ラベル

★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ☆ 1944 1948 1952 1955 1956 1957 1959 1961 1963 1964 1965 1966 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1982 1983 1984 1985 1986 1988 1989 1990 1991 1992 1994 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 CINEX Kisssh-Kissssssh映画祭 MKE映画祭 MOVIX京都 T・ジョイ京都 TOHOシネマズモレラ岐阜 TOHOシネマズ津島 UAE アイスランド アイルランド アップリンク京都 アメリカ アルゼンチン あわら湯けむり映画祭 イオンシネマ各務原 イオンシネマ京都桂川 イオンシネマ近江八幡 イオンシネマ草津 イギリス イスラエル イタリア イラク イラン インド ウクライナ ウズベキスタン エジプト エストニア オーストラリア オーストリア おおぶ映画祭 オランダ カザフスタン ガシマシネマ カナザワ映画祭 カナダ ぎふアジア映画祭 ギリシャ クロアチア コロンビア シネ・リーブル池袋 シネマ神戸 シネマ尾道 ジョージア シンガポール スイス スウェーデン スペイン ソ連 タイ チェコ チェコスロバキア チリ テアトルサンク デンマーク ドイツ ニュージーランド ノルウェー パレスチナ ハンガリー フィリピン フィンランド ブラジル フランス ブルガリア ベトナム ペルー ベルギー ポーランド ポルトガル ポレポレ東中野 メキシコ モロッコ モンゴル ユナイテッド・シネマ大津 ラトビア ランキング リヒテンシュタイン ルーマニア ルクセンブルク ロイヤル劇場 ロシア 伊那旭座 映画 映画祭 韓国 祇園会館 宮崎ロマン 京都シネマ 京都みなみ会館 香港 三軒茶屋シネマ 三軒茶屋中央シネマ 四日市☆映画祭 滋賀会館シネマホール 滋賀国際映画祭 出町座 神戸インディペンデント映画祭 西ドイツ 千本日活 台湾 大垣コロナシネマワールド 大津アレックスシネマ 知多半島映画祭 池袋シネマ・ロサ 中国 塚口サンサン劇場 田辺・弁慶映画祭 南アフリカ 日本 彦根ビバシティシネマ 伏見ミリオン座 福井コロナシネマワールド 福井メトロ劇場 福井映画祭 福井駅前短編映画祭 福知山シネマ 別府ブルーバード劇場 豊岡劇場 本町館 名古屋シネマテーク 和田淳と世界のアニメーション

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2011-09-24

世界侵略:ロサンゼルス決戦 (ジョナサン・リーベスマン) ★★★ 【アメリカ・2011】

「第9地区」と「プライベート・ライアン」と「ハート・ロッカー」と「アルマゲドン」と「ハンパしちゃってごめん(高部知子著)」を、足して6で割った様な映画。
終始凄かったが、始終眠かった。

2011-09-23

モテキ (大根仁) ★★★★ 【日本・2011】

オールスターではなくベストナイン的。
適材適所。点ではなく線のキャスティング。
真木よう子が塁に出て、仲里依紗が送り、麻生久美子がピッチャーを疲れさせて、長澤まさみがドカンと打つ。みたいな。
冒頭はメチャメチャ凝ってて、中盤は普通、終盤はファンタジー。
色々な奇跡が起こったのだな、と感じさせる。
twitterってここまで市民権を持っているのかしら?
サントラと現在だけでできている、映画としてはチョット足りない子。最後は疑問。
歴史に残らない名作。

2011-09-20

スイッチを押すとき (中島良) ☆ 【日本・2011】

ちょっと頭のいい小学生が、福本伸行読んで書いた様なお話。
オレが戦争を起こすとしたら、こんなん平気で作っちゃう連中となんだろうな…と思う。
この人達の正義が、オレには邪悪すぎる。
不道徳にエンターテインメントのカケラもない。
ただ腹が立ち殺意が芽生えた。

2011-09-19

アジョシ (イ・ジョンボム) ★★★★ 【韓国・2010】

時たま憑き物が落ちたように弱体化するウォンビン様にハラハラ。ヘッドライトごときで目をそらしてたらヤバいだろ。
決戦前、鏡の前でバリカン片手に立っていたので『お、気合い坊主だな』とコチラもテンションだだアゲだったのだが、まさかのジュノンボーイカットにしやがった。デートか!

