これ劇中劇と、どうリンクしてんの?
犯人と真相への辿り着き方も???
イランとか「セールスマンの死」の事を、ある程度知っておかないと楽しめない系(なんだと思う)。
でも普通にドラマとかサスペンスとしても下手糞だよねえ・・・?
映っているモノやコトが良いのは理解ってる。
でも・・・いい映画かあ?
物語れてなくね?
台湾シークエンスとか、全然意味が判らなかったんだけど。
死んだあと、時系が戻ってまた出てくるのもブサイク。
最後の鳥の水飲み場カットは、2年かけてでも鳥入れ込みで撮るべき。粘るべき。
山のサナーレ・クリニックも、お座なりな画だなあ。悲しくなっちゃう。
もうそれだけで、お手軽なカットの積み重ねで作った映画だと評価しちゃう。
情念も執念もない、安いホーム映画になっててもったいない。
上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき映画!!!
あら? よくできてるじゃん・・・
ツッコミどころがないわけではないが、一応説明は省かず欠かさずやっておる(時効不成立の奇跡だけは流石に蛇足だと思うが。ここはほろ苦くていいんじゃない? あのエピローグを街頭にすればいいだけじゃん)。
しかし、冒頭キャストクレジットの出方や順番からの"察せられる感"は酷い。
しかも真相、そのまんまなんだもんなあ。
何かを犠牲にしてでも、避けるべきだったと思う。
こういうのは学生時代に済ませといてよ・・・
流れがあまりにもいい加減で、全然物語に入れなかった。
言いたいこと・やりたいことは、まぁ理解ったけど。
監督だけキレッキレなんだろうけど、周囲は精彩を欠いている様に感じる。
俳優も酷いし、近藤龍人なんて全然らしくない(エンドロール見るまで気づかなかった)。
橋本愛はハリセンボンのガリガリと見分けがつかないくらい醜いしよー。美人の役やらせちゃダメだろー。全部嘘に見えちゃうよ。
テレサ、パイオツカイデー過ぎる問題。
なかなか、小さい世界の深いお話ですね。
しかしこのLGBTは、不要というか不快に感じた。
見た目でいじめられるくらいのゲイには見えなかったし。設定以上のモノが無いように感じた。
「まさか」がいっぱいあった。
不可解も多かったけど。
ローラが前半喋らない、後半饒舌の謎(声カワイイ)。
せっかくのX−MENなんだから、特殊能力もっと見たかった。
ERのベントン先生久しぶりに見た。
もうちょっとキャラクターに色付けがあってもいいじゃんか。
それでなくても、見た目で見分けの付かないのも混じってるのに。
ヒロイン含めて華がない。
少しくらい智謀戦もあるのかと思いきや、ヘタクソな銃撃戦が延々と繰り返されるのみ。
画もつまんないし、惹かれもせず即飽きた。
真相もオチも弱々。
唸らせるかカタルシスくれよ。
粗筋やキャラクターは、『こういう世界なのだろう』と自分に言い聞かせ切ったのでそう不満はないのだが、まー演出の酷いこと。
進学校もエリートも努力も苦渋も、全く見せれてないじゃないか。
笑かそうとしている部分も、『あ、笑かそうとしているな・・・』とは察せれるけど、全く面白くない(最悪のパターン)。
画になってない画の連続なのは、どうかと思いました。
つまり『画になるなー』ってのが皆無。画が超絶チープ。
『ひどい映画だな・・・』と思いながら観たけど、なんとなく嫌いじゃない気もしている。