ラベル

★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ☆ 1944 1948 1952 1955 1956 1957 1959 1961 1963 1964 1965 1966 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1982 1983 1984 1985 1986 1988 1989 1990 1991 1992 1994 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 CINEX Kisssh-Kissssssh映画祭 MKE映画祭 MOVIX京都 T・ジョイ京都 TOHOシネマズモレラ岐阜 TOHOシネマズ津島 UAE アイスランド アイルランド アップリンク京都 アメリカ アルゼンチン あわら湯けむり映画祭 イオンシネマ各務原 イオンシネマ京都桂川 イオンシネマ近江八幡 イオンシネマ草津 イギリス イスラエル イタリア イラク イラン インド ウクライナ ウズベキスタン エジプト エストニア オーストラリア オーストリア おおぶ映画祭 オランダ カザフスタン ガシマシネマ カナザワ映画祭 カナダ ぎふアジア映画祭 ギリシャ クロアチア コロンビア シネ・リーブル池袋 シネマ神戸 シネマ尾道 ジョージア シンガポール スイス スウェーデン スペイン ソ連 タイ チェコ チェコスロバキア チリ テアトルサンク デンマーク ドイツ ニュージーランド ノルウェー パレスチナ ハンガリー フィリピン フィンランド ブラジル フランス ブルガリア ベトナム ペルー ベルギー ポーランド ポルトガル ポレポレ東中野 メキシコ モロッコ モンゴル ユナイテッド・シネマ大津 ラトビア ランキング リヒテンシュタイン ルーマニア ルクセンブルク ロイヤル劇場 ロシア 伊那旭座 映画 映画祭 韓国 祇園会館 宮崎ロマン 京都シネマ 京都みなみ会館 香港 三軒茶屋シネマ 三軒茶屋中央シネマ 四日市☆映画祭 滋賀会館シネマホール 滋賀国際映画祭 出町座 神戸インディペンデント映画祭 西ドイツ 千本日活 台湾 大垣コロナシネマワールド 大津アレックスシネマ 知多半島映画祭 池袋シネマ・ロサ 中国 塚口サンサン劇場 田辺・弁慶映画祭 南アフリカ 日本 彦根ビバシティシネマ 伏見ミリオン座 福井コロナシネマワールド 福井メトロ劇場 福井映画祭 福井駅前短編映画祭 福知山シネマ 別府ブルーバード劇場 豊岡劇場 本町館 名古屋シネマテーク 和田淳と世界のアニメーション

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2011-03-28

トゥルー・グリット (ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン) ★★★ 【アメリカ・2010】

「ファーゴ」を彷彿とさせる雰囲気イケメンぶり。実は何も足りてない。後味以外のアジがない。

2011-03-27

ザ・ファイター (デヴィッド・O・ラッセル) ★★ 【アメリカ・2010】

メリケン大好き勝てば官軍話。「お前は最高の女房だ!」じゃねーよ!!
試合シーンは、単調さのあまり寝そうになった。

2011-03-26

死にゆく妻との旅路 (塙幸成) ★★ 【日本・2010】

とんでもないネグレクト馬鹿夫婦。

2011-03-13

堀川中立売 (柴田剛) ★ 【日本・2010】

長い。しかもダラダラ長い。
制作のオナニー。しかも迷惑なタイプ。

ようこそ、アムステルダム国立美術館へ (ウケ・ホーヘンダイク) ★★ 【オランダ・2008】

カメラもブツ切り、編集もブツ切り。呆気にとられていたら、お話までブツ切りだった。
ドキュメンタリーは被写体と心中しろや! 覚悟がない。

2011-03-06

ありあまるごちそう (エルヴィン・ヴァーゲンホーファー) ★★ 【オーストリア・2005】

画も弱ければ踏み込みも甘い。もっと人の顔が見たい。

サビ男サビ女 (藤田容介、松梨智子、呉美保、関口現、筧昌也) ★★★ 【日本・2010】

「Boy? meets girl.」が最低すぎる。
中村蒼が全然美しくないし、見せどころである繋ぎも超適当。
ウソついてた落とし前も無いなんて、お話として成立しないだろ。
こんな志もないド下手くそに撮らせんなよ。
エンドロールも全然読めんし。義理までないか。

2011-03-05

ツーリスト (フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク) ★★ 【アメリカ、フランス・2010】

お話もアクションもヌルイのだが、それを「当たり前」にして見せている根性が勘弁ならねえ。
ジョニー・デップの二度見と、タイトルの出し方は好き。

2011-03-02

ジュリア (フレッド・ジンネマン) ★★ 【アメリカ・1977】

わざわざリリアンにお願いする必要ってどこにあったのかしら?

