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2014-06-29

her 世界でひとつの彼女 (スパイク・ジョーンズ) ★★★ 【アメリカ・2013】

大前提として"コンピューターに性別がない"という認識で鑑賞したもので…
コンピューターに心があったとしても芽生えたとしても、どっちみち心ないよなあ…(善意悪意ではなく騙すという行為が)


『スカーレット・ヨハンソンって演技上手いんだなあ』と思った。

渇き。 (中島哲也) ★★★ 【日本・2014】

「中島哲也の映画史」といった趣なのかしら、雑種天国。
パクってると誹りを受けるのでしょうが、もっともっと志は深いと思います。


惜しむらくはベリー尻すぼみ。
ヒトの最後(最期)がことごとく雑。


妻夫木とオダギリは、同じ人にすれば良かったのに。

トランセンデンス (ウォーリー・フィスター) ★★ 【アメリカ・2014】

"人を殺してない…"って言いたいらしいが、株の不正操作の時点で何人か首吊ってんだろ。


スターに媚びたのか、とてもグロテスクで気持ち悪い着地点だった。
ジョニー・デップもこんな、ウィル・スミスが喜びそうな企画にノッちゃう芸人に成り下がってしまったのね…

2014-06-28

オールド・ボーイ (スパイク・リー) ★★ 【アメリカ・2013】

2人が逢ったのも、ヤったのも偶然すぎる!
敵の都合通り、お話進みすぎ。
まるで台本があるかの様。


監禁は20年間感なさすぎ。
敵も味方も聞き分け良すぎ。
ラスボスが底知れすぎ。
殺陣は迫力なさすぎ。


アメリカの悪者、銃持ってなさすぎ。
一般人でも持ってる世の中なんだろ?
ここ逃げたら、アメリカリメイクする意味なくね?


一つも韓国版に勝ってなさすぎ。


良かったのは寝ゲロくらいだった。

2014-06-22

スイートプールサイド (松居大悟) ★★★★ 【日本・2014】

ダブルのカラダの汚いこと!
キモじゃん! もっと精査しなさいよ!


あと刈谷友衣子の親父、どうして毛深くないの!?


前半は年間ベスト級に楽しんだが、須賀健太が叫びはじめたくらいから一気に失速。


オチは好きだけど。


あと、アタマとオシリにあるイジメ描写。サラリとしているけれども、とんでもないと思う。

捨てがたき人々 (榊英雄) ★★★ 【日本・2012】

大森南朋が一人コメディー演技をしてた。
あのキス顔、ルパン三世以来だわ!

2014-06-21

サード・パーソン (ポール・ハギス) ★★★★ 【イギリス・2013】

気持よく、してやられた。
矛盾や陳腐もイイワケがあることで、そこのみにて光り輝くのな。


映画監督は映画の中で、やたら女性を全裸で走らせたがるが、この映画の全裸ダッシュが一番でございました。

ラストミッション (マックG) ★★★ 【アメリカ・2014】

『ううむ…』となる口惜しさ。
テイストの違う部分がうまく混じれていない。


つーか、余命3ヶ月が治る試薬ってなんだよ!?
ケビン・コスナーはウォッカを持ち歩けよ!

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃 (ノーム・ムロ) ★★ 【アメリカ・2014】

『なにコレ…?』となるつまらなさ。
300という数字は、前作の振り返りでしか出てこない。
少数vs圧倒的多数感は更に薄くなった。


レオニダスの嫁がいきなり出てきて、無双の強さ。笑うしかないだろ!


神王 味方にバカにされてて神格感も薄れたけど、まさか3作目作るわけ?

2014-06-15

サッドティー (今泉力哉) ★★★★ 【日本・2013】

ちょっとどうかと思うくらい熱量がない。
恋だの愛だのワチャワチャやってるくせに、SEXどころかキスすらしねえ!
もう、隣にヒトがいることの有り難みすら、わからなくなっているワカモノバカモノ物語。


映画が終わって悲しかった。
もっともっと観ていたかった。

私の男 (熊切和嘉) ★★ 【日本・2013】

『どうせ脱がないんだろ?』と思っていたけど、『やっぱり脱がないのかよ!』となった。
なにブラジャー着けたまま、延々と騎乗位してんだよ!
不自然だろうがよ!
外せよ!
映るのがイヤなら出るなよ!
もしくはブラジャー外しても、パイオツが映らないように撮れよ!
この監督、この俳優に辿り着いた映画がとても不憫に思えた。

ゴジラ (本多猪四郎) ★★★ 【日本・1954】

神格化されたわけではなく、元々神だったのだ。

2014-06-14

ポリス・ストーリー レジェンド (ディン・シェン) ★★ 【香港・2013】

伝説とは、蓋を開ければ退屈なモノなのさ。


みんな記憶力凄すぎだろ!


私怨に命がけで付き合ってくれるとか…

春を背負って (木村大作) ★★★ 【日本・2014】

最後鳥肌が立った。
もちろん悪い意味だぞっ!


みんな記号に見えたなあ。
色々起こる出来事も、イベントが始まったようにしか見えなかった。


自然を美しく撮るのは気持ちいいだろうが、もしかして自分の撮りたいモノしか撮ってないとか?
お粗末な画も多かったし、食べ物なんて全然撮る気が感じられなかった。
"蒼井優の作る料理は、そこら辺のレストランより美味しい"という情報を台詞だけで説明した気かよ。カメラマン風情が!

2014-06-08

青天の霹靂 (劇団ひとり) ★★ 【日本・2014】

『おっ!?』と思わされはしたものの…


根本的におかしな部分が、目に余りすぎる。
何故父は母を悪者にする嘘をついたの?
ここを納得させてくれないと、この作品は絶対好きになれない。許せない。

2014-06-07

グランド・ブダペスト・ホテル (ウェス・アンダーソン) ★★ 【イギリス=ドイツ・2014】

実は知っていたのに知らないフリをしていたのだが、
「ムーンライズ・キングダム」で疑心が確信に変わっていたのだが、
オレっちウェス・アンダーソン嫌いだわ!


もう、『どうでもいい』の極み。
教訓のない童話のような。
正解のない数学のような。
センスだけはある。という、典雅な学生映画の装い。

罪の手ざわり (ジャ・ジャンクー) ★★★★ 【中国=日本・2013】

ハッとしてギョッとする画がいっぱい。


浮世離れた罪はいつしか卑近なモノへと変わりゆき、己の背後に立っていた。
死んで欲しい奴が死んでくれるエンターテインメントに現を抜かしていたら、匕首が首に突きつけられていた。

2014-06-01

MONSTERZ モンスターズ (中田秀夫) ★ 【日本・2014】

警察は、何回同じ過ちを繰り返すの!?


「ハプニング」ガンパクリの画とか萎えたわー。


螺旋階段のロケーションは良かった。
実在する場所なのかしら?

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 (ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン) ★★★ 【アメリカ、フランス・2013】

流石に抜かりなし。
曲がいい。ネコがいい。最後がいい。

2014-05-31

X-MEN:フューチャー&パスト (ブライアン・シンガー) ★★★ 【アメリカ・2014】

過去と未来…つーか、過去が全然描けてないじゃん!
1973年に二足歩行ロボットが空を飛ぶて!
こんなのやられるともうなし崩し。何でもありになっちゃうね。


ブライアン・シンガーはホント過去を顧みない。
こんなプロフェッサーXもマグニートも見たくなかった。
ウルヴァリンもただの狂言回しだしよー。


ブリンクとクイックシルバーは超絶良かったけど。