黄色い星の子供たち (ローズ・ボッシュ) ★★★★ 【フランス=ドイツ=ハンガリー・2010】

最後のテロップに違和感。
そこやりたかったの?
本編結構ズレてたけれども。

ちいさな哲学者たち (ジャン=ピエール・ポッジ) ★★★ 【フランス・2010】

演出不足。
幼児に頼りすぎ。
鑑賞後公式HP見たら、映画でやったこと全部載っていた。映画観て損した。

2011-09-18

ラビット・ホラー3D (清水崇) ★★ 【日本・2011】

3D必要ある?
明らかにそれ用の画が、異様に浮いている。
3Dが無用どころではなく、いよいよ作品を殺しはじめた。
あと、ウサギはそんなに瞬きをしません。

2011-09-17

愛しきソナ (ヤン・ヨンヒ) ★★★ 【韓国=日本・2009】

息子の死を語るのが早すぎる。
訪朝に対するエクスキューズが少なすぎる。
色々混乱させられた。
珍しい画がいっぱいあって、見応えはあった。

ミツバチの羽音と地球の回転 (鎌仲ひとみ) ★★★ 【日本・2010】

after Fukushimaを入れて作り直すべき。
幸か不幸か、タイムリーな分際で一番見たい部分がない。
完成品に見えない。ありえない。

エクレール・お菓子放浪記 (近藤明男) ★★ 【日本・2011】

いや、あんな弁説聞かされたら優勝しかないだろ…
賞品とんでもなく凄いのに、他の参加者全員物見遊山だしよー。なんのカタルシスもない。
『ニコラス・ペタスそっくりな奴いるなー』と思っていたら、ニコラス・ペタスだった。そこだけ笑った。

2011-09-12

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事! (アダム・マッケイ) ★★★ 【アメリカ・2010】

マーク・ウォールバーグの表情を眺めているうちに終わってしまった。エエ顔しよる。

探偵はBARにいる (橋本一) ★★★ 【日本・2011】

いやー笑った。電話の声がまんまで。全然ひっかける気なしか!
のんべんだらりんと見せられても驚けんだろ。
一番の問題は大泉洋がいようがいまいが、お話のアタマとケツは全く変わらないってとこ。
無駄に人が死んだだけじゃん。
ハゲヒゲも可哀想だった。
車も『エンジン回しとけよ!』って毎回思った。バカすぎるだろ。

あしたが消える どうして原発? (千葉茂樹、中嶋裕、田渕英夫、金高譲ニ) ★★★★ 【日本・1989】

起こるべくした起こったという、再確認。
現在観るために、22年前に仕込んでいただけという。
映画的にはエグりとエグさがちょっと足りない。22年前に世界を変えてほしかった。

2011-09-09

カウントダウンZERO (ルーシー・ウォーカー) ★★★ 【アメリカ・2010】

なくなった高濃縮ウランはどこにあんだよ?
教えてよ。
これで、世界が変わる気がしない。

2011-09-07

赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター (アンドリュー・トラウキ) ☆ 【オーストラリア・2010】

エンターテインメントとして機能してる部分が1ミクロンとしてない!
ここで笑かそうとかここで驚かそうとか演出が一切ない!
失敗してるとかじゃなくて、完全に最初からその気がない!
無です無!
存在自体がホラー。制作自体がサスペンス。

2011-09-06

ライフ いのちをつなぐ物語 (マイケル・ガントン、マーサ・ホームズ) ★★★★☆ 【イギリス・2011】

限りなく一期一会に近いその刹那、その選択!
貴重だから凄いのではない。その5段くらい上の映像集。
金と時間を湯水のように注いでもまだ、辿り着けない境地ってのがある。
執念に執着に情熱を足してもなお、届かない世界ってのがある。
他人の狂気で、オレの人生が輝いた。

2011-09-05

ハウスメイド (イム・サンス) ★★★★ 【韓国・2010】

さすが恨流。
イキイキしてる。
最後超好き。
最後のイッコ前気に入らない。溜めすぎだ。

ホームランが聞こえた夏 (カン・ウソク) ★★★★ 【韓国・2011】

色々つめこみまくり。
幾つか泣けるエピソードもあり、個人的にはプロ野球選手とマネージャーの友情物語が一番ウルッときた。
が、デブマネージャーが枝野幸男元官房長官と激似であったため、いまいちノレなかった。残念。
お話は王道というか在りきたりというか、道徳的・社会的に逸脱したキャラクターが、成長する事で社会的な存在になり結果を残していく系(こう書くと超つまんなそうだな)。
しかし脚本を書くのは韓国人。国民性の違いなのか、相容れないシーンが多々あった。
"賄賂は悪"という観念がないのが問題だし、試合中のダーティーなプレイも韓国人には「闘争心」として映っているよう。
試合の撮り方は唖然となるヒドさ。
試合展開に驚きはないわ、必要最低限しか語らないわ、画はチープだわ。
最後の全国大会は「大日本人」くらい"それまで"とのギャップを感じた。

