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★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ☆ 1944 1948 1952 1955 1956 1957 1959 1961 1963 1964 1965 1966 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1982 1983 1984 1985 1986 1988 1989 1990 1991 1992 1994 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 CINEX Kisssh-Kissssssh映画祭 MKE映画祭 MOVIX京都 T・ジョイ京都 TOHOシネマズモレラ岐阜 TOHOシネマズ津島 UAE アイスランド アイルランド アップリンク京都 アメリカ アルゼンチン あわら湯けむり映画祭 イオンシネマ各務原 イオンシネマ京都桂川 イオンシネマ近江八幡 イオンシネマ草津 イギリス イスラエル イタリア イラク イラン インド ウクライナ ウズベキスタン エジプト エストニア オーストラリア オーストリア おおぶ映画祭 オランダ カザフスタン ガシマシネマ カナザワ映画祭 カナダ ぎふアジア映画祭 ギリシャ クロアチア コロンビア シネ・リーブル池袋 シネマ神戸 シネマ尾道 ジョージア シンガポール スイス スウェーデン スペイン ソ連 タイ チェコ チェコスロバキア チリ テアトルサンク デンマーク ドイツ ニュージーランド ノルウェー パレスチナ ハンガリー フィリピン フィンランド ブラジル フランス ブルガリア ベトナム ペルー ベルギー ポーランド ポルトガル ポレポレ東中野 メキシコ モロッコ モンゴル ユナイテッド・シネマ大津 ラトビア ランキング リヒテンシュタイン ルーマニア ルクセンブルク ロイヤル劇場 ロシア 伊那旭座 映画 映画祭 韓国 祇園会館 宮崎ロマン 京都シネマ 京都みなみ会館 香港 三軒茶屋シネマ 三軒茶屋中央シネマ 四日市☆映画祭 滋賀会館シネマホール 滋賀国際映画祭 出町座 神戸インディペンデント映画祭 西ドイツ 千本日活 台湾 大垣コロナシネマワールド 大津アレックスシネマ 知多半島映画祭 池袋シネマ・ロサ 中国 塚口サンサン劇場 田辺・弁慶映画祭 南アフリカ 日本 彦根ビバシティシネマ 伏見ミリオン座 福井コロナシネマワールド 福井メトロ劇場 福井映画祭 福井駅前短編映画祭 福知山シネマ 別府ブルーバード劇場 豊岡劇場 本町館 名古屋シネマテーク 和田淳と世界のアニメーション

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2009-06-06

ザ・ムーン (デヴィッド・シントン) ★★★★ 【イギリス・2007】

落とし所が陰謀論とはこれ如何に?
宇宙飛行士が寄って集って否定しなくても、そんなの信じてるのって圧倒的にマイノリティーなのでは。
わざわざ、そんなお馬鹿さんを相手にしないでいただきたい。
あと最後平井堅に歌わせたヤツ。死をもって償いたまえ。

2009-05-29

ラスト・ブラッド (クリス・ナオン) ★★ 【香港、フランス・2009】

画が狭すぎて何が起こってんのか全然わかんねえ。
お話も無意味に大風呂敷広げすぎ。登場人物が過半数は不必要。
色んな意味で「少林少女」ばりに置いてけぼりを喰らいました。

2009-05-23

重力ピエロ (森淳一) ★★ 【日本・2009】

サスペンスにする気も人間ドラマにする気も微塵も感じられないペラペラ映画。
道徳的にも腐ってる。

チェンジリング (クリント・イーストウッド) ★★★★ 【アメリカ・2008】

旨味と蘞味。絶妙。
最後に希望を残すなんて、もう既に天外の人なのかもしれない。
このヒトの死が、近い未来で一番こわい。

2009-05-16

女工哀歌 (ミカ・X・ペレド) ★★★ 【アメリカ・2005】

なんでこんなにウソ臭いの?
ふた開けたところで待ってるカメラとか、ドキュメンタリーには不要だろ。
台詞も絶対作ってる。そのタイミングで言わん、そのカメラで撮れんってのばっかり。
作為が過ぎるドキュメンタリーなんて、中国産食品レベルに何を信じればいいってのよ?
ってか時系列で繋いでる体なのに、服装が夏だったり冬だったり…
折角のリアル(素材)を台無しにするなよ。

