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2012-03-31

ヘルプ 心がつなぐストーリー (テイト・テイラー) ★★★ 【アメリカ・2011】

『絶対ある!』と思って、喰い気味で泣いていたのに…なかったぁぁぁ!
マジか、信じらんない。
オレ様にプロデューサーやらせてくれていたら、あと1.2倍は良い映画になっていたのに。
ブライス・ダラス・ハワードが、いびり倒す3人がアカデミー賞ノミネート。
コレ、影の功労者ブライスたんなんじゃね。

2012-03-30

七人の侍 (黒澤明) ★★★★ 【日本・1954】

『暗くて何してんのかわかんねーよ! モソモソしてて何言ってんのかマジわかんねーよ!!』という、過去の思い出は払拭されました。
名言デパートじゃないっすか!

2012-03-29

トロール・ハンター (アンドレ・オブレダル) ★★★ 【ノルウェー・2010】

POVを映ってないイイワケにしか使わなくなったアメ公と違い、しっかりと見たい画がある。
トロールの足元を、車で滑走する画とかマジでエキサイティング。
あのトゲトゲをもっと有効活用してほしかったけど。
地味に金かけてる感が心地よい。
出オチで済ませてないのは素晴らしい。
結構長尺だけど、新しい特質見せたり数で勝負したりで飽きさせない作りをしている。
次作はぜひ「ワンダと巨像」を作っていただきたい。

2012-03-26

青い塩 (イ・ヒョンスン) ★★ 【韓国・2011】

ヤクザなんか元ヤクザなんかハッキリしろや!
ってかヤクザが純情すぎる。
中学生か!
童貞か!
お話は、ものっ凄く悪い意味で度肝を抜かれた。
これ、日本で流すのは20年遅い。
そういう意味では韓流オバサンにはウケるのかしら?
でも、ソン・ガンホだよ…?

2012-03-25

ミツコ感覚 (山内ケンジ) ★★★★★ 【日本・2011】

終始手玉にとられている感。
笑っていいのか怒っていいのか、好きになっていいのか無視していいのか、結局最後までわからなかった。
エンドロールで号泣。
感動とかじゃなくて、映画が終わったことがただただ悲しかった。
なんぞこれ?

こどもの形而上学 (山村浩二) ★★★ 【日本・2007】

愉快。

Fig (無花果) (山村浩二) ★★ 【日本・2006】

ちっとも入れずじまい。

ワイルド ライフ (アマンダ・フォービス、ウェンディ・ティルビー) ★★★ 【カナダ・2011】

奥行きを感じなかった。

技 (ジョルジュ・シュヴィッツゲベル) ★★ 【カナダ、スイス・2006】

退屈だった。

ビーズゲーム (イシュ・パテル) ★★★★ 【カナダ・1977】

ものすごい。
感心しすぎて感動した。

心象風景 (ジャック・ドルゥーアン) ★★ 【カナダ・1976】

お話にもっともっていかれたかった。

カノン (ノーマン・マクラレン、グラント・マンロー) ★★★ 【カナダ・1964】

クセになる。
もっと見たくなる。

マイブリッジの糸 (山村浩二) ★★ 【日本・2011】

凄いけど。
凄いだけ。

2012-03-24

サウダーヂ (富田克也) ★★ 【日本・2011】

中の上が、他人を見下すのに最適な映画。
全然響いてこず。
画も演技もお話もどうでもよかった。
褒められるリアリティーではなかった。

2012-03-20

人生はビギナーズ (マイク・ミルズ) ★★★ 【アメリカ・2010】

犬映画。
おじいちゃん風味が意外と薄味だった。
てか、全体的に薄すぎ。
気取りやがってー。

やがて来たる者へ (ジョルジョ・ディリッティ) ★★★ 【イタリア・2009】

子供が大人を飛び越える。
どんな大人になったのかしら。

2012-03-17

SHAME シェイム (スティーブ・マックイーン) ★★ 【イギリス・2011】

コレって、もしかして全部オナニーだったんじゃ…(戦慄走る)

痛み (クァク・キョンテク) ★★ 【韓国・2011】

全然痛そうでもなければ、痛くなさそうでもない。
ダメだろ。

灼熱の魂 (ドゥニ・ヴィルヌーヴ) ★★★★ 【カナダ、フランス・2010】

数学の使い方とか、ホントに上手い。
各々の、事実に対するリアクション…
"死ぬほどショック!"ってのを、見た。
そしてそれは、至極納得のできるモノであった。

タケオ ダウン症ドラマーの物語 (常田高志) ★★★ 【日本・2011】

奇跡がいっぱい映っていた。
タケオは理解とは全く別の次元から、音楽の本質にいる。
楽器に執着しないどころか、音を出すことにすら固執しない。
そして、音を出せばそれが音楽になっている。
オレの周りでは、コレを"音楽"だと誰も教えてくれなかった。死ぬほど羨ましい。