2011-09-03

2011-09-01

神様のカルテ (深川栄洋) ★★★ 【日本・2011】

ことごとく"映画のウソ"が空回りしている。
上手いだけに残念な気持ちになった。

2011-08-31

ピラニア 3D (アレクサンドル・アジャ) ★★★ 【アメリカ・2010】

もうピラニアとかいいから「パイオツ 3D」作りたまえよ。
3Dの活かしてなさ加減に、逆に超ビックリした。
血は良かった。

ハンナ (ジョー・ライト) ★★★★ 【アメリカ・2011】

ピアスの穴が気になったわ〜。
ケイト・ブランシェットが思いのほか老けていた。

2011-08-27

インシディアス (ジェームズ・ワン) ★★★ 【アメリカ・2010】

古典の臭いプンプンでいい感じでしたが、オチまでそのまま突っ走るとは…
霊のメイクはコントのよう。
後半、弟と妹が最初から存在していないかの様に姿を消した。それが一番怖かった。

メタルヘッド (スペンサー・サッサー) ★★★★ 【アメリカ・2010】

ヘッシャーがババアを殺したように見えるんですが。
メタルが活かされてないように感じるんですが。
この監督、次作は是非「ドラえもん」をやって欲しい。このノリで。
ドラえもんはジョセフ・ゴードン=レヴィットで。
しずかちゃんはナタリー・ポートマンで。

七つまでは神のうち (三宅隆太) ★★ 【日本・2011】

で、これにスクリプトドクターとやらは入っているのかね?
メチャクチャだったけれども…
中途半端なサスペンス。成立してないホラー。

未来を生きる君たちへ (スサンネ・ビア) ★★★ 【デンマーク=スウェーデン・2010】

死んだ方がいい人間もいる。
清濁ある理想と現実と信念。お上手。

2011-08-26

あぜ道のダンディ (石井裕也) ★★ 【日本・2010】

絶望的にノンリアル。
ゲーセンの件とか父娘の関係とか嘘臭すぎ。
映画が終わってから1ヶ月後とか、どうやって生計たててるのかしら?
兄妹は一緒に住むと思った。なんであんな不細工に収束させていくんだ?
長いわ画構成おざなりやわで、何回か吐きそうになった。

2011-08-24

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 (デヴィッド・イェーツ) ★★★ 【アメリカ=イギリス・2011】

確かに匙加減に最後の作品感はあった。
が、敵が弱すぎて「今までなんだったんだ」感も多分に残った。
ハリー・ポッターの知識が全く無いので、ハーマイオニーとハリポじゃない方がキスしててビビった。
ハリポはハリポじゃない方の妹とよろしくやっていてビビった。

2011-08-23

ロック わんこの島 (中江功) ★★★ 【日本・2011】

犬がしっかりと演技をしていたり、日本のディザスター・ムービー特有の画の安っぽさがなかったりと、演出面で感心する部分はあったものの脚本がゴミクズすぎる。
最後の落としどころが人間のエゴ全開っていう。
ってか顔違いすぎだろ。もっと似たの連れてこいや。

2011-08-22

シャンハイ (ミカエル・ハフストローム) ★★★ 【アメリカ=中国・2010】

不可解なコトも多々あったが、パンフ買うほどのめり込まなかったので謎は謎のまま残り中。
たぶん明日にはキレイサッパリ忘れているのだろう。
ジョン・キューザックは安倍晋三に似ていると思った。
菊地凛子は相変わらず爆走していた。

2011-08-21

うさぎドロップ (SABU) ★ 【日本・2011】

雑誌の中のモデルと空想ダンスとか、大声で独り言とかダサい演出のオンパレード。
流石SABU監督、萌え死に目的で行ったのに凍死しかけたよ。サブすぎて。
ドラマがない。
何も起こらない。
子供を引き取る事になったのに経済的にも環境的にも困らんし、会社は簡単に残業のない部署に異動させてくれるし。周りはみんな協力的だし。
そしてその何もなさに乗っかかるヌルい演出。松ケンが何にそんな泣いてるのか、怒ってるのか全然わかんなかった。
最後は松ケンが「あー癒されるわー」で終わり。マジ信じらんない。ペットか!!
ホント胸糞が悪くなった。結局"カワイイは正義"しかなかった。

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ (バンクシー) ★★★★ 【アメリカ=イギリス・2010】

マジで笑えないのに、どうしても笑わざるをえない。
この矛盾の孕み方、正しくアートじゃないですか!