2009-05-14

チェイサー (ナ・ホンジン) ★★★★ 【韓国・2008】

「バカ」と「無能」の線引きが、なかなかどうしてできています。
顔の割れてる刑事を尾行につけ、それが全くドラマと関係ないのにはビビりましたが(他の役者で全然いいじゃん)。
留守電の演出はお見事。一つも恨み言がない。一番を知ってる。

2009-05-09

愛のむきだし (園子温) ★★★ 【日本・2008】

4時間やって、結局は「紀子の食卓」のチョット先をやりたかっただけ!?
良くも悪くも園子温の世界。のみが許される世界。
そこかしこ模倣臭が鼻につきました。

2009-05-06

帝国オーケストラ (エンリケ・サンチェス=ランチ) ★★ 【ドイツ・2008】

ドキュメンタリーにする意味あるのかしら?
まさかまさかの対岸の火事。
ナチスって、そんなにマイノリティーだったワケ?
ジジイの保身は醜いマックス。

2009-05-05

クローズZERO II (三池崇史) ★★★★ 【日本・2009】

映画はヒールで決まる。
小栗旬は完全に喰われておりました。

2009-05-04

スラムドッグ$ミリオネア (ダニー・ボイル) ★★★ 【イギリス・2008】

人物に芯、ロケーションに愛。あとは為すがままに。
インド映画として終わらせた感はお見事でございます。

2009-04-25

グラン・トリノ (クリント・イーストウッド) ★★★★ 【アメリカ・2008】

「許されざる者」はとうとう成仏できたようです。
そして、更に業を背負って転生しました。笠間春彦ばりに。
"古き良き"時代のカウボーイは、"古き良き"が大嫌い。

ノン子 36歳(家事手伝い) (熊切和嘉) ★★★ 【日本・2008】

妹は、娘にもっと痛い名前を付けててもいい。

2009-04-24

おっぱいバレー (羽住英一郎) ★★ 【日本・2008】

「ICHI」が底値と思ってましたが、ますますブサイクになってるではありませんか。
てか、綾瀬はるかって時点で全く期待感ないもんなー。
例えば真木よう子ならば、最後まで『もしかしたら…?』とワクワクソワソワできたであろうに…
こういうのをミスキャストというのだ。

2009-04-18

鴨川ホルモー (本木克英) ★★★ 【日本・2009】

「笑い」にいちいちテレが見え隠れ。
京大生という泊が「なんのためにあるのか?」を考えて作りたまえよ。

2009-04-11

レッドクリフ PartII 未来への最終決戦 (ジョン・ウー) ★★ 【アメリカ、中国、日本、台湾、韓国・2009】

いいえ、それは帯ではありません。それは襷です。
スッカスカ。
Ⅰ45分、II90分でも充分作れるだろ。
Ⅰにはまだあった、広い画が全くありません。
80万vs5万感が伝わってきません。
「味方がカシコ」を演出できず、「敵がバカ」に逃げるのであれば、三国志に手を出しちゃダメよ。
女がしゃしゃり出すぎ。「タイタニック」にしたかったのか?
「LIMIT OF LOVE 海猿」と同じ嫌悪感を感じました。
あと、邦題酷すぎ。

2009-04-10

ウォッチメン (ザック・スナイダー) ★★★★ 【アメリカ・2009】

つくづく最良は、最適の積み重ねではないんだなぁと。
コメディアンがイマイチ説明不足な気がしますが、「しょうがない」の範疇でしょうか。
ロールシャッハのマスクは何故蠢くのか? 取るに足らないことでしょうが、入れて欲しかったな。

2009-02-25

おくりびと (滝田洋二郎) ★★★ 【日本・2008】

点で泣けるが線では…。
テレビ局が、テレビでしてはいけない事を映画でやっている感じ。
納棺師が賤しい職業って決めつけている立ち位置がグレー。発信ではなく発生。
お話もご都合主義だなぁ。なんでそこに広末がいるのさ。白れっと顔拭いてるのさ。

