チョッピリ期待して劇場に赴き、ガッカリして帰路につく。
という、いつも通りすぎる三谷映画だった。
誰が誰か判んないのは、コチラが悪いの?
登場人物多いくせに、ちっとも群像劇じゃない。
喋り声は画面に映っている人にしか聞こえないシステム?
全体的にどこを切り取ってもつまらない失敗喜劇だと思うが、滝川一益と忍者のくだりはもうそれ通り越して切なくて死にそうになった。
毎回毎回罪深いよ。
チョッピリ期待して劇場に赴き、ガッカリして帰路につく。
という、いつも通りすぎる三谷映画だった。
誰が誰か判んないのは、コチラが悪いの?
登場人物多いくせに、ちっとも群像劇じゃない。
喋り声は画面に映っている人にしか聞こえないシステム?
全体的にどこを切り取ってもつまらない失敗喜劇だと思うが、滝川一益と忍者のくだりはもうそれ通り越して切なくて死にそうになった。
毎回毎回罪深いよ。
「子供の前でそんな酷い話しないで!」と怒って子供を外に連れ出し、その子供の前で酷い話をする二階堂ふみ。
岡田将生のブラジル人といい、なんでこんなバカな演出をやっちゃうんだろ。
四十九日のサンバババアも超謎。
あれマジでなんだったの?
意外と子供によろしくないお話しだった。
だけど全体的に子供騙しというか、流れが適当過ぎるんだよなあ。
歌と踊りはとても良かったけれども。
如何にも脚本家あがりが書いたホンといいますか、完全に俳優に喰われてる。
この映画で観る限り、どう考えても偉大なのはリッキーじゃん。
ジャッキー・ロビンソンは頑張っただけじゃん。
全球団が、42を永久欠番にするほどの偉業は見られなかった。
敵味方がハッキリしすぎているのもどうかしら。
命の危険も、見る限りなかったよなー。
セリフは素晴らしかったけれど。
何もかも足りないと感じる。
夢も希望も、そして何よりも吉田恵輔感のないラストも好きになれない。
女性も全然キレイに撮れてなかったし。
監督には熟女すぎたのかしら?
この映画を観た人が周りにいないので、普通なのか凄いのかは不明なのだが、不幸にもファーストカットで全部察しが付いちゃった。
10年前の配役が完璧すぎる!
育ての親がチョット雑に扱われているような。
そして、蛇足がチラリホラリ。
あのシーンの取って付けた感! 松潤のなにもしてない感!
ラストも松潤の顔で終わっていたら、それまでの60点が80点に上がったのだが、その後の展開で-20点になっちゃった。