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2016-10-29

デスノート Light up the NEW world (佐藤信介) ★★★ 【日本・2016】

これはもうちょっと上手くやれたのでは・・・
最後の展開のたたみかけは、お話的にとてもアツかった。
けど、見せ方がマズいのかなあ?
ちっとも驚けなかったし、ハラハラもドキドキもなかった。
続き作る気マンマンっぽい終わり方したけど、次へのワクワクもない。


人も美術も、リアリティーが希薄だよなー。
ただのマンガじゃんっていう。
こういう池松壮亮は良くないですね。東出とテレコったらよかったのに。


東出チームの脇役感がすごい。
もうちょっとキャラ立ちや華があってもいいではないか。
無名が無名の仕事しすぎだろ。


天才対決を見せたいのは理解るが、能力が常軌を逸しすぎててマジ神じゃん。ハッキングとか。
理屈に合わない神出鬼没とか、萎えるんだよなー。

2016-10-22

永い言い訳 (西川美和) ★★★ 【日本・2016】

この人の映画観て感じることって、もうホント毎回同じ。
不満ポイントも同じ。
成長しない人なんだろうな。
佳作は量産できても、傑作はモノにできないタイプ。


子役は是枝映画の顔してた。

2016-10-16

何者 (三浦大輔) ★★ 【日本・2016】

頭痛が痛い的に、白々しすぎて白けてしまった。
練れてる?
挙動言動に全然必然性を感じなかった。みんな演技をしているようにしか見えない。あるように、いるように見えない。
原因と結果がリンクしていないというか。
これ、感情移入して見られる人いるのかしら?
オレはどこにもいなかったわ。


予告編を見て、『みんなが集まる喫茶店のマスター役かしら?』と勝手に思っていた山田孝之が、まさかの大学(院)生役だった。
すげえ、確かにこういう大学生いる!

2016-10-15

オーバー・フェンス (山下敦弘) ★★★ 【日本・2016】

このキチガイ、オレ経験として持っている!
息するの忘れるくらい怖かった。


撮影が近藤龍人で驚いた。
どうしてこんなに、パンチがないの?
箱館である必要性も捉えられていない。

2016-10-10

SCOOP! (大根仁) ★★★ 【日本・2016】

連続殺人犯の顔写真撮るとこ、流石にマンガだろ・・・
チープすぎる。


もう、二階堂ふみでエロいシーン撮るの止めようよ。
コイツやる気ないんだからさー。
画が不自然。映画が死ぬぜよ。

2016-10-09

お父さんと伊藤さん (タナダユキ) ★★★ 【日本・2016】

ヤベえ、意味理解らなかった・・・
演出が弱いよー。
箱の中身とか、タメが効いてないんだなー。
あそこの藤竜也コントみたいだったし。


上野ジュリー久しぶりだったけど、もう34歳の役やる年なんだな。
まだまだこれから感あるくらい、美しかったけど。

ハイ・ライズ (ベン・ウィートリー) ★★ 【イギリス・2015】

ううむ。階層の違いや階級の違い、もっとビジュアルで演出できないか?
映画やど。
写真のような画作りに夢中で、画竜点睛を欠くといいますか。
色々芯がなかった。


つーか、オンナ全然区別つかねーよ。
あと、もうちょっとエロくていい。

グッバイ、サマー (ミシェル・ゴンドリー) ★★★ 【フランス・2015】

ミシェゴン案件ということで、観る前からガース・ジェニングス「リトル・ランボーズ」と比べてしまった。
アッチはオレにとって、特別な1本だからなあ・・・


ヨーロッパ人にとっては、アジア人ってみんな同じなのな。
オドレイ・トトゥ老けたな。

淵に立つ (深田晃司) ★★★★ 【日本=フランス・2016】

神様が消えた!


浅野忠信の一番正しい使い方。
ただただヤバいんだもんなあ。

2016-10-08

少女 (三島有紀子) ☆ 【日本・2016】

どうして耽美な世界を描かないといけないのに、画に執着も頓着もないの!?
写ってるモノも作ってるモノも全部つまんない。少女も全然美しくない。


お話しも、信じられないレベルのくだらなさ。
リアリティのカケラもないというか、制作者の意志も意図も感じられない。
ペラペラ。


演技力・女優力、女子高生に見える度も佐藤玲たんが、1人桁違いでした。
本田翼が、時々宮崎あおいに見えた。

2016-10-07

ジェイソン・ボーン (ポール・グリーングラス) ★★ 【アメリカ・2016】

このちっともワクワクしないのはなんだ?
主人公、負ける感迷う感はもちろん、困る感すら皆無。
つまんないストーリー、目が疲れるだけの細切れアクション。


金がかかってる雰囲気以外に、見るべきモノがないじゃないか。

2016-10-01

fuji_jukai.mov (坂下勝己) ★ 【日本・2016】

もう制作者の資質というか、神経を疑う。
よく樹海を、ここまで気味悪くなく描けるなー。
人とか大量に出しちゃダメじゃんよー。死の恐怖もオバケの恐怖も、もう何もない。
85分も尺ないクセにアタマ30分はダラダラ全く展開しないし、そこからやっと進展するかと思いきや、怖くない方にばかりいくという。


なんで照明使って撮ってんの?
どういう理屈でそこに電気がきてて、電気が点いてんのよ?


キャラクターも極端だし、ホント生きてる感がない。
樹海で遭難してるのに、ちっとも危機感も悲壮感もないしよー。


つーかこのお話の筋なら、なんでカメラ回してたんだよ?
映像残しても、百害あって一利なしじゃんか。


実況のところだけ、ちょっと良かった。

ある天文学者の恋文 (ジュゼッペ・トルナトーレ) ★★★ 【イタリア・2016】

あの「ニュー・シネマ・パラダイス」の、あの号泣シーン(オレは泣けないけど)を完成させやがった・・・


いいお伽話でした。
オトコにとってもオンナにとっても。


未来の描き方が良い。揺蕩っていて。