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2015-07-24

インサイド・ヘッド (ピート・ドクター、ロニー・デル・カルメン) ★★★★☆ 【アメリカ・2015】

非の打ち所のない作品。
お話しも込められたナニかも、キャラクターも演出・描写も全て感動させられた。
ワクワクドキドキシクシクした。
オトシドコロも良い。


惜しむらくはアタマのドリカム。
マジでなにアレ?
冒涜だろ。
写真提供した奴しか喜ばんだろ。

LAVA 南の島のラブソング (ジェームズ・フォード・マーフィ) ★★★★ 【アメリカ・2015】

もう、本編と同じくらいの完成度を期待してしまうカラダにされてしまっているのだが、ものの見事にヒョイヒョーイと2段階くらい上のモノを見せてくれる。
時間の演出とか、大好きだなあ。

2015-07-19

PLEASE (白石晃士) ★★★ 【日本・2015】

コレは工藤の母親?
なかなか切ないけど、やむなし感が出てしまっているからなあ。


とりあえず、コンビニ預言者が見たかったよ。
オレはNEO様だと、希望を込めて確信しているがな。

Rest (白石晃士) ★★★ 【日本・2015】

観ているのと観ていないのでは、これから捉え方が全然違ってくるだろうな・・・
ここでコレを見せる意志よ。
もう味方なしだぜ。無敵だぜ。

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪 (白石晃士) ★★★ 【日本・2015】

MC TOMじゃないか!
ここにきて、こんなにメジャーな俳優を使うなんて!?


田代が薄かった。
カメラも半分くらいTOMカメだったしな。


色々もうちょっと説明が欲しかった。
オカンの立ち位置とか、目を潰した理由とか。

息を殺して (五十嵐耕平) ★ 【日本・2014】

なんじゃこりゃあ。
東京藝術大学大学院映像研究科映画学科修了制作作品に旨いモノなしの法則。
まずエンターテインメントから始めようよ。明朗快活な作品を目指そうよ。
色なんてその次だろ。オレ様の金やど。


「マジでどうなりたいの?」と心底訊いてみたい。

フレンチアルプスで起きたこと (リューベン・オストルンド) ★★ 【スウェーデン、デンマーク、フランス、ノルウェー・2014】

電動歯磨き動かして使うのか、北欧人は!?
音楽がクドい。
ガッカリオッパイ。

2015-07-17

トイレのピエタ (松永大司) ★★★ 【日本・2015】

ううむ。ちっとも感情移入できなかったなあ・・・
所詮難病モノだったし(見下している)、愛も友情も上手くない。


『それを言っちゃお終いよ!』な発言はするし、しかもお終わない。
発言に対するオトシマエも禊もないまま、お話が続くだけという。
不愉快だった。


脇は豪華だが、とにかくまあ使い捨て。
みんな役目を果たして、フェードアウトしていく。
生の実感もただのマスターベーションにしか見えなかった。せめて宮沢りえのために描いてやれよ。

2015-07-12

不気味なものの肌に触れる (濱口竜介) ★★ 【日本・2013】

一番ハラ立つのは、金払ってこんな中途半端な映画観せられること。
あまりにも卑怯。
はっきり言って、こんな映画誰でも撮れる。
責任とらなくていいんだもの。話完結させなくていいんだもの。大風呂敷広げるだけ、部屋散らかすだけの簡単なお仕事。
オマエの頭の中だけで成立しているナニカを、商品にしてんじゃねーよ!

ラブバトル (ジャック・ドワイヨン) ★★ 【フランス・2013】

全く似通ってないけど、自分のSEXを想起した!
ラブバトルのくせに性器を狙わないのは嘘にしか見えなかった。

バケモノの子 (細田守) ★★★ 【日本・2015】

主観以外の時間が止まる、クソみたいな逃げ展開。
コレやっちゃう映画は、もう下の下の下よ。
天下の細田守がやっちゃうかねえ・・・と、まあガッカリですよ。


お話しもよく解かんね。
道義的に真っ当じゃ・・・ないよなあ?
主人公もただの天才だし。
熊徹にも全く魅力がなかった。
まさか愛が描けてないとはな。

2015-07-11

リアル鬼ごっこ (園子温) ★★★★ 【日本・2015】

画がリッチだなあ。
お金がかかってるかは理解らないけど、ちょっとやそっとでは撮れないカットだらけ。
しかも必然性のカタマリ。
もう諦めていたのに、ズルいよ園子温!


クソ面白かったけど、リアルでも鬼ごっこでもなかったなあ。
原作未読だけど、おそらく全然違うモノなんだろうな・・・
原作ファンっぽい高校生がたくさんいたけど、概ね不評だった模様。
確かに子どもにはまだ早いかもしれない。
JKが大量殺戮されるってだけでもう既に勝ち勝負だけど、あいつら女子高生の有り難みなんて理解ってないからな!


