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2011-05-17

市民ポリス69 (本田隆一) ★ 【日本・2011】

『もう自分でなんの映画作ってんのかわからなくなってるのでは?』と疑念にかられるくらい底抜けた下らなさ。
オシッコのクダリはなに? もしかして笑ってほしいのか?
あまりものしつこさに殺意が湧いた。

2011-05-16

富江 アンリミテッド (井口昇) ★ 【日本・2011】

井口昇とホラーの相性は最悪。笑かす気マンマンなんだもの。
生理・心理を無視した、お話の流れも大嫌い。

ゴダール・ソシアリスム (ジャン=リュック・ゴダール) ☆ 【スイス、フランス・2010】

もう、甘やかしすぎ。
お金はいいから、時間を返してほしい。

孫文の義士団 (テディ・チャン) ★★★★ 【中国=香港・2010】

伝わりにくい演出や、「泣かしときゃいい」みたいな安易な演出も散見されたが、血湧き肉踊った。
読んで字の如く、民衆をなぎ倒しながら襲いかかってくる暗殺者とか超良かったな。

2011-05-14

スコット・ピルグリム VS.邪悪な元カレ軍団 (エドガー・ライト) ★★★★ 【アメリカ=イギリス=カナダ・2010】

唯一無比。
もう、プロットを考えることすらしないのか。
序盤「エンジェル ウォーズ」と同系な『ウンザリの予感!!』がしたが、完全に杞憂で終わった。
引っ張りそうで引っ張らない。徹底的な裏切り行為。
もう泣くしかなかった。
そして、ひどい邦題。

ドクター・フィールグッド オイル・シティ・コンフィデンシャル (ジュリアン・テンプル) ★★★ 【イギリス・2009】

よくもここまで何も無い状態から作ったなーと。
演奏シーンなんて、全部見た事あるモノだったわよ。
オレにとっては、ドクター・フィールグッド=ウィルコ・ジョンソンではないのでチト厳しかった。
でも愛は感じた。

キッズ・オールライト (リサ・チェンデンコ) ★★★ 【アメリカ・2010】

マーク・ラファロに感情移入して観てしまったので、完全に透かされてしまった。
コレは家族の物語。ポールは現象でしかないのだ。

大韓民国1% (チョ・ミョンナム) ★★★ 【韓国・2010】

コメディーではなさそうなのに、1%感が全然ないのはどうして?
それとも、大韓民国ってスーパーエリートでもこんなモノなのかしら。

CHATROOM チャットルーム (中田秀夫) ★★★ 【イギリス・2010】

現実世界とネット世界の間に、切り替わる快感がない。

2011-05-13

岳 ガク (片山修) ★★★ 【日本・2011】

二次被害を防ぐため身内の救助活動は止めるが、災害ボランティアである小栗旬が救助に向かうのは止めない山岳救助隊隊長佐々木蔵之介。オマエは東京電力か。
脚本が酷すぎて、長澤まさみの存在がギャグになってる。終盤とか悪ふざけでやってんだよな?
何より驚いたのは、市毛良枝の作るメシの不味そうさ加減。あんな不味そうに料理を撮るのって、逆に難しいと思う。なんじゃ、あのナポリタン。
とりあえず、この映画で一番鬼畜なのは参観日にミナシゴに作文を読ませる女教師です。

2011-05-11

ブラック・スワン (ダーレン・アロノフスキー) ★★★★ 【アメリカ・2010】

ナタリー・ポートマン以上に、ダーレン・アロノフスキーの集大成。あのトリップ表現! あのラスト!!
真っ当すぎる「レスラー」の次。
VFX使い過ぎなのが気になったけど。次作はSFいっちゃうとか?
ナタリー・ポートマンの処女クサさ!
ヴァンサン・カッセルにもハナマルを。
ミラ・クニス、名前がすでに猥褻。
そして悲しきウィノナ・ライダー。

2011-05-09

スリー☆ポイント (山本政志) ★★★★ 【日本・2011】

京都編、アウトローに恐怖を感じなかった(演技がスケスケ、安全圏で威嚇してるようで)。厳しい。
沖縄編、なに言ってるかわかんない。厳しい。
東京編、蒼井そらと村上淳の演技が厳しい。
でも、観て良かった。色々サイコーだった。

2011-05-08

アンノウン (ジャウム・コレット=セラ) ★★ 【アメリカ=ドイツ・2011】

悪い奴は殺す、良い奴は殺さない、価値のある奴は生かす。
と、まんま今のアメリカを見てるかのようなオレ様映画。
しかも「フライトプラン」級のおバカ映画に仕立てあげるなんて、ホント性質悪し。
バカがどんどんバカになる。
もうそろそろ笑って見てらんない。

