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2014-09-27

遊びのあと (太田達成) ★★★ 【日本・2014】

画はブレブレだし誰が誰か全然わからないしで、映画としてもドキュメンタリーとしても決して褒められるモノではない。


GOMESSが自閉症というのが、とても信じられない。
友達とつるんでるし、社交性もあんじゃん。

2014-09-23

DANCHI NO YUME (サム・コール、ジョナサン・ターナー) ★★★ 【アメリカ・2008】

アメリカ人が撮ってるのに、団地を正確に把握しておる。
ギリギリのモノ(たぶんアウト)がいっぱい映ってる。


向島をMJと言っているのは笑った。

ソウォン 願い (イ・ジュンイク) ★★★★ 【韓国・2013】

ハゲ一家がマジで泣かす。
友情も愛情も、よく描けておりました。
選択も決断も、キチンと苦味がありました。

2014-09-22

ゲッタウェイ スーパースネーク (コートニー・ソロモン) ★ 【アメリカ・2013】

カーアクションがウリなのに、カーアクションが撮れてない。
画は狭いはカットは短いは、ちっともハラハラしない。


ただのスター映画にしては、スターが撮れていない。
可愛くも美しくも華すらない。可哀想。

2014-09-21

NY心霊捜査官 (スコット・デリクソン) ★★ 【アメリカ・2014】

エリック・バナが勘がいいだのレーダーだの口では説明あったけど、実際に非凡な描写はあったっけ?


悪魔も何がしたいのか意味不明。
監禁ってなんだよ。殺せよ。悪魔だろ。

ローマの教室で 我らの佳き日々 (ジュゼッペ・ピッチォーニ) ★★★ 【イタリア・2012】

どっちが教わっているのかしら。


生徒は成長しない。ただ、大人になるのみ。

リスボンに誘われて (ビレ・アウグスト) ★★★ 【ドイツ、スイス、ポルトガル・2012】

なかなかの大風呂敷広げてといての、ちんまい着地点が良い。
ヒッパリも絶妙の匙加減でした。

2014-09-20

FORMA (坂本あゆみ) ★★★★ 【日本・2013】

そうか、この息苦しさはハネケだ。
もう始まった瞬間から逃げ出したくなった。
その想いはだんだん強固に、しかし目と耳は離せなくなっていった。


あのシーンはもちろんウリであるのだろうが、流石にちょっと簡単に○○すぎる。
演劇のリハーサルにしか見えなかった。

2014-09-15

大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院 (フィリップ・グレーニング) ☆ 【フランス、スイス、ドイツ・2005】

1984年取材申請を出したが「早い」という理由で却下。
16年後にようやく許諾され作られた映画。
オレからはただ一言、「腐ってやがる。早すぎたんだ」。


なにが見せたいのかちっとも伝わってこなかった。
野菜切ったり雪かきしたりはもういいよ。無駄話や与太話をもっともっと拾いなさいよ。
画も逃げすぎ。雲とか飛行機とか、そこじゃなくても撮れるだろ。
ちっとも刹那を大切にしていない。
慣れない人たちをノセる演出もしていない(ありのまま見せるのはいいが、カメラの前で話させるお話が凡庸すぎた)。

2014-09-14

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー (ジェームズ・ガン) ★★★ 【アメリカ・2014】

中学生で出逢っていれば、人生の一本になったはず。
音楽もここら辺りから掘っていったはず。

猿の惑星:新世紀 (マット・リーヴス) ★★★★ 【アメリカ・2014】

エイプの知能が絶妙。
名画の醍醐味である、俯瞰で現代社会を見ている感覚。


作り物感は前作よりも増したような…

2014-09-13

舞妓はレディ (周防正行) ★★★★☆ 【日本・2014】

多幸感。
この三文字。


予告を何度も見せられて、主役の娘のいなたさ華のなさ、名前の覚えられなさが腹立たしかったのだが、もうホント大好きになってしまった。
竹中直人も良かった(特別良かったというワケではなく、いつも出ているだけで辟易とするので…)。


芸妓と舞妓の違いを、映画の中でレクチャーして欲しかった。そういうの、得意じゃん?

