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2014-07-26

GODZILLA ゴジラ (ギャレス・エドワーズ) ★★★ 【アメリカ・2014】

ドアメリカ映画。
人間とメリケンのことしか考えていない。
本当に嫌いな流れだわ。


ゴジラは自然バランスを調和させるためにやって来た(byケン・ワタナベ)らしいが、それなら人間皆殺せよ。
メリケン救ってんじゃねーよ!


ムートーは未来の希望だろー。
放射能廃棄物を食べてくれるんだぜー。


『いよいよ!』ってシーンからブラックアウトして次の日…って演出、何回やるんだよ!?
結局、なにも見ていない心象。


画はいくつか面白かった。
上から巨大な物体が落ちてくるのを水中から撮ってるカットに、とてもゾクゾクした。

2014-07-20

劇場版 テレクラキャノンボール 2013 (カンパニー松尾) ★★★★ 【日本・2014】

『やっぱり編集上手だなあ』と感心&脱帽。
今回は面白どころが固まっていたので通用したけど(ルールも劇場版のためか?ってくらい絶妙であった。…結果論だけど)、もっともっと難度の高い素材のカンパニー松尾編集が是非観たい。


これから夏の風物詩になればいいな。

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン (行定勲) ★★★ 【日本・2014】

芦田愛菜が天才であるというのと子供であるという、2つの事実を再確認。
流石に愛菜様もこの物語は理解しきれていない様子だが、それも監督の演出に見える。

収容病棟 後編 (ワン・ビン) ★★★ 【香港、フランス、日本・2013】

ロケーションが完璧。
もうセットにしか見えないくらい完成されている。


演者が最高。
演技の踏み込めない領域。
『そのタイミングで放尿!?』『それ喰うのけ!?』と度肝を抜かれること軽く二桁。


惜しむらくは、女子病棟も見たかった。


あと、やっぱり長いよ。
前編終わって後編待ってる間とか吐き気したもの。
って、コレも演出か!??(稲妻走る)

収容病棟 前編 (ワン・ビン) ★★★ 【香港、フランス、日本・2013】

エスケイプ・フロム・トゥモロー (ランディ・ムーア) ☆ 【アメリカ・2013】

ディズニーにしろ観客にしろ、相手にすると損をするクオリティー。
ちっとも頑張ってないじゃないですか!
入場料払ってホームビデオ回してるだけじゃないですか!
現場で事件を起こす気概が全くない。

2014-07-19

複製された男 (ドゥニ・ヴィルヌーヴ) ★★ 【カナダ=スペイン・2013】

描写が丁寧すぎて、眠たくなってしまった。
見事術中にハマり、混乱しかしなかった。
悔しい。

思い出のマーニー (米林宏昌) ★★★★ 【日本・2014】

何気ない一瞬に、何故か目頭が熱くなること数回。
まぎれもなくジブリ、あられもなく次世代。


時折、強引に楽にお話しを進めてしまうのはご愛嬌。
今後技術でカバーしていただきたい。

2014-07-12

ダイバージェント (ニール・バーガー) ★ 【アメリカ・2014】

お話も出来損ないのマンガみたく浅くてペラペラなんだけど、それ以上に演出が致命的にグルーヴ不足。
退屈すぎて吐きかけた(オレだけじゃなかったらしく、途中退出者もいた)。


というか、勇敢が全然風紀を守ってないんだけど…
むしろ風紀を乱す側なんだけど…
無派閥も大量に生み出してるっぽいし。


まず、社会が成立してることにリアリティーがない。

2014-07-06

オール・ユー・ニード・イズ・キル (ダグ・リーマン) ★★★★ 【アメリカ・2014】

シチュエーションは少ない方が良かったなぁ…


主人公たちが経験したことしか学習してない様な描写がちょっと。
応用力が無い様に見えた。


後半だんだん生真面目に、つまらなくなっていった。
とってつけたように出てきた装置、全然意味わかんなかったし。

マレフィセント (ロバート・ストロンバーグ) ★★★ 【アメリカ・2014】

ツンデレが過ぎる。
ギャグは少ないけど鋭い。


アンジェリーナ・ジョリーがノリノリである。

2014-07-05

呪怨 終わりの始まり (落合正幸) ★★ 【日本・2014】

まず大前提として、俊雄怖いか!?
ギャグみたいなメイクじゃん。
もう感覚から古いよ。賞味期限切れ。


「グルグルは何だったのか?」とか「家メッチャ綺麗じゃん!」とか言いたいことは結構ありますが、お人形さんの様な2人に免じて許す!
使い方は間違ってると思うけど。
この世のモノではないナニカの方が合ってるだろ。

