ラベル

★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ☆ 1944 1948 1952 1955 1956 1957 1959 1961 1963 1964 1965 1966 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1982 1983 1984 1985 1986 1988 1989 1990 1991 1992 1994 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 CINEX Kisssh-Kissssssh映画祭 MKE映画祭 MOVIX京都 T・ジョイ京都 TOHOシネマズモレラ岐阜 TOHOシネマズ津島 UAE アイスランド アイルランド アップリンク京都 アメリカ アルゼンチン あわら湯けむり映画祭 イオンシネマ各務原 イオンシネマ京都桂川 イオンシネマ近江八幡 イオンシネマ草津 イギリス イスラエル イタリア イラク イラン インド ウクライナ ウズベキスタン エジプト エストニア オーストラリア オーストリア おおぶ映画祭 オランダ カザフスタン ガシマシネマ カナザワ映画祭 カナダ ぎふアジア映画祭 ギリシャ クロアチア コロンビア シネ・リーブル池袋 シネマ神戸 シネマ尾道 ジョージア シンガポール スイス スウェーデン スペイン ソ連 タイ チェコ チェコスロバキア チリ テアトルサンク デンマーク ドイツ ニュージーランド ノルウェー パレスチナ ハンガリー フィリピン フィンランド ブラジル フランス ブルガリア ベトナム ペルー ベルギー ポーランド ポルトガル ポレポレ東中野 メキシコ モロッコ モンゴル ユナイテッド・シネマ大津 ラトビア ランキング リヒテンシュタイン ルーマニア ルクセンブルク ロイヤル劇場 ロシア 伊那旭座 映画 映画祭 韓国 祇園会館 宮崎ロマン 京都シネマ 京都みなみ会館 香港 三軒茶屋シネマ 三軒茶屋中央シネマ 四日市☆映画祭 滋賀会館シネマホール 滋賀国際映画祭 出町座 神戸インディペンデント映画祭 西ドイツ 千本日活 台湾 大垣コロナシネマワールド 大津アレックスシネマ 知多半島映画祭 池袋シネマ・ロサ 中国 塚口サンサン劇場 田辺・弁慶映画祭 南アフリカ 日本 彦根ビバシティシネマ 伏見ミリオン座 福井コロナシネマワールド 福井メトロ劇場 福井映画祭 福井駅前短編映画祭 福知山シネマ 別府ブルーバード劇場 豊岡劇場 本町館 名古屋シネマテーク 和田淳と世界のアニメーション

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2010-02-20

母なる証明 (ポン・ジュノ) ★★★★☆ 【韓国・2009】

DNAまで母子でした。洋次と小百合と鶴瓶はコレ観て勉強したまえ。

2010-02-18

あんにょん由美香 (松江哲明) ★★ 【日本・2009】

動機と勇気でできてます。
1周回ったところで、敢えて仕込まず撮ってるような。
運悪く面白くないが、当たり前田に美しい(追悼藤田まこと)。

2010-02-17

ライブテープ (松江哲明) ★★★★ 【日本・2009】

人生と映画の違いは「神がいるかいないか」。だけ。
必要な技術は、波風の起こし方とイレギュラーの捌き方。だけ。
なにはともあれ、神様がしゃしゃり出てくるのはいただけないなぁ。
音をどうしているのかが永遠の謎。ジョージは意外と画にならないのね。
運だけでは絶対撮れないが、運がなきゃ絶対撮れない。コレって神の存在証明に…ならないか。

2010-02-16

ボーイズ・オン・ザ・ラン (三浦大輔) ★★★ 【日本・2009】

20世紀少年3作作る余裕あるなら、コレの後編作りなさいよ。
どう切り取るのかと楽しみにしてましたが、スーパー普通でした。ヒロイン出てこないし。
個人的にちはるが全然ダメ。ビッチ臭も小悪魔臭もしない。
あと田西の歌がウザかったです。格好良くてどうする。