エッセンシャル・キリング (イェジー・スコリモフスキー) ★★★ 【ポーランド=ノルウェー=アイルランド=ハンガリー・2010】

無粋ながら突っ込ませていただきやす… なんでそんな所で乳やってんねん!


礼拝をしないのはリアルなのかしらね。

水曜日のエミリア (ドン・ルース) ★★★★ 【アメリカ・2009】

予告編がひどすぎる。
ダイジェストじゃん!
全部まんまじゃん!
ラストカット使うか!?
これ観てなかったら20倍は楽しめた。
愛なさすぎ。仕事すぎ。

二重被爆 語り部 山口彊の遺言 (青木亮) ★★ 【日本・2010】

整合性がない。
酷いところではナレーションすら矛盾してる。
元々ある構成を如何に変えずに物語れるかみたいなヘタクソな編集。
推進力がないといいますか、こぢんまり感が半端ない。
大体作るのはもうちょっと待って、ジェームズ・キャメロンの映画の最後に「山口彊に捧ぐ」が入ってからだよな。

2011-08-16

アトムの足音が聞こえる (冨永昌敬) ★★★ 【日本・2010】

ちょっとビックリするくらい浅いドキュメンタリー。
木を見て森を見ていない。

一枚のハガキ (新藤兼人) ★★★★ 【日本・2010】

これは本当に良い遺作。キチンと「原爆の子」「第五福竜丸」を通過した、おじいさんの描く「裸の島」だった。
流石99歳がOKを出す演技であり美術であり意匠。
ビックリするほど明朗ハキハキ。
全然ズルくない。
小賢しくない。
遺書があいだみつをみたいで笑った。

2011-08-15

メカニック (サイモン・ウェスト) ★★★ 【アメリカ・2011】

最初の殺しから、全く知性が感じられずガッカリ。「なぜ殺しの最中、複数のボディーガードが見護るべき麻薬王を見ていなかったのか?」のエクスキューズが抜けてるじゃん。
途中の殺しもやりたい放題。証拠隠滅せーや。
ラスボスも大バカ。

2011-08-13

ドライブ・アングリー 3D (パトリック・ルシエ) ★★★ 【アメリカ・2010】

確かに3Dは効果的だった。
なので、もうちょっと3Dなfuckが見たかった。3Dがそろそろ目指すべきは、トビダシ感ではなく質感だと思う。主にパイオツの。

2011-08-12

ツリー・オブ・ライフ (テレンス・マリック) ★★ 【アメリカ・2011】

心穏やかに観ていたのだが、最後で激怒。
140分付き合わせてそれかと。
こんなダサくて難解装ったエピローグがやりたかったのかよ。
途中は(主に悪い意味で)度肝を抜かれたんだがなぁ…

2011-08-09

ムカデ人間 (トム・シックス) ★★★ 【オランダ=イギリス・2009】

とっくに興味はムカデ人間に向いているのに、なかなか見せてくれない。
視点がボヤけた、というよりはかなりズレている怪作。
あからさまな尺稼ぎも腹立つ。
だいたいウンコしなさすぎ! オシッコどうなってんねん? 
創造の先に想像が無さすぎる。
特筆すべきは"関西弁のヤクザが弱気になった時、本当のお国の方言が出てしまう"という、日本人にしか伝わらない北村昭博のニッチな芝居。まさかそんな指導なかったよな? 偉い!

2011-08-08

こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ! (川村泰祐) ★★ 【日本・2011】

思てたんと違う!!
普通にしょうもないだけという。
ずば抜けたナニかを求めていたのに、毒にも薬にもなんない系だったとは。
ってか、マジで「踊る大捜査線」意識して作ってんのな。志低っ!
ただ、劇中劇の見せ方は「大鹿村騒動記」より上手かった。

2011-08-07

引き裂かれた女 (クロード・シャブロル) ★★★ 【フランス・2007】

コトバを楽しんだ。
表現は控えめなのに、キャラクターが強烈な謎の触感。

2011-08-06

アンチクライスト (ラース・フォン・トリアー) ★★★★ 【デンマーク=ドイツ=フランス=スウェーデン=イタリア=ポーランド・2009】

ホラー映画やお化け屋敷を怖がれない性分だが、おそらくもう一人では森に入れない。チンコ丸出しで寝られない。
よくもよくも、苦手なモノを増やしてくれやがってー
ホラーなんて可愛いげがあるモノじゃない。超純粋恐怖映画。


