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2013-11-03

42 世界を変えた男 (ブライアン・ヘルゲランド) ★★★ 【アメリカ・2013】

如何にも脚本家あがりが書いたホンといいますか、完全に俳優に喰われてる。
この映画で観る限り、どう考えても偉大なのはリッキーじゃん。
ジャッキー・ロビンソンは頑張っただけじゃん。
全球団が、42を永久欠番にするほどの偉業は見られなかった。


敵味方がハッキリしすぎているのもどうかしら。
命の危険も、見る限りなかったよなー。


セリフは素晴らしかったけれど。

2013-11-02

ばしゃ馬さんとビッグマウス (吉田恵輔) ★★★ 【日本・2013】

何もかも足りないと感じる。


夢も希望も、そして何よりも吉田恵輔感のないラストも好きになれない。


女性も全然キレイに撮れてなかったし。
監督には熟女すぎたのかしら?

陽だまりの彼女 (三木孝浩) ★★★ 【日本・2013】

この映画を観た人が周りにいないので、普通なのか凄いのかは不明なのだが、不幸にもファーストカットで全部察しが付いちゃった。


10年前の配役が完璧すぎる!


育ての親がチョット雑に扱われているような。


そして、蛇足がチラリホラリ。
あのシーンの取って付けた感! 松潤のなにもしてない感!
ラストも松潤の顔で終わっていたら、それまでの60点が80点に上がったのだが、その後の展開で-20点になっちゃった。

2013-10-26

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (新房昭之、宮本幸裕) ★★★★☆ 【日本・2013】

一年間、上がりに上がったハードルを飛び越えてくれた!
しかも一旦『はぁっ!?』と思わせておいて、落としてからの急上昇という神ワザ。尺の配分・使い方とか悪魔の所業。
着地点は3歩も4歩もまだ先だった。
ホントに色々驚いたし手に汗握ったし、泣かされた。

ただいま、ジャクリーン (大九明子) ★★★★ 【日本・2013】

今年最良のお伽話だった。
ジャクリーンがキチンと生きていた。演技していた。


もうオナニーできないな。

人類資金 (阪本順治) ★★★ 【日本・2013】

話は荒唐無稽以上にチープだけど、着地点にあまり毒を含んでいないので許す。


森山未來の本意気が見られるだけでも本望。


ユ・ジテが良かった。リュ・スンボムとかこういう人、日本に欲しい。
森山未來と比べると、外国語ひどかったけど。
許す監督が悪い。

ハーメルン (坪川拓史) ★★ 【日本・2013】

環境ビデオとしては良かったのだろうが、繋ぎがいちいち許せなかった。
倍賞は西島秀俊が来るのをずっと待ってたの? 紙袋持って?
つーか、西島秀俊は冬までなにやってたの?


お祭りでいきなり倍賞が主役になるとことか、寒いを通り越して痛い。

2013-10-20

危険なプロット (フランソワ・オゾン) ★★★ 【フランス・2012】

教師が生徒の文才に・・・ってのが具体的に解らなかったので(和訳のせいかしら? 普通じゃん)、物語に潜れなかった。
一昔前は"赤ちゃんに羽が生えている"なんて荒唐無稽にも、しっくりきたのにさ。

2013-10-19

死霊館 (ジェームズ・ワン) ★★★ 【アメリカ・2013】

とうとう可視化された時のガッカリ感・・・
霊が嫌がらせしてるだけの映画。殺す気でやって下さいよ。
音はすごく良かった。

2013-10-14

AKIRA (大友克洋) ★★★★ 【日本・1988】

失礼な言い方をすると、これは奇跡。
血と汗と涙の結晶なのは解るけど。
奇跡であってほしいと願う。人工の奇跡。

ストラッター (アリソン・アンダース、カート・ヴォス) ★★ 【アメリカ・2012】

ミューズの顔がバナナマン日村で萎え萎え。


サントラは買う。

悪いやつら (ユン・ジョンビン) ★★★ 【韓国・2012】

思いのほかヌルかった。
そしてダルかった。
スカッともしないし、モヤモヤもしなかった。

2013-10-13

ムード・インディゴ うたかたの日々 (ミシェル・ゴンドリー) ★★★ 【フランス・2013】

地位と名声と実力がないと絶対できない仕事ぶり。
全カット、PVと同等の画力で撮ってる。


個人的には岡崎京子版の「うたかたの日々」に慣れ親しんできたので、配役はピンとこなかった。
というか、オドレイ・トトゥ! 老けたな!

トランス (ダニー・ボイル) ★★★★ 【アメリカ=イギリス・2013】

ジェームズ・マカヴォイの黒いこと小さいこと。
腹立つこと!


ネイトが二人の情事を速攻チクって笑った。

クロニクル (ジョシュ・トランク) ★★★★ 【アメリカ・2011】

安く見えねー!
監督も新人とは思えねー!
と、驚くことづくし。


デイン・デハーンの童貞力も素晴らしい。

2013-10-06

ローン・レンジャー (ゴア・ヴァービンスキー) ★★★ 【アメリカ・2013】

「ディズニー・・・おヌルいんでしょ?」とナメてかかったが、ド悪だわ人いっぱい死ぬわ悪くない人同士が戦争始めるわでアッチンチンだった。


活劇もスリル満点。死ぬ感はなかったけれど。


ドラマも地味に深いしね。中国人いたり。

ランナウェイ 逃亡者 (ロバート・レッドフォード) ★★ 【アメリカ・2012】

人を殺してるからアウト、殺してないからセーフみたいな話に収束していってズッコケた。
法曹の人間なら闘う土俵を間違えるなよ。


というかロバート・レッドフォードが救われるには、どうしてスーザン・サランドンの証言ではダメだったの?
教えて、賢い人!

R100 (松本人志) ☆ 【日本・2013】

絶句。
良くも悪くも北野武と比較され続けた松本人志が、実績を残さぬままに「TAKESHIS'」作っちゃった。みたいな。
"まだ"3作目から"もう"4作目の、気付けば瀬戸際。終わりの始まり以上の終わり。


なにはともあれ、過去最低の仕上がり。
「しんぼる」を下回るなんてこと、まさかありえるとは!
1ファンとして、心底ショックだわ。


ブレーン何人も従えて作ってるのなら、SMプレイの内容くらいバリエーション増やしなさいよー。
というのが結局のところ、松本人志作品として一番の不満点。
まぁ「しんぼる」の"ボタン押したら起こる事柄"、「さや侍」の"笑いのネタ"もそうなんだけど。
とどのつまり、まるで成長していない!


どこをどう切り取っても否定されるために作ったとしか思えない。
松本人志が「あ〜はいはい、判ってましたよ」って言いたいがために作ったに8000点。
我々は、華がないどころか旬でもないキャストが発表された時点で気付くべきだったんだー!
コレが「ひとしの挑戦状」という、不可避のクソゲーであることに。

2013-10-05

パッション (ブライアン・デ・パルマ) ★★★★ 【フランス、ドイツ・2012】

キレッキレ。
デ・パルマ節全開であるのに、焼き増し臭がしない。
真の巨匠の真の新作。
やりたいことやってここまでエンターテインメントなんだからさー、もっともっとデ・パルマたんに撮らせてやれよー。
世界が損するよー。