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2011-05-31

アジャストメント (ジョージ・ノルフィ) ★★ 【アメリカ・2011】

とりあえず「ヒア アフター」を観て、マット・デイモンがとんでもない童貞野郎という基本知識を得ておかないと、お話についていくのは難しいかも。
付き合いかけの女性の、携帯番号訊かずに別れるなんてさー。再開するためにしなくてもいいバス通勤をするなんてさー(再会に3年かかるのもツボ)。
運命調整局員の能力や思考がジョジョっぽくて格好いいのは良かった。機器がハイテクなのはどうかと思うけど。ローマ帝国の時代も使っていたのかしら。
エイドリアンが哀れすぎる。

2011-05-29

マイ・バック・ページ (山下敦弘) ★★★★ 【日本・2011】

一切緩まない。微塵も温くない。武の「座頭市」以上に驚いた。
三浦友和が「アウトレイジ」の三浦友和だった。そして凄く、凄くズルかった。

プリンセス トヨトミ (鈴木雅之) ★★ 【日本・2011】

独立国なのに、運営資金が隣国の予算から出てるってなんなの…
「ダヴィンチ・コード」に感銘を受けて高校生が書いた小説を、中学生が脚色したみたいな幼稚なブットビ具合。
中井貴一の息子がもちろん何らかの意味があって女装していると思っていたら、ホントにただの変態だっただけっていうね。ただのいじめられっ子じゃダメな理由を教えてプリーズ。
画割りも不可解、見ていて気持ち悪いこと火のごとし。
それにしても、こんなゴミクズみたいなお話で泣きの演技をブッ込んでくる堤真一はホントに偉いと思う。

2011-05-28

コリン LOVE OF THE DEAD (マーク・プライス) ★ 【イギリス・2008】

ネタも画も、アリモノを金をかけずに焼き増しするだけという、立ち位置からして面白くなりようのない映画。
低予算がウリではなく、イイワケにしかなっていなかった。


それにしても、流石に5800円は盛りすぎ。
内訳を知りたい。逆に何を計上してるのだろうか?

神々と男たち (グザビエ・ヴォーヴォワ) ★★★ 【フランス・2010】

いやね、決断が「第三者のため」とか「世界平和のため」とか高尚なモノではなく、「神のため」「自分のため」なんていうイカレポンチだからさー…
全く入り込めないどころか、醒めた目でしか観られなかった。
危機迫る感じも全然出せてなかったし。

2011-05-26

少女たちの羅針盤 (長崎俊一) ★★★ 【日本・2010】

忽那汐里の少女漫画みたいな設定に、全く必要性を感じない。無くせよ、ただのノイズじゃん。
熟練の演出でサスペンスはそれなりだが、そもそものモチベーションがわからない。復讐になってるか? 映画のための映画にしか感じなかった。
劇中劇は見事。全部見せてないのに全体像は分かるし、確かに『女子高生がアレやったら、スタンディングオベーションだわ』な絶妙のクオリティ。

2011-05-24

ジュリエットからの手紙 (ゲイリー・ウィニック) ★★★★ 【アメリカ・2010】

奇跡も不道徳も「愛だろ、愛っ。」で納得させる力技。
プロポーズの言葉も極上でした。

2011-05-22

ファースター 怒りの銃弾 (ジョージ・ティルマン・ジュニア) ★★★ 【アメリカ・2010】

敵弱すぎ自慢の筋肉使わなすぎで、観応え無さすぎ。
刺青なんだったんだ。
殺し屋がなんの仕事もしやがらねぇ。実は一番優秀なのは探偵だったりする。アタマ10分くらいしか出てこない完全なる脇役だけど。

2011-05-18

大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇 (本田隆一) ★★★ 【日本・2010】

同じ条件・環境で10回作ったとして、その中でワーストの出来栄えなんじゃないかと感じる、なんとも言えない気持ち悪さ。
テンポが良くない。
樹木希林がなに言ってるのか、全く聞きとれなかった。

2011-05-17

市民ポリス69 (本田隆一) ★ 【日本・2011】

『もう自分でなんの映画作ってんのかわからなくなってるのでは?』と疑念にかられるくらい底抜けた下らなさ。
オシッコのクダリはなに? もしかして笑ってほしいのか?
あまりものしつこさに殺意が湧いた。