キチンとドグマ95のネクストステージだねえ。技法とは血肉化してからなんだねえ。


冬の雪降る寒い日に、窓開けてセックスするのは謎だったけど。

バビロンの陽光 (モハメド・アルダラジー) ★★★ 【イラク=イギリス=フランス=オランダ=パレスチナ=UAE=エジプト・2009】

最後は卑怯だなー。
ババアが喋ったり喋らなかったりするのが謎なんですけど。

光のほうへ (トマス・ヴィンターベア) ★★★★ 【デンマーク・2010】

名前が無いという演出。
存在しないと≠なのが震えどころ。

2011-08-05

モールス (マット・リーヴス) ★★★★ 【アメリカ・2010】

「ぼくのエリ 200歳の少女」をリメイクする意義、アメリカ映画でやる意味ってのが絶妙のバランス・・・つーか格好のイイワケとして、見事成立してる。
オレの不満点は「だってコレ、リメイクじゃん」「だってコレ、ハリウッド映画じゃん」で大体言いくるめられてしまった。


色々な意味で一番楽しみかつハラハラしたシーンは、「ぼくのエリ 200歳の少女」観てなきゃ伝わらない感じ。
コレも「だって・・・普通観てるっしょ?」って言われそう。

2011-08-03

トランスフォーマー ダークサイド・ムーン (マイケル・ベイ) ★★ 【アメリカ・2011】

どうせオマエら、死なないんでしょ感しかない。
ハラハラさせる気がないというか、コッチ向いて映画作ってないというか、高尚なオナニーを見せつけられている気分。
最初のケツが一番の見どころだったなんて。

2011-08-01

コクリコ坂から (宮崎吾朗) ★★★ 【日本・2011】

駿には顕著な"コレがアニメである必要性"が希薄。アニメの武器を捨てている。
駿と比べられるのはイヤだろうが、ジブリというよりまんま駿なんだもん。ちょっと劣化してるんだもん。
乗り越えるべき存在がいるっていいですね。キリキリより恵まれてんじゃん。

2011-07-30

ラスト・ターゲット (アントン・コービン) ★★★ 【アメリカ・2010】

邦題!(怒)
売春婦クララが「ゴッドファーザー」のアポロニアの娘だと知ってビビった。
あのストレンジオッパイから、こんなビューティフルオッパイが生まれるなんて!!

ふゆの獣 (内田伸輝) ★★ 【日本・2010】

ブサイクの等身大の色恋、修羅場なんて何処に需要があるのだろうか?
とりあえずセックスするのかと思いきや、それすら映しやがらねえ。
さんざん回り道した挙げ句の丸投げエンド。ダメなチープ映画の雛形通りですやんか。

2011-07-29

ドリーム・ホーム (パン・ホーチョン) ★★ 【香港・2010】

この程度の映画でVFXに頼りすぎ。ウソっぽいし本気っぽくないしで、マイナスにしかなってないのではないかと。
お話しのタルさに辟易したし、画もワクワクしなかった。

赤い靴 (マイケル・パウエル、エメリック・プレスバーガー) ★★★ 【イギリス・1948】

演出の教科書の様な作品。

2011-07-26

デビル (ジョン・エリック・ドゥードル) ★★★★ 【アメリカ・2010】

「こんなシャマランが観たかった!」と言うには何かが足りないのですが、なんてったって前が「エアベンダー」ざますので。
監督を他人にしたのも功を奏してるのかと、いやなんてったって前が「エアベンダー」ざますし。


いまいちデビルが何したかったのかわかんないですが、それはまぁ瑣末なことですね。

四つのいのち (ミケランジェロ・フランマルティーノ) ★ 【イタリア=ドイツ=スイス・2010】

…コレって素材なのでは?
序盤ジジイが咳き込み続け、中盤ヤギがメェメェ鳴き続けるだけの映画だった。
終盤は寝落ちしたため記憶ナッシング。


ワンカットだけスリリングかつアンビリバボーなシーンがあった。アレは凄い。

大鹿村騒動記 (阪本順治) ★★ 【日本・2011】

相も変わらずどうしようもないホン書くなー…
面接に来た奴の初対面第一声目が「馬鹿じゃないの?」なんて地球が4回繰り返されてもねーよ! 性同一性障害どころの障害じゃない。


