゴーストライター (ロマン・ポランスキー) ★★★ 【フランス=イギリス=ドイツ・2010】

グーグルすげえ!

エンディングノート (砂田麻美) ★★★★★ 【日本・2011】

これ以上は無いという意味で最高だった。
映画に必要なモノが全部あるという意味で完璧だった。
人間を見た。愛を見た。感情を見た。「感動」というコトバが陳腐に感じるレベルで心が震えた。


政治だけ、蛇足に感じたけれども。

海洋天堂 (シュエ・シャオルー) ★★★ 【中国・2010】

ジェット・リーってだけで笑ってしまう。すまぬ。

2011-10-01

監督失格 (平野勝之) ★★★★☆ 【日本・2011】

完璧な素材と完璧な構成。
出逢ったことに激しく感謝したが、だんだん観たことを後悔するようになっていった。
これからの人生、とんでもない足枷を履かされてしまった。
神様がいる証明。試練を与えた瞬間。チャンスに変えた証拠。