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2014-07-27

怪しい彼女 (ファン・ドンヒョク) ★★★★ 【韓国・2014】

曲がー! 曲がー!!
曲が良ければド傑作。なんというか、パンチがないんだなー。


名言、金言多々。
韓国人が韓国人の品性ふりまきながら言うからさー。
何気にグサグサ刺さってくる。


テレビドラマのくだりは、あと2,3回入れても良かったと思います。
シム・ウンギョンちゃんは、時折ミシェル・チェンたんに見えました。
家族のお姉ちゃんは、大島優子の原石みたいで良かったです。


生理になったら終わりじゃねーか!
なんて野暮は言いっこなしですぜ。

2014-07-26

GODZILLA ゴジラ (ギャレス・エドワーズ) ★★★ 【アメリカ・2014】

ドアメリカ映画。
人間とメリケンのことしか考えていない。
本当に嫌いな流れだわ。


ゴジラは自然バランスを調和させるためにやって来た(byケン・ワタナベ)らしいが、それなら人間皆殺せよ。
メリケン救ってんじゃねーよ!


ムートーは未来の希望だろー。
放射能廃棄物を食べてくれるんだぜー。


『いよいよ!』ってシーンからブラックアウトして次の日…って演出、何回やるんだよ!?
結局、なにも見ていない心象。


画はいくつか面白かった。
上から巨大な物体が落ちてくるのを水中から撮ってるカットに、とてもゾクゾクした。

2014-07-20

劇場版 テレクラキャノンボール 2013 (カンパニー松尾) ★★★★ 【日本・2014】

『やっぱり編集上手だなあ』と感心&脱帽。
今回は面白どころが固まっていたので通用したけど(ルールも劇場版のためか?ってくらい絶妙であった。…結果論だけど)、もっともっと難度の高い素材のカンパニー松尾編集が是非観たい。


これから夏の風物詩になればいいな。

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン (行定勲) ★★★ 【日本・2014】

芦田愛菜が天才であるというのと子供であるという、2つの事実を再確認。
流石に愛菜様もこの物語は理解しきれていない様子だが、それも監督の演出に見える。

収容病棟 後編 (ワン・ビン) ★★★ 【香港、フランス、日本・2013】

ロケーションが完璧。
もうセットにしか見えないくらい完成されている。


演者が最高。
演技の踏み込めない領域。
『そのタイミングで放尿!?』『それ喰うのけ!?』と度肝を抜かれること軽く二桁。


惜しむらくは、女子病棟も見たかった。


あと、やっぱり長いよ。
前編終わって後編待ってる間とか吐き気したもの。
って、コレも演出か!??(稲妻走る)

収容病棟 前編 (ワン・ビン) ★★★ 【香港、フランス、日本・2013】

エスケイプ・フロム・トゥモロー (ランディ・ムーア) ☆ 【アメリカ・2013】

ディズニーにしろ観客にしろ、相手にすると損をするクオリティー。
ちっとも頑張ってないじゃないですか!
入場料払ってホームビデオ回してるだけじゃないですか!
現場で事件を起こす気概が全くない。

2014-07-19

複製された男 (ドゥニ・ヴィルヌーヴ) ★★ 【カナダ=スペイン・2013】

描写が丁寧すぎて、眠たくなってしまった。
見事術中にハマり、混乱しかしなかった。
悔しい。

思い出のマーニー (米林宏昌) ★★★★ 【日本・2014】

何気ない一瞬に、何故か目頭が熱くなること数回。
まぎれもなくジブリ、あられもなく次世代。


時折、強引に楽にお話しを進めてしまうのはご愛嬌。
今後技術でカバーしていただきたい。

2014-07-12

ダイバージェント (ニール・バーガー) ★ 【アメリカ・2014】

お話も出来損ないのマンガみたく浅くてペラペラなんだけど、それ以上に演出が致命的にグルーヴ不足。
退屈すぎて吐きかけた(オレだけじゃなかったらしく、途中退出者もいた)。