2011-05-07

劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ (入江悠) ★ 【日本・2011】

ひどい。よっぽど時間がなかったか完璧に舐めてるか。絶対に『これで良い』と思ってないだろ。
カタルシスが一切ない。なんじゃこのラスト!? いきなり宇宙人が攻めてくるのと変わらないじゃん。
マネージャーは何故いるのかわからない。
すべてにおいてリサーチ不足。
曲に求心力皆無なのが致命的。

2011-05-05

これでいいのだ!!映画・赤塚不二夫 (佐藤英明) ★ 【日本・2010】

さすがの君塚良一クオリティー、本に恥がない。
それを恥ずかしながら演出するからさー。
観る方も、赤面せずにいられないクリーチャーが仕上がるワケです。
佐藤浩市、浅野忠信といったプチ大御所はなにを想うのか。結構な熱演でしたが。

2011-05-03

八日目の蝉 (成島出) ★★★ 【日本・2011】

パイオツわい!?
いや、ワシはパイオツが見たいワケではないで。
赤子にチチやる母親のパイオツが見えないという、不自然極まりない画が見たくないのんや!

ミラマーレー (ミカエラ・ミュラー) ★★ 【クロアチア、スイス・2009】

印象残ってない。それが全て。

View (ナヨン・リー) ★★★★ 【韓国・2009】

ホントに怖い。今年観た一番怖い映画だった。素晴らしい。

オオカミたち (ラファエル・ゾンマーハルダー) ★★ 【スイス・2009】

みんなのうたみたい。

悩ましい愛撫 (ジェレミー・ブラー) ★★ 【フランス・2009】

世界一のアニメ王国に暮らす、オレ様の琴線には触れません。

サムのホットドッグ (デイヴィッド・ロペズ・レタメロ) ★★★ 【イギリス・2005】

中途半端。

PLAY GROUND (水江未来) ★ 【日本・2010】

商用アニメーターは、コレをやるために血の汗を流してると思いますよ。
オナニーをオナニーのまま見せるなんて、サルですか。

春のしくみ (和田淳) ★★★ 【日本・2010】

やや深い。と思う。

鼻の日 (和田淳) ★ 【日本・2005】

退屈すぎて吐きそうになった。

やさしい笛、鳥、石 (和田淳) ★★ 【日本・2005】

ただ単純につまんない。

係 (和田淳) ★★★ 【日本・2004】

ただ単純に面白い。こういうの求めてる。オレ。

蠕虫舞手 (和田淳) ★★ 【日本・2004】

深く…ないよね?

笛 (和田淳) ★★ 【日本・2002】

浅い。

夢現 (和田淳) ★★ 【日本・2002】

資料的な価値しかない。つまらないは悪。

雨のダイバー (プリート・パルン&オリガ・パルン) ★ 【エストニア・2010】

退屈。90分くらいに感じた。

ディアロゴス (ウロ・ピッコフ) ★★★ 【エストニア・2008】

駄洒落かよ。

HAND SOAP (大山慶) ★ 【日本・2008】

商用アニメやってる人は、これより二段も三段も上手だし二倍も三倍も努力してると思うわよ。

ラビット・パンチ (クリスティアン・アンドリュース) ★★★ 【イギリス・2008】

ちょっぴり岡崎京子風味。

向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった (植草航) ★★ 【日本・2009】

嫌い。大嫌い。理由はない。

ボリス (ダニエル・ランドクイスト) ★★★ 【アメリカ・2009】

字幕読みながらでは絶対追いつけない情報量。
5回くらい観たい。

ダスト・キッド (ヂョン・ユミ) ★★★★ 【韓国・2009】

大好き。小人の動きと大人の動き。素晴らしい。
初めて韓国アニメに感心した。

プリーズ・セイ・サムシング (デイヴィッド・オライリー) ★★★ 【アイルランド、ドイツ・2009】

ちょっぴり藤子・F・不二雄風味。

わからないブタ (和田淳) ★★★ 【日本・2010】

やっとエンターテインメントに傾いた。

フライング・ナンセン (イゴール・コヴァリョフ) ★★ 【ウクライナ、アメリカ・1999】

ナンセンス。

2011-05-02

阪急電車 片道15分の奇跡 (三宅喜重) ★★★ 【日本・2011】

迷惑なオバハンを車内で叱るババア、お前は既にオバハン並みに迷惑なババアだ!!
車窓と走ってる電車の方向が逆なこと多々あり。気持ち悪くて吐きそうだった。誰か言ったれよ。往路復路なんてシャレオツな構成にしてるクセに。

