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2011-09-30

スリーデイズ (ポール・ハギス) ★★★★ 【アメリカ・2010】

ポール・ハギス兄さん、絶対セックス上手いわー。
なにこのピンポイント感とジワリジワリ感!
ラース・フォン・トリアーなんて絶対下手くそなんやろうな。ジラしてるつもりがイライラしか募らんのやろうな。

幸せの太鼓を響かせて INCLUSION (小栗謙一) ★★★★ 【日本・2011】

あまりにもオレが観たかった障害者像、オレが観たかった障害者映画だった。
『結構作りこんでいるのかしら?』という疑念が消えない。
なんか悔しい(自分自身が)。
それでも大いに感動させてもらった。最後は超本物だった。
あと、団長が前田明に似すぎている。

2011-09-28

極道めし (前田哲) ★★★ 【日本・2011】

田舎、農家、お袋ときて、ご飯にバター載せだした序盤で『あ、これ合わんな』と悟った。
チープな美術は良かった。
デブも良かった。
めしはやっぱり、もう一つ美味そうに見えなかった。

2011-09-26

親愛なるきみへ (ラッセ・ハルストレム) ★★★ 【アメリカ・2010】

(この監督作的に)相変わらず全然いい話じゃない。
順位付けを間違える人しか出てこない。
ラブよりもヒューマン部分が勝ってる。

2011-09-25

人生、ここにあり! (ジュリオ・マンフレドニア) ★★★★ 【イタリア・2008】

できないことはできないし、してしまうことはしてしまう。
しっかりと、その先の物語だった。

MADE IN JAPAN こらッ! (高橋伴明) ★ 【日本・2011】

プロアマ相殺。
どうしようもないシロモノ。

ワイルド・スピード MEGA MAX (ジャスティン・リン) ★★★ 【アメリカ・2011】

仲間の特色を描くことを放棄しているかのような。
カースタントは髄一。マジで。

2011-09-24

世界侵略:ロサンゼルス決戦 (ジョナサン・リーベスマン) ★★★ 【アメリカ・2011】

「第9地区」と「プライベート・ライアン」と「ハート・ロッカー」と「アルマゲドン」と「ハンパしちゃってごめん(高部知子著)」を、足して6で割った様な映画。
終始凄かったが、始終眠かった。

2011-09-23

モテキ (大根仁) ★★★★ 【日本・2011】

オールスターではなくベストナイン的。
適材適所。点ではなく線のキャスティング。
真木よう子が塁に出て、仲里依紗が送り、麻生久美子がピッチャーを疲れさせて、長澤まさみがドカンと打つ。みたいな。
冒頭はメチャメチャ凝ってて、中盤は普通、終盤はファンタジー。
色々な奇跡が起こったのだな、と感じさせる。
twitterってここまで市民権を持っているのかしら?
サントラと現在だけでできている、映画としてはチョット足りない子。最後は疑問。
歴史に残らない名作。

2011-09-20

スイッチを押すとき (中島良) ☆ 【日本・2011】

ちょっと頭のいい小学生が、福本伸行読んで書いた様なお話。
オレが戦争を起こすとしたら、こんなん平気で作っちゃう連中となんだろうな…と思う。
この人達の正義が、オレには邪悪すぎる。
不道徳にエンターテインメントのカケラもない。
ただ腹が立ち殺意が芽生えた。

2011-09-19

アジョシ (イ・ジョンボム) ★★★★ 【韓国・2010】

時たま憑き物が落ちたように弱体化するウォンビン様にハラハラ。ヘッドライトごときで目をそらしてたらヤバいだろ。
決戦前、鏡の前でバリカン片手に立っていたので『お、気合い坊主だな』とコチラもテンションだだアゲだったのだが、まさかのジュノンボーイカットにしやがった。デートか!

