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2015-04-29

おんなのこきらい (加藤綾佳) ★★★ 【日本・2014】

おんなのこがカワエエ。
鏡見て微笑むシーン、なにアレ!?
今年一番カワイイ瞬間だわ。


バーテンのモテ男、お酒作るの不慣れすぎ。


後半、怒涛の保たない画ラッシュ。
ホント退屈だった。
長回しの真意を尋ねたい。

ハーツ・アンド・マインズ ベトナム戦争の真実 (ピーター・デイヴィス) ★★★ 【アメリカ・1974】

『いったい誰が誰のために作った映画なんだろうか?』
鑑賞中、そんな疑問が頭をもたげっ放しだった。
アメリカ様は、オレが生まれるずっと前からアメリカ様なのだなあ。
学習能力のないジャイアン。
アメリカ人、いつになったらアメリカが嫌いになるのかしら。


売春宿での大学生の様なノリよ!
ぶん殴りたいわー。

パプーシャの黒い瞳 (ヨアンナ・コス=クラウゼ、クシシュトフ・クラウゼ) ★★★ 【ポーランド・2013】

時代がポンポンと変わるのにチト辟易。
冒頭から興味を惹かれなかったので、集中してなかったせい。
画が美しかったので、だんだん魅せられた。


詩人としては描ききれていないのでは?
ほとばしるモノは感じなかったな。


せっかくだから、最期まで見たかった。

2015-04-26

Mommy マミー (グザヴィエ・ドラン) ★★★★ 【カナダ・2014】

そこは触れちゃいけない領域だと思ってた。
ホント枠がない。不可能がない。限界がない。


愛としか呼べないモノを見ました。
この可視化は凄い。

劇場版 境界の彼方 I'LL BE HERE 未来篇 (石立太一) ★★★★ 【日本・2015】

90分足らずの上映時間、100分は登場人物の誰かが涙を流している。
軽くTVシリーズ見ていて、なんとなく過去篇を観た者と致しましては、大変ヘビーでございました。
萌えとか笑い要素 皆無だしよー。


ちょっと作画崩壊起こしていたっぽいところもあったけど、見て見ぬふり(←してない)。


『泣くものか』と堪えていたが、最後の博臣×秋人で決壊し、秋人×未来で大号泣。

2015-04-25

寄生獣 完結編 (山崎貴) ★★★★ 【日本・2015】

レイティング限界ギリギリ挑戦しすぎだろー。
R18+でもコレよりヌルく感じる映画、いっぱいあるもんな。
圧倒的に支持したいスピリッツ。矛盾を作ってまでも、SEXさせる姿勢とか。リアルな喘ぎ声とか。


お話しも、決してマンガに逃げてない。
若干もっちゃりしたところもあったが、全編コシがあった。


VFXも世界レベル。
前編からも、明らかに進化している。

龍三と七人の子分たち (北野武) ★ 【日本・2015】

徹底的につまらない。
くだらない。
コレを面白いと思っているのなら、武ヤバい。


七人いる意味ある?
全く活かせてない。
編集も雑すぎて、"七人いる感"すらなかったけれども。
画も貧相。
ただの出来損ないの喜劇だった。


仁義のないヤクザなんて、映画にする意味あるのかな?

2015-04-19

映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃 (橋本昌和) ★★★ 【日本・2015】

個人的には「哀しき獣」よりハラハラしました。
前作をまだ引きずっているのか(ボクが、です)、相変わらずヒロシがホント男前。


日本エレキテル連合で興冷め。
もう既に、映画から最新感が失われている。
10年後観る子供が混乱すんじゃん。
誰も得しないよ、こんなの。

2015-04-18

カイト KITE (ラルフ・ジマン) ★★ 【アメリカ・2014】

設定から話の流れ、オチどれをとっても一昔前の風情。
94年の映画みたい。
ヒロインも全く魅力なし。カワイイけど。

JIMI:栄光への軌跡 (ジョン・リドリー) ★★★★ 【イギリス・2014】

よくここまでそっくりさんを集めたなあと。
チャス・チャンドラーとキース・リチャーズ、アンドリュー・ルーグ・オールダムに関しては本物なんじゃ・・・
クラプトンは全然似てないけど。
ギタリストが全員ダサ坊。