2014-06-29

her 世界でひとつの彼女 (スパイク・ジョーンズ) ★★★ 【アメリカ・2013】

大前提として"コンピューターに性別がない"という認識で鑑賞したもので…
コンピューターに心があったとしても芽生えたとしても、どっちみち心ないよなあ…(善意悪意ではなく騙すという行為が)


『スカーレット・ヨハンソンって演技上手いんだなあ』と思った。

渇き。 (中島哲也) ★★★ 【日本・2014】

「中島哲也の映画史」といった趣なのかしら、雑種天国。
パクってると誹りを受けるのでしょうが、もっともっと志は深いと思います。


惜しむらくはベリー尻すぼみ。
ヒトの最後(最期)がことごとく雑。


妻夫木とオダギリは、同じ人にすれば良かったのに。

トランセンデンス (ウォーリー・フィスター) ★★ 【アメリカ・2014】

"人を殺してない…"って言いたいらしいが、株の不正操作の時点で何人か首吊ってんだろ。


スターに媚びたのか、とてもグロテスクで気持ち悪い着地点だった。
ジョニー・デップもこんな、ウィル・スミスが喜びそうな企画にノッちゃう芸人に成り下がってしまったのね…

2014-06-28

オールド・ボーイ (スパイク・リー) ★★ 【アメリカ・2013】

2人が逢ったのも、ヤったのも偶然すぎる!
敵の都合通り、お話進みすぎ。
まるで台本があるかの様。


監禁は20年間感なさすぎ。
敵も味方も聞き分け良すぎ。
ラスボスが底知れすぎ。
殺陣は迫力なさすぎ。


アメリカの悪者、銃持ってなさすぎ。
一般人でも持ってる世の中なんだろ?
ここ逃げたら、アメリカリメイクする意味なくね?


一つも韓国版に勝ってなさすぎ。


良かったのは寝ゲロくらいだった。

2014-06-22

スイートプールサイド (松居大悟) ★★★★ 【日本・2014】

ダブルのカラダの汚いこと!
キモじゃん! もっと精査しなさいよ!


あと刈谷友衣子の親父、どうして毛深くないの!?


前半は年間ベスト級に楽しんだが、須賀健太が叫びはじめたくらいから一気に失速。


オチは好きだけど。


あと、アタマとオシリにあるイジメ描写。サラリとしているけれども、とんでもないと思う。

捨てがたき人々 (榊英雄) ★★★ 【日本・2012】

大森南朋が一人コメディー演技をしてた。
あのキス顔、ルパン三世以来だわ!

2014-06-21

サード・パーソン (ポール・ハギス) ★★★★ 【イギリス・2013】

気持よく、してやられた。
矛盾や陳腐もイイワケがあることで、そこのみにて光り輝くのな。


映画監督は映画の中で、やたら女性を全裸で走らせたがるが、この映画の全裸ダッシュが一番でございました。

ラストミッション (マックG) ★★★ 【アメリカ・2014】

『ううむ…』となる口惜しさ。
テイストの違う部分がうまく混じれていない。


つーか、余命3ヶ月が治る試薬ってなんだよ!?
ケビン・コスナーはウォッカを持ち歩けよ!

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃 (ノーム・ムロ) ★★ 【アメリカ・2014】

『なにコレ…?』となるつまらなさ。
300という数字は、前作の振り返りでしか出てこない。
少数vs圧倒的多数感は更に薄くなった。


レオニダスの嫁がいきなり出てきて、無双の強さ。笑うしかないだろ!


神王 味方にバカにされてて神格感も薄れたけど、まさか3作目作るわけ?

2014-06-15

サッドティー (今泉力哉) ★★★★ 【日本・2013】

ちょっとどうかと思うくらい熱量がない。
恋だの愛だのワチャワチャやってるくせに、SEXどころかキスすらしねえ!
もう、隣にヒトがいることの有り難みすら、わからなくなっているワカモノバカモノ物語。


映画が終わって悲しかった。
もっともっと観ていたかった。

私の男 (熊切和嘉) ★★ 【日本・2013】

『どうせ脱がないんだろ?』と思っていたけど、『やっぱり脱がないのかよ!』となった。
なにブラジャー着けたまま、延々と騎乗位してんだよ!
不自然だろうがよ!
外せよ!
映るのがイヤなら出るなよ!
もしくはブラジャー外しても、パイオツが映らないように撮れよ!
この監督、この俳優に辿り着いた映画がとても不憫に思えた。

ゴジラ (本多猪四郎) ★★★ 【日本・1954】

神格化されたわけではなく、元々神だったのだ。

2014-06-14

ポリス・ストーリー レジェンド (ディン・シェン) ★★ 【香港・2013】

伝説とは、蓋を開ければ退屈なモノなのさ。


みんな記憶力凄すぎだろ!


