ラベル

★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ☆ 1944 1948 1951 1952 1953 1954 1955 1956 1957 1959 1961 1962 1963 1964 1965 1966 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 CINEX K's cinema Kisssh-Kissssssh映画祭 MKE映画祭 MOVIX京都 T・ジョイ京都 TOHOシネマズくずはモール TOHOシネマズモレラ岐阜 TOHOシネマズ津島 TOHOシネマズ二条 UAE アイスランド アイルランド アップリンク京都 アップリンク渋谷 アメリカ アルゼンチン あわら湯けむり映画祭 イオンシネマ各務原 イオンシネマ久御山 イオンシネマ京都桂川 イオンシネマ近江八幡 イオンシネマ三田ウッディタウン イオンシネマ草津 イギリス イスラエル イタリア イメージフォーラム・フェスティバル イラク イラン インド インドネシア ウクライナ ウズベキスタン エジプト エストニア オーストラリア オーストリア おおぶ映画祭 オランダ カザフスタン ガシマシネマ カナザワ映画祭 カナダ キネカ大森 ぎふアジア映画祭 ギリシャ クロアチア コロンビア サウジアラビア シネ・リーブル池袋 シネマ神戸 シネマ尾道 ジョージア シンガポール スイス スウェーデン スペイン セルビア ソ連 タイ チェコ チェコスロバキア チリ テアトルサンク デンマーク ドイツ ニュージーランド ノルウェー パレスチナ ハンガリー フィリピン フィンランド ブラジル フランス ブルガリア ベトナム ペルー ベルギー ポーランド ポルトガル ポレポレ東中野 メキシコ モロッコ モンゴル ユナイテッド・シネマ大津 ラトビア ランキング リヒテンシュタイン ルーマニア ルクセンブルク ロイヤル劇場 ロシア ワーナー・マイカル・シネマズ近江八幡 ワーナー・マイカル・シネマズ三田ウッディタウン ワーナー・マイカル・シネマズ草津 伊那旭座 映画 映画祭 下北沢トリウッド 韓国 丸の内TOEI 祇園会館 宮崎ロマン 京都シネマ 京都みなみ会館 京都国際子ども映画祭 京都文化博物館映像ホール 香港 三軒茶屋シネマ 三軒茶屋中央シネマ 四日市☆映画祭 滋賀会館シネマホール 滋賀国際映画祭 出町座 新京極シネラリーベ 神戸インディペンデント映画祭 西ドイツ 千本日活 台湾 大垣コロナシネマワールド 大津アレックスシネマ 知多半島映画祭 池袋シネマ・ロサ 中国 塚口サンサン劇場 田辺・弁慶映画祭 南アフリカ 日本 彦根ビバシティシネマ 舞鶴八千代館 伏見ミリオン座 福井コロナシネマワールド 福井メトロ劇場 福井映画祭 福井駅前短編映画祭 福知山シネマ 別府ブルーバード劇場 豊岡劇場 本町館 名古屋シネマテーク 立誠シネマ 和田淳と世界のアニメーション

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2018-12-16

メアリーの総て (ハイファ・アル=マンスール) ★★ 【イギリス=ルクセンブルク=アメリカ・2017】

ずっと、とても退屈だった。
ただ、キャラクターにイベント投げ続けて、リアクション撮り続けてるだけの映画。
全く裏切ってくれないんだもんなー。拍子抜けしたわ。

2014-09-27

遊びのあと (太田達成) ★★★ 【日本・2014】

画はブレブレだし誰が誰か全然わからないしで、映画としてもドキュメンタリーとしても決して褒められるモノではない。


GOMESSが自閉症というのが、とても信じられない。
友達とつるんでるし、社交性もあんじゃん。

2014-09-23

DANCHI NO YUME (サム・コール、ジョナサン・ターナー) ★★★ 【アメリカ・2008】

アメリカ人が撮ってるのに、団地を正確に把握しておる。
ギリギリのモノ(たぶんアウト)がいっぱい映ってる。


向島をMJと言っているのは笑った。

ソウォン 願い (イ・ジュンイク) ★★★★ 【韓国・2013】

ハゲ一家がマジで泣かす。
友情も愛情も、よく描けておりました。
選択も決断も、キチンと苦味がありました。

2014-09-22

ゲッタウェイ スーパースネーク (コートニー・ソロモン) ★ 【アメリカ・2013】

カーアクションがウリなのに、カーアクションが撮れてない。
画は狭いはカットは短いは、ちっともハラハラしない。


ただのスター映画にしては、スターが撮れていない。
可愛くも美しくも華すらない。可哀想。

2014-09-21

NY心霊捜査官 (スコット・デリクソン) ★★ 【アメリカ・2014】

エリック・バナが勘がいいだのレーダーだの口では説明あったけど、実際に非凡な描写はあったっけ?


