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2009-04-25

グラン・トリノ (クリント・イーストウッド) ★★★★ 【アメリカ・2008】

「許されざる者」はとうとう成仏できたようです。
そして、更に業を背負って転生しました。笠間春彦ばりに。
"古き良き"時代のカウボーイは、"古き良き"が大嫌い。

ノン子 36歳(家事手伝い) (熊切和嘉) ★★★ 【日本・2008】

妹は、娘にもっと痛い名前を付けててもいい。

2009-04-24

おっぱいバレー (羽住英一郎) ★★ 【日本・2008】

「ICHI」が底値と思ってましたが、ますますブサイクになってるではありませんか。
てか、綾瀬はるかって時点で全く期待感ないもんなー。
例えば真木よう子ならば、最後まで『もしかしたら…?』とワクワクソワソワできたであろうに…
こういうのをミスキャストというのだ。

2009-04-18

鴨川ホルモー (本木克英) ★★★ 【日本・2009】

「笑い」にいちいちテレが見え隠れ。
京大生という泊が「なんのためにあるのか?」を考えて作りたまえよ。

2009-04-11

レッドクリフ PartII 未来への最終決戦 (ジョン・ウー) ★★ 【アメリカ、中国、日本、台湾、韓国・2009】

いいえ、それは帯ではありません。それは襷です。
スッカスカ。
Ⅰ45分、II90分でも充分作れるだろ。
Ⅰにはまだあった、広い画が全くありません。
80万vs5万感が伝わってきません。
「味方がカシコ」を演出できず、「敵がバカ」に逃げるのであれば、三国志に手を出しちゃダメよ。
女がしゃしゃり出すぎ。「タイタニック」にしたかったのか?
「LIMIT OF LOVE 海猿」と同じ嫌悪感を感じました。
あと、邦題酷すぎ。

2009-04-10

ウォッチメン (ザック・スナイダー) ★★★★ 【アメリカ・2009】

つくづく最良は、最適の積み重ねではないんだなぁと。
コメディアンがイマイチ説明不足な気がしますが、「しょうがない」の範疇でしょうか。
ロールシャッハのマスクは何故蠢くのか? 取るに足らないことでしょうが、入れて欲しかったな。

2009-02-25

おくりびと (滝田洋二郎) ★★★ 【日本・2008】

点で泣けるが線では…。
テレビ局が、テレビでしてはいけない事を映画でやっている感じ。
納棺師が賤しい職業って決めつけている立ち位置がグレー。発信ではなく発生。
お話もご都合主義だなぁ。なんでそこに広末がいるのさ。白れっと顔拭いてるのさ。

2009-02-21

接吻 Seppun (万田邦敏) ★★★★★ 【日本・2006】

小池栄子のドヤ顔の気色悪いこと(注:ベタ褒めてます)。
声に出して読みながら手紙を書く演出はひいた。ダサ過ぎて。
あとは完璧です。続きをあと2時間観たいくらい。

2009-02-07

イントゥ・ザ・ワイルド (ショーン・ペン) ★★★ 【アメリカ・2007】

オレ様とは自由の定義が根本から違いました。
アメリカ人の憧憬?
美しい(だけの)ロードムービー。

2009-02-01

ザ・フォール/落下の王国 (ターセム) ★★★★ 【アメリカ・2006】

決定権を持たぬ者(子供)が主導権を握る感じ。
ジョンとポールの共作風景。
『"A Day In The Life"はこんな感じで作られたのでは…』なんて、素敵な想像をしてますわよ。

東南角部屋二階の女 (池田千尋) ★★ 【日本・2008】

情と愛をはき違えてる。
着物だけ残しゃいいじゃん。

2009-01-24

トウキョウソナタ (黒沢清) ★★★ 【日本、オランダ、香港・2008】

"トウキョウ"ソナタなのに、東京にラブが無いのは如何なものか。
もうチョット誠実に使おうよ。

2008-12-20

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 (若松孝二) ★★ 【日本・2007】

「貯金ははたくが身銭は切らん」的覚悟。見せかけ自己犠牲。
それはバリアでしかありません。死地では無くぬるま湯なのです。
この歴史の見せどころは、愚直と凄惨そして極寒ではないのか。
個人的には見たい部分が一つもありませんでした。
あさま山荘で、寺岡恒一パパの説得を聞くシーンとか。
緒方明監督の「光の雨」評を読みたまえ。総括したまえ。

2008-11-29

ブラインドネス (フェルナンド・メイレレス) ★★ 【カナダ、ブラジル、日本・2008】

スーパー国辱映画。狙いだとしても鬱陶しい。
オレ様的には「ハプニング」がド酷評で、コレが受け入れられる道理がわからない。

2008-11-28

西の魔女が死んだ (長崎俊一) ★★ 【日本・2008】

愛が見えません。
やっつけ仕事とまでは言わないものの、原作絶対好きじゃないだろ。
子供に聞こえよがしに電話する、冒頭部分で既に冷めました。

2008-11-24

あの日の指輪を待つきみへ (リチャード・アッテンボロー) ★★ 【イギリス、カナダ、アメリカ・2007】

「とあるカップル」に振り回される人たち物語。
指輪を渡す事よりも、遺言を伝える事の方が重要だろ。電話しろや!

2008-11-09

デトロイト・ロック・シティ (アダム・リフキン) ★★★ 【アメリカ・1999】

どれだけおバカ映画でも、インガがオーホーとしていればキチンとシマるものですな。
趣味じゃないダサダサロックと、最良の出逢い方ができました。

モンテーニュ通りのカフェ (ダニエル・トンプソン) ★★★ 【フランス・2006】

足りてて不幸せな人と、足りなくて幸せな人の物語。
フレンチムービーの一つの型。