2010-02-12

ロボゲイシャ (井口昇) ★★ 【日本・2009】

大の大人の、大の大人による、大の大人のためのムービー。にしては、エロが足りない。

2010-02-10

インビクタス 負けざる者たち (クリント・イーストウッド) ★★★★ 【アメリカ・2009】

スポ根ノンフィクションもので一番やっちゃダメな「軌跡」を「奇跡」に見せる演出。
空恐ろしいのは、この映画はスポ根ノンフィクションものではないって事だ。

2010-02-09

おとうと (山田洋次) ★★ 【日本・2010】

ぬるい。メリハリがない。
泣いていいのか笑っていいのかもわかんない。
ってか、姉弟に見えねーよ。
吉永小百合と笑福亭鶴瓶にしか見えないです。
カメオもヘタクソ。センス無い。
最初の内にああいうコトされたので、『ああ、こういう映画かぁ…』と最後まで色眼鏡で観ちったよ。

まだまだ死ねないねえ。こんなの遺作にしちゃいけないねえ。

2010-02-03

ゴールデンスランバー (中村義洋) ★★★ 【日本・2009】

「BEATLES曲の福井県」の異名をとる、ゴースラで小説や映画を作るなんてすげぇ。
まぁ、見事にいらない子でしたが。エンド曲も違ったし。
スポンサーカット酷すぎ。
そんな事より何よりも、永島敏行で「ノーカントリー」作ろうぜ。

2010-02-01

パラノーマル・アクティビティ (オーレン・ペリ) ★★★ 【アメリカ・2007】

「The 4th Kind フォース・カインド」の顔と、コレの声はプライスレス。
この作品を手放しで褒め殺す気は更々無いが、上記の理由でホラーはやっぱり金じゃないと痛感した次第。
『どう贔屓目に考えても、そこで女カメラ回さんやろ…』な不服。もうちょっと血の汗流してほしかった。

2009-12-25

The 4th Kind フォース・カインド (オラントゥンデ・オスサンミ) ★★★ 【アメリカ・2009】

再現ドラマのテイをとってるくせに、どうして見せ場がことごとく欠落してんの?
まぁミラ・ジョヴォヴィッチじゃない方のタイラー博士を見つけ出した点で充分及第なんだけど。
なに、あの顔!?

2009-11-25

曲がれ!スプーン (本広克行) ★★★ 【日本・2009】

タイトル出るまでの出来が、余りにもよろしくなかったのでゲンナリしました。他の奴に任せ病か?
長澤まさみのテレパシーカットに、長澤まさみが映ってんのはおかしいでしょうが。
最後は余りにも色気がなさ過ぎるでしょうが。

2009-11-09

ソウ6 (ケヴィン・グルタート) ★★ 【アメリカ・2009】

昔からポンポンと人が死ぬ話しではあったが、それはゲームの敗者としてではなかったか。
今回はほとんどの人が、ゲームの駒として死んでいく。
それのこころここにはない。

2009-11-07

スペル (サム・ライミ) ★★★ 【アメリカ・2009】

VFXはホラー映画からソウルを奪ってしまった。
それがあまりにも顕著な作品。

2009-10-10

空気人形 (是枝裕和) ★★★★★ 【日本・2009】

心(監督)と魂(俳優)。
東京の現在が、最高(選択・構図)最良(嘘偽りなく)のカタチでフィルムに刻まれている。
つまり、これぞ映画です。

2009-10-06

サマーウォーズ (細田守) ★★★ 【日本・2009】

俺ルール多すぎ。
世界が狭いのは許してやるが、許し難き浅さ。
「人数多く」って試みは成功してると言い難い。
ヒロイン魅力どころか、存在感すらないしよー。

2009-09-23

SRサイタマノラッパー (入江悠) ★★★★ 【日本・2008】

いやIKKUがね、ライムも書けない陸ラッパーだと思い込んでいたのですよ。
ってか、そう見せてたよな?
そのせいで、最後は惚けてしまった。

インスタント沼 (三木聡) ★★★ 【日本・2009】

哲学がありそうでない。
笑いも濃そうで薄い。

2009-09-21

PVC-1 余命85分 (スピロス・スタソロプロス) ★★★ 【ギリシャ、コロンビア、アメリカ・2007】

いや凄いよ、凄いんだけどさ…
プロの仕事ならば、最後にもう一捻り必要なのでは。
もしかして「凄い!」って言われたかっただけですか?
そんな事より何よりも、監督が発狂するであろう馬鹿でどうしようもない邦題つけた人よ、これ以上映画に迷惑をかける前に、とっとと"辞める or die"しちゃって下さい。