2011-05-01

生き残るための3つの取引 (リュ・スンワン) ★★★★ 【韓国・2010】

キチガイ活劇。ハラハラしないわけがない。
みんなカオが最高だった。

お家をさがそう (サム・メンデス) ★★★ 【アメリカ・2009】

ロードムービーの皮をかぶった会話劇。バカばっかりで心地よい。

ファンタスティックMr.FOX (ウェス・アンダーソン) ★★★ 【アメリカ=イギリス・2009】

動物にモラルは必要ないってか。
血の汗感がハンパない。頑張ったで賞。

Ricky リッキー (フランソワ・オゾン) ★★★ 【フランス、イタリア・2009】

羽のグロさ。

2011-04-30

きっとすべて大丈夫 (ドン・ハーツフェルト) ★★★ 【アメリカ・2006】

工夫はしてたが努力が見えなかった。

このマンガはお前の脳をダメにする (ブルース・ビックフォード) 【アメリカ・2008】

ビックリするほど記憶にない。

RGBXYZ (デイヴィッド・オライリー) ★★★ 【アイルランド・2008】

突然変異の類。最大級の賛辞を贈りたい世界観。
スタンディング・オベーションしてやろうかと思った。

ルシア/ルイス (ヨアキン・コチナ、クリストバル・レオン、ナイルズ・アタラー) ★★ 【チリ・2007-2008】

怖いがのめり込めなかったので、不愉快なだけだった。

タッドの巣 (ペトラ・フリーマン) 【イギリス・2009】

寝てた。前のヤツが悪いんだ。

愛と剽窃 (アンドレアス・ヒュカーデ) ★ 【ドイツ・2010】

退屈でした。

スキゼン (ジェレミー・クラパン) ★★★★ 【フランス・2008】

話にグッと持っていかれた。素晴らしき想像力。もっと面白い画が見たかった。

頭山 (山村浩二) ★★★ 【日本・2002】

工夫が足りない。

オルソリャ (ヴェラ・セデルケニイ) ★★★★ 【ハンガリー・2009】

話をキチンと転がして、キチンと着地。
ステキな話をステキに演出。ステキやん。

生命線 (アンジェラ・シュテフェン) 【ドイツ・2009】

記憶にございません。

野生 (ポール・カボン) ★★★ 【フランス・2009】

独創的。短いクセに途中ダレる。

指を盗んだ女 (銀木沙織) ★★★ 【日本・2010】

不穏で不安で不快で不憫。雰囲気が良い。
題名は再考した方が。

ベニーニ (エリ・ヴォリネン、ジャスミーニ・オッデリン、ピンジャ・パルタネン) ★★★★ 【フィンランド・2009】

オレも愛し、悲しくなってしまった。成功してると思います。

小さな家 (クリチャアン・ホルム) ★★★ 【エストニア・2009】

取って付けた様な。

ホーンテッド・ハート (ウィノナ・リーガン) ★★ 【アメリカ・2009】

もう一イメージ。

わからないブタ (和田淳) 【日本・2010】

覚えてません。あいすみません。

そういう眼鏡 (和田淳) 【日本・2007】

印象ナッシング。

声が出てきた人 (和田淳) ★★ 【日本・2006】

アイデアだけだなぁ。

子供の廻転の事 (和田淳) ★ 【日本・2004】

流石に酷すぎる。他人様に見せるモノではない。

kiro no hito (和田淳) ★★★ 【日本・2003】

盛り上げ方は良いが、落ち着くオチはどうかと思う。

このマヨネーズはゆるすぎる (和田淳) ★★ 【日本・2002】

拍子抜けた。発想だけ。それでいいのか?

2011-04-28

抱きたいカンケイ (アイヴァン・ライトマン) ★★★★ 【アメリカ・2011】

下着の上下、ガラが違うとか芸が細かくて良い。
上司の医者とか、アジア系の変な奴とかよくわからなかった。

2011-04-24

まほろ駅前多田便利軒 (大森立嗣) ★★★ 【日本・2011】

映画に甘えてる。繋ぎがホントにいい加減。
キャラクターも活きてないなぁ… セリフにしか聞こえなくて全編白々しかった。
鈴木杏にはビックリ。ドアップになるまで誰かわからなかった。
オレの中では「花とアリス」の荒井花の成れの果て→売春婦ハイシーという流れができました。あの清廉な女子高生が…。誰か映画化してください。