2011-05-16

富江 アンリミテッド (井口昇) ★ 【日本・2011】

井口昇とホラーの相性は最悪。笑かす気マンマンなんだもの。
生理・心理を無視した、お話の流れも大嫌い。

ゴダール・ソシアリスム (ジャン=リュック・ゴダール) ☆ 【スイス、フランス・2010】

もう、甘やかしすぎ。
お金はいいから、時間を返してほしい。

孫文の義士団 (テディ・チャン) ★★★★ 【中国=香港・2010】

伝わりにくい演出や、「泣かしときゃいい」みたいな安易な演出も散見されたが、血湧き肉踊った。
読んで字の如く、民衆をなぎ倒しながら襲いかかってくる暗殺者とか超良かったな。

2011-05-14

スコット・ピルグリム VS.邪悪な元カレ軍団 (エドガー・ライト) ★★★★ 【アメリカ=イギリス=カナダ・2010】

唯一無比。
もう、プロットを考えることすらしないのか。
序盤「エンジェル ウォーズ」と同系な『ウンザリの予感!!』がしたが、完全に杞憂で終わった。
引っ張りそうで引っ張らない。徹底的な裏切り行為。
もう泣くしかなかった。
そして、ひどい邦題。

ドクター・フィールグッド オイル・シティ・コンフィデンシャル (ジュリアン・テンプル) ★★★ 【イギリス・2009】

よくもここまで何も無い状態から作ったなーと。
演奏シーンなんて、全部見た事あるモノだったわよ。
オレにとっては、ドクター・フィールグッド=ウィルコ・ジョンソンではないのでチト厳しかった。
でも愛は感じた。

キッズ・オールライト (リサ・チェンデンコ) ★★★ 【アメリカ・2010】

マーク・ラファロに感情移入して観てしまったので、完全に透かされてしまった。
コレは家族の物語。ポールは現象でしかないのだ。

大韓民国1% (チョ・ミョンナム) ★★★ 【韓国・2010】

コメディーではなさそうなのに、1%感が全然ないのはどうして?
それとも、大韓民国ってスーパーエリートでもこんなモノなのかしら。

CHATROOM チャットルーム (中田秀夫) ★★★ 【イギリス・2010】

現実世界とネット世界の間に、切り替わる快感がない。

2011-05-13

岳 ガク (片山修) ★★★ 【日本・2011】

二次被害を防ぐため身内の救助活動は止めるが、災害ボランティアである小栗旬が救助に向かうのは止めない山岳救助隊隊長佐々木蔵之介。オマエは東京電力か。
脚本が酷すぎて、長澤まさみの存在がギャグになってる。終盤とか悪ふざけでやってんだよな?
何より驚いたのは、市毛良枝の作るメシの不味そうさ加減。あんな不味そうに料理を撮るのって、逆に難しいと思う。なんじゃ、あのナポリタン。
とりあえず、この映画で一番鬼畜なのは参観日にミナシゴに作文を読ませる女教師です。

2011-05-11

ブラック・スワン (ダーレン・アロノフスキー) ★★★★ 【アメリカ・2010】

ナタリー・ポートマン以上に、ダーレン・アロノフスキーの集大成。あのトリップ表現! あのラスト!!
真っ当すぎる「レスラー」の次。
VFX使い過ぎなのが気になったけど。次作はSFいっちゃうとか?
ナタリー・ポートマンの処女クサさ!
ヴァンサン・カッセルにもハナマルを。
ミラ・クニス、名前がすでに猥褻。
そして悲しきウィノナ・ライダー。

2011-05-09

スリー☆ポイント (山本政志) ★★★★ 【日本・2011】

京都編、アウトローに恐怖を感じなかった(演技がスケスケ、安全圏で威嚇してるようで)。厳しい。
沖縄編、なに言ってるかわかんない。厳しい。
東京編、蒼井そらと村上淳の演技が厳しい。
でも、観て良かった。色々サイコーだった。

2011-05-08

アンノウン (ジャウム・コレット=セラ) ★★ 【アメリカ=ドイツ・2011】

悪い奴は殺す、良い奴は殺さない、価値のある奴は生かす。
と、まんま今のアメリカを見てるかのようなオレ様映画。
しかも「フライトプラン」級のおバカ映画に仕立てあげるなんて、ホント性質悪し。
バカがどんどんバカになる。
もうそろそろ笑って見てらんない。

2011-05-07

劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ (入江悠) ★ 【日本・2011】

ひどい。よっぽど時間がなかったか完璧に舐めてるか。絶対に『これで良い』と思ってないだろ。
カタルシスが一切ない。なんじゃこのラスト!? いきなり宇宙人が攻めてくるのと変わらないじゃん。
マネージャーは何故いるのかわからない。
すべてにおいてリサーチ不足。
曲に求心力皆無なのが致命的。

2011-05-05

これでいいのだ!!映画・赤塚不二夫 (佐藤英明) ★ 【日本・2010】

さすがの君塚良一クオリティー、本に恥がない。
それを恥ずかしながら演出するからさー。
観る方も、赤面せずにいられないクリーチャーが仕上がるワケです。
佐藤浩市、浅野忠信といったプチ大御所はなにを想うのか。結構な熱演でしたが。

2011-05-03

八日目の蝉 (成島出) ★★★ 【日本・2011】

パイオツわい!?
いや、ワシはパイオツが見たいワケではないで。
赤子にチチやる母親のパイオツが見えないという、不自然極まりない画が見たくないのんや!

