お金とセンスでなんとかなる部分はなかなかだけど、演出はどうなのよ!?
逃走劇が死んでいる。
グダグダ逃げてウダウダ追ってんじゃないよ。
二宮よくわかんない。天才なの?
「真のプラチナデータとはなんなんだー!?」と叫んでいたけど、そんなのコッチが訊きたいよ。
テロップうるさいしよー。
キャラは立ってるのに全員イマイチ印象ボヤけてるのは、やっぱり言葉の壁のせいかしら?
ラスボスも中ボスもイマイチ華がない。
ソマートンの住民の少なさにビックリ(エクスキューズはあるけれど)。
つまんないからツッコミどころしか見えなくなる、ダメな方の三池崇史。
みんながみんな痴呆すぎ。
松嶋菜々子がキレイでもカワイクもない。
藤原竜也はうーむ・・・
ジャッキーが出てきただけで泣いてしまった。
マジで映画に命かけてる。
養神館合気道創始者塩田剛三は、「最強の格闘技はなんですか?」と訊かれ「襲ってきた敵と友だちになること」と答えたという。
つまりジャッキーは最強ってこと。
12年後なのに、全然変化ねー!
辞書作ってる奴らが無知すぎる。
世界最初の辞書じゃあるまいし、なにが滑り感だよ。先達からもちょっとは学べよ。
もうリアリティなんてあったもんじゃない。
低俗に人まで死なせやがって。
発売日決まってるんだから、間に合わなかったじゃないだろ。
ヒッチコックの天才性も、嫁の内助の功感もとても薄かった。
劇中劇の扱いが「さよなら、さよならハリウッド」より酷い映画なんて初めて見たよ。アッチはシャレだけど。
スカーレット・ヨハンソンがお上手すぎて驚いた。
クソ面白かったけど、クソ許せない映画。
周りに迷惑かけるだけかけといて、ちゃぶ台返して気持ち良くなってメデタシメデタシ。
ってアホかー!!
なに清々しい顔しとんねん!
人が死んでんねんで!!
なぜ苦味が残らない?
なぜヒーローが存在しなければいけない?
アメリカ人のそういうとこ、ホント嫌いー。
「彼女が消えた浜辺」100万回観て、出直して来なさい。
メリッサ・レオが「なんで出てきたの!?」ってくらい役立たずで笑った(超満を持したのに!)。
『離陸直後の荒い運転のせいで、機体に異常が発生したんだな・・・』と推測しながら観てたのに、映画の中の人達は誰もそこに無関心なんだもん。
ううむ・・・つまんなかったとは言わないが、まだまだ面白くできそうすぎて全然満足できなかった。
ジジイだけしか笑えなかったしよー。
監督才能ないんじゃないの?
見えない壁の演出とか、相当センスなかったよ(オレ様なら、崖の方をズズズと動かすなっ)。
死亡フラグがモロバレなのもいただけない。
もっと上手くやりなさいよ。
ツッコミ50個くらい叫びたいけど、言えないこのもどかしさよ・・・
ちなみに、予告編は最低。
映画がどう観られてもいいと思ってる馬鹿者が作ってる。
愛がないんだよ。
すーちゃんが結構イイ暮らししてる。
手取り晒しておきながら。
何がしたかったのかしら?
柴咲コウに恋人5年いないとか言われてもさー・・・
不倫の描き方も片手落ちで気に入らないし。
カフェのオーナー、娘曰く「親としては失格、女としては合格」らしいけど、どこら辺が?
まさかその台詞だけで、人を描いた気になってるんじゃ・・・
だいたい面接で声荒らげた柴咲コウを怒るより前に、客席使って面接しようとした時点で怒りなさいよ。
やりすぎ小池栄子。
幼児に難しいことを言い、過酷な要求をする佐藤浩市。
4歳児だよ!?