2011-03-01

英国王のスピーチ (トム・フーパー) ★★★ 【イギリス、オーストラリア・2010】

なんて弱い終わり方! 一番のヤマ場も驚愕のショボさ。
デヴィッド・フィンチャー君を見習ったらどうだね。アイツは尻すぼみなりに工夫してたでしょーが。

2011-02-27

悪魔を見た (キム・ジウン) ★★★★☆ 【韓国・2010】

韓国のお家芸。一番観たい韓国映画でした。
「冷たい熱帯魚」が既に過去のモノに。アレが笑いに逃げてる様にしか見えなくなっちった。
それにしても、チェ・ミンシクはトンカチがよく似合う。
かなりイマヘイちっくでしたが。顔は有吉にしか見えなかった。ウンコ付いた指をさりげなく臭ぐとことか最高だったな。
ビョン様とチェ・ミンシクの逆バージョンも観てみたい。

童貞。をプロデュース (松江哲明) 【日本・2007】

98%寝てしまった。『絶対もう一回見るぞ!』と心に決めていた告白シーンだけパッと目が覚める。そして、梅ちゃん登場までに落ちる。

人妻集団暴行致死事件 (田中登) ★★ 【日本・1978】

本当に死体を使っているかのよう。

森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」 (村上賢司) ★★★ 【日本・2005】

もう嘘臭すぎて徹底的に駄目だった。
あんな無責任なディレクターなんていねえよ(構成作家はいるが)。 「バカにするな!」と言いたい。
もうちょっと本気で作ろうぜー。こんなに抜けの画を気にしない人なんて業界いませんぜー。

正義の人 (谷口恒平) ★★ 【日本・2009】

「バチアタリ暴力人間」に「オカルト」足して3で割ったみたい。

前略、大沢遥様 (松江哲明) ★★★★ 【日本・2003】

監督が全く演出と関係の無い嘘をついていて笑った。初体験の年齢。
映画には誠実であっても、譲れない一線ってのがあるのよね。人間的で良い。

2011-02-26

あんにょんキムチ (松江哲明) ★★★★ 【日本・2000】

デビューアルバムが「アビー・ロード」的な衝撃。構成が堅実。
如何にもシネフィルが作りましたという心地よい流れ。ちょっと卑怯なくらい。

セックスと嘘とビデオテープとウソ (松江哲明) ★★ 【日本・2008】

プライベートすぎてウソがどこかわからなかった。
自分のセックスを見せたかっただけでは…

谷村美月17歳、京都着。 〜恋が色づくその前に〜 (山下敦弘) ★★★ 【日本・2007】

京都で観れたという感動。
松江監督が、編集した中で一番好きな作品だそうだ。それを聞いて納得した。客観視が抜けているんだ。
谷村美月のイメージビデオとしか機能してない。たぶん志はもっと高いだろうに。

義兄弟 SECRET REUNION (チャン・フン) ★★★ 【韓国・2010】

絆はいつ、そこまで強まったのかしら。都合にしかみえませんでした。
パンフが異常に高い。何が起こったの…

ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人 (佐々木芽生) ★★★ 【アメリカ・2008】

人生を見せるドキュメンタリーは三流。ウィキペディア見るっつーの。
意志が見える、人柄が透ける。泣かされた。

2011-02-25

ライク・ア・ローリング・ストーン (梅澤嘉朗) ★★★★ 【日本・2008】

物語が転がりだす瞬間が素晴らしすぎる。画も本当に良い。名作。

独立宣言 (梅澤嘉朗) ★ 【日本・2006】

自分のキモさがわかってる。つまり自分の魅力がわかってるんだねぇ。
しかし、顔面よりも強い画がないってどうなのよ。

童貞。をプロデュース (松江哲明) ★★★ 【日本・2007】

童貞なのにゴールがセックスじゃないなんて…
与えるだけ、切り取るだけという真っ当な演出。正解とは思いたくない。

2011-02-20

2011-02-19

アブラクサスの祭 (加藤直輝) ★★★ 【日本・2010】

ワンシーンのせいで全然嫌いな映画ではなくなってしまった。
整合性も積み上げてきたモノも吹き飛ばした上で成立させる画の力よ。
みんなもっと信じるべき。

信さん・炭坑町のセレナーデ (平山秀幸) ★★★ 【日本・2010】

題名変えよう。「信さん 炭鉱町のペタジーニ」に!!