GANTZ PERFECT ANSWER (佐藤信介) ★★ 【日本・2011】

いちいちツッコまない。ただ、ただただつまらなかった。
結局1がオモシロ楽しかったのは、話が全然無いからなんだと痛感。
2は帳尻合わせをしてるだけ。前作にあった工夫もなければヴィジョンもない。兎にも角にもソウルがない。
画までチャチくなってるし。釣った魚にエサは要らんてか。
それにしても、山田孝之マジで要らないんじゃ…

2011-04-23

ビー・デビル (チャン・チョルス) ★★★ 【韓国・2010】

韓国人が、持って生まれた性根の悪さを最大限活かせるのは映画界なんだなぁ みつを。
にしても、演出・表現が全然ヌルい。どこかで見た画しかないんだもの。
そこはクソ塗っとけよ。

2011-04-17

シリアスマン (ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン) ★★★ 【アメリカ・2009】

煙に巻かれる快感に浸っていたら、台風に巻き込まれていた。

ダンシング・チャップリン (周防正行) ★ 【日本・2010】

これで良しとするならば、あらゆるシーンから副産物として映画が作られてしまうのではと。
第一幕のヌルさも許せない。ホント、ただカメラを回してただけじゃないの?
モチベーションが嫁LOVEオンリーなら、家帰ってセックスしてろよ。

2011-04-16

kocorono (川口潤) ★★★ 【日本・2010】

衝撃を受けたこと
①田渕ひさ子の一人称が「僕」だった。
②ドラムがカンパニー松尾と同じ顔。

YOYOCHU SEXと代々木忠の世界 (石岡正人) ★★ 【日本・2010】

構成メチャクチャ。主語も時系列もあったもんじゃない。
テレビ番組じゃないんだから、鶴瓶をためる意味がない。
ヨヨチュウ聡明かつ賢明過ぎて、方々へインタビューしまくる意味がわからない。本人に訊くのが一番手っ取り早いじゃんっていう。

2011-04-11

ザ・ライト エクソシストの真実 (ミカエル・ハフストローム) ★★★ 【アメリカ・2011】

悪魔のやる事がいちいちセコい。部屋にカエルぶちまけたり、幼女を平手打ちしたり。
画は良かった。交通事故とか。
目の前で口から釘吐かれても、自分しか知りえない過去のトラウマほじくり返されても悪魔を信じないマイケル。オマエはスカリーか!

2011-04-10

再会の食卓 (ワン・チュアンアン) ★★★ 【中国・2010】

みんないい人。いい人が格好つけまくるお話。
1949年に生き別れて、40年後の再会の物語…のはず。孫が携帯使ってるけど? 上海テレビ塔建ってるけど?

平成ジレンマ (齊藤潤一) ★★★★ 【日本・2010】

是か否かではない、圧倒的低打率。オマエは川藤か。
戸塚宏の正義で人が死んだのは事実。
正しい体罰がナリを潜めたのも事実。
スクールを存続させる為に信念を貫かなかったのも事実。
ドキュメンタリーの神様に愛されているのも事実。一恵は神の子、40歳の今後で2を是非。

2011-04-09

ZERO:9/11の虚構 (フランコ・フラカッシ、フランチェスコ・トレント) ★★ 【イタリア・2007】

「ツインタワーの崩落スピードが異常なのはわかったが、だから?」とか「ペンタゴンに突っ込んだのが戦闘機であるのなら、アメリカン航空77便はどこに消えたの?」など、疑問は生じるのに全然答えてくれない。
投げっぱなしジャーマン。しかも決め打ち。
陰謀論者と言われても仕方がないのでは。
そんな事よりも、一番最初にインタビューを受けてた人がなぜ助かっているのかの方が1000倍気になった。

SOMEWHERE (ソフィア・コッポラ) ★★★ 【アメリカ・2010】

地に足がつきすぎているお姉ちゃんも良いが、地に足がついてない妹も良いではないか!