2009-02-21

接吻 Seppun (万田邦敏) ★★★★★ 【日本・2006】

小池栄子のドヤ顔の気色悪いこと(注:ベタ褒めてます)。
声に出して読みながら手紙を書く演出はひいた。ダサ過ぎて。
あとは完璧です。続きをあと2時間観たいくらい。

2009-02-07

イントゥ・ザ・ワイルド (ショーン・ペン) ★★★ 【アメリカ・2007】

オレ様とは自由の定義が根本から違いました。
アメリカ人の憧憬?
美しい(だけの)ロードムービー。

2009-02-01

ザ・フォール/落下の王国 (ターセム) ★★★★ 【アメリカ・2006】

決定権を持たぬ者(子供)が主導権を握る感じ。
ジョンとポールの共作風景。
『"A Day In The Life"はこんな感じで作られたのでは…』なんて、素敵な想像をしてますわよ。

東南角部屋二階の女 (池田千尋) ★★ 【日本・2008】

情と愛をはき違えてる。
着物だけ残しゃいいじゃん。

2009-01-24

トウキョウソナタ (黒沢清) ★★★ 【日本、オランダ、香港・2008】

"トウキョウ"ソナタなのに、東京にラブが無いのは如何なものか。
もうチョット誠実に使おうよ。

2008-12-20

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 (若松孝二) ★★ 【日本・2007】

「貯金ははたくが身銭は切らん」的覚悟。見せかけ自己犠牲。
それはバリアでしかありません。死地では無くぬるま湯なのです。
この歴史の見せどころは、愚直と凄惨そして極寒ではないのか。
個人的には見たい部分が一つもありませんでした。
あさま山荘で、寺岡恒一パパの説得を聞くシーンとか。
緒方明監督の「光の雨」評を読みたまえ。総括したまえ。

2008-11-29

ブラインドネス (フェルナンド・メイレレス) ★★ 【カナダ、ブラジル、日本・2008】

スーパー国辱映画。狙いだとしても鬱陶しい。
オレ様的には「ハプニング」がド酷評で、コレが受け入れられる道理がわからない。

2008-11-28

西の魔女が死んだ (長崎俊一) ★★ 【日本・2008】

愛が見えません。
やっつけ仕事とまでは言わないものの、原作絶対好きじゃないだろ。
子供に聞こえよがしに電話する、冒頭部分で既に冷めました。

2008-11-24

あの日の指輪を待つきみへ (リチャード・アッテンボロー) ★★ 【イギリス、カナダ、アメリカ・2007】

「とあるカップル」に振り回される人たち物語。
指輪を渡す事よりも、遺言を伝える事の方が重要だろ。電話しろや!

2008-11-09

デトロイト・ロック・シティ (アダム・リフキン) ★★★ 【アメリカ・1999】

どれだけおバカ映画でも、インガがオーホーとしていればキチンとシマるものですな。
趣味じゃないダサダサロックと、最良の出逢い方ができました。

モンテーニュ通りのカフェ (ダニエル・トンプソン) ★★★ 【フランス・2006】

足りてて不幸せな人と、足りなくて幸せな人の物語。
フレンチムービーの一つの型。

2008-11-08

ICHI (曽利文彦) ★ 【日本・2008】

タイトルも"TAKAO"でいい。

闇の子供たち (阪本順治) ★★ 【日本・2008】

「魂萌え!」でも酷かったが、この人ホントに携帯電話の使い方がヘタクソ。そのタイミングで出んでしょ、切らんでしょ。
宮崎あおいもいらなければ、妻夫木もなんでいるのかわかんない。

2008-11-02

レッドクリフ PartI (ジョン・ウー) ★★ 【アメリカ、中国、日本、台湾、韓国・2008】

どんな知謀戦が見れるのかとワクワクしていたのに、トンだ三国無双でした。
曹操に華がないどころか、劉備はただのオッサンでした。
ってかなんなの、ヴィッキー・チャオ。出てこないでよ。
史実云々じゃ無しに、女をこういう風に使うセンスが信じられません。