悪魔も何がしたいのか意味不明。
監禁ってなんだよ。殺せよ。悪魔だろ。

ローマの教室で 我らの佳き日々 (ジュゼッペ・ピッチォーニ) ★★★ 【イタリア・2012】

どっちが教わっているのかしら。


生徒は成長しない。ただ、大人になるのみ。

リスボンに誘われて (ビレ・アウグスト) ★★★ 【ドイツ、スイス、ポルトガル・2012】

なかなかの大風呂敷広げてといての、ちんまい着地点が良い。
ヒッパリも絶妙の匙加減でした。

2014-09-20

FORMA (坂本あゆみ) ★★★★ 【日本・2013】

そうか、この息苦しさはハネケだ。
もう始まった瞬間から逃げ出したくなった。
その想いはだんだん強固に、しかし目と耳は離せなくなっていった。


あのシーンはもちろんウリであるのだろうが、流石にちょっと簡単に○○すぎる。
演劇のリハーサルにしか見えなかった。

2014-09-15

大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院 (フィリップ・グレーニング) ☆ 【フランス、スイス、ドイツ・2005】

1984年取材申請を出したが「早い」という理由で却下。
16年後にようやく許諾され作られた映画。
オレからはただ一言、「腐ってやがる。早すぎたんだ」。


なにが見せたいのかちっとも伝わってこなかった。
野菜切ったり雪かきしたりはもういいよ。無駄話や与太話をもっともっと拾いなさいよ。
画も逃げすぎ。雲とか飛行機とか、そこじゃなくても撮れるだろ。
ちっとも刹那を大切にしていない。
慣れない人たちをノセる演出もしていない(ありのまま見せるのはいいが、カメラの前で話させるお話が凡庸すぎた)。

2014-09-14

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー (ジェームズ・ガン) ★★★ 【アメリカ・2014】

中学生で出逢っていれば、人生の一本になったはず。
音楽もここら辺りから掘っていったはず。

猿の惑星:新世紀 (マット・リーヴス) ★★★★ 【アメリカ・2014】

エイプの知能が絶妙。
名画の醍醐味である、俯瞰で現代社会を見ている感覚。


作り物感は前作よりも増したような…

2014-09-13

舞妓はレディ (周防正行) ★★★★☆ 【日本・2014】

多幸感。
この三文字。


予告を何度も見せられて、主役の娘のいなたさ華のなさ、名前の覚えられなさが腹立たしかったのだが、もうホント大好きになってしまった。
竹中直人も良かった(特別良かったというワケではなく、いつも出ているだけで辟易とするので…)。


芸妓と舞妓の違いを、映画の中でレクチャーして欲しかった。そういうの、得意じゃん?

GF*BF (ヤン・ヤーチェ) ★★★ 【台湾・2012】

双子の顔や性格で全てを伝えようとする志に震えた。

るろうに剣心 伝説の最期編 (大友啓史) ★★★ 【日本・2014】

「国獲り開始だ!」と格好良く決める藤原竜也でしたが、やっていることは小さな漁村いじめでした。


蒼井優が手配中の剣心に、超目立つ真紅の着物を渡したトコロで堪え切れず噴き出してしまいました。
しかも、蒼井優が密告したとしか考えられないタイミングで警官が!


そもそも、剣心の不殺の誓いがもうグダグダ。
斬殺しないってだけで、鋼であそこまで躊躇なくぶっ叩けば生きてる方がラッキーだろう。
蒼紫も救助がなければ死んでただろうし。
つーか、隣で友達の斎藤君がバンバン突き殺してるのはいいんだ?


福山ブロック長い。
十本刀の扱いが切なすぎる。
牙突が地味になっていた。天翔龍閃はなんだこりゃ?


薫殿が目覚める直前の弥彦が、なぜ超絶不機嫌だったのか誰か教えてください。

柘榴坂の仇討 (若松節朗) ★★★ 【日本・2014】

井伊直弼の描き方が、もう大満足。


堂珍なんだこりゃ?

2014-09-12

フライト・ゲーム (ジャウム・コレット=セラ) ★ 【アメリカ・2014】

誰がやったかは理解ったけど、どうやったのよ? なんでやったのよ?

2014-09-11

めぐり逢わせのお弁当 (リテーシュ・バトラ) ★★★ 【インド=フランス=ドイツ・2013】

ダッバーワーラー(弁当配達人)ってなんじゃーい!?ってのでまずもっていかれた。
掴みはケーオツ。


『なぜ誤配率が600万分の1と驚異的に低いのだろう?』
『弁当泥棒とか弁当ギャングはいないのかしら?』
と色々疑問は浮かんできた。
せめて一つ目は答えて欲しかったな。


上品な演出の数々がたまりませんでした。


おばさんの設定・演出、存在感がジョジョっぽくて良かった。
続編はこの人でお願いします。

2014-09-07

プロミスト・ランド (ガス・ヴァン・サント) ★★★★ 【アメリカ・2012】

マット・デイモンが有能だったのは開始後の10分間だけだった。
信心力というか、心底善行と疑わないからの営業成績なのだろう。
そして、その横に立つフランシス・マクドーマンドの異様さよ。ネイチャーの様であり、ゴッドの様でもある佇まい。
アリスも不気味。女性はみんな怖い。

チング 永遠の絆 (クァク・キョンテク) ★★★ 【韓国・2013】

いまいち薄いし弱いんだよなー。
韓国映画に求めているモノが、大体不足していた。
ソンフンのツラは強烈だったけど。ベネディクト・カンバーバッチ並に。

2014-09-06

イン・ザ・ヒーロー (武正晴) ★ 【日本・2014】

ノーCG・ノーワイヤーとは、一体なんだったのか。
ビックリするくらいカタルシスを作れないのな。
ここまでショッパいハリウッド映画は、「さよなら、さよならハリウッド」以来だわ