ウォーロード/男たちの誓い (ピーター・チャン) ★★★ 【中国、香港・2007】

義兄弟の深さが伝わってこない。
明らかにジェット・リーが浮いてるんだもの。

2009-09-20

ガマの油 (役所広司) ★★ 【日本・2008】

死に甲斐が無いといいますか、瑛太が死んだ意味ってどこにあんの?
恋人は放置しっぱなしだし、サブローはいつの間にか頭に怪我してるし、クマを舐めてるしよー。
ってか恐山はどこいった?
なんつーか、役所広司の世間知らず感が浮彫りになっただけの映画でした。

2009-09-13

キラー・ヴァージンロード (岸谷五朗) ★★ 【日本・2009】

冒頭20分で力尽きた病。
オープニングなんて、頑張ってんじゃん!
ミュージカル映画かなと思ったら、結構早い内から一切無くなった。
そんな中途半端な演出ありえんの!?
登場人物は無駄に多いが、全然活かせてないし生きてない。
ちょっとキレイな山田花子の、ウエディングドレス姿の可愛くない事エロくない事…
考えて選んだれよ。女子レスラーみたいやないか。

2009-09-12

しんぼる (松本人志) ☆ 【日本・2009】

1995年、松本人志は無敵だった。
どれだけ不遜な態度をとっても、それが自意識過剰にならないという自負があったのだろう。
テレビも舞台も文筆も胸を張って作るそれらは、全てが独創性を放ちつつ、空恐ろしい事に全てが笑いを含んでいた。


そして15年…松本人志はいったい何故、映画を作るのだろうか。
面白い奴だからって面白い映画を撮らなければいけないわけではない。
天才だからって映画が才気を放っていなければいけないわけでもない。
知らないのか?
もう松本人志は、強迫観念にやられているとしか思えない。


「何が悪いのか?」
オレは松本人志のブレーンだと思う。
大抵の人は知っているが、映画は鑑賞"中"ではなく鑑賞"後"が重要である。言葉遊びは好きではないが、とどのつまり芸術なのだ。
しかしブレーンと当人は、分かってないし分かろうとしていない。例え知っていても得策だとは考えない人達だ。
松本人志が松本人志であればそれで良いと思っている。
「だって面白いじゃん」「コレ理解できん奴がアホなだけやろ」と思っている。絶対思っている。
企画会議を見てみたい。接待麻雀みたいなんだろうな。『さぁ松ちゃん!哭け!上がれ!喜べ!褒めてくれ!!』
俯瞰で考えると、主演松本人志という時点で馬鹿げている。


「しんぼる」は悲しい悲しい創作物である。
言葉のキャッチボールだけで作られた儚さと虚しさに全身包まれている。
言葉なんて100の内99はノイズなんだ。知らないわけあるまい。


「ファウンテン 永遠につづく愛」が「少林少女」した様なラストにオレは泣いた。
2列後ろの人は、映画が終わった事も気付かんレベルで爆睡していた。
オレはまた泣いた。


「しんぼる」は確かに唯一無比の作品だ。後にも先にも松本人志しか作り得ない映画だろう。
しかしそれは、今や褒め言葉ではない。
なんて悲しい色やねん。

2009-09-08

いけちゃんとぼく (大岡俊彦) ★★★ 【日本・2009】

いけちゃんの涙に嫌気がさし、いけちゃんの正体に吐き気がした。

2009-08-23

四川のうた (ジャ・ジャンクー) ★★★ 【中国・2008】

幸福な中国人を探すのは、砂漠で蛇口を探すより難しい。
だのに、目は死んでない。

2009-08-15

ウルトラミラクルラブストーリー (横浜聡子) ★★ 【日本・2009】

命や食い物を粗末にするからには、それなりに効果的な演出をしていただきたい。
覚悟がないというか志が低いというか、卒業制作気分か。
長回しなど演者への要求は厳しいが、自分には甘い奴だなあ。
「おくりびと」で峰岸徹が"いつ小石を握ったのか?"問題が噴出しましたが、コレの"いつ○○を書いたのか?"問題の方が桁違い。

2009-08-09

フィッシュストーリー (中村義洋) ★★★★ 【日本・2009】

逆鱗はもちろん、誰の「その後」もない。だからこその余韻。
森山未來がフェリーでパティシエやってるのと(もう一言二言あってもいい)、石丸謙二郎の預言が謎でした(演技も不快)。