2008-11-01

TOKYO! (ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ) ★★ 【フランス、日本、韓国、ドイツ・2008】

何処が東京?
何がTOKYO?
こんなの全部、どこでもいい話じゃん。
ロケーションにも、全く愛を感じません。
レオス・カラックスがなぜ寡作なのかわかりました(薄々わかってたけど)。
「汚れた血」作った後、とっとと死ねばよかったのに。
ポン・ジュノの「大学生の時に済ませとけよ」的な、若々しい演出は見ごたえがありました。
蒼井優もポン・ジュノ色してたし。
全然東京でなくてもいいけどな(しつこい)。

歩いても 歩いても (是枝裕和) ★★★★★ 【日本・2007】

完璧すぎて、映画の終わりが見えました。
"空手を終わらせた男"愚地克巳の去就から察するに、これからがキツそうですが。
まぁ今まで散々退屈な映画撮り続けたんだしね。期待させていただきます。

2008-10-04

ジャーマン+雨 (横浜聡子) ★ 【日本・2006】

ブサイクが寄って集って楽しんで作ったであろう、ブサイク映画。
ブサイク特有の妄想癖と、空気読めない感が全体に蔓延しています。
決して予算云々の話ではなく、レベルが低い映画は大嫌いなの。
創意と工夫が感じられる、オープニングタイトルとエンドだけ良かった。

2008-09-30

幻の湖 (橋本忍) ★★★★ 【日本・1982】

激変堅田と不変雄琴。
監督脚本同一人物時に80%の確率で発症すると言われる、「オレ様病」。
止めなければ、止まらないのが監督ってもんよ。
自分ルールの連続で、何もかも成立していません。
ちょっと目を離したすきに時代劇になっていたり、宇宙遊泳していたり…
繋がってる様で、全部が全部全然繋がってないのがおミソです。
だって大真面目なんだもん。笑うしかない。

エデンの東 (エリア・カザン) ★★ 【アメリカ・1955】

ペラペラのアイドル映画。思い入れ0なのでわかんね。

二十四時間の情事 (アラン・レネ) ★ 【日本、フランス・1959】

散文、ポエムの類。
一歩も前に進んでねぇ。

2008-09-28

ワイルドバンチ (サム・ペキンパー) ★★★ 【アメリカ・1969】

パイクとソーントンが最後まで見分けつかず、集中できませんでした。
ワタシだけでしょうか。

モンゴル (セルゲイ・ボドロフ) ★★★ 【ドイツ、ロシア、カザフスタン、モンゴル・2007】

ニクブサ(憎たらしいブサイク)顔のメッカ、モンゴル。(例:ドルジ)。
その中でもキング・オブ・ブサイクな嫁さん。なぜかモテモテの謎。

戦場にかける橋 (デイヴィッド・リーン) ★★★ 【アメリカ・1957】

荒木はイギリス人とアメリカ人というモノを、この映画で学んだのでは。

2008-09-27

ラフマニノフ ある愛の調べ (パーヴェル・ルンギン) ★★ 【ロシア・2007】

時間をバラバラに見せる意図が伝わりません。
どういう効果を狙ってるの?
ややこしいだけなんですけど。
何年の出来事なのかも、出たり出なかったり。
40年の幅があるのに、ナターシャが全然老けない。ついていけるか。

2008-09-20

非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎 (ジェシカ・ユー) ★★ 【アメリカ・2004】

宮崎駿が50年早く生まれていたら物語。
制作の心意気は感じますが、ホントが少なくて退屈でございました。

2008-09-15

イースタン・プロミス (デイヴィッド・クローネンバーグ) ★★★★ 【イギリス、カナダ・2007】

オレ様、ノワールは色気より食気派。
たけし座頭市ばりに、殺陣がもっともっとあれば良かったな。

2008-09-14

パコと魔法の絵本 (中島哲也) ★★ 【日本・2008】

クドカンの映画ばりに冴えが無く、堤の映画ばりにギャグが寒い。
泣かせ方も、なんでこんなに下手糞なのさ!?
メリハリ無さすぎ。

ベン・ハー (ウィリアム・ワイラー) ★★ 【アメリカ・1959】

金で解決していない最高級の演出と、神懸った最低級のシナリオ。
カトリックがスタンディング・マスターベーションするために作った、金に糸目を付けない大人の玩具。
名前をテン・ガーに改めたまえ。