私怨に命がけで付き合ってくれるとか…

春を背負って (木村大作) ★★★ 【日本・2014】

最後鳥肌が立った。
もちろん悪い意味だぞっ!


みんな記号に見えたなあ。
色々起こる出来事も、イベントが始まったようにしか見えなかった。


自然を美しく撮るのは気持ちいいだろうが、もしかして自分の撮りたいモノしか撮ってないとか?
お粗末な画も多かったし、食べ物なんて全然撮る気が感じられなかった。
"蒼井優の作る料理は、そこら辺のレストランより美味しい"という情報を台詞だけで説明した気かよ。カメラマン風情が!

2014-06-08

青天の霹靂 (劇団ひとり) ★★ 【日本・2014】

『おっ!?』と思わされはしたものの…


根本的におかしな部分が、目に余りすぎる。
何故父は母を悪者にする嘘をついたの?
ここを納得させてくれないと、この作品は絶対好きになれない。許せない。

2014-06-07

グランド・ブダペスト・ホテル (ウェス・アンダーソン) ★★ 【イギリス=ドイツ・2014】

実は知っていたのに知らないフリをしていたのだが、
「ムーンライズ・キングダム」で疑心が確信に変わっていたのだが、
オレっちウェス・アンダーソン嫌いだわ!


もう、『どうでもいい』の極み。
教訓のない童話のような。
正解のない数学のような。
センスだけはある。という、典雅な学生映画の装い。

罪の手ざわり (ジャ・ジャンクー) ★★★★ 【中国=日本・2013】

ハッとしてギョッとする画がいっぱい。


浮世離れた罪はいつしか卑近なモノへと変わりゆき、己の背後に立っていた。
死んで欲しい奴が死んでくれるエンターテインメントに現を抜かしていたら、匕首が首に突きつけられていた。

2014-06-01

MONSTERZ モンスターズ (中田秀夫) ★ 【日本・2014】

警察は、何回同じ過ちを繰り返すの!?


「ハプニング」ガンパクリの画とか萎えたわー。


螺旋階段のロケーションは良かった。
実在する場所なのかしら?

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 (ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン) ★★★ 【アメリカ、フランス・2013】

流石に抜かりなし。
曲がいい。ネコがいい。最後がいい。

2014-05-31

X-MEN:フューチャー&パスト (ブライアン・シンガー) ★★★ 【アメリカ・2014】

過去と未来…つーか、過去が全然描けてないじゃん!
1973年に二足歩行ロボットが空を飛ぶて!
こんなのやられるともうなし崩し。何でもありになっちゃうね。


ブライアン・シンガーはホント過去を顧みない。
こんなプロフェッサーXもマグニートも見たくなかった。
ウルヴァリンもただの狂言回しだしよー。


ブリンクとクイックシルバーは超絶良かったけど。

2014-05-25

学校の怪談 呪いの言霊 (落合正幸) ★★ 【日本・2014】

女の子が大きな声で独り言を言いながら…って演出、もう法律かなんかで規制しませんか。
脚本家・演出家の怠慢が光る作品でした。
放送室の件とかよー。センスの欠片も持ち合わせていないのか。


全体的にただの驚かしだけ。
鏡とか保健の先生とかもっともっと活かせるだろー。
きつねの窓も勿体なすぎ。


あと百歩譲っても、どう見ても学校に見えない。インポータントだろ、そこ。

マンデラ 自由への長い道 (ジャスティン・チャドウィック) ★★★ 【アメリカ、イギリス、南アフリカ・2013】

27年間が描けてないような。
息苦しくなかったもの。


現実の完コピは要らない。

ぼくたちの家族 (石井裕也) ★★★ 【日本・2013】

置きにきた感が凄いね…
心までちっとも届かなかった。


良いところも悪いところも挙げられない。そんな映画。

2014-05-24

ディス/コネクト (ヘンリー=アレックス・ルビン) ★★★★ 【アメリカ・2012】

希望が見えるという、より黒い絶望エンド。
なかなか美しかったです。
魅せ方はどうかと思ったけど。

2014-05-18

5つ数えれば君の夢 (山戸結希) ★★★ 【日本・2014】

ナチュラル・ボーン・グロテスク。
タブーがいっぱい。
ドス黒いを輝かせる。
確かに青春だわ。


東京女子流が得してない感が、新時代のアイドル映画としていいと思う。

イヌミチ (万田邦敏) ★★ 【日本・2013】

ホントにあの「接吻 Seppun」の監督!?
と、にわかに信じられないレベルで腰が引けた演出。
なにもかもが中途半端。
なんで犬が風呂入るのにブラジャーとパンツ付けてんだよ?
洋式トイレ俯瞰も、カメラがあるってわかってるかのようなパンツの脱ぎ方。冷めた。
演技はおしなべて文化祭のよう。