心に傷をおった子供の扱い方を、娘が父親にレクチャー。at 子供の目の前で。
なんてバカな画なんだろうか。
クソ長いのに、一番観たいエピソードがゴッソリ抜け落ちていた。
二番目のもなかった。
そういえば、三番目(ねるとん)もなかった。
誰も世之介の髪のボリュームにはツッコまないのでヤキモキした。
脚本おかしくない?
「オマエなんでそれ知ってんの?」の連発だった。
ダンスの撮り方が雑すぎて、感動どころか感心すらしなかった。
『ああ、オレは今歴史的傑作と対面している・・・』から『長ぇ・・・』へ急転直下。
いまいち現実を超えてないような。
最初の捕虜と最後のヒロイン以外、感情も持っていかれなかった。
どう頭を振り絞っても、超科学以外で解明できない謎をポンポンと見せておいて、
鮮やかにトリックを見せるのかと思いきや・・・超科学なんかーい!!
と、ひっくり返った。
呆れたよ。
"頭がいい"や"勉強ができる""仕事ができる"が演出できていない。
みんなバカにしか見えない。
自縄自縛がエロくない。
24時間緊縛は、トイレどうしたの?
俳優の格が、そのままスクリーンに反映されておる(一番ダメな映画のカタチ)。
トム・クルーズが観客を先行して話を進めてくれるので、とても小気味がいい。
マジで隣の女弁護士の気分が味わえます。
ラスボス、子分少なっ!!
トムクルも敵の数を正確に知ってなきゃ辻褄の合わない様な戦い方(格好良いからいいんだよ!的な)。
ロバート・デュヴァルは、年老いたキルゴア中佐を快演。
検事と弁護士の親子は、多くは語られないけれど「人生の特等席」以上の深みがありました。
中ボスは超スーパーマンなのに(片手とか、殺し方も◎)、トム様と出遭った途端・・・
ご自分でされているという結構モタモタしたカースタント、エンストしようが警察に止められようが・・・追う車に何故か追いついてしまーう!
結局は全てがイッツ・ア・トム様ワールド!
翻訳スベリ倒してるなー・・・
星一徹て。
町山さん、自分の物差しで仕事しすぎだよ。
ライターの仕事じゃあるまいし。
お話自体も好きじゃない。
奇跡は一度だけでいい。
なんで、こんなにあざといのかよ。海外狙い?
何気に正蔵が良い。他の人達は、当然もっと良い。
つまり俳優は完璧。
・・・変な演技だけど。
山田洋次の映画で笑えなかったの、初めてだわー。
20分観て人物相関が理解できない映画はダメだと思うの。
アパッチけんと宮崎美子は、伊藤歩の両親でOK?
最後まで確証得られなかったんだけど。
結婚式当日ドタキャンして駆け落ち。その後、嫁の親友の器量良しと再婚て! 英明どんだけー。
つーか英明、髪型チャれーよ! 土俵上がる前に切れよ!
長尺のクセに、必要な部分が全然無かったような。
英明はドタキャンの落とし前もつけてないし、村八分も一瞬で解けてたし、敵の強さも風評だけだし。
百万歩譲って父方の祖母は許してやるとして、なんで母方の祖父母は孫を放置してたんだよ!?
映画の都合? それともコレが村社会の実態なの?
伊藤歩の文金高島田がブサイクすぎる。
もっと何とかしてやれよ。
たぶんこの映画の予算、70%は塩代だと思う。
一人では飲み込めない、計り知れない映画。
退屈も感じたし嫌悪感しかないし、もう二度と観たくもないが"もっと知りたい欲"に負け、パンフを買ってしまった。
映画にねじ伏せられるのも悪くない。
アクションの撮り方ヘタクソやわー。
つーか、あんだけ人殺しといて、なんじゃあのエピローグ!?
3無かったら絶対許さん(観るか微妙だけど)!
こんなの全然オチてない!
どどどど同人誌なの!?