2011-02-18

洋菓子店コアンドル (深川栄洋) ★★ 【日本・2010】

蒼井優が狂気。
兎に角食べ物を粗末に扱う。
江口のりこが料理作るところに座って、小説読んでるシーンとか許せなかった。
愛がない。

2011-02-13

あしたのジョー (曽利文彦) ★★★ 【日本・2010】

演者は健闘していたのでは、拳闘なだけに。
ボクシングシーンはワンパターンやし画も狭いしで超退屈。試合で一番上がる画はドン引きでしょーが。スローに逃げやがって。
ただのつまらない映画だったのが残念。

2011-02-12

キック・アス (マシュー・ボーン) ★★★ 【アメリカ、イギリス・2010】

思いのほか見所の少ない映画なのね… 予告以上の画がなくてビビった。

2011-02-11

パラノーマル・アクティビティ2 (トッド・ウィリアムズ) ★★★ 【アメリカ・2010】

なにも起きなさ加減に拍車がかかってる。テンポは極悪。
まぁそれは置いといても、映ってるはずの画を見せないのは絶対おかしい。
『なぜそこでカット割っちゃうの!?』の連続。
撮れてない、撮ってない必然性以外は勘弁できない。
カメラ増えてるのに、画が減ってるってどういう事だよ。いかにサボってるかってことだよなー。

2011-02-06

ザ・タウン (ベン・アフレック) ★★★ 【アメリカ・2010】

犯罪映画とは認めませんよ、わたしゃ。
流儀に反する。
それにつけても、ヒロイン不細工すぎでは… オレ様はブロンド派。

パートナーズ (下村優) ★ 【日本・2010】

全てやろうとしてなんにもできてません。大嫌いな荒井晴彦だからじゃない。最低の脚本だと思った。
クソミソに貶した「おくりびと」と同じ事を、更に低いクオリティーでやっている。なんでオマエおんねん? なんでオマエが言うねん?の連続。
女は性格変わりすぎ。話の流れが昭和すぎ。保健所シーンは浮きすぎ。ライブシーンはダサすぎ。
父親(ってか家族)を描くことから逃げてるし、都合でしか話は進まんし、ギャグや言葉のチョイスはうすら寒すぎる。
最後の公園も、ロケーションが全然良くない。死ぬ気で探せや! 愛までなくしたか。

2011-02-05

白いリボン (ミヒャエル・ハネケ) ★★ 【ドイツ、オーストリア、フランス、イタリア・2009】

白黒の意味を教えてほしい。制作は1900年代は世界がモノクロとでも思っているんだろうか。
こんなの演出でもなんでもない。ちょっと「シンドラーのリスト」でも観て勉強したまえ。
字幕は全然読めへんしよー(ハネケは悪くないけど)。

冷たい熱帯魚 (園子温) ★★★★ 【日本・2010】

流石「なーんてね」を小バカにしてる人にしか書けない結末。
大嫌い。
画の強さ・言葉の強さに頼りきった個人的には鼻につく許せない作品であるが、これこそが映画なんだよなー。
「レイプされてる。でも身体は反応しちゃう…」ってこういう気持ちなのかしら?

2011-02-04

ウォール・ストリート (オリヴァー・ストーン) ★★★ 【アメリカ・2010】

信じてた。泣いた。わかっとんな。
落としどころは大いに不満だし、ヤマ場なんて「ハゲタカ」と変わんない安易さ。
ゴードン・ゲッコーのまくし立ても殺法ももっと見たかったな。…でも許す!

2011-01-31

GANTZ (佐藤信介) ★★★★☆ 【日本・2010】

これはもう事件だと思う。歴史に立ち会った気分。
映画を作るという意思が素晴らしい。
画に言い訳がないのが素晴らしい。
観客が見たいモノを見せてくれる姿勢が素晴らしい。
マンガを超えた表現の数々がホント素晴らしい。
後編に向けての種まき加減が素晴らしい。
田中星人が素晴らしい。
夏菜のパイオツはけしからん。