伏線を立体化できていない部分が多々。
唐沢の首なんて、弱い弱い。
ちっとも危機感が無いじゃんか。


福士蒼汰が弟妹育てているのも、なにが言いたいのかよくわかんない。
苦労してるトコロも映せよ。
家広いしよー。
メシだけ取って付けたように弁当て。
誰か雇えばいいじゃん。


唐沢と和久井映見が別居しているのも、映画の都合だけじゃん。
着地点のためだけじゃん。
仲悪くないどころか、仲良いじゃん!
別居してる理由が全く理解らないよ。娘もいるのにさ。

2014-08-31

LUCY ルーシー (リュック・ベッソン) ★★★★ 【フランス・2014】

力技!
圧倒的力量にねじ伏せられました。
心地よい敗北感です。


スカヨハは、アカデミーとか獲れちゃう逸材だったのだなあ…


カーアクションは地味に最高峰。大好き。


お話的には『「her 世界でひとつの彼女」の前日譚だったんだ!!!!!!!!!!』と体中に稲妻が走りました。


助からない者へのスカヨハの判断から鑑みるに、未来はほろ苦いよなあ。

TOKYO TRIBE (園子温) ★★ 【日本・2014】

熱量はスゴいけど、それだけ。
HIP HOPのプロを呼んだだけ。みたいな。
流石に演じ切れてないというか、色を感じなかった。
佐藤隆太は無残の一言。この人、もう終わっているのかしら?
大好きな窪塚も期待はずれ。
竹内力はなに言ってるのかわかんない。


鈴木亮平のガンアクションは唯一良かった。

2014-08-30

ケープタウン (ジェローム・サル) ★★★ 【フランス・2013】

1978年にあの感じということは、フォレスト・ウィテカー現在40歳前後ってこと?
無理あるだろー。


後半の気持ちの動き方とか、激萎えた。


いいオッパイがいっぱい。

VHSテープを巻き戻せ! (ジョシュ・ジョンソン) ★★★ 【アメリカ・2013】

意外ととっ散らかっていた。
もっと人が見たいと思ったし、事象が見たいと思ったのだが。
広くて浅い残念な構成。
作品が偏っているのはしょうがないって解るけどよー。

リトル・フォレスト 夏・秋 (森淳一) ★★★★ 【日本・2014】

橋本愛もロケーションも食べ物も、圧倒的にサマになっている。
撮り方もステキ。
何の視点かは少し気になったけれども。


続編は結構後ね。
絶対忘れているわ。

2014-08-28

魂のリアリズム 画家 野田弘志 (日向寺太郎) ★★ 【日本・2014】

マジで一個人の「人生」以上のモノが映っていない。
金を払い、時間を使う価値が見いだせない。

2014-08-26

ハミングバード (スティーヴン・ナイト) ★★★ 【イギリス・2013】

本当の家族を助けるの遅いよ!


修道服の方が赤いドレス姿より300倍魅力的だった。
いいの?

2014-08-23

2014-08-22

イントゥ・ザ・ストーム (スティーヴン・クエイル) ★★★★ 【アメリカ・2014】

初めて見る画!
初めて見る表情!
お約束も上手に守り、裏切る。

バカもカシコも、カッコいい!

2014-08-17

ホットロード (三木孝浩) ★★★ 【日本・2014】

ただのアスファルトがキラキラ光ってる!
撮影がホントに良い。


キスはダメ、殺しちゃダメと制限だらけの中でよくやった方だと思います。
つまらない映画なのには、間違いないですが。


桐島のあのパーマが、これまでで一番のパーマ。


能年玲奈はセーラー服がガチで似合わない。

2014-08-16

バトルフロント (ゲイリー・フレダー) ★★★ 【アメリカ・2013】

母を亡くして一年経ってないのに、父の交際や再婚に前のめりの娘。
キミの爪の垢を佐世保少女に飲ませてあげたいよ。
お相手は、父親といい雰囲気で満更でもなさそうだったが、突然物語から姿を消した。


大ボスは結局、ティーンエージャー苛めただけだったね…
強くなくてもいいけど、もっともっとワルであってほしかった。


ウィノナ・ライダーたんがスゲー切ない役。


子役がイイ味。
アイツ、なんという小憎たらしい顔してるんだ!
未来のフィリップ・シーモア・ホフマンか!?