ガッカリでございます。

北朝鮮強制収容所に生まれて (マルク・ヴィーゼ) ★★★ 【ドイツ・2012】

「親が死んでも悲しくなかった。なぜなら学校で習わなかったから」って、世界各国どこの学校でも習わねーよ!
甘えだ甘え! と言いたくなるくらい、サラりとムカつくことを言う。
教育って大事。

野のなななのか (大林宣彦) ★★★ 【日本・2014】

途中、少し寝てしまった。
退屈だったのではなく、密度の濃さに脳が痺れてしまったのだと思われる。


言いたいことは絶対言う。
そのための技・術の大放出大会。
老猾。


好きか嫌いかで言えば、嫌い。
無下にはできない。情ではない。

2014-05-17

ブルージャスミン (ウディ・アレン) ★★★ 【アメリカ・2013】

まぁよくある喜劇が、よくある流れで進んでいった。
展開に一つも驚きがないなんて!


アタマまで。ココロにはなにもコなかった。
俗にいう感心止まり。感動できず。
上手いだけで旨くなかった。

2014-05-11

チョコレートドーナツ (トラヴィス・ファイン) ★★★★ 【アメリカ・2012】

邦題にポスター。
いい日本人に見つかったね。

夢は牛のお医者さん (時田美昭) ★★★★ 【日本・2014】

被写体がカメラの前で夢を見つけ、カメラの前で夢を叶える。
とんでもない奇跡だと思う。
とんでもない軌跡だと思う。


カメラがなかったらどうなっていたんだろう。

ホームレス理事長 退学球児再生計画 (圡方宏史) ★★★ 【日本・2013】

神様を引きずり出す。
とある人の、奇跡の起こし方であり人生の進め方を見た。


制作は、あのシークエンスがなければ、どうするつもりだったんだろう…

2014-05-10

百瀬、こっちを向いて。 (耶雲哉治) ★★★★ 【日本・2014】

ルックからピアノ曲から、既視感はあったが充分切なくて甘酸っぱかった。


カットによってヌケがバラバラであるとか(校門出た途端、歩いていた生徒がいなくなるとか)気になる部分もあったが、違和感を感じるということはワザとなのかもしれない。
真偽は知る由もないが、映画はそう思わせれば勝ちだと思う。

曹操暗殺 三国志外伝 (チャオ・リンシャン) ★ 【中国・2012】

ちょっとどうかと思うくらい退屈だった。
脚本をなんの演出もしないで映像化したらこうなっちゃうんだろうなー。平坦すぎて吐きかけた。


三国志のくせに活劇にできないとか!
よくもここまで、三国志で狭い話を作れるよなー。


エンドロールに曹仁とか曹洪とかいたけど、誰が誰だがちっともわからなかったわよ。
エンドロールと曲の尺がここまで合ってない映画、初めて観たわ。

ファイ 悪魔に育てられた少年 (チャン・ジュヌァン) ★★★★☆ 【韓国・2013】

WOOD JOB!の後だからでしょうか。完璧な作品に思えた。
脚本、演出、演技どれも同じなはずの、人間の所業とは思えない!


それぞれのキャラクターが秀逸にして、キチンと生きている。
画面に映ってない部分での生活も見えるよう。


前日譚、後日譚、別物語…どのキャラクターを主役にしても、まだまだ撮れるポテンシャルを秘めた物語。
希望はドンボムでお願いします!


あと欲を言うと、ドンボムとファイの絡みをもそっと見たかったです!

WOOD JOB! 神去なあなあ日常 (矢口史靖) ★ 【日本・2014】

客をバカにしてんなー。


脚本なんて、体すらなしてない。
「なあなあやな」と事あるごとに言わせてボンヤリと場面転換するくせに、結局その言葉の意味は最後まで説明しないとか!
つか、途中で飽きたか忘れたか全く言わなくなるしよー。


キャラクターも誰一人輝かせず使い捨て。
長澤まさみとか結局なんだったの?
村の大祭は柄本明の私情だけでコロコロ変えていいの?