監督に喜劇を撮るスキルがない。脚本に覇気とトキメ気がない。
演者そろえて満足したのではなかろうか。雰囲気しかない。
なにはともあれ、映芸の今年のベストは決まっちゃったな…

2011-07-19

台北の朝、僕は恋をする (アーヴィン・チェン) ★★★ 【台湾=アメリカ・2009】

カット尻がいちいち良い。
女の子がみんなカワイイ。
それだけで嬉しい。

再生の朝に ある裁判官の選択 (リウ・ジエ) ★★ 【中国・2009】

カスとクズしか出てこない。
覆水を盆に返そうとしてるような、全編言い様のない気持ち悪さがある。

落語物語 (林家しん平) ★ 【日本・2010】

ってか、この話に落語必要か? 人の生き死に必要か? まず何がしたいのかわかんない。
噺家が演じてるのに、落語を一度もまともに見せないたぁどういう魂胆なんだい?
落語をバカにしているの? 仕事を舐めてるの?
主人公に自分ってモノがないし、落語に対する姿勢もわからない。
これ作った人、本当に落語好きなのかしら? 仕事でやってんのか? たまたま才能あってやってるとか?
全然落語に興味湧かんですよ。
何から何まで軽すぎる。病院で大声を出すこと、危篤患者の人工呼吸器を外すこと、人が死ぬこと… もう洒落にならん扱い方をしてる。
最後とか流れも最低だったけど、演出も最悪だった。「BECK」かよと。

2011-07-11

アリス・クリードの失踪 (J・ブレイクソン) ★★★ 【イギリス・2009】

虚数「愛」の物語。

サンザシの樹の下で (チャン・イーモウ) ★★★★☆ 【中国・2010】

結局お父さんは帰ってきたのかしら? サンザシは何色の花を咲かせたのかしら?
病気をキレイに描かない。当たり前で圧倒的に正しい。

2011-07-10

亡命 (ハン・グァン) ★★ 【日本・2010】

『永遠に続くのでは…』と不安になるくらい長く感じた。
同じ区分にいる人しか出てこない。同じ話しかしない。


同じ話をし続けているうちに、模範解答になりましたとさ。模範解答程心に響かないモノはないのです。

アイ・アム・ナンバー4 (D・J・カルーソ) ★★ 【アメリカ・2011】

2011年、青光る映画はバカ映画の法則。
テンポが悪い、リズムも悪い、グルーヴが無い。
ナンバーの意味がわかんない。


頻繁に、能力を懐中電灯代わりにしているところはウケた。
兎にも角にも、他の仲間の事とか一切全然気にならねえ。続編は九分九厘観ねえ。

2011-07-09

2011-07-08

ショージとタカオ (井手洋子) ★★★★ 【日本・2010】

流石に15年、監督にとってこれはライフワークなんだという自覚、芯の固さがある。
女性特有の冷たさ、感情に左右されないドライさがある。
怒りではなく愛で作られたドキュメンタリー。
笑顔で悲しい事を言う、登場人物達に泣いた。

2011-07-06

マイティ・ソー (ケネス・ブラナー) ★★★ 【アメリカ・2011】

意外になかなか笑えた。
忠信が空気過ぎてビビった。
3Dは全く意味がなかった。強いて言えば超暗かった。飛び出す詐欺だと思う。

2011-07-05

ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える (トッド・フィリップス) ★★★ 【アメリカ・2011】

向上心皆無。
エンドを本編でやれっての。
静止画に負けて映画と呼べるのかね。


色々スケールダウン。
猿とテディ(エンディングのみ)の表情が良かった。

2011-07-04

BIUTIFUL ビューティフル (アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ) ★★★★ 【スペイン、メキシコ・2010】

うお、"BIUTIFUL"ってスペイン語だと思ってた。深いのな。


いい躍動感の無さ。
バルセロナがスラムにしか見えなかった。

2011-07-02

共喰山 (ジョシュ・リード) ★★★ 【オーストラリア・2010】

みんなキレてていい演技。
最後の洞窟にはガッカリしたけど。

犬飼さんちの犬 (亀井亨) ★★★ 【日本・2011】

演技が中途半端といいますか犬もダラダラ撮ってる感じだし、女優さんも生かせてない。
4ヶ月が全然描けてない。
昭和の洋画を観るようなヘタウマ一人二役は良かった。

2011-06-24

SUPER8 スーパーエイト (J.J.エイブラムス) ★★★ 【アメリカ・2011】

支離は滅裂だわ、羊頭は狗肉だわもう大変。荒唐が無稽すぎて、映画オチにすんのかと思っちった。…そうなんじゃね?
だいたいスピルバーグへのオマージュをスピルバーグが作っちゃ駄目だろ。
例のモノの造形も最後までわかんなかったし。