2014-08-10

2つ目の窓 (河瀬直美) ★★ 【日本・2014】

山羊のデスマスク!
きっと夢に見る。


あの山羊たちの、命を戴くだけのモノができたのだろうか。
『カメラもっと頑張れよ』とは思ったけれども。

STAND BY ME ドラえもん (八木竜一、山崎貴) ☆ 【日本・2014】

成し遂げプログラムって、ロボットにとって夢も希望もない怖い未来になっているのだなあ…
藤子・F・不二雄先生も草葉の陰で泣いているぜよ。


近未来の発展ぶりがハンパない。
そのくせ現代では空き地で野球したり、ツチノコにテンション上がったり。
原作のまんま。
ここは色々とアレンジ必要ではないでしょうか。


あと近未来、トヨタとパナソニックの看板多すぎ!
もうホント、気持ち悪かった。
好きだったパナソニックが嫌いになったわよ。


お話しはウケのいいやつコラージュだしよー。
結婚前夜のしずパパのセリフとか、未来に帰る48時間前のドラえもんのセリフなんて、前フリがあってこそだろ?
名ゼリフを名ゼリフたらしめるための創意工夫も努力もない。
ただ単純に、使っているだけ。
もう一度言うが、藤子・F・不二雄先生も草葉の陰で泣いているぜよ。

2014-08-09

宇宙兄弟#0 (渡辺歩) ★★★ 【日本・2014】

浅良くないお話しだなあ。
アニメは観たことないけど、画も受け付けなかった。

2014-08-02

るろうに剣心 京都大火編 (大友啓史) ★★★ 【日本・2014】

人力アクションは総じて格好良いのに、人外の動きをした途端に全てがダサくなるのは何故?


そちらさんの都合での前後編なんだからさー、もっとお話しにメリハリつけようぜー。
ただの前半部分じゃん。
ヤマがないじゃん。
「キル・ビル」観て、やり直しなさいよ。


十本刀もちっともワクワクしないなー…
当然ましゃも。最後まで黙ってた方が良かったんじゃないの? 観客信じてさー。


三浦涼介は良かった。
NEO様と双璧をなす存在感。


神木隆之介も良かったけど、もっとニコニコでペラペラしててもいいのでは。


佐藤健も良い。
ちゃんと身体性がある。


以上!
あとは落第!

2014-07-27

怪しい彼女 (ファン・ドンヒョク) ★★★★ 【韓国・2014】

曲がー! 曲がー!!
曲が良ければド傑作。なんというか、パンチがないんだなー。


名言、金言多々。
韓国人が韓国人の品性ふりまきながら言うからさー。
何気にグサグサ刺さってくる。


テレビドラマのくだりは、あと2,3回入れても良かったと思います。
シム・ウンギョンちゃんは、時折ミシェル・チェンたんに見えました。
家族のお姉ちゃんは、大島優子の原石みたいで良かったです。


生理になったら終わりじゃねーか!
なんて野暮は言いっこなしですぜ。

2014-07-26

GODZILLA ゴジラ (ギャレス・エドワーズ) ★★★ 【アメリカ・2014】

ドアメリカ映画。
人間とメリケンのことしか考えていない。
本当に嫌いな流れだわ。


ゴジラは自然バランスを調和させるためにやって来た(byケン・ワタナベ)らしいが、それなら人間皆殺せよ。
メリケン救ってんじゃねーよ!


ムートーは未来の希望だろー。
放射能廃棄物を食べてくれるんだぜー。


『いよいよ!』ってシーンからブラックアウトして次の日…って演出、何回やるんだよ!?
結局、なにも見ていない心象。


画はいくつか面白かった。
上から巨大な物体が落ちてくるのを水中から撮ってるカットに、とてもゾクゾクした。

2014-07-20

劇場版 テレクラキャノンボール 2013 (カンパニー松尾) ★★★★ 【日本・2014】

『やっぱり編集上手だなあ』と感心&脱帽。
今回は面白どころが固まっていたので通用したけど(ルールも劇場版のためか?ってくらい絶妙であった。…結果論だけど)、もっともっと難度の高い素材のカンパニー松尾編集が是非観たい。


これから夏の風物詩になればいいな。

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン (行定勲) ★★★ 【日本・2014】

芦田愛菜が天才であるというのと子供であるという、2つの事実を再確認。
流石に愛菜様もこの物語は理解しきれていない様子だが、それも監督の演出に見える。

収容病棟 後編 (ワン・ビン) ★★★ 【香港、フランス、日本・2013】

ロケーションが完璧。
もうセットにしか見えないくらい完成されている。


演者が最高。
演技の踏み込めない領域。
『そのタイミングで放尿!?』『それ喰うのけ!?』と度肝を抜かれること軽く二桁。


惜しむらくは、女子病棟も見たかった。


あと、やっぱり長いよ。
前編終わって後編待ってる間とか吐き気したもの。
って、コレも演出か!??(稲妻走る)

収容病棟 前編 (ワン・ビン) ★★★ 【香港、フランス、日本・2013】

エスケイプ・フロム・トゥモロー (ランディ・ムーア) ☆ 【アメリカ・2013】

ディズニーにしろ観客にしろ、相手にすると損をするクオリティー。
ちっとも頑張ってないじゃないですか!
入場料払ってホームビデオ回してるだけじゃないですか!
現場で事件を起こす気概が全くない。

2014-07-19

複製された男 (ドゥニ・ヴィルヌーヴ) ★★ 【カナダ=スペイン・2013】

描写が丁寧すぎて、眠たくなってしまった。
見事術中にハマり、混乱しかしなかった。
悔しい。

思い出のマーニー (米林宏昌) ★★★★ 【日本・2014】

何気ない一瞬に、何故か目頭が熱くなること数回。
まぎれもなくジブリ、あられもなく次世代。


時折、強引に楽にお話しを進めてしまうのはご愛嬌。
今後技術でカバーしていただきたい。

2014-07-12

ダイバージェント (ニール・バーガー) ★ 【アメリカ・2014】

お話も出来損ないのマンガみたく浅くてペラペラなんだけど、それ以上に演出が致命的にグルーヴ不足。
退屈すぎて吐きかけた(オレだけじゃなかったらしく、途中退出者もいた)。