2009-07-18

ザ・バンク 堕ちた巨像 (トム・ティクヴァ) ★★★ 【アメリカ・2009】

ナオミ・ワッツが車に轢かれた意味がわかんない。

007/慰めの報酬 (マーク・フォースター) ★★★ 【イギリス、アメリカ・2008】

悪者に華が無い。致命的でしょ。
そんなわけでファイナルバトルも盛り上がらず。

2009-07-01

2009-06-30

鈍獣 (細野ひで晃) ★★ 【日本・2009】

くだらんモノを作りたくて、つまらんモノを作ってしまったのね。
観客をバカにしてないと書けない脚本に、知性の欠片も感じない演出。
せめて、女性を美しく撮れない奴は映画撮んの禁止な。
オレ様の佐津川愛美ちゃんになにしてくれとんじゃ。

2009-06-20

フツーの仕事がしたい (土屋トカチ) ★★ 【日本・2008】

カメラは武器ではあるが凶器ではない。
監督のモチベーションが見えず。
どういう世界にしたくてこの映画を作ったのだろうか。金の出所はあからさまだけど。
どちらにも品がないのが致命的。
結局、皮一枚斬っただけという。

2009-06-15

レスラー (ダーレン・アロノフスキー) ★★★★ 【アメリカ・2008】

ダメ人間には2種類ある。荒野を行く者と荒野にする者だ。
この痛々しさ、日本ではトシちゃんが演じているようなモノか。
うむ。三沢さん幸せじゃん。

2009-06-06

ザ・ムーン (デヴィッド・シントン) ★★★★ 【イギリス・2007】

落とし所が陰謀論とはこれ如何に?
宇宙飛行士が寄って集って否定しなくても、そんなの信じてるのって圧倒的にマイノリティーなのでは。
わざわざ、そんなお馬鹿さんを相手にしないでいただきたい。
あと最後平井堅に歌わせたヤツ。死をもって償いたまえ。

2009-05-29

ラスト・ブラッド (クリス・ナオン) ★★ 【香港、フランス・2009】

画が狭すぎて何が起こってんのか全然わかんねえ。
お話も無意味に大風呂敷広げすぎ。登場人物が過半数は不必要。
色んな意味で「少林少女」ばりに置いてけぼりを喰らいました。

2009-05-23

重力ピエロ (森淳一) ★★ 【日本・2009】

サスペンスにする気も人間ドラマにする気も微塵も感じられないペラペラ映画。
道徳的にも腐ってる。

チェンジリング (クリント・イーストウッド) ★★★★ 【アメリカ・2008】

旨味と蘞味。絶妙。
最後に希望を残すなんて、もう既に天外の人なのかもしれない。
このヒトの死が、近い未来で一番こわい。

2009-05-16

女工哀歌 (ミカ・X・ペレド) ★★★ 【アメリカ・2005】

なんでこんなにウソ臭いの?
ふた開けたところで待ってるカメラとか、ドキュメンタリーには不要だろ。
台詞も絶対作ってる。そのタイミングで言わん、そのカメラで撮れんってのばっかり。
作為が過ぎるドキュメンタリーなんて、中国産食品レベルに何を信じればいいってのよ?
ってか時系列で繋いでる体なのに、服装が夏だったり冬だったり…
折角のリアル(素材)を台無しにするなよ。

2009-05-14

チェイサー (ナ・ホンジン) ★★★★ 【韓国・2008】

「バカ」と「無能」の線引きが、なかなかどうしてできています。
顔の割れてる刑事を尾行につけ、それが全くドラマと関係ないのにはビビりましたが(他の役者で全然いいじゃん)。
留守電の演出はお見事。一つも恨み言がない。一番を知ってる。