つまらないだけでは済まされない、軽薄さが充満しておる。
折角あった想像の余地をウンコで埋められました。
272本
ベスト
①ミツコ感覚・・・もう、ただただ好きなんです。映画の中にオレはいないけれど。何一つ得るモノはないけれど。好きの根拠すら説明できない。オレの知る限り、この感情はLOVEなんだよ。
②キツツキと雨・・・オレがいる! この映画を観た日の昼、「ここレールひこうよ。そっちの方が絶対いいよ」と熟練カメラマンに言われたのです。もう運命としか、オレの為に生まれた映画としか思えないのです。心当たりのあるシーンや、出会ったことのあるキャラクターがいっぱい。試写を観る役所広司で号泣。これからも、何度も何度も繰り返し観ます。
③桐島、部活やめるってよ・・・みんな生きてる。ゾンビですらも。
④高地戦 THE FRONT LINE・・・"ウンコが出てくる韓国映画は面白い"←コレ真理な。桁外れ・箍外れは、いつも韓国からやってくる。キャラクターも最高に活きてる。これぞ活劇。
⑤ライク・サムワン・イン・ラブ・・・達人映画・オブ・ジ・イヤー。異国情緒を撮ってるクセに、全く不自然じゃないじゃないか。キチンと、登場人物の感情に依れる(ババアを見る風俗嬢とか)。もう人間業ではないと思う。
⑥ニーチェの馬・・・この映画が退屈でなかった理由が未だに解らない。今でもこの映画を思い出す理由に全く心当たりがない。
⑦くそガキの告白・・・映画は制作費じゃないってことよ! ダメ人間を好きになる心理。ベスト楽曲賞はコレの"PHOENIX"。
⑧おとなのけんか・・・仙人映画・オブ・ジ・イヤー。波瀾万丈の先、行き着いたのは小競り合い。ワビもある! サビもある! 品があるのに品がない。矛盾! 不思議!
⑨死刑弁護人・・・思考や行動を捻じ曲げられるのが好き。キモチイイ。すっかり安田弁護士のファンになってしまった。これからも生暖かい目で見守っていきたい。
⑩11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち・・・見れば見るほど井浦新が三島由紀夫と似ていなくて驚く。ハナからモノマネをする気がない。まばたきバチバチとか三島のクセじゃなくて、ARATAのオリジナル表現なのかしら? 超演技じゃん。超三島由紀夫じゃん。
ワースト
①希望の国・・・せっかく周りが園子温ブームを起こそうと躍起になったのに、メイン・コンテンツがコレじゃねぇ・・・ と、ただただ残念でございました。リサーチし過ぎて、映画が死んでおります。想像力の欠如。チェルノブイリなり、福島で思考が止まってる。同じコトの繰り返し方が、あまりに不自然。希望も絶望も、おこがましく感じました。
②トーキョードリフター・・・「ライブテープ」の次にコレじゃねぇ・・・ と、ただただガッカリしました。ここからのもう一工夫を期待しちゃうのは、コチラのワガママではないはず。何もないんだもん。東京の非日常や惨状ですら、映ってるとはいい難い。
③宇宙兄弟・・・2012年一番嫌いな映画。"「ひゃくはち」評判いいけど…もしかしてオレがおかしいのかしら?"という、自分への疑念がやっと晴れました。少なくともこの人、優秀な監督ではない。優秀なイエスマンではないでしょうか。未来の堤枠は安泰ですね!
④サニー 永遠の仲間たち・・・コレもただただ嫌い。なんでも金で解決してんじゃねーよ!
⑤CUT・・・映画好きを装っているが、全然映画好きとは思えない。台詞も演出も軽薄。映画を利用するな。腹立たしい。
⑥アリラン・・・①②もそうだが、今年は期待外れが多かった。そんな中、一番期待が膨らんでしまっていたのがコレ。もう、想像通りのつまんなさだった。人間力低下しすぎ。何か守るモノができたのかしら?