田舎の人間は虫除けスプレーを使わないとでも?
虫レベルに苦しんでたけど。

2014-05-09

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版 (白石晃士) ★★★ 【日本・2014】

コワすぎ!っていうか、ヤリすぎ?
このシリーズではFILE-04が圧倒的だけど、スクリーンで観るならコレも負けてないと思う。


やることなすこと起こること、全てがダイナミックすぎる。


ただ、タタリ村が廃村なのはショックだった。
村民が見たかった。

2014-05-06

とらわれて夏 (ジェイソン・ライトマン) ★★★ 【アメリカ・2013】

子供が大人で大人が子供な物語。
うーむ、色々と描写不足かなあと。
ジョシュ・ブローリン元気すぎ、活発すぎだろー。
そして色々ツメが甘すぎ。

サイレント・ウォー (アラン・マック、フェリックス・チョン) ★★★ 【中国=香港・2012】

モールス信号に催眠効果があるのかしら、終始眠かった。
こういうのはもう、全部ジョニー・トーが作ればいいと思う。

ネイチャー (パトリック・モリス、ニール・ナイチンゲール) ★★★ 【イギリス・2014】

意外と範囲狭いのな…
音とかウソっぽかったけど、リアルなのかしら?
ものすごーく大変だったろうし、凄い映像の数々っちゃーそうなんだけど、全部一番見たいトコロが抜けてる感じ。
消化不良であった。

2014-05-04

プリズナーズ (ドゥニ・ヴィルヌーヴ) ★★★ 【アメリカ・2013】

見つからなかった理由が、警察の杜撰以外説明できる?
ネタバレしてるかの様な、俳優配置にも違和感。


終盤までワクワクドキドキできたけど、風呂敷のたたみ方はガッカリ。
その挙動、言動はオマエに何か得があるのかよ?


画面で行われていることと、物語の進行がリンクしていない。
ヒュー・ジャックマンがいようがいまいが、そう事件が始まってこう収束していっただろうみたいな。


伏線のためでしかない小道具にもガッカリ。


ヒュー・ジャックマンのお父さんの件を、もっと知りたかった。

ある過去の行方 (アスガー・ファルハディ) ★★★ 【フランス、イタリア・2013】

コーランがなくても、映画作れるんですね。内容は似たり寄ったりだったけど。
道徳の授業にいい。


あの涙は凄い。

団地妻 不倫つまみ喰い (池島ゆたか、烏丸杏樹) ★★★ 【日本・1992】

14歳がSEXしてるけどいいの!?

㊙大奥外伝 尼寺淫の門 (藤井克彦) ★★★ 【日本・1973】

金かかってんなぁ…
ピンク映画をナメてない作り。
ガチ映画だった。

いんらんな女神たち (金沢勇大、中川大資、矢野泰寛、江尻大) ★★★ 【日本・2013】

流石に演出が青くて若い(褒め言葉)。
女の子もカワイイ(一人オバサンだけど)。


個よりも集団、監督よりも映画なんだろうか。
バトンを渡すトコロが、みんな一番面白い。

2014-05-03

日本一幸せな従業員をつくる! (岩崎靖子) ★★★ 【日本・2014】

「もともと映画を作るつもりではなかった素材」と監督が言っていたが、なるほど構成が後付になっていてもったいなく感じるところがある。
やはり総支配人の功績は他人に言わせなきゃ。自画自賛に見えるもの。


結局何故ホテルが黒字化したのか?
赤字状態のホテルなのに、数多くの設備投資が実行できたのはどうしてか?
何故黒字のホテルが閉鎖されるのか?
誰も抗わなかったのか?
倒産する企業の従業員を幸せと言っていいのか?
と、次々と疑問が湧いてきた。


上澄みだけ見せられた感が否めない。

朽ちた手押し車 (島宏) ★★★ 【日本・1984】

30年間未公開だったのが不思議なくらいシッカリしている。
テーマは古びていないが、後は全編ホコリをかぶっている。

2014-05-02

サニーサイド (吉田浩太) ★★★ 【日本・2014】

生徒を使ってなんてことを…
中途半端な容姿の身内に、劇中「中の下だろ」なんて言えますか?