2009-05-09

愛のむきだし (園子温) ★★★ 【日本・2008】

4時間やって、結局は「紀子の食卓」のチョット先をやりたかっただけ!?
良くも悪くも園子温の世界。のみが許される世界。
そこかしこ模倣臭が鼻につきました。

2009-05-06

帝国オーケストラ (エンリケ・サンチェス=ランチ) ★★ 【ドイツ・2008】

ドキュメンタリーにする意味あるのかしら?
まさかまさかの対岸の火事。
ナチスって、そんなにマイノリティーだったワケ?
ジジイの保身は醜いマックス。

2009-05-05

クローズZERO II (三池崇史) ★★★★ 【日本・2009】

映画はヒールで決まる。
小栗旬は完全に喰われておりました。

2009-05-04

スラムドッグ$ミリオネア (ダニー・ボイル) ★★★ 【イギリス・2008】

人物に芯、ロケーションに愛。あとは為すがままに。
インド映画として終わらせた感はお見事でございます。

2009-04-25

グラン・トリノ (クリント・イーストウッド) ★★★★ 【アメリカ・2008】

「許されざる者」はとうとう成仏できたようです。
そして、更に業を背負って転生しました。笠間春彦ばりに。
"古き良き"時代のカウボーイは、"古き良き"が大嫌い。

ノン子 36歳(家事手伝い) (熊切和嘉) ★★★ 【日本・2008】

妹は、娘にもっと痛い名前を付けててもいい。

2009-04-24

おっぱいバレー (羽住英一郎) ★★ 【日本・2008】

「ICHI」が底値と思ってましたが、ますますブサイクになってるではありませんか。
てか、綾瀬はるかって時点で全く期待感ないもんなー。
例えば真木よう子ならば、最後まで『もしかしたら…?』とワクワクソワソワできたであろうに…
こういうのをミスキャストというのだ。

2009-04-18

鴨川ホルモー (本木克英) ★★★ 【日本・2009】

「笑い」にいちいちテレが見え隠れ。
京大生という泊が「なんのためにあるのか?」を考えて作りたまえよ。

2009-04-11

レッドクリフ PartII 未来への最終決戦 (ジョン・ウー) ★★ 【アメリカ、中国、日本、台湾、韓国・2009】

いいえ、それは帯ではありません。それは襷です。
スッカスカ。
Ⅰ45分、II90分でも充分作れるだろ。
Ⅰにはまだあった、広い画が全くありません。
80万vs5万感が伝わってきません。
「味方がカシコ」を演出できず、「敵がバカ」に逃げるのであれば、三国志に手を出しちゃダメよ。
女がしゃしゃり出すぎ。「タイタニック」にしたかったのか?
「LIMIT OF LOVE 海猿」と同じ嫌悪感を感じました。
あと、邦題酷すぎ。

2009-04-10

ウォッチメン (ザック・スナイダー) ★★★★ 【アメリカ・2009】

つくづく最良は、最適の積み重ねではないんだなぁと。
コメディアンがイマイチ説明不足な気がしますが、「しょうがない」の範疇でしょうか。
ロールシャッハのマスクは何故蠢くのか? 取るに足らないことでしょうが、入れて欲しかったな。

2009-02-25

おくりびと (滝田洋二郎) ★★★ 【日本・2008】

点で泣けるが線では…。
テレビ局が、テレビでしてはいけない事を映画でやっている感じ。
納棺師が賤しい職業って決めつけている立ち位置がグレー。発信ではなく発生。
お話もご都合主義だなぁ。なんでそこに広末がいるのさ。白れっと顔拭いてるのさ。

2009-02-21

接吻 Seppun (万田邦敏) ★★★★★ 【日本・2006】

小池栄子のドヤ顔の気色悪いこと(注:ベタ褒めてます)。
声に出して読みながら手紙を書く演出はひいた。ダサ過ぎて。
あとは完璧です。続きをあと2時間観たいくらい。

2009-02-07

イントゥ・ザ・ワイルド (ショーン・ペン) ★★★ 【アメリカ・2007】

オレ様とは自由の定義が根本から違いました。
アメリカ人の憧憬?
美しい(だけの)ロードムービー。

2009-02-01

ザ・フォール/落下の王国 (ターセム) ★★★★ 【アメリカ・2006】

決定権を持たぬ者(子供)が主導権を握る感じ。
ジョンとポールの共作風景。
『"A Day In The Life"はこんな感じで作られたのでは…』なんて、素敵な想像をしてますわよ。