2008-09-13

リアリズムの宿 (山下敦弘) ★★ 【日本・2003】

イラン映画を観てるのかと錯覚してしまうほど、なに言ってるのか聞きとれねえ。
金が無くても、音だけはしっかり録ること。鉄則だぜ。

パリの確率 (セドリック・クラピッシュ) ★★ 【フランス・1999】

ユルいのは好きですが、ヌルいのは嫌いです。

2008-08-30

百万円と苦虫女 (タナダユキ) ★★★★ 【日本・2008】

トモコの、中島の想いの説明っぷり。オマエは左門豊作の末弟サブか。
団らんシーンといい稚拙な部分が目立ちましたが、最後は天晴でございました。

いのちの食べかた (ニコラウス・ゲイハルター) ★★★ 【オーストリア、ドイツ・2005】

テレビマンであるオレ様には、不安で不安で胸が張り裂けそうになるくらいの説明なさ加減。
徹底されているという事は、そういう演出なのでしょう。
狭かろうが尺が短かろうが、徹底した脚付け撮影といい、画の力を信じきった「と、ある人」の"This is 映画"なのでしょう。

2008-08-17

ぐるりのこと。 (橋口亮輔) ★★★★☆ 【日本・2008】

本筋でもないのに、法廷シーンの魅せること。
片岡礼子に誰かなんかあげて! ノーベル助演女優賞みたいなの。
小津や成瀬も成仏できることでせう。

2008-08-14

靖国 YASUKUNI (リ・イン) ★ 【日本、中国・2007】

90歳のおじいちゃんに、カタコト中国人(監督)がインタビュー
って、どっちもなに言ってるのかわかんねー。

でもね、オジイがナイスなキラーパス出しやがるんですよ。
「アナタは小泉の靖国参拝をどう思いますか?」って。
それに対する監督の答え「…アナタはどう思いますか?」男塾名物「質問返し」しやがりました。

もう絶句。オマエにこの映画を作る資格はねーよ。

2008-07-25

ハプニング (M.ナイト・シャマラン) ★★★★ 【アメリカ・2008】

シャマランが初めて期待に応えてくれました。長かった…(遠い目)
黒沢清とスピルバーグは絶対に嫉妬するはず。
情が湧いた頃合を計って殺す意地悪さ。

幻影師アイゼンハイム (ニール・バーガー) ★★★ 【アメリカ・2006】

動機はイマイチ見えないが、けじめのつけ方は「プレステージ」より優秀。

2008-02-26

フランドル (ブリュノ・デュモン) ★★ 【フランス・2005】

描かないという事は、含みを与えるという事のはず。
これはただただ描いてない。

ロンリーハート (トッド・ロビンソン) ★★★ 【アメリカ・2006】

映画にするからには、現実を超えるのは最低条件でしょー。
おかしいのは調理法なのか味付けなのか。
素材を活かしているとは思い難い。

2008-02-22

サルバドールの朝 (マヌエル・ウエルガ) ★★ 【スペイン・2006】

サルバドールが極刑妥当な、ギャングにしか見えないのですが。

2008-02-15

白い馬の季節 (ニンツァイ) ★★★ 【中国・2005】

淡々と結果を見せられるだけの映画。
モンゴルも草原も街も広いはずなのに、ただただ狭い。
ディスコの画は秀逸だと思いましたが。痛々しさがビンビン伝わりました。

夕凪の街 桜の国 (佐々部清) ★★★ 【日本・2007】

無粋がすぎる。
田中麗奈が両親見てるとことかなんなの?
バーチャルアトラクション(@20世紀少年)?