というか、勇敢が全然風紀を守ってないんだけど…
むしろ風紀を乱す側なんだけど…
無派閥も大量に生み出してるっぽいし。


まず、社会が成立してることにリアリティーがない。

2014-07-06

オール・ユー・ニード・イズ・キル (ダグ・リーマン) ★★★★ 【アメリカ・2014】

シチュエーションは少ない方が良かったなぁ…


主人公たちが経験したことしか学習してない様な描写がちょっと。
応用力が無い様に見えた。


後半だんだん生真面目に、つまらなくなっていった。
とってつけたように出てきた装置、全然意味わかんなかったし。

マレフィセント (ロバート・ストロンバーグ) ★★★ 【アメリカ・2014】

ツンデレが過ぎる。
ギャグは少ないけど鋭い。


アンジェリーナ・ジョリーがノリノリである。

2014-07-05

呪怨 終わりの始まり (落合正幸) ★★ 【日本・2014】

まず大前提として、俊雄怖いか!?
ギャグみたいなメイクじゃん。
もう感覚から古いよ。賞味期限切れ。


「グルグルは何だったのか?」とか「家メッチャ綺麗じゃん!」とか言いたいことは結構ありますが、お人形さんの様な2人に免じて許す!
使い方は間違ってると思うけど。
この世のモノではないナニカの方が合ってるだろ。

2014-06-29

her 世界でひとつの彼女 (スパイク・ジョーンズ) ★★★ 【アメリカ・2013】

大前提として"コンピューターに性別がない"という認識で鑑賞したもので…
コンピューターに心があったとしても芽生えたとしても、どっちみち心ないよなあ…(善意悪意ではなく騙すという行為が)


『スカーレット・ヨハンソンって演技上手いんだなあ』と思った。

渇き。 (中島哲也) ★★★ 【日本・2014】

「中島哲也の映画史」といった趣なのかしら、雑種天国。
パクってると誹りを受けるのでしょうが、もっともっと志は深いと思います。


惜しむらくはベリー尻すぼみ。
ヒトの最後(最期)がことごとく雑。


妻夫木とオダギリは、同じ人にすれば良かったのに。

トランセンデンス (ウォーリー・フィスター) ★★ 【アメリカ・2014】

"人を殺してない…"って言いたいらしいが、株の不正操作の時点で何人か首吊ってんだろ。


スターに媚びたのか、とてもグロテスクで気持ち悪い着地点だった。
ジョニー・デップもこんな、ウィル・スミスが喜びそうな企画にノッちゃう芸人に成り下がってしまったのね…

2014-06-28

オールド・ボーイ (スパイク・リー) ★★ 【アメリカ・2013】

2人が逢ったのも、ヤったのも偶然すぎる!
敵の都合通り、お話進みすぎ。
まるで台本があるかの様。


監禁は20年間感なさすぎ。
敵も味方も聞き分け良すぎ。
ラスボスが底知れすぎ。
殺陣は迫力なさすぎ。


アメリカの悪者、銃持ってなさすぎ。
一般人でも持ってる世の中なんだろ?
ここ逃げたら、アメリカリメイクする意味なくね?


一つも韓国版に勝ってなさすぎ。


良かったのは寝ゲロくらいだった。

2014-06-22

スイートプールサイド (松居大悟) ★★★★ 【日本・2014】

ダブルのカラダの汚いこと!
キモじゃん! もっと精査しなさいよ!


あと刈谷友衣子の親父、どうして毛深くないの!?


前半は年間ベスト級に楽しんだが、須賀健太が叫びはじめたくらいから一気に失速。


オチは好きだけど。


あと、アタマとオシリにあるイジメ描写。サラリとしているけれども、とんでもないと思う。

捨てがたき人々 (榊英雄) ★★★ 【日本・2012】

大森南朋が一人コメディー演技をしてた。
あのキス顔、ルパン三世以来だわ!

2014-06-21

サード・パーソン (ポール・ハギス) ★★★★ 【イギリス・2013】

気持よく、してやられた。
矛盾や陳腐もイイワケがあることで、そこのみにて光り輝くのな。


映画監督は映画の中で、やたら女性を全裸で走らせたがるが、この映画の全裸ダッシュが一番でございました。

ラストミッション (マックG) ★★★ 【アメリカ・2014】

『ううむ…』となる口惜しさ。
テイストの違う部分がうまく混じれていない。


つーか、余命3ヶ月が治る試薬ってなんだよ!?
ケビン・コスナーはウォッカを持ち歩けよ!

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃 (ノーム・ムロ) ★★ 【アメリカ・2014】

『なにコレ…?』となるつまらなさ。
300という数字は、前作の振り返りでしか出てこない。
少数vs圧倒的多数感は更に薄くなった。


レオニダスの嫁がいきなり出てきて、無双の強さ。笑うしかないだろ!


神王 味方にバカにされてて神格感も薄れたけど、まさか3作目作るわけ?