黄色い星の子供たち (ローズ・ボッシュ) ★★★★ 【フランス=ドイツ=ハンガリー・2010】

最後のテロップに違和感。
そこやりたかったの?
本編結構ズレてたけれども。

ちいさな哲学者たち (ジャン=ピエール・ポッジ) ★★★ 【フランス・2010】

演出不足。
幼児に頼りすぎ。
鑑賞後公式HP見たら、映画でやったこと全部載っていた。映画観て損した。

2011-09-18

ラビット・ホラー3D (清水崇) ★★ 【日本・2011】

3D必要ある?
明らかにそれ用の画が、異様に浮いている。
3Dが無用どころではなく、いよいよ作品を殺しはじめた。
あと、ウサギはそんなに瞬きをしません。

2011-09-17

愛しきソナ (ヤン・ヨンヒ) ★★★ 【韓国=日本・2009】

息子の死を語るのが早すぎる。
訪朝に対するエクスキューズが少なすぎる。
色々混乱させられた。
珍しい画がいっぱいあって、見応えはあった。

ミツバチの羽音と地球の回転 (鎌仲ひとみ) ★★★ 【日本・2010】

after Fukushimaを入れて作り直すべき。
幸か不幸か、タイムリーな分際で一番見たい部分がない。
完成品に見えない。ありえない。

エクレール・お菓子放浪記 (近藤明男) ★★ 【日本・2011】

いや、あんな弁説聞かされたら優勝しかないだろ…
賞品とんでもなく凄いのに、他の参加者全員物見遊山だしよー。なんのカタルシスもない。
『ニコラス・ペタスそっくりな奴いるなー』と思っていたら、ニコラス・ペタスだった。そこだけ笑った。

2011-09-12

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事! (アダム・マッケイ) ★★★ 【アメリカ・2010】

マーク・ウォールバーグの表情を眺めているうちに終わってしまった。エエ顔しよる。

探偵はBARにいる (橋本一) ★★★ 【日本・2011】

いやー笑った。電話の声がまんまで。全然ひっかける気なしか!
のんべんだらりんと見せられても驚けんだろ。
一番の問題は大泉洋がいようがいまいが、お話のアタマとケツは全く変わらないってとこ。
無駄に人が死んだだけじゃん。
ハゲヒゲも可哀想だった。
車も『エンジン回しとけよ!』って毎回思った。バカすぎるだろ。

あしたが消える どうして原発? (千葉茂樹、中嶋裕、田渕英夫、金高譲ニ) ★★★★ 【日本・1989】

起こるべくした起こったという、再確認。
現在観るために、22年前に仕込んでいただけという。
映画的にはエグりとエグさがちょっと足りない。22年前に世界を変えてほしかった。

2011-09-09

カウントダウンZERO (ルーシー・ウォーカー) ★★★ 【アメリカ・2010】

なくなった高濃縮ウランはどこにあんだよ?
教えてよ。
これで、世界が変わる気がしない。

2011-09-07

赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター (アンドリュー・トラウキ) ☆ 【オーストラリア・2010】

エンターテインメントとして機能してる部分が1ミクロンとしてない!
ここで笑かそうとかここで驚かそうとか演出が一切ない!
失敗してるとかじゃなくて、完全に最初からその気がない!
無です無!
存在自体がホラー。制作自体がサスペンス。

2011-09-06

ライフ いのちをつなぐ物語 (マイケル・ガントン、マーサ・ホームズ) ★★★★☆ 【イギリス・2011】

限りなく一期一会に近いその刹那、その選択!
貴重だから凄いのではない。その5段くらい上の映像集。
金と時間を湯水のように注いでもまだ、辿り着けない境地ってのがある。
執念に執着に情熱を足してもなお、届かない世界ってのがある。
他人の狂気で、オレの人生が輝いた。

2011-09-05

ハウスメイド (イム・サンス) ★★★★ 【韓国・2010】

さすが恨流。
イキイキしてる。
最後超好き。
最後のイッコ前気に入らない。溜めすぎだ。

ホームランが聞こえた夏 (カン・ウソク) ★★★★ 【韓国・2011】

色々つめこみまくり。
幾つか泣けるエピソードもあり、個人的にはプロ野球選手とマネージャーの友情物語が一番ウルッときた。
が、デブマネージャーが枝野幸男元官房長官と激似であったため、いまいちノレなかった。残念。
お話は王道というか在りきたりというか、道徳的・社会的に逸脱したキャラクターが、成長する事で社会的な存在になり結果を残していく系(こう書くと超つまんなそうだな)。
しかし脚本を書くのは韓国人。国民性の違いなのか、相容れないシーンが多々あった。
"賄賂は悪"という観念がないのが問題だし、試合中のダーティーなプレイも韓国人には「闘争心」として映っているよう。
試合の撮り方は唖然となるヒドさ。
試合展開に驚きはないわ、必要最低限しか語らないわ、画はチープだわ。
最後の全国大会は「大日本人」くらい"それまで"とのギャップを感じた。

2011-09-03

2011-09-01

神様のカルテ (深川栄洋) ★★★ 【日本・2011】

ことごとく"映画のウソ"が空回りしている。
上手いだけに残念な気持ちになった。