それにしてもあの黒人、不死身すぎる。

2011-06-22

ロストパラダイス・イン・トーキョー (白石和彌) ★★★ 【日本・2009】

あの海はどこの海なんだろうか?
唯一許せないウソだった。

127時間 (ダニー・ボイル) ★★★ 【アメリカ=イギリス・2010】

『肉体的苦痛は描かないのかな…』と油断した頃です。策士です。

2011-06-21

東京公園 (青山真治) ★★★ 【日本・2011】

指揮者っぷりといいますか、物語るスキルは半端ない。心地よく振り回されました。
けれども、東京映画としては最低。黒沢ソナタといい、東京じゃなくても全然問題ない感というか、ロケーションに愛を感じません。
50年後観て郷愁に駈られるかって話ですよ。小津になりたいタイプなくせに。

2011-06-19

スカイライン 征服 (グレッグ・ストラウス、コリン・ストラウス) ★★ 【アメリカ・2010】

どう考えても室内が一番安全なのに、「海に行こう」「屋上に行こう」とやたらめったら外に出たがるバカども。こんな脚本、通用すると思うてか!
オープンカーで逃げだすところで、とうとう吹き出してしまったじゃないか。
登場人物少なすぎて、パニック感も全然なかったしよー。テレビ番組の一本や二本、サボらず仕込みなさいよ。
3日間の区切りも全然意味ない。
ってか、ホントのところ何が作りたかったねん?

2011-06-18

キラー・インサイド・ミー (マイケル・ウィンターボトム) ★★★ 【アメリカ=スウェーデン=イギリス=カナダ・2010】

スティーブン・キングやスタンリー・キューブリックを始め、原作は高く評価されているのになぜ今まで映画化されていなかったのか?
その意味合いや重さをもっともっと考えて作りたまえよ。
もうマンガ。軽いわ嘘っぽいわ。
ジョニー・パパスの事件なんて、どう成立してんのよ?
エロシーンも中途半端やしよー。

ロシアン・ルーレット (ゲラ・バブルアニ) ★★ 【アメリカ・2010】

御託が増えただけ。
人物すっ飛ばして感情描こうとするからさー。
ジェイソン・ステイサムの自信は根拠レスなの?
ミッキー・ロークはどうなったのよ? 勝者なの? 敗者なの?
最後の無駄なサスペンスも、全然わからなかった。

2011-06-15

赤ずきん (キャサリン・ハードウィック) ★★ 【アメリカ=カナダ・2011】

狼が人と共存する意味もわからなければ、殺す意味もわからない。せめて喰えよ。
狼は教会に入れないなら、もうみんな教会に住めばどうよ? 家を全部教会にすればいいじゃん。
軽く1000はツッコミどころがあるが、一個だけ言わせて。誰か拾えや!!

2011-06-14

ゴッドファーザー (フランシス・フォード・コッポラ) ★★★★ 【アメリカ・1972】

思い出以上の完璧さだった。
2はもちろん、3をもう一度楽しめる種を蒔いた気分。

2011-06-12

奇跡 (是枝裕和) ★★★★ 【日本・2011】

奇跡しか起こっていない、まさに奇跡の映画だった。
しかしまた、なんとボンヤリした奇跡だろうか。


とある奇跡のあと、『ああ、ここで恵美は願い事を変えるんだな。こりゃ泣けるぜ』と前のめりで泣く準備に入っていたのに… コレが母親の言う"女優になるための非情さ"なのだろうか?


子供が多すぎるような。
駒でしかなかったヤツがいたような。
たくさんいるクセに、奇跡に対してのリアクションが画一的すぎるような。


ところで学校を早退しなければいけない理由ってなんだったの?

さや侍 (松本人志) ★★ 【日本・2011】

全編通して、演出家としてのスキルを全く感じさせない映画だった。


まず映画が始まって20分、ここを無駄使いしすぎ。
以後全然話に絡まない3人組をフィーチャーしてる場合ですか。
もっとさや侍の生きる屍感演出しなきゃダメじゃんよ。
例えば「プライベート・ライアン」のアタマ20分でも観るといいと思う。俳優を誰もサボらしてないし、なんの話でどんな話なのか全て画で説明し切っているので。
ちょっとは勉強するべき。


