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2007-08-26

あしたの私のつくり方 (市川準) ★★ 【日本・2007】

くだらない事に全力で悩み、稚拙な判断で茨の道を行く。
それが青春。
ホントはウソに勝てるのかしら。

恋する日曜日 私。恋した (廣木隆一) ★ 【日本・2007】

余命幾ばくもない女子高生が、片想いの相手に会いに行くお話。
東京から千葉に。
近い…近いよ。
会いに行くという行為も別れの言葉も、全く重みがありません。
都合が演出を上回っちゃダメでしょう。
女子高生が自分の余命を知ってる事すらファンタジー。
工夫も努力も全く無い。

2007-08-25

バベル (アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ) ★★ 【アメリカ・2006】

「創作」とは芯を作って、それに肉付けしていく作業なわけだが、
コレは脂肪しか付いてない感じ。
「アモーレス・ペロス」でも強烈に感じたが、エピソード機能してる?
それぞれの国の描き方も、そこはかと違和感が漂っている。

プレステージ (クリストファー・ノーラン) ★★ 【アメリカ・2006】

手品モノで超科学ってマジか。
あいた口がふさがりません。
失望しました。
最後の大オチも驚愕の弱さ。
もったいつけてコレか。

2007-08-19

ラブソングができるまで (マーク・ローレンス) ★★★★ 【アメリカ・2007】

作り込みと小技が秀逸。
世界一ダサいPVはザ・コレクターズの"SEE-SAW"だと思っていましたが、見事更新致しました。
ステージにドリュー・バルモアが出てきていたら一気に醒めるとこでしたが、よくこらえたなアメ公よ。

ブラッド・ダイヤモンド (エドワード・ズウィック) ★★★ 【アメリカ・2006】

「LIMIT OF LOVE海猿」臭がします!
田中メッ星児を腐らせる演出なんてノーサンキューの極みございます。

2007-08-11

華麗なる恋の舞台で (イシュトヴァン・サボー) ★★ 【アメリカ・2004】

アネット・ベニングが随所でお美しく感心しましたが、背中がお婆ちゃんでビックリしました。

善き人のためのソナタ (フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク) ★★★ 【ドイツ・2006】

イビツなクニとヒトの物語。
情けはヒトの為ならず。

2007-07-21

墨攻 (ジェイコブ・チャン) ★★★ 【中国、日本、香港、韓国・2006】

女いらない。お父さんのコネとはいえ、リアリティーあんのコレ?
無常感は良かった。

天軍 (ミン・ジュンギ) ★★ 【韓国・2005】

帰りのタイムスリップに関しては、最後まで誤魔化された感じです。
李舜臣がウッチャンにしか見えない。

2007-07-15

ドリームガールズ (ビル・コンドン) ★★★★ 【アメリカ・2006】

ジェニファー・ハドソン劇場。楽曲が3分の1くらいつまらなかった。

ホリデイ (ナンシー・マイヤーズ) ★★★ 【アメリカ・2006】

キャメロン・ディアスが想像を絶するビッチで笑った。
イギリス組に田舎者感が皆無。

2007-07-14

ダニエラという女 (ベルトラン・ブリエ) ★★ 【フランス・2005】

とことん独り善がり。セックスシーンしかない分際で、エロさが希薄。

トリノ、24時からの恋人たち (ダヴィデ・フェラーリオ) ★★ 【イタリア・2004】

ジャパニーズ月9ばりに陳腐なお話です。
元々あるモノで体裁整えて映画にしました系。
美しくない作り方ではあるが、本気汁全開のオナニー映画よりは観所がある。

2007-07-07

フライ・ダディ (チェ・ジョンテ) ★★★ 【韓国・2006】

週刊ジャンプの良い時バリに、友情と根性に特化。
「オールド・ボーイ」以上「精神と時の部屋」未満に、修行の効果が異常です。
おい、エンドロール。オマエが〆んのかい。

フランシスコの2人の息子 (ブレノ・シウヴェイラ) ★★★ 【ブラジル・2005】

0を1にする父と、1を100にする息子。
キッカケに終始する親の愛。なんと奥ゆかしい事よ。
ミランダがギリギリまでいい奴か悪い奴かわからんとこ、お見事でございます。
題名は、実は意外と深い。

2007-07-01

アンフェア・ザ・ムービー (小林義則) ★ 【日本・2007】

テレビドラマ感覚で映画作るの、もう法律かなんかで禁止しませんか。
浅ましすぎて笑えない。

愛の流刑地 (鶴橋康夫) ★★ 【日本・2006】

「頑張ってセリフ覚えました!」感全開の法廷シーン。学芸会の様でした。
ただの「と、ある恋愛」でしかない。興味湧かんです。

2007-06-30

13 ザメッティ (ゲラ・バブルアニ) ★★ 【フランス、ジョージア・2005】

全編白黒なんてネガティヴな演出、もう法律かなんかで禁止しませんか。
冒瀆にしか感じない。

あるいは裏切りという名の犬 (オリヴィエ・マルシャル) ★★ 【フランス・2004】

ノワール丸出しなダッサい邦題。えー、大好きです。
内容はどうしようもなくクソでしたが。奥行きがなさ過ぎ。
二人の過去が全く語られてないため、何が起こっても浅い浅い。
二人が有能なのも全くわからなかったし。むしろバカじゃん。