2011-01-30

エル・トポ (アレハンドロ・ホドロフスキー) ★★ 【アメリカ、メキシコ・1970】

ヤマ場を過ぎてからが恐ろしく長い。

100歳の少年と12通の手紙 (エリック=エマニュエル・シュミット) ★★ 【フランス・2009】

ファイナル・カウントダウンが始まっても病院に来ない両親(我が子のこと超愛してる設定なのに)、元気な末期癌患者、ふと思い出したように容態が悪くなる部分は逆に笑けた。
ふざけんなよと。

RED レッド (ロベルト・シュヴェンケ) ★★★★ 【アメリカ・2010】

高い技術力。「フライト・プラン」は脅されて作らされたんだね!?
女も殺してたし、覚悟も志も高く持ってる。
終盤、盛りあがりに欠けるのが玉に瑕。

2011-01-29

ばかもの (金子修介) ★ 【日本・2010】

金子修介は世界一下手糞な監督だと思う。
ロケーションは活かせない(大仏しつこい、方言中途半端…)、演出できない(リアリティが微塵も作れてない)、演技指導できないの三重苦。
成宮の役者人生終わらせたのでは…

2011-01-25

2011-01-23

犬とあなたの物語 いぬのえいが (長崎俊一、石井聡一、江藤尚志、川西純、中西尚人、水落豊) ☆ 【日本・2010】

本当に腹が立った。
下劣すぎて意味がわからなかった。犬が主役でしょうが。
安易に難病モノにしてんじゃねーよ。
旦那は嫁を殺人犯にしたかったの?

デュー・デート 出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断 (トッド・フィリップス) ★★★ 【アメリカ・2010】

酷い邦題を付けないと配給できないナニかがあるんだろうか。
ニール・ヤングでじんわりきた。
犬と妊婦が上手く使われてなかった気が。

2011-01-22

イップ・マン 葉問 (ウィルソン・イップ) ★★★★ 【香港・2010】

ドニー・イェンの存在感! まるでトランペットを持っていなくても、「いる」だけでスウィングするマイルスのよう。
ボクシングを下に見ない演出、お見事。
サイモン・ヤムに笑った。
パンフは酷い・オブ・ジ・イヤー(ほぼ確)。

リトル・ランボーズ (ガース・ジェニングス) ★★★★☆ 【イギリス、フランス・2007】

とんでもない完成度と遊び心と皮肉と確信。
いちいち画が面白い。凄い。

2011-01-19

僕と妻の1778の物語 (星護) ★★ 【日本・2010】

「(500)日のサマー」死に別れバージョン。
第三者が押並べて気持ち悪い。
最後とか全然理解できなかった。

2011-01-12

スプライス (ヴィンチェンゾ・ナタリ) ★★★★ 【カナダ、フランス、アメリカ・2010】

バカプロデューサーの手に渡っていれば、3本の映画に分けられてそうな程の濃密さ。
驚異的サービス精神。見たい画は全部あった。
全く同じ言葉を真逆の意味で使い回す構成力と演出力に震えた。

2011-01-10

アンストッパブル (トニー・スコット) ★★ 【アメリカ・2010】

えええ! それできるのかよ!?
なら早くしろよと。態々そいつにやらせんなよと。
ちょっと薄い「アルマゲドン」じゃん。そのノリは古すぎるじゃん。

彼女が消えた浜辺 (アスガー・ファルハディ) ★★★★ 【イラン・2009】

この背徳感は、おそらく日本人が想像できる範疇を超えているのでしょう。
動きのあるカットの躍動感、動きのないカットの窒息感。素晴らしい。
子供の演技も素晴らしい。
海のシーンとか、何日かけて撮ってるんだろうか。
日本予告は、違うと思います。