ブサイクがエロく撮れてるし、もうアイツはホモにしか見えなくなった。
上手いと思う。

ドリームプレイ (スミノカズヤ) ★ 【日本・2014】

残念ながら、なにが言いたいのかはさっぱり理解らなかった。
カメラも演技も数カ所「撮り直せ!」と怒鳴りたくなるレベル。


主人公が喋らないのが、不自然にしか映ってない。
映画の都合でしかない。

MUD マッド (ジェフ・ニコルズ) ★★★ 【アメリカ・2013】

人が記号ではなくて、ちゃんと生きている。
清濁併せ呑む薄ボンヤリとしか認識できない、しかし確実にそこにある愛に唸った。


神様のようなサム・シェパードと、人間業ではない神出鬼没な現れ方をするマシュー・マコノヒー。
『…とどのつまり、そういうお話しだったのだな』というのが、オレ様の総括。愛は勝つ。

ポール・ヴァーホーヴェン トリック (ポール・ヴァーホーヴェン) ★★★★ 【オランダ・2012】

饒舌なヴァーホーヴェンが、邪魔に思えてくるくらい良くできてる。それにしても、ホントよく喋る!
言われなきゃ分かんない、れっきとしたしっかりした映画。


ヴァーホーヴェンとして観ると、色々な意味で拍子抜けするかも。あまりにも突出した部分、飛躍する瞬間がないので。
期待当たりのヴァーホーヴェンさん、なに巨匠が作りそうな映画にしちゃってんすかー。いい落語と同じグルーヴがあるじゃないですかー。

2014-04-29

映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん (郄橋渉) ★★★★ 【日本・2014】

途中、ものっすごくシュールになっていってビビった。
ものすごい空気だった。子供は一人も笑っていなかった。
もう完全に大人用。父親用。


色々ともう、泣くしかなかった。

2014-04-27

アメイジング・スパイダーマン2 (マーク・ウェブ) ★★ 【アメリカ・2014】

敵に悪の華がなかった。
デイン・デハーンに、手腕・豪腕なにも感じなかった。


あと、スパイダーマン強すぎ。
痛みも恐怖もないのかしら?
そんな戦い、どれだけ取り繕ってもつまんないよ。

2014-04-26

たまこラブストーリー (山田尚子) ★★★★ 【日本・2014】

そうか、モチマッヅィを排除すればここまで普通になっちゃうのか…


コッチの方がオレ好みではあるのだが、どうにもこうにも物足りない。
オヤジの若い頃の歌を大音量でリピート再生してるのに、オヤジが一向にツッコんでこないくらい生真面目な作り。


お話しは甘酸っぱくて良かったし、キャラクターも可愛くて満足は満足だが、「何故たまこまーけっとなの?」「何故アニメなの?」との疑問は終始払拭できず。

南の島のデラちゃん (山田尚子) ★★★ 【日本・2014】

ディズニーの様なサービス精神ではなく、京都アニメーションの都合で作られたであろう短編。
そぐわないもんなー。
「たまこまーけっと」のこういうのが観たいって人には、ショックな映画化だったのかしら。

ROOM237 (ロドニー・アッシャー) ★★ 【アメリカ・2012】

うーむ…
キチガイの酔狂として観たのだが、その割にはキチガイ度が低いといいますか。
もっともっと失笑・嘲笑しながら観たかったんだけど、そのレベルではなかったかなあ。


画もコラージュばかり。志があるとはいえない。


説ではなく、真実が知りたくはなった。
チンコとかミノタウロス、逆再生はどうでもいいけれど、「何故椅子が消えたのか?」「子供の座る向きが変わったのか?」などについては。確かに何か理由がある気がする。
スタッフに訊けよー。

2014-04-20

2014-04-19

そこのみにて光輝く (呉美保) ★★★★ 【日本・2013】

観客を信じてくれてありがとう。
心根に沁みました。


表情だけで伝わるのはもちろん、情景だけ雰囲気だけで理解るシーンの数々。
それを積み重ねて紡ぐ物語。


個人的に、男闘呼組に刺青があったのだけは違和感です。

チスル (オ・ミョル) ★ 【韓国・2013】

なにが映ってるのかさっぱりわからなかった。


3万人が死んだ史実らしいが、住民が30人もいない。

アクト・オブ・キリング (ジョシュア・オッペンハイマー、クリスティーヌ・シン) ★★★ 【デンマーク、ノルウェー、イギリス・2012】

納得も満足も全然できなかった。
ルポタージュとしても映画としても、『だからなに?』としか言い様がない。
見たいのはこの先、デスティニーとヒストリーだよ。

世界の果ての通学路 (パスカル・プリッソン) ★★★ 【フランス・2012】

いや、映ってるモノは事実なんだろうけどさ。
流石にカメラ割りが完璧すぎない?
猛獣から逃げるシーンとかヒッチハイクシーン、どうやればそのカメラワークで映りこみなしに繋げれるのよ?