桐島ばりに話題には挙がるけれど、一向に姿を現さないフーに笑った。
権利かなにかかしら? 多大な影響を与えているはずだけど。


ジミヘンは、独特な運指までよく似せていたと思います。
ノエル・レディングが結構主張していて嬉しかった。
ミッチ・ミッチェルはもっともっと見たかった。

カフェ・ド・フロール (ジャン=マルク・ヴァレ) ★ 【カナダ、フランス・2011】

相性の問題ですが、全くハマりませんでした。
なにもかもハッタリにしか見えない。


ヴァネッサ・パラディのすきっ歯ばかり見てた。

2015-04-17

ワイルド・スピード SKY MISSION (ジェームズ・ワン) ★★★ 【アメリカ・2015】

シリーズの重みといいましょうか、ヴィン・ディーゼルは神化。
やること言うこと全部正解。
この人の顔色を見ているだけで、お話の流れが理解っちゃう。


アクションはキチンと構築され、しっかり可視化されておる。
ギャグもお上手。


ベタな追悼も良い。
ポール・ウォーカーはイチローにしか見えなかったけど。

セッション (デイミアン・チャゼル) ★★ 【アメリカ・2014】

勝手に想像していたモノと違って、まさか嫌いな映画だったは。


あの先生に師事してJAZZプレーヤーとして大成できるとは、とてもじゃないけど思えない。
ただ単純にJAZZの構造的問題と、技術的な説得力の問題として。


演出も稚拙だなあ。
なにもかも極端だし、音楽が魅せられてない。


即興であそこまで叩けないものかしら? 挫折したとはいえ、元エリートだろ?
というか、リハーサルとかゲネプロとかどうしたんだ?


この映画で流れる音楽は、少なくともオレの知っているJAZZではなかった。
スウィングしていない。

2015-04-12

ギリシャに消えた嘘 (ホセイン・アミニ) ★★★★ 【イギリス、フランス、アメリカ・2014】

なんという風格。
写っているモノ全てに説得力がある。
強引にお話が進むトコロもあるが、完全に捻じ伏せられ納得してしまった。


最後の最後までハラハラしっぱなしだった。

2015-04-11

マジック・イン・ムーンライト (ウディ・アレン) ★★★★ 【アメリカ、イギリス・2014】

100年後 2010年代の作品として鑑賞され、一番驚かれるのはこういった映画だろうなと思う。
なかなかの時代錯誤。

ワンダフルワールドエンド (松居大悟) ★★★ 【日本・2014】

『壊れた映画だなあ』とイライラしながら鑑賞。
そこから更に、二重三重にと壊れていった。
この映画を観るには、それなりの映画的素養が必要なのかもしれない。
個人的に、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」の次に観た映画がコレというのは、まさしく(無知がもたらす予期せぬ奇跡)であったと思う。

2015-04-10

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) (アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ) ★★★★ 【アメリカ・2014】

センスも技術も、ちょっと人が作ったとは思えないくらい次元が違う。
『こんなモノ、人間が創れるんだな・・・』『こんなコト、人間が出来るんだな・・・』という、素直な驚き。
ただ見てるだけで楽しすぎて、ちっともお話に集中できなかった。
ぜひとももう一回観たいが、敢えておそらく一生観ない。
他人の感想や書評で完成させていこうと思います。

2015-04-05

ブルー・リベンジ (ジェレミー・ソルニエ) ★★★★ 【アメリカ=フランス・2013】

なかなか含蓄の多そうな映画だなあ。
意味あり気なカットやセリフがいっぱい。というか多すぎるほど。
なんとなくついていけた気もしているが、友達のバッテリー盗んだの アレなんで?


物語が最初に動く、婦人警官の告白。
アメリカでは常識的なことなのかしら?
復讐する以外に、あの言葉の使い道ないじゃん。
揚げ足を取りたくないので、意図が知りたい。


5年後には"ソルニエブルー"が映画界を席巻しているかもしれない。

2015-04-04

デビルズ・バースデイ (マット・ベティネッリ=オルピン、タイラー・ジレット) ★★★ 【アメリカ・2014】

今となってはよくあるお話 よくある展開だけど、画は頑張っていたと思うなあ。
全然お金かかっていないのから、この映画なりに勝負かけただろう奮発カットまで全般的に。


嫁も可愛くて良い。


POVのクセに、カメラがスイッチングされて『???』な部分もあったけど。
カメラ割る必要性も感じなかったけれど。

2015-04-01

ジュピター (アンディ・ウォシャウスキー、ラナ・ウォシャウスキー) ★ 【アメリカ・2015】

地球人ですらロシア語と英語で喋ってるのに、宇宙人が全編英語で喋ってるので、まず興ざめ。
せめて、"地球"を"Earth"呼ばわりは無しだろー。


ペ・ドゥナ様のブサさ。突然消えるさ。
アブラサクス三兄弟のバカさ。小ささ。弱さ。魅力の無さ。
家族の命が危ない、一刻の猶予もない時に「待って!」とキスを強要するミラ・クニス様。
「高いトコロから落ちたヒロインを間一髪で助ける」って、何回やれば気が済むんだよ!?


物理学的にも人体工学的にもアナだらけ。
よくぞ大枚はたいて、この様なバカ映画を作ってくれました。