人生万歳! (ウディ・アレン) ★★★★ 【アメリカ・2010】

映画が終わった瞬間、涙が溢れた。劇ではなく想いを見せられた気分。
宮本武蔵バリの脱力感。達人。

2011-01-08

森崎書店の日々 (日向朝子) ★★★ 【日本・2010】

退屈を武器に。
さすが女性監督、スリルとサスペンスの位置がズレている。

海炭市叙景 (熊切和嘉) ★★ 【日本・2010】

なに言ってるか全然わかんない(方言の問題ではなくってよ)。
音に集中力を使わせる映画は最低。

2010-12-31

ベスト10・ワースト1

ベスト
①バチアタリ暴力人間・・・コレ観て仕事への姿勢が若干変化した。つまり、この先の人生どれだけの影響を受けるかわからないという末恐ろしい作品。映像で食べてる人は観るべき(過半数は相容れないでしょうが)。
②さんかく・・・一番好きなのはコッチ。個人的に全てのフリ方・フラレ方に心当たりがある。観るたび金玉が縮み上がるが、何度も観返さずにはいられない(快・感)。ベスト楽曲賞もコチラ。
③彼とわたしの漂流日記・・・近くの映画館でやっていたのに敬遠してしまった。後悔・オブ・ジ・イヤー。劇場で観ていれば、「ゾンビランド」より笑い「冬の小鳥」より泣いたはず。
④おまえうまそうだな・・・子どもに観せる。7歳くらいで。
⑤マイネーム・イズ・ハーン・・・あの事件の後、嫁さんに「セックスしたい」って言い出したらどうしようとハラハラした。主演男優賞もコチラに。
⑥告白・・・映芸の批評はズッコケた。作家性という言葉(思想)がハナから抜け落ちている。ただの好き嫌いじゃん。アイツらは、作ったのが中島哲也というだけで挑戦も失敗も認めようとしない。
⑦コララインとボタンの魔女・・・今年の外国語アニメといえば、ピクサーでもドリームワークスでもなくコレ一択。サントラも良かった。
⑧SRサイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム・・・「ニートは保健所で殺処分するべき」と思っているオレ様、そんな理由で1よりも2派。年齢ではなく、ムダに流した体液の量で青春を測りたい。それに、やっぱり演技上手い人がいると映画が締まりますね。
⑨アウトレイジ・・・ビートたけしは北野武の最終形。映画もビートで作るがよろし。スウィングしてる感じがたまらない。
⑩十三人の刺客・・・今年劇場で最も血湧き肉躍った作品。助演男優賞は吾郎に。牧瀬里穂とやってたドラマは酷かった。努力をしたのだと思う。


ワースト
さらば愛しの大統領・・・オレ様が殺しのライセンス持ってたら命なかったぜ。ありがたく思って欲しい。世の中舐め切らなきゃ、ここまでのクオリティは出せないはず。邪悪すぎる。

2010-12-19

冬の小鳥 (ウニー・ルコント) ★★★★ 【韓国、フランス・2009】

ジージャーといい、この顔は天才顔なんですかね。
儀式後の立ち居振る舞いに鳥肌。せめて初潮まで待ってやってほしい。

2010-12-11

ノルウェイの森 (トラン・アン・ユン) ★★★★ 【日本・2010】

なるほど、原作愛してんだなってのがわかる映画。
ワンカットワンカットに汗水流してる感が半端ない。
菊地凛子の直子は、正攻法な様でいて完全に死角を突かれた様でもある。唸った。
ただ、シミーズを着たままセックスするのだけは許せなかった。演出的に、実際挿入させてもいいくらい。村上春樹を撮る覚悟ってそういうことだと思います。
余談だが、教授は出演断られたんだろうか?

2010-12-05

武士の家計簿 (森田芳光) ★★ 【日本・2010】

史実モノに甘えた、全くスリルのない構成。
この映画でしか見られないモノを見せるという気概がない。終盤はただの三流幕末モノじゃねーか。
絵が決まってるなら色を、全て仕上がった絵を渡されれば飾り方を考えるのが演出だろうに。
俳優も貫禄がない、人生が見えない。

2010-11-27

黒く濁る村 (カン・ウソク) ★★★ 【韓国・2010】

村人がいない。いなすぎる。
いやね、ユ・ヘグクがZIPPO使うシーン入れるならね、その前にZIPPO使ってるシーンは必須だと思うワケよ。タバコ吸うとか。簡単じゃん。
描かないのがプラスになってない。
ユ・ヘグクは不死身なの?
俳優がサスペンスを演出するのもおかしいだろ。「○○なら□□に置いたわ」とか。持って来いよ。
笑えないコントの様な作品でした。

2010-11-24

ペルシャ猫を誰も知らない (バフマン・ゴバディ) ★★★ 【イラン・2009】

犬が心配で夜も眠れない。
結局、パスポートの価値ってお幾ら万円くらいなのかしら。
アシュカンよりもナデルの身を案じます。鞭打ちだぜ。

2010-11-23

バトル・ロワイアル3D (深作欣二) ★★★ 【日本・2010】

3D映画としては最低。ほぼ意味が無い(というか飛び出さない!)し、効果の付いた部分は映画を貶めている。
はやく廃れないかな、このブーム。
めちゃ余談ですが、最後の山本太郎チンコ立ってるよね?