ここまで作り込まれると、子供の夢も『もしかして言わせた?』と訝しがっちゃうよ。

2014-04-13

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! (エドガー・ライト) ★★ 【イギリス・2013】

ダメだ、ちっとも入ってこなかった。ショックなくらい波にノレず。
いちいち理屈を探してしまった。
残念。この映画を観る才能が、オレにはなかった(下戸だし)。

自由と壁とヒップホップ (ジャッキー・リーム・サッローム) ★★ 【パレスチナ、アメリカ・2008】

パレスチナ人ってビックリするくらいリベラルなのな!
毎日が過酷すぎて、親世代が達観していたのが印象的。

なにもこわいことはない (斎藤久志) ★★★ 【日本・2013】

"普通"が難しい人間はマイノリティーであり、オレは運悪くそっちなんだと思っていたが、みんな頑張っているのな。


最後どんな表情してんだろ?

パラノーマル・アクティビティ 呪いの印 (クリストファー・ランドン) ★ 【アメリカ・2014】

毛の先ほども怖くなかっただけでなく、強い画すら存在していない。
今までも『つまんない』と思いながら付き合ってきたが、いよいよ失望した。

2014-04-12

クローズEXPLODE (豊田利晃) ★★ 【日本・2013】

脚本どうなっているの?
パンパンに詰め込みすぎ。
どれだけやべきょうすけ推すんだよ。高校生だけでいいだろ。
最後の戦いも、何と何がどういう目的で戦っているのか全然わかんない。


いい顔はいたけど(強羅のナンバー2とか黒咲工業のナンバー2とか)、全く印象に残ってないなぁ…
みんな烏合の衆だし。
主要級は総じて華がないし。
柳楽目見開きすぎだよ。ギャグかよ。

2014-04-06

アデル、ブルーは熱い色 (アブデラティフ・ケシシュ) ★★★ 【フランス・2013】

アデルがだんだんブサイクになっていく。


おそらく深いのだろうけど、ダイブしようという気にはならなかった。
経験として近しいのはあるけど、親身にはなれない。
個人的にはただの長くてつまらなくてエロい映画でした。

ウォルト・ディズニーの約束 (ジョン・リー・ハンコック) ★★★ 【アメリカ・2013】

ドラマが飛躍する瞬間がアッサリモッサリ。


曲がらないモノが曲がってる。
奇跡の軌跡を見せる、いいお話でございました。

サンブンノイチ (品川ヒロシ) ★ 【日本・2013】

全部後出しジャンケンじゃん!?
一つも納得できる部分がなかったんだけど。
結局どうなったらOKだったわけ?


登場人物全員バカだし。
伏線もヘタクソ。
笑いはセリフだけ、役者任せ。

2014-04-05

大統領の執事の涙 (リー・ダニエルズ) ★★★ 【アメリカ・2013】

静と動。
映画としては美しかったけれども、作り込みは薄かった。


主人公に特別感も感じなかったし。
せめて大統領には必要だと思う。スペシャル感。

2014-03-31

アナと雪の女王 (クリス・バック、ジェニファー・リー) ★★★★ 【アメリカ・2013】

少し強引な、だいぶん極端なトコロがございます。
雪ダルマがカワイクございません。

ミッキーのミニー救出大作戦 (ローレン・マクマラン) ★★★★ 【アメリカ・2013】

100年ちょっと前、初めて映画を観た人の気持ちがちょっと解った気がした。
発想も表現も驚嘆。脱帽。


コレ2Dで観ちゃった人、ご愁傷さまでございます。

2014-03-30

白ゆき姫殺人事件 (中村義洋) ★★★★ 【日本・2014】

少し退屈したが、ツッコまず最後まで楽しめたのは演出がシッカリしていたから。
よくぞこのお話しをここまで魅せたと、感心いたしました。


劇中番組も超良かった。
赤星、才能あんじゃん!


俳優も良い。
蓮佛美沙子なんて、コッチにくるイメージ全然なかった。
美女を5,6回演じて消えていくだろうと。すまぬ。


井上真央が地味どころか、カワイイ過ぎるのは意外と結構気になったけれども。

2014-03-23

LIFE! (ベン・スティラー) ★★★ 【アメリカ・2013】

予告編をかれこれ50回は見ていますので、もうただ画合わせしてるだけの映画体験でした。
予告以外の画なんてあったっけ?
もう、マジでなんとかして下さい。
映画の仕事してる人、映画を殺しすぎです。


落とし所でうーむ・・・
デカそうに見えて、チマいお話しだなあ。

2014-03-22

ローン・サバイバー (ピーター・バーグ) ★★★ 【アメリカ・2013】

ネイビーシールズが死ななすぎて、(ココロもカラダも)折れないすぎて凄い。
冒頭リアル映像の持つ力が凄い。
アメリカ様、絶対ケンカできねー!