東南角部屋二階の女 (池田千尋) ★★ 【日本・2008】

情と愛をはき違えてる。
着物だけ残しゃいいじゃん。

2009-01-24

トウキョウソナタ (黒沢清) ★★★ 【日本、オランダ、香港・2008】

"トウキョウ"ソナタなのに、東京にラブが無いのは如何なものか。
もうチョット誠実に使おうよ。

2008-12-20

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 (若松孝二) ★★ 【日本・2007】

「貯金ははたくが身銭は切らん」的覚悟。見せかけ自己犠牲。
それはバリアでしかありません。死地では無くぬるま湯なのです。
この歴史の見せどころは、愚直と凄惨そして極寒ではないのか。
個人的には見たい部分が一つもありませんでした。
あさま山荘で、寺岡恒一パパの説得を聞くシーンとか。
緒方明監督の「光の雨」評を読みたまえ。総括したまえ。

2008-11-29

ブラインドネス (フェルナンド・メイレレス) ★★ 【カナダ、ブラジル、日本・2008】

スーパー国辱映画。狙いだとしても鬱陶しい。
オレ様的には「ハプニング」がド酷評で、コレが受け入れられる道理がわからない。

2008-11-28

西の魔女が死んだ (長崎俊一) ★★ 【日本・2008】

愛が見えません。
やっつけ仕事とまでは言わないものの、原作絶対好きじゃないだろ。
子供に聞こえよがしに電話する、冒頭部分で既に冷めました。

2008-11-24

あの日の指輪を待つきみへ (リチャード・アッテンボロー) ★★ 【イギリス、カナダ、アメリカ・2007】

「とあるカップル」に振り回される人たち物語。
指輪を渡す事よりも、遺言を伝える事の方が重要だろ。電話しろや!

2008-11-09

デトロイト・ロック・シティ (アダム・リフキン) ★★★ 【アメリカ・1999】

どれだけおバカ映画でも、インガがオーホーとしていればキチンとシマるものですな。
趣味じゃないダサダサロックと、最良の出逢い方ができました。

モンテーニュ通りのカフェ (ダニエル・トンプソン) ★★★ 【フランス・2006】

足りてて不幸せな人と、足りなくて幸せな人の物語。
フレンチムービーの一つの型。

2008-11-08

ICHI (曽利文彦) ★ 【日本・2008】

タイトルも"TAKAO"でいい。

闇の子供たち (阪本順治) ★★ 【日本・2008】

「魂萌え!」でも酷かったが、この人ホントに携帯電話の使い方がヘタクソ。そのタイミングで出んでしょ、切らんでしょ。
宮崎あおいもいらなければ、妻夫木もなんでいるのかわかんない。

2008-11-02

レッドクリフ PartI (ジョン・ウー) ★★ 【アメリカ、中国、日本、台湾、韓国・2008】

どんな知謀戦が見れるのかとワクワクしていたのに、トンだ三国無双でした。
曹操に華がないどころか、劉備はただのオッサンでした。
ってかなんなの、ヴィッキー・チャオ。出てこないでよ。
史実云々じゃ無しに、女をこういう風に使うセンスが信じられません。

2008-11-01

TOKYO! (ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ) ★★ 【フランス、日本、韓国、ドイツ・2008】

何処が東京?
何がTOKYO?
こんなの全部、どこでもいい話じゃん。
ロケーションにも、全く愛を感じません。
レオス・カラックスがなぜ寡作なのかわかりました(薄々わかってたけど)。
「汚れた血」作った後、とっとと死ねばよかったのに。
ポン・ジュノの「大学生の時に済ませとけよ」的な、若々しい演出は見ごたえがありました。
蒼井優もポン・ジュノ色してたし。
全然東京でなくてもいいけどな(しつこい)。

歩いても 歩いても (是枝裕和) ★★★★★ 【日本・2007】

完璧すぎて、映画の終わりが見えました。
"空手を終わらせた男"愚地克巳の去就から察するに、これからがキツそうですが。
まぁ今まで散々退屈な映画撮り続けたんだしね。期待させていただきます。

2008-10-04

ジャーマン+雨 (横浜聡子) ★ 【日本・2006】

ブサイクが寄って集って楽しんで作ったであろう、ブサイク映画。
ブサイク特有の妄想癖と、空気読めない感が全体に蔓延しています。
決して予算云々の話ではなく、レベルが低い映画は大嫌いなの。
創意と工夫が感じられる、オープニングタイトルとエンドだけ良かった。