2010-11-21

パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT (長江俊和) ★★★ 【日本・2010】

1とJホラーを混ぜ合わせた「だけ」の作品。
お話しも生理学・心理学的に納得できない。まだ一人で寝ますか、一人にしますか。
とどのつまり、監督が何をしていたのか知りたい。

2010-11-20

行きずりの街 (阪本順治) ★★★ 【日本・2010】

漫画をそのまんま映画にしたかの様な荒唐無稽さ。
木刀一本で並外れたパワーアップをする仲村トオルは、「ビー・バップ・ハイスクール」を通り越して「熱血硬派くにおくん」でした。
拝む小西真奈美に菩薩を見た。

2010-11-14

マチェーテ (ロバート・ロドリゲス、イーサン・マニクイス) ★★★★ 【アメリカ・2010】

セレブでビッチで薬中。今年のまんま大賞は決定。
加速する悪ノリ。
女優の意味無しヌード、プライスレス。

2010-11-13

裁判長!ここは懲役4年でどうすか (豊島圭介) ★★ 【日本・2010】

この監督は一生、笑えるモノを作ることはできないんだろうな…
と、他人ながらに絶望感。笑いのセンスがなさ過ぎる。
なぜもっと愉快な服を着せない? なぜもっと痛快なタイトルのDVDを万引きさせない?
演出もいちいちお粗末。抑揚がない。
脚本は知性も知識も感じられない。努力もない。
法曹が「さぞかし楽しいでしょうね!他人の人生を高みの見物して!!」なんて、結構な大問題発言なのでは。
エンディングは、全てをほっぽり出した様にしか見えない。

2010-11-07

[リミット] (ロドリゴ・コルテス) ★★★★ 【スペイン・2010】

作為的な邦題は嫌い。
鑑賞中、確かに呼吸は少なくなった。
リンダに見せたら発狂するであろう、牧歌的なエンドロールで笑った。

2010-11-01

マザーウォーター (松本佳奈) ★★★ 【日本・2010】

京都の70%は言霊でできている。京都弁が聞けない京都映画なんて愚の骨頂どす。

2010-10-31

さらば愛しの大統領 (柴田大輔、世界のナベアツ) ☆ 【日本・2010】

映画館に火をつけたくなった。
何一つ頑張らず映画を作ってる。
あってないようなストーリーに、テレビや余所でやって手応えのあったネタやギャグを放り込んだだけ。何から何まで寒いを通り越して痛い。邪悪。
松本人志の映画は血が通ってるぶん楽しめるが(前作も前々作も退屈だったが、次作も絶対観るだろう)、コレはもうゴミクズ以外のナニモノでもない(断言)。
松本人志に「コレどうなんすか?」って訊いてみたい。
なぜお笑い芸人は、自分で自分の首を絞めたがるのか教えてほしい。

おまえうまそうだな (藤森雅也) ★★★★ 【日本・2010】

「親子は似るものねぇ…」
血でもなければ種でもない、それはもう愛としか形容できない深い深い部分からぽそっとつぶやかれる言葉。
キレイ事しか描かない物語は5流、キレイ事を排除した物語は2流、キレイ事を描いた上でそれを毒だと処断する物語は1流("子供向け"の法則)。
隣で観てた子供が号泣するのを見て、隣の隣に座る母親に『オマエ、良い子に育てたなぁ…』と、オレは忍び泣いたのでした。
全く赤の他人ですが。

ソウ ザ・ファイナル3D (ケヴィン・グルタート) ★★★★ 【アメリカ・2010】

キレイに終わっ…てねぇ!
続ける気マンマンじゃないですか。
でも…編集、わざとなの? 冒頭で既にオチ丸わかりじゃん。
3Dにすることによって、見事オバカ映画に成り上がりましたね。

2010-10-30

名前のない女たち (佐藤寿保) ★★★ 【日本・2010】

日常も非日常も描けてない。何がしたいのかわからない。
性器がなければ、エロく撮ることできんのか。
ダサいBGMの入れ方といい、SEの雑さといい、思慮浅さしか伝わってこない。

2010-10-23

フローズン (アダム・グリーン) ★★★ 【アメリカ・2010】

行方不明のチラシ数秒が狼の伏線だったなんて、流石に渋すぎる。
ダメージが蓄積されてる感が無いのと、ラストがチト残念。
思いの外、手に汗は握れました。

2010-10-22

雷桜 (廣木隆一) ★ 【日本・2010】

刺すピーターの顔、刺される時任三郎の顔、それを見て興奮のあまり岡田将生の傷口を握り締める蒼井優、そして無反応の岡田将生。
一生物のトラウマを残す柄本明といい、笑えるシーンは満載だった。
最近、蒼井優の選球眼が柴咲コウばりにハンパない。キミは人一倍ブサイクなんだからヤバいって。