GF*BF (ヤン・ヤーチェ) ★★★ 【台湾・2012】

双子の顔や性格で全てを伝えようとする志に震えた。

るろうに剣心 伝説の最期編 (大友啓史) ★★★ 【日本・2014】

「国獲り開始だ!」と格好良く決める藤原竜也でしたが、やっていることは小さな漁村いじめでした。


蒼井優が手配中の剣心に、超目立つ真紅の着物を渡したトコロで堪え切れず噴き出してしまいました。
しかも、蒼井優が密告したとしか考えられないタイミングで警官が!


そもそも、剣心の不殺の誓いがもうグダグダ。
斬殺しないってだけで、鋼であそこまで躊躇なくぶっ叩けば生きてる方がラッキーだろう。
蒼紫も救助がなければ死んでただろうし。
つーか、隣で友達の斎藤君がバンバン突き殺してるのはいいんだ?


福山ブロック長い。
十本刀の扱いが切なすぎる。
牙突が地味になっていた。天翔龍閃はなんだこりゃ?


薫殿が目覚める直前の弥彦が、なぜ超絶不機嫌だったのか誰か教えてください。

柘榴坂の仇討 (若松節朗) ★★★ 【日本・2014】

井伊直弼の描き方が、もう大満足。


堂珍なんだこりゃ?

2014-09-12

フライト・ゲーム (ジャウム・コレット=セラ) ★ 【アメリカ・2014】

誰がやったかは理解ったけど、どうやったのよ? なんでやったのよ?

2014-09-11

めぐり逢わせのお弁当 (リテーシュ・バトラ) ★★★ 【インド=フランス=ドイツ・2013】

ダッバーワーラー(弁当配達人)ってなんじゃーい!?ってのでまずもっていかれた。
掴みはケーオツ。


『なぜ誤配率が600万分の1と驚異的に低いのだろう?』
『弁当泥棒とか弁当ギャングはいないのかしら?』
と色々疑問は浮かんできた。
せめて一つ目は答えて欲しかったな。


上品な演出の数々がたまりませんでした。


おばさんの設定・演出、存在感がジョジョっぽくて良かった。
続編はこの人でお願いします。

2014-09-07

プロミスト・ランド (ガス・ヴァン・サント) ★★★★ 【アメリカ・2012】

マット・デイモンが有能だったのは開始後の10分間だけだった。
信心力というか、心底善行と疑わないからの営業成績なのだろう。
そして、その横に立つフランシス・マクドーマンドの異様さよ。ネイチャーの様であり、ゴッドの様でもある佇まい。
アリスも不気味。女性はみんな怖い。

チング 永遠の絆 (クァク・キョンテク) ★★★ 【韓国・2013】

いまいち薄いし弱いんだよなー。
韓国映画に求めているモノが、大体不足していた。
ソンフンのツラは強烈だったけど。ベネディクト・カンバーバッチ並に。

2014-09-06

イン・ザ・ヒーロー (武正晴) ★ 【日本・2014】

ノーCG・ノーワイヤーとは、一体なんだったのか。
ビックリするくらいカタルシスを作れないのな。
ここまでショッパいハリウッド映画は、「さよなら、さよならハリウッド」以来だわ


伏線を立体化できていない部分が多々。
唐沢の首なんて、弱い弱い。
ちっとも危機感が無いじゃんか。


福士蒼汰が弟妹育てているのも、なにが言いたいのかよくわかんない。
苦労してるトコロも映せよ。
家広いしよー。
メシだけ取って付けたように弁当て。
誰か雇えばいいじゃん。


唐沢と和久井映見が別居しているのも、映画の都合だけじゃん。
着地点のためだけじゃん。
仲悪くないどころか、仲良いじゃん!
別居してる理由が全く理解らないよ。娘もいるのにさ。