2014-06-15

サッドティー (今泉力哉) ★★★★ 【日本・2013】

ちょっとどうかと思うくらい熱量がない。
恋だの愛だのワチャワチャやってるくせに、SEXどころかキスすらしねえ!
もう、隣にヒトがいることの有り難みすら、わからなくなっているワカモノバカモノ物語。


映画が終わって悲しかった。
もっともっと観ていたかった。

私の男 (熊切和嘉) ★★ 【日本・2013】

『どうせ脱がないんだろ?』と思っていたけど、『やっぱり脱がないのかよ!』となった。
なにブラジャー着けたまま、延々と騎乗位してんだよ!
不自然だろうがよ!
外せよ!
映るのがイヤなら出るなよ!
もしくはブラジャー外しても、パイオツが映らないように撮れよ!
この監督、この俳優に辿り着いた映画がとても不憫に思えた。

ゴジラ (本多猪四郎) ★★★ 【日本・1954】

神格化されたわけではなく、元々神だったのだ。

2014-06-14

ポリス・ストーリー レジェンド (ディン・シェン) ★★ 【香港・2013】

伝説とは、蓋を開ければ退屈なモノなのさ。


みんな記憶力凄すぎだろ!


私怨に命がけで付き合ってくれるとか…

春を背負って (木村大作) ★★★ 【日本・2014】

最後鳥肌が立った。
もちろん悪い意味だぞっ!


みんな記号に見えたなあ。
色々起こる出来事も、イベントが始まったようにしか見えなかった。


自然を美しく撮るのは気持ちいいだろうが、もしかして自分の撮りたいモノしか撮ってないとか?
お粗末な画も多かったし、食べ物なんて全然撮る気が感じられなかった。
"蒼井優の作る料理は、そこら辺のレストランより美味しい"という情報を台詞だけで説明した気かよ。カメラマン風情が!

2014-06-08

青天の霹靂 (劇団ひとり) ★★ 【日本・2014】

『おっ!?』と思わされはしたものの…


根本的におかしな部分が、目に余りすぎる。
何故父は母を悪者にする嘘をついたの?
ここを納得させてくれないと、この作品は絶対好きになれない。許せない。

2014-06-07

グランド・ブダペスト・ホテル (ウェス・アンダーソン) ★★ 【イギリス=ドイツ・2014】

実は知っていたのに知らないフリをしていたのだが、
「ムーンライズ・キングダム」で疑心が確信に変わっていたのだが、
オレっちウェス・アンダーソン嫌いだわ!


もう、『どうでもいい』の極み。
教訓のない童話のような。
正解のない数学のような。
センスだけはある。という、典雅な学生映画の装い。

罪の手ざわり (ジャ・ジャンクー) ★★★★ 【中国=日本・2013】

ハッとしてギョッとする画がいっぱい。


浮世離れた罪はいつしか卑近なモノへと変わりゆき、己の背後に立っていた。
死んで欲しい奴が死んでくれるエンターテインメントに現を抜かしていたら、匕首が首に突きつけられていた。

2014-06-01

MONSTERZ モンスターズ (中田秀夫) ★ 【日本・2014】

警察は、何回同じ過ちを繰り返すの!?


「ハプニング」ガンパクリの画とか萎えたわー。


螺旋階段のロケーションは良かった。
実在する場所なのかしら?

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 (ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン) ★★★ 【アメリカ、フランス・2013】

流石に抜かりなし。
曲がいい。ネコがいい。最後がいい。

2014-05-31

X-MEN:フューチャー&パスト (ブライアン・シンガー) ★★★ 【アメリカ・2014】

過去と未来…つーか、過去が全然描けてないじゃん!
1973年に二足歩行ロボットが空を飛ぶて!
こんなのやられるともうなし崩し。何でもありになっちゃうね。


ブライアン・シンガーはホント過去を顧みない。
こんなプロフェッサーXもマグニートも見たくなかった。
ウルヴァリンもただの狂言回しだしよー。


ブリンクとクイックシルバーは超絶良かったけど。

2014-05-25

学校の怪談 呪いの言霊 (落合正幸) ★★ 【日本・2014】

女の子が大きな声で独り言を言いながら…って演出、もう法律かなんかで規制しませんか。
脚本家・演出家の怠慢が光る作品でした。
放送室の件とかよー。センスの欠片も持ち合わせていないのか。


全体的にただの驚かしだけ。
鏡とか保健の先生とかもっともっと活かせるだろー。
きつねの窓も勿体なすぎ。


あと百歩譲っても、どう見ても学校に見えない。インポータントだろ、そこ。

マンデラ 自由への長い道 (ジャスティン・チャドウィック) ★★★ 【アメリカ、イギリス、南アフリカ・2013】

27年間が描けてないような。
息苦しくなかったもの。


現実の完コピは要らない。

ぼくたちの家族 (石井裕也) ★★★ 【日本・2013】

置きにきた感が凄いね…
心までちっとも届かなかった。


良いところも悪いところも挙げられない。そんな映画。

2014-05-24

ディス/コネクト (ヘンリー=アレックス・ルビン) ★★★★ 【アメリカ・2012】

希望が見えるという、より黒い絶望エンド。
なかなか美しかったです。
魅せ方はどうかと思ったけど。

2014-05-18

5つ数えれば君の夢 (山戸結希) ★★★ 【日本・2014】

ナチュラル・ボーン・グロテスク。
タブーがいっぱい。
ドス黒いを輝かせる。
確かに青春だわ。


東京女子流が得してない感が、新時代のアイドル映画としていいと思う。

イヌミチ (万田邦敏) ★★ 【日本・2013】

ホントにあの「接吻 Seppun」の監督!?
と、にわかに信じられないレベルで腰が引けた演出。
なにもかもが中途半端。
なんで犬が風呂入るのにブラジャーとパンツ付けてんだよ?
洋式トイレ俯瞰も、カメラがあるってわかってるかのようなパンツの脱ぎ方。冷めた。
演技はおしなべて文化祭のよう。


