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2011-11-29

映画 怪物くん (中村義洋) ★ 【日本・2011】

子供だましもいいところな脚本。
オオカミ男が満月でも変身しないんだけど…
オマエはなにをもってオオカミ男なんだ?
チェ・ホンマンの「フンガー」バリエーションがパねえ!
オマエだけ許す!

2011-11-28

ピュ〜ぴる (松永大司) ★★★ 【日本・2010】

出オチになってなくてよかった。
観賞後の方が解らない事が増えたが、コレって映画の醍醐味なんだと思う。

やぎの冒険 (仲村颯悟) ★★ 【日本・2010】

非の打ちドコロがない。
けれども、ミドコロもない。
そもそも、監督に14歳感が全くない。
「アタマとケツの構成なんでこうなってるの?」「あそこ、なんでやぎ視点なの?」と質問しても、キチンと答えられるのだろうか?


ところで沖縄県民って、食肉目的で飼う家畜に「ポチ」とか「シロ」なんて、愛くるしい名前を付けるのかしら?
とっても野蛮じゃないですか。

2011-11-24

ラブ・アゲイン (グレン・フィカーラ、ジョン・レクア) ★★★★ 【アメリカ・2011】

親子の描き分け!
もうDNAも一致するであろうくらい、自然に親子だった。
ものすごく不自然なのに!!
浮気を「トワイライト」のせいにするジュリアン・ムーアに笑った。
バリバリ財布がダサいという風潮は、万国共通なのな。

レイン・オブ・アサシン (スー・チャオピン、ジョン・ウー) ★★★★ 【中国=香港=台湾・2010】

"屍を奪い合う"という、ネクロフィリアも真っ青な変態映画。
さすが、変人しか出てこない。楽しい! マンガみたい!
アクションも○。しなる剣カッコイイ! マンガみたい!
だいたい、屍を奪い合う理由は"手中に収めた者が武術界の覇権を握ると言われている"らしいのだが、前例は無さ気(出てこない・語られない)。
ラスボスに関してはトンチンカンな事を言い出す始末。
全員愛せたけれども。
血湧き肉踊り、しかも最後は泣けるという。これ以上なにが欲しいのかね?

2011-11-21

新少林寺/SHAOLIN (ベニー・チャン) ★★ 【香港=中国・2011】

民草を涙ながらに説得するアンディ・ラウ。
おい、誰かツッコめよ「それ全部オマエのせいだから!」って。
とんでもない厄災ふりまいて、しかも最後生き残るという。

2011-11-20

アントキノイノチ (瀬々敬久) ★ 【日本・2011】

安易すぎるキャラと展開から、てっきり原作はケータイ小説かと決めつけていたが、まさかのさだまさしだった。
最低すぎる脚本。
「僕は二度、親友を殺した」なんてモノローグで言わせてるけど、親友描写なんて一回もなかったよ?
出てくる人がもう、患ってるというより狂ってる。
岡田将生なんて、「リトル・チルドレン」のロニーレベルにヤバいだろ。
でもまぁ、一番の狂人はなんといっても津田寛治。すぐ隔離しなきゃ!
コイツは猪木のメタファーって事でよろしいか? 名前も一緒だし。

ウィンターズ・ボーン (デブラ・グラニック) ★★★★ 【アメリカ・2010】

"強くないけど弱くない"感や"悪いヤツだけど嫌なヤツじゃない"感といった、相反しがちなモノを巧く見せているのではないでしょうか。
演技も見事。ジョン・ホークスは「君とボクの虹色の世界」なんてユルい作品でも、キッチリ『あ、この人今スイッチ入った!』ってわかる演技してたもんなー。
姉妹も本当の姉妹にしか見えないもん。

2011-11-19

指輪をはめたい (岩田ユキ) ★★ 【日本・2011】

長いわ、何が言いたいかわからんわ、頑張って観ても全然いい話じゃないわで、なかなか厳しかった。
完全に落としどころを見失ってる様にしか見えない。
世界をウソっぽくしたのも、コメディータッチにしたのも逃げにしか感じなかった。

2011-11-17

家族X (吉田光希) ★ 【日本・2011】

脱糞するほどつまらなかった。
全ての映画的要素を取り除いた「トウキョウソナタ」じゃん。
"ダラダラ撮って タラタラ繋いで キセキ待ち"なんて方程式、15年早いよ。
特筆して画が酷い。
会社が役所にしか見えないんだけど。
とりあえず三脚使うことからはじめたまえ。
意志は邪魔だ。

2011-11-15

インモータルズ 神々の戦い (ターセム・シン) ★★★ 【アメリカ・2011】

タイタン族に心底ガックシ。アレ「ディセント」じゃね?
ところで、ミッキー・ロークはなんでカニ爪フライをかぶっているの?

2011-11-13

コンテイジョン (スティーヴン・ソダーバーグ) ★★★ 【アメリカ・2011】

真相を知るのは、もはや神の領域。
そして、カメラが神の目となる。感動。
庶民としては、もうチョット回収してほしかったけど。

2011-11-12

恋の罪 (園子温) ★★★★ 【日本・2011】

相変わらず、俳優の覚悟を受け止めるのがお上手。
『結婚したのは、責任をとったのかしら?』と訝しがってしまった。

2011-11-11

マネーボール (ベネット・ミラー) ★★★★ 【アメリカ・2011】

分岐点がよくわかんなかった。
なにはともあれ、ブラピがかわいすぎる。

2011-11-09

ランゴ (ゴア・ヴァービンスキー) ★★★★ 【アメリカ・2011】

深いくせに浅く楽しめる。
こういうのを子供の時に観ておきたい。
そして大人になって観返したい。
コレを宝物にできる子供は、人生をモノにできる子供だと思います。

2011-11-08

サラリーマンNEO 劇場版 (笑) (吉田照幸) ★ 【日本・2011】

なにこれ、前衛作品?
タルコフスキーより、ユーモアのセンスがない。
サラリーマンなめるなよ、と。

2011-11-07

モンスター上司 (セス・ゴードン) ★★★★ 【アメリカ・2011】

こういう映画好きが作った映画、大好き。
やっぱり映画は無駄遣いありきだよなー。
プリウスをバカにするっていう、アメ公のお約束にもやっぱり笑ってしまう。

2011-11-05

ラビット・ホール (ジョン・キャメロン・ミッチェル) ★★★★ 【アメリカ・2010】

ギリギリな3人のギリギリ合戦。
クリームの様な映画だった。エクスペリエンスになってないのがポイントなのね。
3人の泣き方の違いが観どころ。

カンパニー・メン (ジョン・ウェルズ) ★★★★ 【アメリカ・2010】

良い兄貴の映画だった。
しかし、ケヴィン・コスナーはもう終わっていた。
ところで、あんな簡単に副社長をクビにできるのかしら?
結構な株主だったぽいけれども。

2011-11-01

スクリーム4 ネクスト・ジェネレーション (ウェス・クレイヴン) ★★ 【アメリカ・2011】

10年以上ぶりにしては初見者に厳しい、ニッチで硬派な作り。
前作を観たのが昔すぎて、全くバックグラウンドがわからなかった。
そんなインパクトあったと思えない作品だし。
相変わらず、洒落っ気は良かったけれど。