2008-02-14

HERO (鈴木雅之) ★★ 【日本・2007】

座頭市が金髪でも許せる心の広いオレ様ですが、代議士が法廷でグラサンはどうなのよ。

これは「演出」ですか?
いいえ、これは「演出」ではありません。これは「事情」です。
ではこれは「ファンサービス」ですか?
いいえ、これは「ファンサービス」ではありません。これは「媚」です。
がいっぱい。

品質を下げるムダ(つまりゴミ)もいっぱい。

クローズZERO (三池崇史) ★★★ 【日本・2007】

三池は一番数をこなしているであろう、任侠モノ感覚で作っているのでしょうか。
学生服を着てるだけで高校生感、ヤンキー感が無い。
殺せないなら殺すな。

2008-02-11

シルク (フランソワ・ジラール) ★★ 【カナダ、フランス、イタリア、イギリス、日本・2007】

長時間されていた目隠しを取った時のリアクション、
生まれて初めて抹茶を飲んだ時のリアクション、

…薄すぎんだろ。

前者はチューヤン、後者は2代目スケバン刑事を見て勉強したまえ。

この世界は英語と日本語しか存在しないのかえ?

日本に着くまでの方が過酷なサヴァイヴァルではないのかえ?

ご都合主義にも程がある。

2008-02-06

長江哀歌 (ジャ・ジャンクー) ★★ 【中国・2006】

"中国のテレンス・マリック"ジャ・ジャンクー(オレ様の中で最低評価の称号な)。
キネ旬の2007年外国映画第一位だと。
評者の大半が中国人なのかしら?
だってコレ、想像力よりも理解力を必要とする作品じゃん。
絶賛の陰に「アメリ」観てクレーム・ブリュレ喰うレベルの軽薄さを感じます。
悪ふざけは好きだけど。過ぎたるは、なお及ばざるが如し。
ってか映画以前に、字幕が全っっ然読めない。読ます気が感じられない。
ここに愛はあるのかい。心にダムはあるのかい。

2008-01-26

キャプティビティ (ローランド・ジョフィ) ★ 【アメリカ、ロシア・2006】

『映画は2時間の物語を作ればいい』と思っている、頭の足りない子が作った映画。
誰もが2時間10分後の事を考えずに動いてる。そこで世界が"無"になる事を知ってる様に。
つまりリアリティーが無い。だからリアリティーが無い。

CANDY (ニール・アームフィールド) ★★★ 【オーストラリア・2005】

"二枚目デイブ・クーリエ""及第点ヴァル・キルマー"他、様々な異名を持つ故ヒース・レジャー兄さん。

2008-01-25

少女 an adolescent (奥田瑛二) ★★★ 【日本・2000】

濡れ場での挿入率の高さから"日本のヴィンセント・ギャロ"の異名を持つ奥田瑛二。
好きこそものの上手なれ(@谷村有美)、肩の力が抜けてていいですね。
終始退屈な映画ではありましたが。
ジミヘン好きなチンピラが、ギターをジミヘン弾き(6弦を人差し指ではなく、親指で押さえる)しててプチ感心しました。
マナとカナを足して2で割った様な顔してるヒロイン、ムッツリビッチとしてなかなかの逸材。
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」映画化の際には是非。
植村ちはるはこの娘以外考えられません。

サイドカーに犬 (根岸吉太郎) ★★★★ 【日本・2007】

回想にする意味あったのかしら。若干視点が混乱してるし、回想ならこそ許されるであろう誇張もしないし。
観客が笑ったり泣いたりする"間"がありません。もったいない。

2008-01-24

ブレイブ ワン (ニール・ジョーダン) ★ 【アメリカ・2007】

ジョディーの作品選びセンスの無さは異常。
史上最低のオチ。
表現も思想も自由だろうが、守るべきラインはあって然るべき。

インベージョン (オリバー・ヒルシュビーゲル) ★★ 【アメリカ・2007】

格が合ってない。
バカは「バカでーす!」とカミングアウトした方が良いという例。
確かに演技派を連れてこないと成立しないドラマではあるが、作り込むほどにB級臭が引き立ってもう観てらんなーい。
世界が安定してないというか、ウソのつき方が下手糞というか。
ウェンディーが発症条件を理解しているのが、どうしても解せません。