主人公の立ち位置がハッキリしないまま話が進むので、最後も全然ノレなかった。
冒頭提示したリアリティ・ラインが邪魔してる。


細かい演技してたのは、野見娘だけだった。
細かい演技しなくていいのは野見さんだけでしょうが(しかし、野見さんを野見さんのまま見せるのが演出だと思ってたら、大きな間違いだ!)。


若君なんて、もっともっと「笑ってはいけない病院」のあきたか君ばりに面白くしてやれよ。同じ表情ずっとさせやがって。
出し物も尻すぼみすぎる。
最後の方なんて、笑い目的の出し物ですらないじゃんか!
伊武雅刀の「切腹を申し付ける!」も要工夫。何回同じ画見せとんねん。


松本人志の映画って、映画監督として以上にお笑いのプロとしてガッカリさせられるのがホント痛い。
「しんぼる」にせよ「さや侍」にせよ、笑いに格上感がまるでないもんなー。
ホント笑いが未練たらしくて悲しくなった。


結論的に、時代劇なのも「外人受けをよくするため」な浅ましさしか感じませんでしたとさ。

2011-06-11

未来の記録 (岸建太朗) ★★ 【日本・2010】

冗長。人が描き切れてない。

悲しみのミルク (クラウディア・リョサ) ★★ 【ペルー・2008】

オカマにしか見えない。

歓待 (深田晃司) ★★★★ 【日本・2010】

"ニワカ"なオレ様に言わせれば、コレは小津であり成瀬だ。
まっとうな古き良き日本映画を担う、ようやく日本に現れたアキ・カウリスマキだ。

2011-06-07

クロエ (アトム・エゴヤン) ★★★★ 【アメリカ=カナダ=フランス・2009】

控えめなアマンダ・セイフライドちゃんと、「ここはアタイに任せときな」と言いたげに頑張るジュリ姉。
…コレはパイオツの話です。
誰用のバランスだよ!?


そして時代はアマンダ・セイフライドに染まるのか。
スカーレット・ヨハンソンとクリスティーナ・リッチの仕事は全部奪えると思う。

2011-06-05

ブンミおじさんの森 (アピチャッポン・ウィーラセタクン) ★ 【イギリス=タイ=フランス=ドイツ=スペイン・2010】

予告編の1600倍つまらなかった。予告作ったヒトは天才詐欺師だと思う。

ヘヴンズ ストーリー (瀬々敬久) ★★★★ 【日本・2010】

ダレることなく278分。だがしかし、コレやるのに本当にその尺が必要なのか訝しい。
オレ様がプロデューサーならムラジュンをバッサり切ってた。脚本家ならムラジュンの○○が発見されたところを冒頭に入れてた。監督ならムラジュンをもっと極端にイイヤツにしてた。
正解は知らないが、まだまだ練りきれてない感はアリアリ。江口も唐突だったし。初稿のままな感じ。
ロケーションは非常に良かった。ポン・ジュノ臭がした。

2011-06-04

軽蔑 (廣木隆一) ★★★ 【日本・2011】

消防車の少なさ! 消防士のチンタラさ! そこでこの映画はファンタジーなんだと確信した。
総じて音構成ができてない。同じ曲何回使い回すねん。しかも全然合ってない。アソコの選曲とか最低だった。
鈴木杏はちっとも説得力がない。これから寺島しのぶ化していくのだろうな。

2011-06-01

手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく (森下孝三) ★★ 【日本・2011】

全編伏線だった。次回作のためにだけ存在してる映画だった。
看板に偽りなく「手塚治虫の」ブッダだった。ただ忙しなく切って貼っただけ。こういう企画でしかできないなら、手を出さないでもらいたい。
観世清和が酷かった。
砂漠は出てこなかった。

2011-05-31

アジャストメント (ジョージ・ノルフィ) ★★ 【アメリカ・2011】

とりあえず「ヒア アフター」を観て、マット・デイモンがとんでもない童貞野郎という基本知識を得ておかないと、お話についていくのは難しいかも。
付き合いかけの女性の、携帯番号訊かずに別れるなんてさー。再開するためにしなくてもいいバス通勤をするなんてさー(再会に3年かかるのもツボ)。
運命調整局員の能力や思考がジョジョっぽくて格好いいのは良かった。機器がハイテクなのはどうかと思うけど。ローマ帝国の時代も使っていたのかしら。
エイドリアンが哀れすぎる。

2011-05-29

マイ・バック・ページ (山下敦弘) ★★★★ 【日本・2011】

一切緩まない。微塵も温くない。武の「座頭市」以上に驚いた。
三浦友和が「アウトレイジ」の三浦友和だった。そして凄く、凄くズルかった。