⑦臨場 劇場版・・・こういう映画を歯牙にかけてちゃダメなんだろうけど。オッサン狙いの映画化なクセに幼稚すぎる。映画のダメダメ化、こういう映画が最も罪深いと思う。
⑧大阪のうさぎたち・・・退屈すぎる。映画は好きなんだろうけど、仕事をナメてる。こういう奴は、一生良い映画を撮れない。早急に転職するべき。
⑨人生の特等席・・・低俗の極み。同じ様なドラマ、もう15,000本は見ている。演出家の存在感が、センスの無さにしか表れていない。イーストウッドも急がないと、こんなのが俳優としての遺作になっちゃうわよ。
⑩海燕ホテル・ブルー・・・女優ブサイク大賞。昭和のピンク映画じゃないんだからさー。色々もっと気を使おうぜ。
みんなモドモドの実の能力者の使い方を間違ってる!
Z先生「俺も歳だな・・・」じゃねーよ! 24歳くらい若返らせてもらえよ!!
まず、商店街で号泣する女性を素通りしている時点で、これは映画なのだろうか。
クリスマスの日、"寝てる子供の傍らにプレゼントをそうっと置く"場面が幾つも幾つも入るのに、肝心要の子供のリアクションが一世帯だけ。
しかも予告編でも使ってしまっているという。
ちょっと情けないのでは。
「サマーセール」といい、監督のウリなのかな?
監督にはあるんだろうけど、意図がわからないシークエンスがいっぱい。
しかも前半押し寄せてくるから心象悪し。
教会のシークエンスとか、何が必要だったんだろう?
音楽映画として成立しているのは、はっぴいえんどだけだと思います。
画が面白いから。曲がミスマッチだから。演出が見えたから。
女子高生のパイオツ見た気でいたのに、シシー・スペイセク当時27歳かよ!
チャリでこかされる少年、エンドの名前がナントカ・デ・パルマだったんだけど、息子か何かなのかしら?
さすがサム・メンデス。ボンドがいきなり、自分探しの旅しはじめちゃったよ!
もう一作撮らせたら、ジェームズ・ボンドが浴場でオナニーするに5000点。
クンニして、ボンドガールの妊娠に気付くに8000点。
ラスト30分、いきなりマンガになっちゃった。
低俗すぎる。
もうコテコテすぎて、答え合わせをしてる気分にしかならなかった。
せめてボー・ジェントリーを超イイヤツにするとかさー。やり方色々あるでしょうよ。
こんなの、マジで大学生でも作れると思いますよ。
ジャスティン・ティンバーレイク可愛すぎる説。ジャスティン・ティンバーレイク髪の毛乾くの速すぎる説。
クリ娘(エイミー・アダムス)めちゃくちゃ野球好きで詳しいって設定なのに、どうして"炎の"ジョニー・フラナガンのこと知らないんだよ?
展開はやいクセに長く感じた。
不思議。
イマイチ底浅いんだよなー。
観客をどういう気分にさせたいかわからないんだよなー。
中盤『ありえない!』と心の中で叫んだが、キッチリ伏線だった。
キモチエエやないか。
"つまんないテレビドラマの山場を繋ぎ合わせたら、なんかケミストリー起こった!"みたいな映画だった。
変!変!変!! ものっすごく変な映画!!!
鈍牛だしずっと地味。
臨終の際、遺族を完全に放っぽり出して号泣から子守唄コンボをキメる草刈民代。
前半全然東大卒っぽく見えなかったのは、失敗だと思います。
大沢たかおには最大級の賛辞を。
なんというか、上手いとは違うけど。
これ稲垣吾郎で観たかったわー。
山田孝之良かったわー(爆笑したかったけど、周り誰も笑っていなかったので我慢した)。
有名無名関係なく、小気味よくヒトが死んでいく。
殺す画も単純に面白い。
あまり深く考えず鑑賞するのがよろし。
犯人がただの愉快犯て、通用するかボケ!
