クラスメイトの包容力! 許容力!
みんないい子すぎるだろー。簡単に作りすぎだろー。
もっと制作も演出も、血の汗を流さないといけないのではないかしら?
みんながみんな、ヒロインの思惑や我儘に付き合っていくだけ・・・というストーリー展開は心底寒かったし、観ていてずっと恥ずかしかった。
"陰口がつい聞こえちゃう""見られたくないシーンを見られちゃう"の演出がヘタクソ。
距離感どうなってんのよ。
あと、主人公がモテモテすぎ。
少女漫画かよ。
これはまたヘタクソな・・・
大衆がなにを観たがっているかが理解っていないどころか、監督自身なにを撮りたいのか判ってないだろ。
脳内ルールと他人の猿マネだけで映画作っちゃダメでしょう。
カンパニー松尾は、覚悟と技術でなんとか成立させてるんだからな! 人事を尽くしてるんだからな!!
いきなりルールを増やしたり、それを演者に拒否られたりと、もうプリプロが未熟すぎて泣けてくる。
監督がいきなりバンジーしだすとか。
これが罰ゲームになり得るって誰が理解できるんだよ? 高いところ苦手なの? それを汲めと?
ウンコ喰えよ。ホントにイヤなことしろよ。画で納得させろよ。
カメラも稚拙の極み。
終始ピントが甘いし、カットが早い。
女優も男優も、ちっとも魅力的に映ってないし。
自分が見切れることばかり考えやがってー。
「子供に見せられないからオナニーNG」って男優に噴いた。
オマエの人生、どの部分を見せられるんだよ?
アバン一発で、『ああ、この映画は肩ひじを張って観ちゃダメなんだな・・・』と理解らせるセンス!!
ダサすぎる! ダメすぎる! 安すぎる!
信用してハードルを下げました。
ギリギリ間に合うよりも、間に合わず惨事の方が面白いに決まっている。
アクションの典雅なこと。
敵がファンキー馬鹿で良かったね。いちいちワクワクできたわ。
『犬はもうちょっと活かせるのでは・・・』とは当然思った。スパイ道具もな。
大物は、実に楽しそうに死ぬよな。
『こんなつまらない映画、この世に存在していいのかよ!?』と慄いた。
パンチラも胸の谷間もスリルが無え。現場、相当ヌルかったんだろうな・・・
さぁ園子温、もういいだろ? 心置きなく死んでおくれよ。