2010-10-17

乱暴と待機 (冨永昌敬) ★★★ 【日本・2010】

連想ゲームが上手くハマった感じ。オーバーアクトも全然演劇的に見えない。
言葉攻めをキスで防ごうとする美波に勃起。
4人が別々に話すところは面白さがイマイチ伝わらなかった。吉田恵輔から盗みたまえ。

エクスペンダブルズ (シルヴェスター・スタローン) ★ 【アメリカ・2010】

ヘタクソの極み。
コクのない演出に、キレのない編集。
前衛作品でもないのに、スクリーンで何が行なわれているのか全然判らなかった。
豪華キャストも半分はカメオ的。
オマエは脳みそも筋肉だったのか。

2010-10-10

ぼくのエリ 200歳の少女 (トーマス・アルフレッドソン) ★★★ 【スウェーデン・2008】

結局、一度も成功しなかったホーカンを想うと、切なくて涙が出る。
これからも性交する事ないオスカーを想うと、ただただ悲しくなる。希望に満ちた顔しやがって。

2010-10-09

ナイト&デイ (ジェームズ・マンゴールド) ★★★★ 【アメリカ・2010】

この御時世に「地図にも載ってない、絶対に見つからない無人島」て。
百歩譲ってそれがあったとして、ポール・ダノのラボをそこに作ればよかったのではと。
特筆すべきは、キャメロン・ディアスの緩急自在の茶目っ気ぶり。コイツ、マジ天才か。もうギリギリだけど。
トム・クルーズ君は、全然悪くない人をたくさん殺しましたね。

2010-10-07

大奥 (金子文紀) ★★★ 【日本・2010】

疫病の特殊メイクだけ異常に本気で笑った。
大奥の男達が、全く才色兼備でなく冷めた。そこは頑張れよ。
創造の次に想像が来てない。
柴咲コウの目と口元の演技が良い。ただ、それだけ。

2010-10-02

シングルマン (トム・フォード) ★★ 【アメリカ・2009】

ハナマルの映画と満点の映画は違うんだなーと。国語のテストなら赤点よ。
ゲイは身を助けるとはよく言ったもの。

2010-10-01

おにいちゃんのハナビ (国本雅広) ★★★ 【日本・2010】

大杉漣の顔芸。高良健吾の、根暗がテンション上がってしまってる演技が良かった。唐突に出てきて、ドヤ顔一発でもっていこうとする塩見三省に笑った。
いい加減な演出の数々は、見なかったことにしてやろう。

2010-09-27

TSUNAMI ツナミ (ユン・ジェギュン) ★★ 【韓国・2010】

尻尾の先までアンコばりに、最後の歌までウンコでした。
花火大会時のオカンのインサートで笑った。いるか?
レーダーに映る、朝鮮半島の大きいこと! 日本の小さいこと!!

2010-09-25

十三人の刺客 (三池崇史) ★★★★ 【日本・2010】

三池に13人は無理でしょー(「クローズZEROII」でも鳳仙の幹部全然描けてなかったもんな…)。全然いらんのがチラリホラリ。高岡蒼甫なんて、終盤までいることすら気づかなかったわよ。
13人刺客を演出するより、中ボス作った方が映画的にも映えるのに。玉と歩だけの将棋を見てるよう。活劇のくせに痛快じゃない。
稲垣吾郎が良かった。舌打ちで笑った。

2010-09-19

ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い (カルロス・サウラ) ★★ 【イタリア、スペイン・2009】

天才が描けてない。女好きも描けてない。

パリ・オペラ座のすべて (フレデリック・ワイズマン) ★ 【フランス・2009】

キャメラが入っただけで満足すんな。
監視カメラの映像見させられてる並みの拷問。

個人的に"静のドキュメンタリー"は超苦手。
世界を変える、歴史を曲げる気概が欲しい。

2010-09-14

トイレット (荻上直子) ★★ 【日本、カナダ・2010】

キャメラの無い部分の画が一切想像できなかった。
ばーちゃんが娘の葬式にいないのも、リサが4年間引き籠ってるモーリーに金を借りようとするのも全て映画の都合。
人が生きていない。
お話しにソウルがない。