2008-09-30

幻の湖 (橋本忍) ★★★★ 【日本・1982】

激変堅田と不変雄琴。
監督脚本同一人物時に80%の確率で発症すると言われる、「オレ様病」。
止めなければ、止まらないのが監督ってもんよ。
自分ルールの連続で、何もかも成立していません。
ちょっと目を離したすきに時代劇になっていたり、宇宙遊泳していたり…
繋がってる様で、全部が全部全然繋がってないのがおミソです。
だって大真面目なんだもん。笑うしかない。

エデンの東 (エリア・カザン) ★★ 【アメリカ・1955】

ペラペラのアイドル映画。思い入れ0なのでわかんね。

二十四時間の情事 (アラン・レネ) ★ 【日本、フランス・1959】

散文、ポエムの類。
一歩も前に進んでねぇ。

2008-09-28

ワイルドバンチ (サム・ペキンパー) ★★★ 【アメリカ・1969】

パイクとソーントンが最後まで見分けつかず、集中できませんでした。
ワタシだけでしょうか。

モンゴル (セルゲイ・ボドロフ) ★★★ 【ドイツ、ロシア、カザフスタン、モンゴル・2007】

ニクブサ(憎たらしいブサイク)顔のメッカ、モンゴル。(例:ドルジ)。
その中でもキング・オブ・ブサイクな嫁さん。なぜかモテモテの謎。

戦場にかける橋 (デイヴィッド・リーン) ★★★ 【アメリカ・1957】

荒木はイギリス人とアメリカ人というモノを、この映画で学んだのでは。

2008-09-27

ラフマニノフ ある愛の調べ (パーヴェル・ルンギン) ★★ 【ロシア・2007】

時間をバラバラに見せる意図が伝わりません。
どういう効果を狙ってるの?
ややこしいだけなんですけど。
何年の出来事なのかも、出たり出なかったり。
40年の幅があるのに、ナターシャが全然老けない。ついていけるか。

2008-09-20

非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎 (ジェシカ・ユー) ★★ 【アメリカ・2004】

宮崎駿が50年早く生まれていたら物語。
制作の心意気は感じますが、ホントが少なくて退屈でございました。

2008-09-15

イースタン・プロミス (デイヴィッド・クローネンバーグ) ★★★★ 【イギリス、カナダ・2007】

オレ様、ノワールは色気より食気派。
たけし座頭市ばりに、殺陣がもっともっとあれば良かったな。

2008-09-14

パコと魔法の絵本 (中島哲也) ★★ 【日本・2008】

クドカンの映画ばりに冴えが無く、堤の映画ばりにギャグが寒い。
泣かせ方も、なんでこんなに下手糞なのさ!?
メリハリ無さすぎ。

ベン・ハー (ウィリアム・ワイラー) ★★ 【アメリカ・1959】

金で解決していない最高級の演出と、神懸った最低級のシナリオ。
カトリックがスタンディング・マスターベーションするために作った、金に糸目を付けない大人の玩具。
名前をテン・ガーに改めたまえ。

2008-09-13

リアリズムの宿 (山下敦弘) ★★ 【日本・2003】

イラン映画を観てるのかと錯覚してしまうほど、なに言ってるのか聞きとれねえ。
金が無くても、音だけはしっかり録ること。鉄則だぜ。

パリの確率 (セドリック・クラピッシュ) ★★ 【フランス・1999】

ユルいのは好きですが、ヌルいのは嫌いです。

2008-08-30

百万円と苦虫女 (タナダユキ) ★★★★ 【日本・2008】

トモコの、中島の想いの説明っぷり。オマエは左門豊作の末弟サブか。
団らんシーンといい稚拙な部分が目立ちましたが、最後は天晴でございました。

いのちの食べかた (ニコラウス・ゲイハルター) ★★★ 【オーストリア、ドイツ・2005】

テレビマンであるオレ様には、不安で不安で胸が張り裂けそうになるくらいの説明なさ加減。
徹底されているという事は、そういう演出なのでしょう。
狭かろうが尺が短かろうが、徹底した脚付け撮影といい、画の力を信じきった「と、ある人」の"This is 映画"なのでしょう。