他人様の国に武器持ち込んで、人殺しまくって、助けてもらった人に厄災持ち込んでドヤ顔。
大嫌いな正義映画だったのが残念。

神様のカルテ2 (深川栄洋) ★★★★ 【日本・2014】

前作では違和感しかなかった世界観が、今回は大変心地良かった。
映画のウソも、この監督お得意の丸わかり系なんだけど、最高にロマンチックだった。
『そうだよなー、ドクターヘリ使ってたらウソすぎだよなー』と。


是非是非シリーズ化、否、ライフワークとしていただきたい。

LEGO®ムービー (フィル・ロード、クリストファー・ミラー) ★★★★ 【アメリカ・2014】

レゴそのもの!
レゴ思想・レゴ哲学が全部入ってる、素晴らしすぎる脚本。
幼少期レゴを通ってないけれど、号泣いたしました。

2014-03-16

あなたを抱きしめる日まで (スティーブン・フリアーズ) ★★★★ 【フランス=イギリス・2013】

生きれば生きるほど、知れば知るほどキリスト教が嫌いになる。
グーで殴りたい奴が増える。

ほとりの朔子 (深田晃司) ★★★ 【日本=アメリカ・2013】

あまり香ってこなかった。
伝わってはきたけれど。


画繋ぎは雑だなあ。


『一体全体、誰と誰がSEXしているのかしら?』と、下世話に楽しんだった。

ドラッグ・ウォー 毒戦 (ジョニー・トー) ★★★★ 【香港、中国・2012】

聾唖の兄弟が最凶で最高すぎる!
こういう質のサプライズがいっぱい。
ラム・シューがブレインとか!

2014-03-09

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅 (アレクサンダー・ペイン) ★★★ 【アメリカ・2013】

色々意味深。
色を落としたのは不快だけれど。


邦題がダサいよ。

偉大なる、しゅららぼん (水落豊) ★ 【日本・2014】

滋賀県生まれHIPHOP育ちなので、義務と思い観た。
ガッカリ。
とりあえず、ご当地映画ではない。
ちっとも滋賀に愛がないじゃない。


お話は道義的に最低。
結局アイツは救わないんだ・・・
騙し通す所存なんだ・・・


キャラはそれぞれ立っていたけど、位置がブレブレ。
長年、どうして争ってたのかすらわからん。
家が近所なのも謎。湖東と湖西ってエクスキューズあったじゃん。

銀の匙 Silver Spoon (吉田恵輔) ★★★★ 【日本・2013】

吉・・・田恵・・輔?
らしくない。ぽくない。
進化だと、とりあえず信じる。
泣かされはしたし。


子供の時に観た、ドラマみたいなテイスト(月曜ドラマランドとか)。
個性的ではあったが、キャラクターにあまり惹きつけられなかった。
また見たいとか、また会いたいとか全然ないし。


女の子が可愛くないのが、吉田映画として最大の謎。
黒木華とか酷い。スベらされてる。
吹石一恵のパイオツは凶器だったけれど。

2014-03-08

それでも夜は明ける (スティーブ・マックイーン) ★★ 【アメリカ=イギリス・2013】

ここまで"木を見て森を見ず"な邦題を付ける、ド低脳は死んだ方がいいと思う。
糞ダサいし。


12年間感が全然なかったけど・・・
差別の本質を突いてる様にも見えなかった。
監督にはもっともっと、しなければいけない仕事があると思う。

マイ・マザー (グザヴィエ・ドラン) ★★★ 【カナダ・2009】

19歳て!
演出家としてはもちろん、演者としても素晴らしすぎる。
まさに全身映画家。
飄々と、つまらなくない映画を作り続けてほしい。

愛の渦 (三浦大輔) ★★★ 【日本・2013】

SEXできるかできないかの、つまらないサスペンスかと思っていたら全然違った。
キャラクターに色々、実社会での既視感があった。
あのカップルはどうかと思ったけど。
窪塚はカッケー。


メイキングがぜひ観たい。
もちろんR18で。

2014-03-02

家路 (久保田直) ★★ 【日本・2014】

風呂は? トイレは? 暖は?
人間に必要なモノ、生活に欠かせないコトを描かないから、結局ファンタジーになってしまっている。


人と人との距離感にも違和感があるなあ。
次郎が村を離れた理由を知らない北村とか。

ソウル・フラワー・トレイン (西尾孔志) ★★★ 【日本・2013】

パンチラインが心に響いてこない。


流石に、ストリップ演出がヌルすぎる。
ストリッパーの悲哀は個人個人で補えってか。