こんなの、何でも有りになっちゃうじゃん!
宇宙人とか超能力者が未知の道具や不思議な力使って、全く動機無しに一般人いじめる話と同等じゃん!
パニック映画の話法じゃん! サスペンス生まれるワケないじゃん!!
謎の答えは用意しない。
犯人の挙動も、物理的に全く捉えられない(どう家に入ったか? どうCDを再生したか?)。
てか、キャラクターに理念(アクションとリアクション、ギブとテイク)がない。
こんな脚本でいいのかよ。ゆでたまご先生より酷いよ。
不条理の意味、はき違えすぎ。なぜ観客がこんな目に遭わねばならんのだ。
つーか、根本的にただ単純につまらなすぎる。金返せ! むしろ金払え!!
正直、良かったとは言いがたい。
『キチンと精査してこれかよー』と思う様な、画や編集もチラホラあった。
でもこれ、来年も作ってほしい。
毎年やることで完成させていく作品だと思う。
一生付き合う所存。お願いします。
持ち合わせている正義は相当アメリカ寄りのはずだけど、コレ美談として受け入れられませんでした。アメリカ人じゃないんで。
ドラマとしても、なんか惜しい感じ。
緊迫感はあったけど、一分一秒を具体的に稼いだ行為が見えなかった。
結局ただの競争というか"ただ相手よりちょっと速かっただけ"みたいな描き方で終わってる。
"○○したから、相手の初動が遅れて・・・"みたいな知謀策略が見たかったんだけど。
だって・・・どうせ助かるってわかってるのにねぇ。ギリギリを見せてドキドキさせるのは違うだろうと。
日本映画界の吉永小百合使い方の気持ち悪さは、なんとかならないもんかねぇ。誰とベーゼさせてんだよ・・・
里見浩太朗と吉永小百合が親子とか、もう狂気じゃん。
満島ひかりだけ子役が激似。あとは判別、苦労した。特に松田龍平。寄せる気全然ねぇ〜。
皆が口を揃えて「小学生の、あの頃が一番楽しかった・・・」と言うんだけど、マジ!?
行ったことないけど、北海道ってどんだけ暗黒大陸なんだよ。金もなければ、精通もしてないじゃんか。
http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20121031
ホラー映画で怖がる事ができない性分なので、別の意味で驚いた作品。感動した作品群です。
「悪魔のいけにえ」がホラー映画なら「悪魔を見た」もホラー映画ではないのか?とか、定義について軽く悩んだ後、とりあえず真っ当(オレ定義)なホラー映画を挙げてみました。
そんなワケで「悪魔を見た(2010韓)」「ゾンビランド(2009米)」「アイデンティティー(2003米)」「マルホランド・ドライブ(2001米、仏)」は選外とさせていただきます。
①アザーズ(2001米、スペイン、仏 アレハンドロ・アメナーバル)・・・ホラー映画一完璧。
②バチアタリ暴力人間(2010日 白石晃士、笠井暁大)・・・日本一のホラー作家がホラーを殺す。メチャクチャなのに映画になっている。
③ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1998米 エドゥアルド・サンチェス、ダニエル・マイリック)・・・アイデアと演出だけ、つまり創造と想像の産物。後進の影響は語られているより5億倍は凄いと思う。ブサイク女映画も発明。
④スプライス(2010カナダ、仏、米 ヴィンチェンゾ・ナタリ)・・・見せないホラーが多い中、これはサービス満点。見たい画は全部あった。ドラマとして観ても、アタマのいい人がアタマを使ったキチンとした構成。
⑤View(2009韓 ナヨン・リー)・・・純粋な意味で恐怖を感じた、ほぼ唯一の作品。作った奴の幼少時代を訊きたい。きっと不幸なはず。
