如何にも脚本家あがりが書いたホンといいますか、完全に俳優に喰われてる。
この映画で観る限り、どう考えても偉大なのはリッキーじゃん。
ジャッキー・ロビンソンは頑張っただけじゃん。
全球団が、42を永久欠番にするほどの偉業は見られなかった。
敵味方がハッキリしすぎているのもどうかしら。
命の危険も、見る限りなかったよなー。
セリフは素晴らしかったけれど。
如何にも脚本家あがりが書いたホンといいますか、完全に俳優に喰われてる。
この映画で観る限り、どう考えても偉大なのはリッキーじゃん。
ジャッキー・ロビンソンは頑張っただけじゃん。
全球団が、42を永久欠番にするほどの偉業は見られなかった。
敵味方がハッキリしすぎているのもどうかしら。
命の危険も、見る限りなかったよなー。
セリフは素晴らしかったけれど。
何もかも足りないと感じる。
夢も希望も、そして何よりも吉田恵輔感のないラストも好きになれない。
女性も全然キレイに撮れてなかったし。
監督には熟女すぎたのかしら?
この映画を観た人が周りにいないので、普通なのか凄いのかは不明なのだが、不幸にもファーストカットで全部察しが付いちゃった。
10年前の配役が完璧すぎる!
育ての親がチョット雑に扱われているような。
そして、蛇足がチラリホラリ。
あのシーンの取って付けた感! 松潤のなにもしてない感!
ラストも松潤の顔で終わっていたら、それまでの60点が80点に上がったのだが、その後の展開で-20点になっちゃった。
一年間、上がりに上がったハードルを飛び越えてくれた!
しかも一旦『はぁっ!?』と思わせておいて、落としてからの急上昇という神ワザ。尺の配分・使い方とか悪魔の所業。
着地点は3歩も4歩もまだ先だった。
ホントに色々驚いたし手に汗握ったし、泣かされた。
話は荒唐無稽以上にチープだけど、着地点にあまり毒を含んでいないので許す。
森山未來の本意気が見られるだけでも本望。
ユ・ジテが良かった。リュ・スンボムとかこういう人、日本に欲しい。
森山未來と比べると、外国語ひどかったけど。
許す監督が悪い。
人を殺してるからアウト、殺してないからセーフみたいな話に収束していってズッコケた。
法曹の人間なら闘う土俵を間違えるなよ。
というかロバート・レッドフォードが救われるには、どうしてスーザン・サランドンの証言ではダメだったの?
教えて、賢い人!
絶句。
良くも悪くも北野武と比較され続けた松本人志が、実績を残さぬままに「TAKESHIS'」作っちゃった。みたいな。
"まだ"3作目から"もう"4作目の、気付けば瀬戸際。終わりの始まり以上の終わり。
なにはともあれ、過去最低の仕上がり。
「しんぼる」を下回るなんてこと、まさかありえるとは!
1ファンとして、心底ショックだわ。
ブレーン何人も従えて作ってるのなら、SMプレイの内容くらいバリエーション増やしなさいよー。
というのが結局のところ、松本人志作品として一番の不満点。
まぁ「しんぼる」の"ボタン押したら起こる事柄"、「さや侍」の"笑いのネタ"もそうなんだけど。
とどのつまり、まるで成長していない!
どこをどう切り取っても否定されるために作ったとしか思えない。
松本人志が「あ〜はいはい、判ってましたよ」って言いたいがために作ったに8000点。
我々は、華がないどころか旬でもないキャストが発表された時点で気付くべきだったんだー!
コレが「ひとしの挑戦状」という、不可避のクソゲーであることに。
キレッキレ。
デ・パルマ節全開であるのに、焼き増し臭がしない。
真の巨匠の真の新作。
やりたいことやってここまでエンターテインメントなんだからさー、もっともっとデ・パルマたんに撮らせてやれよー。
世界が損するよー。