2008-08-17

ぐるりのこと。 (橋口亮輔) ★★★★☆ 【日本・2008】

本筋でもないのに、法廷シーンの魅せること。
片岡礼子に誰かなんかあげて! ノーベル助演女優賞みたいなの。
小津や成瀬も成仏できることでせう。

2008-08-14

靖国 YASUKUNI (リ・イン) ★ 【日本、中国・2007】

90歳のおじいちゃんに、カタコト中国人(監督)がインタビュー
って、どっちもなに言ってるのかわかんねー。

でもね、オジイがナイスなキラーパス出しやがるんですよ。
「アナタは小泉の靖国参拝をどう思いますか?」って。
それに対する監督の答え「…アナタはどう思いますか?」男塾名物「質問返し」しやがりました。

もう絶句。オマエにこの映画を作る資格はねーよ。

2008-07-25

ハプニング (M.ナイト・シャマラン) ★★★★ 【アメリカ・2008】

シャマランが初めて期待に応えてくれました。長かった…(遠い目)
黒沢清とスピルバーグは絶対に嫉妬するはず。
情が湧いた頃合を計って殺す意地悪さ。

幻影師アイゼンハイム (ニール・バーガー) ★★★ 【アメリカ・2006】

動機はイマイチ見えないが、けじめのつけ方は「プレステージ」より優秀。

2008-02-26

フランドル (ブリュノ・デュモン) ★★ 【フランス・2005】

描かないという事は、含みを与えるという事のはず。
これはただただ描いてない。

ロンリーハート (トッド・ロビンソン) ★★★ 【アメリカ・2006】

映画にするからには、現実を超えるのは最低条件でしょー。
おかしいのは調理法なのか味付けなのか。
素材を活かしているとは思い難い。

2008-02-22

サルバドールの朝 (マヌエル・ウエルガ) ★★ 【スペイン・2006】

サルバドールが極刑妥当な、ギャングにしか見えないのですが。

2008-02-15

白い馬の季節 (ニンツァイ) ★★★ 【中国・2005】

淡々と結果を見せられるだけの映画。
モンゴルも草原も街も広いはずなのに、ただただ狭い。
ディスコの画は秀逸だと思いましたが。痛々しさがビンビン伝わりました。

夕凪の街 桜の国 (佐々部清) ★★★ 【日本・2007】

無粋がすぎる。
田中麗奈が両親見てるとことかなんなの?
バーチャルアトラクション(@20世紀少年)?

2008-02-14

HERO (鈴木雅之) ★★ 【日本・2007】

座頭市が金髪でも許せる心の広いオレ様ですが、代議士が法廷でグラサンはどうなのよ。

これは「演出」ですか?
いいえ、これは「演出」ではありません。これは「事情」です。
ではこれは「ファンサービス」ですか?
いいえ、これは「ファンサービス」ではありません。これは「媚」です。
がいっぱい。

品質を下げるムダ(つまりゴミ)もいっぱい。

クローズZERO (三池崇史) ★★★ 【日本・2007】

三池は一番数をこなしているであろう、任侠モノ感覚で作っているのでしょうか。
学生服を着てるだけで高校生感、ヤンキー感が無い。
殺せないなら殺すな。

2008-02-11

シルク (フランソワ・ジラール) ★★ 【カナダ、フランス、イタリア、イギリス、日本・2007】

長時間されていた目隠しを取った時のリアクション、
生まれて初めて抹茶を飲んだ時のリアクション、

…薄すぎんだろ。

前者はチューヤン、後者は2代目スケバン刑事を見て勉強したまえ。

この世界は英語と日本語しか存在しないのかえ?

日本に着くまでの方が過酷なサヴァイヴァルではないのかえ?

ご都合主義にも程がある。

2008-02-06

長江哀歌 (ジャ・ジャンクー) ★★ 【中国・2006】

"中国のテレンス・マリック"ジャ・ジャンクー(オレ様の中で最低評価の称号な)。
キネ旬の2007年外国映画第一位だと。
評者の大半が中国人なのかしら?
だってコレ、想像力よりも理解力を必要とする作品じゃん。
絶賛の陰に「アメリ」観てクレーム・ブリュレ喰うレベルの軽薄さを感じます。
悪ふざけは好きだけど。過ぎたるは、なお及ばざるが如し。
ってか映画以前に、字幕が全っっ然読めない。読ます気が感じられない。
ここに愛はあるのかい。心にダムはあるのかい。