2008-01-13

恋とスフレと娘とわたし (マイケル・レーマン) ★★ 【アメリカ・2007】

日本には「サユリスト」と呼ばれる、吉永小百合でゴハン何杯でも食べれちゃうオジサンがいるそうですが(都市伝説)、
コレはダイキリストのダイキリストによるダイキリストのための映画なんだろうな。
ストーリーはビッチが二股かけた挙句に逆ギレ、何故かハッピーエンドというどうしようもない系。
恋空のガッキーばりに服着たままセックスするダイアン・キートンに震えました。
いえ、見たいわけではないのですのよ。

プロヴァンスの贈りもの (リドリー・スコット) ★★★ 【アメリカ・2006】

お茶目ラブコメ。大橋巨泉物語。
20分短く、それでいて二人のなれそめを厚くしたまえ。
血液がワインのオレ様は、それなりに楽しめました。

2008-01-12

リトル・チルドレン (トッド・フィールド) ★★★ 【アメリカ・2006】

前半ゆっくりし過ぎ、後半急ぎ過ぎ。
オマエはディープインパクトか。

幸せのレシピ (スコット・ヒックス) ★★★ 【アメリカ・2007】

心を閉ざして開いて閉ざして開いて…ってやってる内に終わってた。

2008-01-06

初雪の恋 ヴァージン・スノー (ハン・サンヒ) ★★ 【日本、韓国・2007】

「奥床しい」と「不可解」を取違えてる。

キャプテン (室賀厚) ★ 【日本・2007】

見せる事に頓着が無さ過ぎ。
ビックリするくらい、のりしろが無い。
何のために、3ストライク4ボール3アウトあると思ってんのさ。
週刊ジャンプだけ読んで育った、大人が作った系。
努力にも才能にも、重み・深みが無さ過ぎる。
しかし、小林麻央の大根っぷりだけは良かった。
イヤミじゃなくってよ。
中山ミポリンの歌バリに愛せる才能の無さでした。

2007-12-22

デス・プルーフ in グラインドハウス (クエンティン・タランティーノ) ★★★★ 【アメリカ・2007】

前半がオトコのファック、後半がオンナのファック、でした。

プラネット・テラー in グラインドハウス (ロバート・ロドリゲス) ★★★ 【アメリカ・2007】

「映画とは鑑賞ではない、体験だ」とは、
かの有名な映画評論家 江頭2:50さんのお言葉ですが、
世界でも5本の指に入るであろうグラインドハウス、
三軒茶屋中央シネマでこの映画に出逢えたのは、
正しくゴールド・エクスペリエンスでありました。

2007-12-16

イタリア的、恋愛マニュアル (ジョヴァンニ・ヴェロネージ) ★★ 【イタリア・2005】

恋愛最優先な、正にイタリアンなマニュアル。
ジャパニーズには効用薄し。

インランド・エンパイア (デイヴィッド・リンチ) ★ 【アメリカ、ポーランド、フランス・2006】

理解できないモノを理解しようとする努力を、観客に強いる姿勢がなってない。
何一つ好奇心を駆り立てられませんでした。

2007-12-10

アドレナリン (マーク・ネヴェルダイン、ブライアン・タイラー) ★★ 【アメリカ、イギリス・2006】

緊迫感ねぇ〜。
全然、死ぬ気配も捕まる気配も無いじゃん。
最後はちょびっと好き。「圏外じゃん!」なんて野暮は言わない方向で。

レッスン! (リズ・フリードランダー) ★★★★ 【アメリカ・2006】

ダメなままの「リトル・ミス・サンシャイン」は心に響いたが、だんだん良くなる「レッスン!」には心を打たれました。
アントニオ・バンデラスが船木誠勝にしか見えませんでした。