というか、勇敢が全然風紀を守ってないんだけど…
むしろ風紀を乱す側なんだけど…
無派閥も大量に生み出してるっぽいし。


まず、社会が成立してることにリアリティーがない。

2014-07-06

オール・ユー・ニード・イズ・キル (ダグ・リーマン) ★★★★ 【アメリカ・2014】

シチュエーションは少ない方が良かったなぁ…


主人公たちが経験したことしか学習してない様な描写がちょっと。
応用力が無い様に見えた。


後半だんだん生真面目に、つまらなくなっていった。
とってつけたように出てきた装置、全然意味わかんなかったし。

マレフィセント (ロバート・ストロンバーグ) ★★★ 【アメリカ・2014】

ツンデレが過ぎる。
ギャグは少ないけど鋭い。


アンジェリーナ・ジョリーがノリノリである。

2014-07-05

呪怨 終わりの始まり (落合正幸) ★★ 【日本・2014】

まず大前提として、俊雄怖いか!?
ギャグみたいなメイクじゃん。
もう感覚から古いよ。賞味期限切れ。


「グルグルは何だったのか?」とか「家メッチャ綺麗じゃん!」とか言いたいことは結構ありますが、お人形さんの様な2人に免じて許す!
使い方は間違ってると思うけど。
この世のモノではないナニカの方が合ってるだろ。

2014-06-29

her 世界でひとつの彼女 (スパイク・ジョーンズ) ★★★ 【アメリカ・2013】

大前提として"コンピューターに性別がない"という認識で鑑賞したもので…
コンピューターに心があったとしても芽生えたとしても、どっちみち心ないよなあ…(善意悪意ではなく騙すという行為が)


『スカーレット・ヨハンソンって演技上手いんだなあ』と思った。

渇き。 (中島哲也) ★★★ 【日本・2014】

「中島哲也の映画史」といった趣なのかしら、雑種天国。
パクってると誹りを受けるのでしょうが、もっともっと志は深いと思います。


惜しむらくはベリー尻すぼみ。
ヒトの最後(最期)がことごとく雑。


妻夫木とオダギリは、同じ人にすれば良かったのに。

トランセンデンス (ウォーリー・フィスター) ★★ 【アメリカ・2014】

"人を殺してない…"って言いたいらしいが、株の不正操作の時点で何人か首吊ってんだろ。


スターに媚びたのか、とてもグロテスクで気持ち悪い着地点だった。
ジョニー・デップもこんな、ウィル・スミスが喜びそうな企画にノッちゃう芸人に成り下がってしまったのね…

2014-06-28

オールド・ボーイ (スパイク・リー) ★★ 【アメリカ・2013】

2人が逢ったのも、ヤったのも偶然すぎる!
敵の都合通り、お話進みすぎ。
まるで台本があるかの様。


監禁は20年間感なさすぎ。
敵も味方も聞き分け良すぎ。
ラスボスが底知れすぎ。
殺陣は迫力なさすぎ。


アメリカの悪者、銃持ってなさすぎ。
一般人でも持ってる世の中なんだろ?
ここ逃げたら、アメリカリメイクする意味なくね?


一つも韓国版に勝ってなさすぎ。


良かったのは寝ゲロくらいだった。

2014-06-22

スイートプールサイド (松居大悟) ★★★★ 【日本・2014】

ダブルのカラダの汚いこと!
キモじゃん! もっと精査しなさいよ!


あと刈谷友衣子の親父、どうして毛深くないの!?


前半は年間ベスト級に楽しんだが、須賀健太が叫びはじめたくらいから一気に失速。


オチは好きだけど。


あと、アタマとオシリにあるイジメ描写。サラリとしているけれども、とんでもないと思う。

捨てがたき人々 (榊英雄) ★★★ 【日本・2012】

大森南朋が一人コメディー演技をしてた。
あのキス顔、ルパン三世以来だわ!

2014-06-21

サード・パーソン (ポール・ハギス) ★★★★ 【イギリス・2013】

気持よく、してやられた。
矛盾や陳腐もイイワケがあることで、そこのみにて光り輝くのな。


映画監督は映画の中で、やたら女性を全裸で走らせたがるが、この映画の全裸ダッシュが一番でございました。