なにはともあれ、今年度のアカデミーとカンヌの主演女優賞はトリンドルで決まり。

2015-07-10

ターミネーター 新起動/ジェニシス (アラン・テイラー) ★★★ 【アメリカ・2015】

ううむ。言いたいことがありすぎる。


タイムトラベルに気持ちよさが全然ないなあ…
過去も未来も一瞬で受け入れすぎ。
再会にも感動がなさすぎ。
とりあえずそっち方面で持っていくなら、BTTF観ることから始めなはれ。


ターミネーター弱体化しすぎ。
ちょっとカラダの硬いゾンビじゃん。追いかけるだけで脳がない。
まず最終戦争のショボさに愕然としたが、結局最後まで全く絶望感や恐怖は感じなかった。
ビョン様なんて完全な噛ませ犬だしよー。


『ここは笑わせようとしているんだな・・・』と見受けられるシーンはたくさんあるが、いまいち笑えない。
この感触は「マイティ・ソー ダーク・ワールド」と同じ。得意じゃないんだろうな。


続編のための最後は愕然とした。
なぜ生きてるし? バージョンアップしたし!?
こんな無法が許されるなら、次作なんて絶対面白くなんないわ。

2015-07-05

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン (ジョス・ウェドン) ★★ 【アメリカ・2015】

うーむ、お祭りだなあ・・・
オレはノレなかった。神輿にもグルーヴにも。


祭のクセにブラック・ウィドウの告白とかガチ重なのもちょっと・・・


ヴィジョンはギャグみたいにダサいし、クイックシルバーは「X-MEN:フューチャー&パスト」の描写が超絶良すぎて勝る部分がない。
スカーレット・ウィッチは何してるのかよく理解らなかかったし。CGで誤魔化してるだけだろー、こんなの。


敵が驚異的に強いというよりは、アベンジャーズが弱体化したように感じたし。
ハルクに理性や分別がありすぎるように見えた。もうそれやっちゃうと、コイツだけでいいじゃんってなっちゃう。
それを言い出すと、ぶっちゃけソーだけで事足りるんだけど。神だし。

2015-07-04

エール! (エリック・ラルティゴー) ★★★★ 【フランス・2014】

聾唖者に、音楽を目で見(き)かせる。


ヒロインが最高にチャーミングだった。
犬をもうちょっと活かせたのではないかと思えた。
色々未解決。だが、それがいい。


みんなイイ人ばかしのイイ映画だった。

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分 (スティーヴン・ナイト) ★★★ 【イギリス、アメリカ・2013】

すげ。
キチンと人生が見えたよ!
努力で積み重ねてきたってのも、家族を想う気持ちも、狂信的な使命感も伝わってきた。


リアルタイム・サスペンスとの事だが、サッカーの試合って86分で終わるっけ?
陣痛始まってから、胎児に異常が発覚して帝王切開による出産、それを本人が電話で伝えるまでが86分?
そんなバカな。


ストーリー的にも、なにか衝撃的なモノを期待してしまっていたので、ちょっと拍子抜けしてしまった。
これはこれでなかなか良かったんだろうけど、オレとは波長が違ったといえる。

奇跡のひと マリーとマルグリット (ジャン=ピエール・アメリス) ★★★★ 【フランス・2014】

親との再開とか、ああいうベタベタなの好きなんだよなー。
顔をもっと見たかった。


マリーが人形よりもナイフが好きだった理由ってなんだろう?
ニオイ(触感?)を何度も確かめていたけど、どういった意味があるのかしら?


マルグットの親友が、なかなか不憫な扱い。
難病の見せ方は、少しばかり下品だった。
そりゃなにも言わずに消えれば、健常者でも荒れるだろ。

2015-07-03

チャイルド44 森に消えた子供たち (ダニエル・エスピノーサ) ★★ 【アメリカ・2015】

もう、駆け足すぎてなにがなんだか・・・
メリハリのキツすぎる登場人物のエピローグにも辟易。
これはヘタクソの所業!


だいたい、ノオミ・ラパスがモテモテの時点でもうのめり込めない。
悪い顔してるやん! 絶対スパイ活動してるよ。してなければ許さん!

2015-07-01

アリスのままで (リチャード・グラッツァー、ウォッシュ・ウェストモアランド) ★★★★ 【アメリカ・2014】

リアルで現在、近親者がこの過程を辿っているので、心底観ているのが辛かった。
イマイチ家族が希薄な気はしました。
家族の苦しみがヌルかったような。


ウチのも遺伝を一番恐れています。
とても惨めな気分でいるようです。


明日抱きしめに行こう。