ガッカリでございます。

北朝鮮強制収容所に生まれて (マルク・ヴィーゼ) ★★★ 【ドイツ・2012】

「親が死んでも悲しくなかった。なぜなら学校で習わなかったから」って、世界各国どこの学校でも習わねーよ!
甘えだ甘え! と言いたくなるくらい、サラりとムカつくことを言う。
教育って大事。

野のなななのか (大林宣彦) ★★★ 【日本・2014】

途中、少し寝てしまった。
退屈だったのではなく、密度の濃さに脳が痺れてしまったのだと思われる。


言いたいことは絶対言う。
そのための技・術の大放出大会。
老猾。


好きか嫌いかで言えば、嫌い。
無下にはできない。情ではない。

2014-05-17

ブルージャスミン (ウディ・アレン) ★★★ 【アメリカ・2013】

まぁよくある喜劇が、よくある流れで進んでいった。
展開に一つも驚きがないなんて!


アタマまで。ココロにはなにもコなかった。
俗にいう感心止まり。感動できず。
上手いだけで旨くなかった。

2014-05-11

チョコレートドーナツ (トラヴィス・ファイン) ★★★★ 【アメリカ・2012】

邦題にポスター。
いい日本人に見つかったね。

夢は牛のお医者さん (時田美昭) ★★★★ 【日本・2014】

被写体がカメラの前で夢を見つけ、カメラの前で夢を叶える。
とんでもない奇跡だと思う。
とんでもない軌跡だと思う。


カメラがなかったらどうなっていたんだろう。

ホームレス理事長 退学球児再生計画 (圡方宏史) ★★★ 【日本・2013】

神様を引きずり出す。
とある人の、奇跡の起こし方であり人生の進め方を見た。


制作は、あのシークエンスがなければ、どうするつもりだったんだろう…

2014-05-10

百瀬、こっちを向いて。 (耶雲哉治) ★★★★ 【日本・2014】

ルックからピアノ曲から、既視感はあったが充分切なくて甘酸っぱかった。


カットによってヌケがバラバラであるとか(校門出た途端、歩いていた生徒がいなくなるとか)気になる部分もあったが、違和感を感じるということはワザとなのかもしれない。
真偽は知る由もないが、映画はそう思わせれば勝ちだと思う。

曹操暗殺 三国志外伝 (チャオ・リンシャン) ★ 【中国・2012】

ちょっとどうかと思うくらい退屈だった。
脚本をなんの演出もしないで映像化したらこうなっちゃうんだろうなー。平坦すぎて吐きかけた。


三国志のくせに活劇にできないとか!
よくもここまで、三国志で狭い話を作れるよなー。


エンドロールに曹仁とか曹洪とかいたけど、誰が誰だがちっともわからなかったわよ。
エンドロールと曲の尺がここまで合ってない映画、初めて観たわ。

ファイ 悪魔に育てられた少年 (チャン・ジュヌァン) ★★★★☆ 【韓国・2013】

WOOD JOB!の後だからでしょうか。完璧な作品に思えた。
脚本、演出、演技どれも同じなはずの、人間の所業とは思えない!


それぞれのキャラクターが秀逸にして、キチンと生きている。
画面に映ってない部分での生活も見えるよう。


前日譚、後日譚、別物語…どのキャラクターを主役にしても、まだまだ撮れるポテンシャルを秘めた物語。
希望はドンボムでお願いします!


あと欲を言うと、ドンボムとファイの絡みをもそっと見たかったです!

WOOD JOB! 神去なあなあ日常 (矢口史靖) ★ 【日本・2014】

客をバカにしてんなー。


脚本なんて、体すらなしてない。
「なあなあやな」と事あるごとに言わせてボンヤリと場面転換するくせに、結局その言葉の意味は最後まで説明しないとか!
つか、途中で飽きたか忘れたか全く言わなくなるしよー。


キャラクターも誰一人輝かせず使い捨て。
長澤まさみとか結局なんだったの?
村の大祭は柄本明の私情だけでコロコロ変えていいの?