⑥サイコ(1998米 ガス・ヴァン・サント)・・・ヒッチコックを完コピするという思考回路がサイコーにサイコ。負け戦に挑む男は信用できる。まぁ、ここからの数年を鑑みるとただ単にイカれてただけかもしれないけれど。
⑦マーターズ(2007仏、カナダ パスカル・ロジェ)・・・もう一生観ないと誓った作品。しかし、結構人に薦めている。「リング」のビデオテープくらいの効力はあるんじゃないか。
⑧ディセント2(2009英 ジョン・ハリス)・・・『面白いワケがない』以上に『面白くできるワケがない』とまで思っていたが、驚かす技術も悪趣味具合も格段にパワーアップさせていて、1よりは遥かに優れていた。1からの謎だった「なぜ糞尿がないのか」問題もユーモア含めて見せてくれているし。もっともっと映画撮ってほしい。名前が地味すぎて気付かないかも、だけど。
⑨処刑山 デッド・スノウ(2007ノルウェー トミー・ウィルコラ)・・・「悪魔のいけにえ2」の300倍は悪ふざけている。心底楽しんで作ってる映画が楽しくないワケはないのである。"ホラー映画が樂しくていいのか?"は、また別の話である。
⑩オカルト(2008日 白石晃士)・・・賞味期限切れてるかもしんない。ホラーが『コワイ』と感じられるのは、日常と非日常が混ざり合うから。日常と共にある"良いホラー"は時間に抗えないはずなのだ。
なかなか客を、信じてくれるじゃないか。
しかし、ちょっとゴタクが多い心象。
チャンミン上手すぎて驚いた。
中村ゆりがオレの思い出の中の中村ゆりと、全く似ても似つかなくて驚いた。あのシーンも驚いた。
妻夫木って、映画の中で絶対泣くよなー。
ところどころ、なに言ってんのか全然聴きとれなかった。
もっと蒼天航路チックな解釈かと、勝手にハードル上げすぎました。
画が広いのは素晴らしかったけど、話もアクションも凡庸の極み。
石田三成がバカで良い奴という新解釈。
尾野真千子がとんでもなくパイオツカイデーに見えた。
芦田愛菜ちゃんが二回りくらい小さい。これはまだ、オンナになる前だと思う。
色々とらしくなかった。けれども、もはやそれが良かった。
人外的なモノが、もはやただの愉快犯じゃんっていう。ヒト浮かせて、何がしたかったんだよ!?
ネコは使いこなしてないわ、車のくだりは不自然通り越して滑稽だわもう大変。
最後の映像全く意味わからんしよー。コアなファンには解るのかしら?
ところで、車道に飛び出しプリウスに轢かれかけて「なによ、ハイブリッド車!」って言うくだり、いーるぅー!!?
うーむ。まぁ普通の総集編。
"可もなく不可もなく"というド不可。
3部作の2と3を無理矢理一本にしたみたいな構成。そうしたいのはわかるけど、変だってばよ。
あと、10話は1フレたりとも切っちゃダメだってばよ。
決して楽して作ってない総集編。・・・だと思いたい。
が、冒頭の夢やほむらの文武両道シーンが、「だってオマエら知ってるだろ?」という感じでカットされている。
エクスキューズを省略しすぎ。"キュウべえは一般人には見えない"すら説明しなかっただろー。
"どうして魔法少女ではないまどかが、テレパシーを使えるのか?"とか、初見には混乱ポイントが多いのではなかろうか。
OPは良かった。1カット泣ける画があった。
語りだしの下手糞さに辟易したが、結局はのめり込んだ。
まず俳優力。
「アウトレイジ」は格好良さが面白かったのだが、キチンと格好悪さが面白さに繋がっている。
西田敏行のサングラスは謎。NIGHT HAWKSかよ。
格闘シーンがいなたい。わざとなんだろうけど。
ユアン・マクレガーの髪型がダサい。
どうせならあと二人くらいボコボコにされるとこ見たかった。