2010-09-12

悪人 (李相日) ★★★ 【日本・2010】

何から何まで浅い。
「俺達に明日はない」からパッションを、「接吻 Seppun」から狂気を差っ引いたような。
どちらも2時間切っててアレなのに、長尺使ってコレなのかと。


「セックスと運転だけは上手い(満島ひかり談)」奴のセックスがまさかの即ハメ。
じゃあその設定いらんやろ。
画で見せる事を蔑ろにしてる。

2010-09-08

ゾンビランド (ルーベン・フライシャー) ★★★★ 【アメリカ・2009】

愛まみれ。一番の引きを宣伝に利用しない姿勢に心底惚れた。映画は体験だと解っていらっしゃる。

2010-09-05

バイオハザードIV アフターライフ (ポール・W・S・アンダーソン) ★★★ 【アメリカ・2010】

中継ぎ映画。マジで繋いでるだけで、全然盛り上がりがない。3D映えする箇所もごく僅か。敵の現れ方も、ゲームの世界でしか許されないような雑そのもの。萎えるわー。

2010-09-04

BECK (堤幸彦) ★★★ 【日本・2010】

オープニングとエンディングが一昔前のロックアンセムという、どうにもこうにもライク・ア・ローリング・ストーンしていないセンスとソウルに脱力したが、劇中の楽曲はしっかりしてるやないの!?


兵藤軍団にしろダイイング・ブリードにしろ使い捨ての放置感は酷いが、劇の文脈はちゃんとしてるやないの!?


オレはこっ恥ずかしいくらいロックに助けられた人間なので、ロックの魔法は確信しているのだが(THE WHOとかね)、この映画からはワンカットもそういうモノを感じとれなかった。
演出しきれないモノに対する堤のスタンス。もう、開いた口が塞がらない。だから堤の映画は信用できないんだ。

2010-09-03

ベスト・キッド (ハラルド・ズワルト) ★★★★ 【アメリカ、中国・2010】

もちろんジャッキーが全部もっていくモノと思っていたら、すげーじゃんジェイデン・スミス。マジで超サラブレッドだな。ちゃんと12歳の子が泣くところで泣くのが良い。本質を突いた演技。

2010-09-01

ちょんまげぷりん (中村義洋) ★★★ 【日本・2010】

とにかく笑えない脚本。もったいない。
せめて、せめてカタカナ語はもっと大切に扱いなさいよ。ここで笑いをとろうとしないのは理解できない。
ケーキバトルのケーキが全然美味しそうじゃないのも致命的。
終盤チンピラとのシークエンスは、演出的にブサイク過ぎる。事象が事象を待ってるなんてよくそんな恥ずかしいマネができるもんだ。

2010-08-23

ヒックとドラゴン (ディーン・デュボア、クリス・サンダース) ★★★ 【アメリカ・2010】

仲間? 親友? 家族? なんと形容するかと思ったらペットて! 気持ち悪いほど人間目線。人間を挟んで、なぜ同族同士が殺し合うのか我慢ならない。

2010-08-14

恐怖 (高橋洋) ★★ 【日本・2009】

いや、監督はしょうがないんですよ。バカなんですから。
周りが言ってやらないと。
「いや、これ意味わかんないですよ」「○だからって何しても良いわけじゃないですよ」「中村ゆりが完璧に死んでますよ」って。

キャタピラー (若松孝二) ★★★ 【日本・2010】

VFXなり特殊メイクなりで手脚を消すのなら、寺島しのぶのピアスの穴も消しなさいよ。興醒めるわ。
まぁ所謂出オチ映画なので、90分で終わらせたのは素晴らしい。

2010-08-04

川の底からこんにちは (石井裕也) ★★★★ 【日本・2009】

登場人物全員にイライラさせられる。おそらく良い意味で。
ことごとくリアリティーはない。
聞こえよがしの井戸端会議とか新社歌とか結構キツい。
ギャグの切れも甘い。
カオに救われすぎ。よくぞここまで妖怪顔を集めたな。
絶賛掘り出され中の満島ひかりと天才子役にスタンディング・オベーション。

2010-08-01

エアベンダー (M.ナイト・シャマラン) ★ 【アメリカ・2010】

シャマランにこんなスケールの大きい話は無理。
てか、もう絶対的に不適格。


スーパー中途半端なところで終わるが、続きは全然気にならない。