田舎の人間は虫除けスプレーを使わないとでも?
虫レベルに苦しんでたけど。

2014-05-09

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版 (白石晃士) ★★★ 【日本・2014】

コワすぎ!っていうか、ヤリすぎ?
このシリーズではFILE-04が圧倒的だけど、スクリーンで観るならコレも負けてないと思う。


やることなすこと起こること、全てがダイナミックすぎる。


ただ、タタリ村が廃村なのはショックだった。
村民が見たかった。

2014-05-06

とらわれて夏 (ジェイソン・ライトマン) ★★★ 【アメリカ・2013】

子供が大人で大人が子供な物語。
うーむ、色々と描写不足かなあと。
ジョシュ・ブローリン元気すぎ、活発すぎだろー。
そして色々ツメが甘すぎ。

サイレント・ウォー (アラン・マック、フェリックス・チョン) ★★★ 【中国=香港・2012】

モールス信号に催眠効果があるのかしら、終始眠かった。
こういうのはもう、全部ジョニー・トーが作ればいいと思う。

ネイチャー (パトリック・モリス、ニール・ナイチンゲール) ★★★ 【イギリス・2014】

意外と範囲狭いのな…
音とかウソっぽかったけど、リアルなのかしら?
ものすごーく大変だったろうし、凄い映像の数々っちゃーそうなんだけど、全部一番見たいトコロが抜けてる感じ。
消化不良であった。

2014-05-04

プリズナーズ (ドゥニ・ヴィルヌーヴ) ★★★ 【アメリカ・2013】

見つからなかった理由が、警察の杜撰以外説明できる?
ネタバレしてるかの様な、俳優配置にも違和感。


終盤までワクワクドキドキできたけど、風呂敷のたたみ方はガッカリ。
その挙動、言動はオマエに何か得があるのかよ?


画面で行われていることと、物語の進行がリンクしていない。
ヒュー・ジャックマンがいようがいまいが、そう事件が始まってこう収束していっただろうみたいな。


伏線のためでしかない小道具にもガッカリ。


ヒュー・ジャックマンのお父さんの件を、もっと知りたかった。

ある過去の行方 (アスガー・ファルハディ) ★★★ 【フランス、イタリア・2013】

コーランがなくても、映画作れるんですね。内容は似たり寄ったりだったけど。
道徳の授業にいい。


あの涙は凄い。

団地妻 不倫つまみ喰い (池島ゆたか、烏丸杏樹) ★★★ 【日本・1992】

14歳がSEXしてるけどいいの!?

㊙大奥外伝 尼寺淫の門 (藤井克彦) ★★★ 【日本・1973】

金かかってんなぁ…
ピンク映画をナメてない作り。
ガチ映画だった。

いんらんな女神たち (金沢勇大、中川大資、矢野泰寛、江尻大) ★★★ 【日本・2013】

流石に演出が青くて若い(褒め言葉)。
女の子もカワイイ(一人オバサンだけど)。


個よりも集団、監督よりも映画なんだろうか。
バトンを渡すトコロが、みんな一番面白い。

2014-05-03

日本一幸せな従業員をつくる! (岩崎靖子) ★★★ 【日本・2014】

「もともと映画を作るつもりではなかった素材」と監督が言っていたが、なるほど構成が後付になっていてもったいなく感じるところがある。
やはり総支配人の功績は他人に言わせなきゃ。自画自賛に見えるもの。


結局何故ホテルが黒字化したのか?
赤字状態のホテルなのに、数多くの設備投資が実行できたのはどうしてか?
何故黒字のホテルが閉鎖されるのか?
誰も抗わなかったのか?
倒産する企業の従業員を幸せと言っていいのか?
と、次々と疑問が湧いてきた。


上澄みだけ見せられた感が否めない。

朽ちた手押し車 (島宏) ★★★ 【日本・1984】

30年間未公開だったのが不思議なくらいシッカリしている。
テーマは古びていないが、後は全編ホコリをかぶっている。

2014-05-02

サニーサイド (吉田浩太) ★★★ 【日本・2014】

生徒を使ってなんてことを…
中途半端な容姿の身内に、劇中「中の下だろ」なんて言えますか?


ブサイクがエロく撮れてるし、もうアイツはホモにしか見えなくなった。
上手いと思う。

ドリームプレイ (スミノカズヤ) ★ 【日本・2014】

残念ながら、なにが言いたいのかはさっぱり理解らなかった。
カメラも演技も数カ所「撮り直せ!」と怒鳴りたくなるレベル。


主人公が喋らないのが、不自然にしか映ってない。
映画の都合でしかない。

MUD マッド (ジェフ・ニコルズ) ★★★ 【アメリカ・2013】

人が記号ではなくて、ちゃんと生きている。
清濁併せ呑む薄ボンヤリとしか認識できない、しかし確実にそこにある愛に唸った。


神様のようなサム・シェパードと、人間業ではない神出鬼没な現れ方をするマシュー・マコノヒー。
『…とどのつまり、そういうお話しだったのだな』というのが、オレ様の総括。愛は勝つ。

ポール・ヴァーホーヴェン トリック (ポール・ヴァーホーヴェン) ★★★★ 【オランダ・2012】

饒舌なヴァーホーヴェンが、邪魔に思えてくるくらい良くできてる。それにしても、ホントよく喋る!
言われなきゃ分かんない、れっきとしたしっかりした映画。


ヴァーホーヴェンとして観ると、色々な意味で拍子抜けするかも。あまりにも突出した部分、飛躍する瞬間がないので。
期待当たりのヴァーホーヴェンさん、なに巨匠が作りそうな映画にしちゃってんすかー。いい落語と同じグルーヴがあるじゃないですかー。