2007-12-09

しゃべれども しゃべれども (平山秀幸) ★★★★ 【日本・2007】

落語をあんなに見事にこなしながら、エピローグなんじゃありゃ。
お後が全然よろしくない。

キサラギ (佐藤祐市) ★★★★ 【日本・2007】

いい喜劇は泣ける。
喫煙と妊娠のおかげで、あの二人の区別がつく様になりましたが、この映画のおかげで、小栗旬と小出恵介の違いがわかる男になりました。

2007-12-05

あるスキャンダルの覚え書き (リチャード・エア) ★★★ 【イギリス・2006】

女に産まれなくて良かった。女々しく育って良かった。

シッコ (マイケル・ムーア) ★★★ 【アメリカ・2007】

だんだん作り物臭くなっていったわね。
前作・前々作は題材からエンターテインメントでしかなかったが、今回は昇華させました系。
独断と独善の道。とても高いところにある、とても細い道を歩いておられます(カイジのアレ)。
良くも悪くも「ざわ…ざわ…」するのは至極当然。

2007-12-02

輝ける女たち (ティエリー・クリファ) ★★ 【フランス・2006】

万国共通、カチンコとカメラがあれば映画は撮れるでしょう。
だがしかし! フランス人は、チンコとカメラで映画を撮るのです!

ボルベール 帰郷 (ペドロ・アルモドバル) ★★★ 【スペイン・2006】

オッパイをフィーチャーし過ぎ。
ペネロペ・クルスは青田典子のポジションを狙っていると思います。

2007-11-25

ザ・シューター 極大射程 (アントワン・フークア) ★★ 【アメリカ・2007】

なかなかの必殺仕置人。なかなかのVシネ。

トランスフォーマー (マイケル・ベイ) ★★★ 【アメリカ・2007】

プロパガンダ臭プンプン。
ラスボスの無敵感と弱点丸出し感は、アビゲイル(@BASTARD!! -暗黒の破壊神-)リスペクトとみた。
ちょっとバギーちゃん(@のび太の海底鬼岩城)思い出しました。

2007-11-24

きみにしか聞こえない (荻島達也) ★ 【日本・2007】

小学5年生に「イルマーレ」を観せて、二日後にお話書かせました系。
高田延彦が男祭と同じテンションで演技しててビビッた。

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (吉田大八) ★★★★ 【日本・2007】

最後明らかにテンション落ちてんじゃん。傑作を作りたくなかったのでしょうか。

2007-11-17

ドレスデン、運命の日 (ローランド・ズゾ・リヒター) ★★ 【ドイツ・2006】

展開から演出から、雑というか愛が無い。
日本語字幕も所々読めん。白バックにそのまま白い字入れますか。
愛の物語っぽいのに、誰にも愛されていない悲惨な映画。

クィーン (スティーブン・フリアーズ) ★★★ 【イギリス、フランス、イタリア・2006】

モリミツ(森光子)とヒガシかと錯覚する、ブレアの異常な愛情。
邦題は「ブレア・ウィッチ・プロジェクト3」でよろしく哀愁。
英国は王室も首相も質素なのね。

2007-11-10

子宮の記憶 (若松節朗) ★★★ 【日本・2006】

東幹久のカメオ出演に持っていかれた系。
マミー・イズ・デッドは号泣してほしかったな。

絶対の愛 (キム・ギドク) ★★ 【韓国、日本・2006】

常軌を逸する常識人、ドッ君。
今回は全くリアリティーがありませんでした。
ますます出来の悪いサマリアのような。
ヒロインは100人中100人が、美人認定するような絶世系を使わなければ。
これじゃ成立してないでしょ。

2007-11-04

雲南の少女 ルオマの初恋 (チアン・チアルイ) ★★★★ 【中国・2002】

ビューティフルな娘はそれこそ腐る程いるが、
イノセントな娘となるとそう簡単ではない。

サン・ジャックへの道 (コリーヌ・セロー) ★★★ 【フランス・2005】

行間を託す演出。
旅感が希薄なのが玉に瑕。ピクニックにしか見えません。