トスカーナの贋作 (アッバス・キアロスタミ) ★★ 【フランス、イタリア・2010】

長回しが良かった。

2011-04-04

わたしを離さないで (マーク・ロマネク) ★★★★ 【イギリス、アメリカ・2010】

どこ切り取っても絵画の様なのに、一番ドラマチックなシーンを一番つまらないシチュエーションでやるセンス。


予告のせいで本編半減。
『日本語変だな』とイライラ観ていたが、案の定戸田奈津子だった。
制作もキャストも完璧なのにここでか…。残念でならない。


ただ一つ言える事、この映画との付き合いはこれから始まる。

2011-04-03

ウッドストックがやってくる! (アン・リー) ★★ 【アメリカ・2009】

下手くそなスプリット・スクリーン。
まぁ、したくなる気持ちはわかります。手間暇金をかけなければ撮れない濃厚な画ばかり。
メイキングが見たい。

婚前特急 (前田弘二) ★★★ 【日本・2011】

査定にSEXが無い時点で、もう嘘っぱちにしか見えなかった。
ドラマに関係無い部分でも飲酒運転させる、制作の意識の低さにビックリした。
演技で笑いをとる吉高は凄い。
オチは取って付けたよう。

漫才ギャング (品川ヒロシ) ★★★ 【日本・2010】

よくできてる!
オープニングは秀逸。アクションも立体的に工夫してるし、漫才含め会話劇もちゃんとしてる。至言もチラホラ。
石原さとみ愛が半端なくて、とてつもなく可愛く撮れてる。それこそドラマに支障をきたすくらいに(こんな娘フらんやろー)。
ただ、全カットドヤ顔が浮かぶといいますか決めがスマートじゃない。エエこと言う前、必ず歪むんだもん。

2011-04-02

MAD探偵 7人の容疑者 (ジョニー・トー、ワイ・カーファイ) ★★★ 【香港・2007】

マジメにやっているのに滑稽に見える、天然物。恐ろしい。
7人描く気が無さすぎる。署長の凄さをもっと知りたいところ。

ソウル・キッチン (ファティ・アキン) ★★★★ 【ドイツ、フランス、イタリア・2009】

マジメにふざける。まさに演出家の鑑、創作物の雛形。
賽は投げられ続ける。
ヘルニア悪化のカットは度肝を抜かれた。
サントラも超ゴキゲン。
感動ではない涙が流れた。

2011-03-30

天井桟敷の人々 (マルセル・カルネ) ★★ 【フランス・1944】

あらすじ以上のモノがない。段取り以外何も見えない。

2011-03-28

トゥルー・グリット (ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン) ★★★ 【アメリカ・2010】

「ファーゴ」を彷彿とさせる雰囲気イケメンぶり。実は何も足りてない。後味以外のアジがない。

2011-03-27

ザ・ファイター (デヴィッド・O・ラッセル) ★★ 【アメリカ・2010】

メリケン大好き勝てば官軍話。「お前は最高の女房だ!」じゃねーよ!!
試合シーンは、単調さのあまり寝そうになった。

2011-03-26

死にゆく妻との旅路 (塙幸成) ★★ 【日本・2010】

とんでもないネグレクト馬鹿夫婦。

2011-03-13

堀川中立売 (柴田剛) ★ 【日本・2010】

長い。しかもダラダラ長い。
制作のオナニー。しかも迷惑なタイプ。

ようこそ、アムステルダム国立美術館へ (ウケ・ホーヘンダイク) ★★ 【オランダ・2008】

カメラもブツ切り、編集もブツ切り。呆気にとられていたら、お話までブツ切りだった。
ドキュメンタリーは被写体と心中しろや! 覚悟がない。

2011-03-06

ありあまるごちそう (エルヴィン・ヴァーゲンホーファー) ★★ 【オーストリア・2005】

画も弱ければ踏み込みも甘い。もっと人の顔が見たい。

サビ男サビ女 (藤田容介、松梨智子、呉美保、関口現、筧昌也) ★★★ 【日本・2010】

「Boy? meets girl.」が最低すぎる。
中村蒼が全然美しくないし、見せどころである繋ぎも超適当。
ウソついてた落とし前も無いなんて、お話として成立しないだろ。
こんな志もないド下手くそに撮らせんなよ。
エンドロールも全然読めんし。義理までないか。

2011-03-05

ツーリスト (フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク) ★★ 【アメリカ、フランス・2010】

お話もアクションもヌルイのだが、それを「当たり前」にして見せている根性が勘弁ならねえ。
ジョニー・デップの二度見と、タイトルの出し方は好き。

2011-03-02

ジュリア (フレッド・ジンネマン) ★★ 【アメリカ・1977】

わざわざリリアンにお願いする必要ってどこにあったのかしら?

2011-03-01

英国王のスピーチ (トム・フーパー) ★★★ 【イギリス、オーストラリア・2010】

なんて弱い終わり方! 一番のヤマ場も驚愕のショボさ。
デヴィッド・フィンチャー君を見習ったらどうだね。アイツは尻すぼみなりに工夫してたでしょーが。