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2013-08-31

不安の種 (長江俊和) ★ 【日本・2013】

黒沢清の凄さがちょっとわかった。
収穫はそれくらい。


奇をてらったエンドロールも格好は良かったが、読みにくい。
こういうところに、映画の全部が出ている。

2013-08-25

戦争と一人の女 (井上淳一) ★★★ 【日本・2012】

ヒトの顔色を伺いながら、書いたのが浮き彫られたホンだなあ。
ずっとしかめっ面になっちゃった。

タイピスト! (レジス・ロワンサル) ★★★ 【フランス・2012】

致命的ミスを犯しておいて勝てるような、ヌルい勝負をしていたのかよ。


ヒロインの愛らしさにヤラれた。
たまにブサイクなの含めて、イイ。

ガッチャマン (佐藤東弥) ★ 【日本・2013】

準備が整ってから列並べよ!


死なない銃ならとっとと撃てよ!


岸谷五朗すこしは若返ったり老けたりしろよ!


「よし!ニューヨークはセーフ(ドヤッ)」じゃねーよ!!!!!!!!!

劇場版 おはよう忍者隊ガッチャマン (上野勇) ★★★ 【日本・2013】

普通に面白いじゃないか!
本編とコレの尺をテレコすればよかったんじゃ・・・

2013-08-17

カレ・ブラン (ジャン=バティスト・レオネッティ) ★★★ 【フランス=ルクセンブルク=スイス=ベルギー=ロシア・2011】

世界観は良かったけれども、やたら鼻につく。
不快の押し売り。
イマイチ不快になれなかった。

ハナ 奇跡の46日間 (ムン・ヒョンソン) ★★★ 【韓国・2012】

スポーツシーンが邪魔になっているという、今時珍しいはじめの一歩システム。
いい話だと思うが、監督の技量が足りないと感じる箇所多数。
抑揚も緩急も選択も稚拙。
ペ・ドゥナの顔色! やりすぎ!!


中国人の悪役ぶりと日本人の小者ぶりが、お笑いポイント。
このなすりつけ方は如何にも韓国人。

ホワイトハウス・ダウン (ローランド・エメリッヒ) ★★★ 【アメリカ・2013】

911を超える映像は遂になかった。
おふざけ部分は良かった。
可もなく不可もないという不可。
それなりに楽しんだけれど、それなりにしか楽しめなかった。

百年の時計 (金子修介) ★★★ 【日本・2012】

変な映画。
ヘンテコな部分を、妙に許してしまうナニかがあった。

2013-08-15

トゥ・ザ・ワンダー (テレンス・マリック) ★ 【アメリカ・2012】

ある義務感、というか強迫観念に苛まれて観たが、やっぱり全然楽しめなかった。
世界はテレンス・マリックに優しすぎる!


ホント、画が美しいとかどうでもいいよ。
レイチェル・マクアダムスたんの乳頭しか覚えていない。

パシフィック・リム (ギレルモ・デル・トロ) ★★★★ 【アメリカ・2013】

ギレルモ・デル・トロも菊地凛子も、芦田愛菜ちゃんを天才と賞賛した。みたいな報道が連日でていたが、そもそもそんなに出番無いじゃん!


親子でドリフトとか、知りたくないSEXを見ちゃいそうでイヤだなあ。

2013-08-14

ももいろそらを (小林啓一) ★★★ 【日本・2011】

女子高生3人組に違和感を感じてしまったせいで、かなりの長時間ノれずじまい。
新聞に点数付けとか、改名好きとかノイズでしかなかった。


そして、世界は色をとり戻さなかった。

最後のマイ・ウェイ (フローラン・エミリオ・シリ) ★★ 【フランス・2012】

登場人物はあらかた誰かわかるのに、主人公だけ全く存じあげないという新触感!


ただのイヤな奴にしか見えなかったけど。


才能の弾ける瞬間がもっと見たかった。

風立ちぬ (宮崎駿) ★★★ 【日本・2013】

子供は完全に置き去り。
それどころか、大人(ある有識者)も放置。
無配慮の極み。


当然やりたいことは充分理解できるのだが、それでもなおツッコミたくなるこの気持ち・・・


オレも大人になっていたのだなあ。

2013-08-10

ワールド・ウォー Z (マーク・フォースター) ★★★ 【アメリカ・2013】

おバカ映画。
ツッコミ込みで楽しんだ。


制作が作品をバカにしすぎて、イイワケすら用意しないのな。


「人がゴミのようだ」感は最高だったけど。

チチを撮りに (中野量太) ★★★★☆ 【日本・2012】

画になりにくい無形物が、ことごとくフィルムに焼き付いていた。


ワビとサビとキビ。


笑うしかなく、泣くしかなかった。


壮大な嘘も素晴らしかった。

ママ、アイラブユー (ヤーニス・ロード) ★★★ 【ラトビア・2013】

もちろん行ったことのない国、知らない街のお話なのだが、もの凄く親身に迫ってきた。
ハッピーエンドじゃないけれど、救いしかない。
大好きな部類。

2013-08-04

ロマン・ポランスキー初めての告白 (ロラン・ブーズロー) ★★★ 【イギリス、イタリア、ドイツ・2012】

オレの中の"ロマン・ポランスキー物語"より、かなり小さくまとまっておる。
事実は小説より奇なり、されど想像は遥かに奇なり。


世界一不幸で波瀾万丈な人でいて欲しかった。例えそれが思い込みであったとしても。

犬と猫と人間と2 動物たちの大震災 (宍戸大裕) ★★★ 【日本・2013】

モチベーションよりも、どう生活しているのかが最も気になった。
が、そこは全く見せてくれなかった。


警戒区域内で生まれ育っている子猫を、密輸する愛護団体にも違和感。
避難先で交尾するなど、安全であったはずの猫が汚染されるという思考は持たないのか。


動物を受けるのではなく、人を責めるべきでは。