2012-03-12

友だちのうちはどこ? (アッバス・キアロスタミ) ★★★ 【イラン・1987】

コドモの世界。
オトナの役割は、粋と無粋(コドモには無理だもんな)。
キチンと等身大。
しっかり万国共通。

2012-03-11

アンダー・コントロール (フォルカー・ザッテル) ★★★ 【ドイツ・2011】

いい自己満足。
見たいモノが沢山あった。

生きてるものはいないのか (石井岳龍) ★★★★ 【日本・2011】

何故主人公を中二病にしたんだろう。
そこだけが陳腐。
面白い死に方が沢山見られると期待したのに、そこは本気じゃないみたいだった。
エナリの死に様とか、ホント怖くて最高だったのにさ。
笑っていいのかわからない、劇場の雰囲気が最高だった。

三国志英傑伝 関羽 (フェリックス・チョン) ★★★ 【中国・2011】

そこ!?
輝いている関羽でもなければ、輝かしているようにも見えなかった。
曹操が劉備みたいな人徳者だった。
皇帝が賢明なのが良かった。
毎度毎度、三国志に女性を絡めるのはやめてほしい。
「ビバリーヒルズ青春白書」で天下一武道会をやるくらいの愚挙だと思う。

私たちの時代 (今村亮) ★★★ 【日本・2010】

何が言いたいのかわからねぇ。
大人が作った原稿を当事者に読ませて「これが私たちの時代」って、舐めてるのかと思った。
小手先感がハンパないといいますか、全編作りモノにしか見えなかった(まぁ、そうなんだけど)。
そりゃ卒業式で号泣してる高校生見せられたら、我々は泣きますよ。
でも、それはマジックでしかないじゃんか。ボクは魔法が見たいんだ。
しかし、最後の試合の充実感は凄かった。カメラ何台つかっているのかしら。

2012-03-10

シャーロック・ホームズ シャドウゲーム (ガイ・リッチー) ★★ 【アメリカ・2011】

待望の天才対決かと思いきや、相手はただのヤクザの親分でした。みたいな。
組織力だけじゃないか。
やってることは、ほぼ前作と変わんないしよー。
モリアーティに大物感ないしよー。
ヒロインはブサイクやしよー。
ワクワクしたのは、森のシーンだけでした。

2012-03-09

ヒューゴの不思議な発明 (マーティン・スコセッシ) ★★ 【アメリカ・2011】

なにも発明してないじゃん!
少年が微妙にデカイ(てか長い)。クロエ・モレッツは…大きくなったな。
父親空気。

2012-03-08

おとなのけんか (ロマン・ポランスキー) ★★★★ 【フランス=ドイツ=ポーランド・2011】

短尺の鑑。エンドロールも黒オチを許さない高密度。
オッサンとオバハンがけんかしてるだけという、恐ろしいくらい看板に偽りのない映画でした。

2012-03-05

キツツキと雨 (沖田修一) ★★★★☆ 【日本・2011】

泣きも笑いも作るモノじゃない。発生するモノなのだ。
三谷幸喜とか、絶対いきつけない境地。
業界人必見。オレは同じタイミングで泣いた。
ところで、監督が一切モニターを見ていないのだが、「OK」「NG」ってどこで判断しているんだ?

CUT (アミール・ナデリ) ★ 【日本・2011】

ウソが多すぎ。ってかホントを無視しすぎ。
ダメージが蓄積しないのもウソだし、出血の仕方もウソ。
当然、観てても全然痛くない。
"小津は最も偉大な映画監督の一人"だの"「裸の島」は最も優れたモノクロ邦画の一つ"だの、台詞に覚悟がない。言い切れよ。
愛は覚悟だろー。
覚悟のないヤツは『あ、コイツ愛ないな』って思っちゃう。
信用できるか。
娯楽映画バカにしやがってー。
つーか、小津も溝口も「市民ケーン」も娯楽映画じゃねーか。

エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン (ゲレオン・ヴェツェル) ★★★ 【ドイツ・2011】

撮ってるサイドの問題かしら。
料理がイチイチ美味しそうじゃなかった。
苦労が質量ともに、イマイチ伝わってこなかった

2012-03-04

NINIFUNI (真利子哲也) ★★ 【日本・2011】

監督が助けられすぎ。
周りを光らせてこそだろ。
やりたかったコト、撮りたかったカットがあまりにもわかり易すぎる。