ミラマーレー (ミカエラ・ミュラー) ★★ 【クロアチア、スイス・2009】

印象残ってない。それが全て。

View (ナヨン・リー) ★★★★ 【韓国・2009】

ホントに怖い。今年観た一番怖い映画だった。素晴らしい。

オオカミたち (ラファエル・ゾンマーハルダー) ★★ 【スイス・2009】

みんなのうたみたい。

悩ましい愛撫 (ジェレミー・ブラー) ★★ 【フランス・2009】

世界一のアニメ王国に暮らす、オレ様の琴線には触れません。

サムのホットドッグ (デイヴィッド・ロペズ・レタメロ) ★★★ 【イギリス・2005】

中途半端。

PLAY GROUND (水江未来) ★ 【日本・2010】

商用アニメーターは、コレをやるために血の汗を流してると思いますよ。
オナニーをオナニーのまま見せるなんて、サルですか。

春のしくみ (和田淳) ★★★ 【日本・2010】

やや深い。と思う。

鼻の日 (和田淳) ★ 【日本・2005】

退屈すぎて吐きそうになった。

やさしい笛、鳥、石 (和田淳) ★★ 【日本・2005】

ただ単純につまんない。

係 (和田淳) ★★★ 【日本・2004】

ただ単純に面白い。こういうの求めてる。オレ。

蠕虫舞手 (和田淳) ★★ 【日本・2004】

深く…ないよね?

笛 (和田淳) ★★ 【日本・2002】

浅い。

夢現 (和田淳) ★★ 【日本・2002】

資料的な価値しかない。つまらないは悪。

雨のダイバー (プリート・パルン&オリガ・パルン) ★ 【エストニア・2010】

退屈。90分くらいに感じた。

ディアロゴス (ウロ・ピッコフ) ★★★ 【エストニア・2008】

駄洒落かよ。

HAND SOAP (大山慶) ★ 【日本・2008】

商用アニメやってる人は、これより二段も三段も上手だし二倍も三倍も努力してると思うわよ。

ラビット・パンチ (クリスティアン・アンドリュース) ★★★ 【イギリス・2008】

ちょっぴり岡崎京子風味。

向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった (植草航) ★★ 【日本・2009】

嫌い。大嫌い。理由はない。

ボリス (ダニエル・ランドクイスト) ★★★ 【アメリカ・2009】

字幕読みながらでは絶対追いつけない情報量。
5回くらい観たい。

ダスト・キッド (ヂョン・ユミ) ★★★★ 【韓国・2009】

大好き。小人の動きと大人の動き。素晴らしい。
初めて韓国アニメに感心した。

プリーズ・セイ・サムシング (デイヴィッド・オライリー) ★★★ 【アイルランド、ドイツ・2009】

ちょっぴり藤子・F・不二雄風味。

わからないブタ (和田淳) ★★★ 【日本・2010】

やっとエンターテインメントに傾いた。

フライング・ナンセン (イゴール・コヴァリョフ) ★★ 【ウクライナ、アメリカ・1999】

ナンセンス。

2011-05-02

阪急電車 片道15分の奇跡 (三宅喜重) ★★★ 【日本・2011】

迷惑なオバハンを車内で叱るババア、お前は既にオバハン並みに迷惑なババアだ!!
車窓と走ってる電車の方向が逆なこと多々あり。気持ち悪くて吐きそうだった。誰か言ったれよ。往路復路なんてシャレオツな構成にしてるクセに。

2011-05-01

生き残るための3つの取引 (リュ・スンワン) ★★★★ 【韓国・2010】

キチガイ活劇。ハラハラしないわけがない。
みんなカオが最高だった。

お家をさがそう (サム・メンデス) ★★★ 【アメリカ・2009】

ロードムービーの皮をかぶった会話劇。バカばっかりで心地よい。

ファンタスティックMr.FOX (ウェス・アンダーソン) ★★★ 【アメリカ=イギリス・2009】

動物にモラルは必要ないってか。
血の汗感がハンパない。頑張ったで賞。

Ricky リッキー (フランソワ・オゾン) ★★★ 【フランス、イタリア・2009】

羽のグロさ。