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2016-05-28

インサイダーズ 内部者たち (ウ・ミンホ) ★★★ 【韓国・2015】

ううむ。流石に驚けなかった。
想定通りすぎて、エンターテインメントなら必ずそこは外すだろうのど真ん中なんだもの。


なにはともあれ、ウンコしてるビョン様が見れるのはこの映画だけ!

ヒメアノ〜ル (吉田恵輔) ★★★ 【日本・2016】

タイトルの出し方!
人の死に方!
SEXと殺人の類似性!
女の子の可愛さ! エロさ!!
劇伴の少なさ!
吉田恵輔だ!!!!!


森田剛みたいな、いじめっ子顔がいじめられっ子やってもなあ・・・
40前のくせに高校生役は怖いくらい自然だったけど。
結局、アノ目一発で合格かなあ。
ジャニーズのオナニーも新鮮だったし。


濱田岳は、流石に太りすぎだと思う。


あんまりキモくなかったし、あんまり痛そうじゃなかった。
もの足りなかった。

2016-05-27

海よりもまだ深く (是枝裕和) ★★ 【日本・2016】

説教くせえ!
つまんねえ!


もー。1年1作しかないのに、ハズレ入れてんじゃないよー。
この監督の"あからさま"はホントに苦手。鼻につく。
演技は演技にしか見えなかったし、子役は不自然だし。
いい画は一つもないし。画になる人も出てないし。


樹木希林小林聡美母娘と、阿部寛池松壮亮バディは良かった。
理由は真逆で。


制作にモチベーションもパッションも、全く感じなかったです。

2016-05-24

太陽 (入江悠) ★★★ 【日本・2016】

マンガみたいな画が幾つかあって良かった。
監督がキチンとロマンを追っている。


芝居は押しなべて酷い。
神木隆之介たん、こんなクソみたいな演技もするのだと、逆に驚いた。


含みではなくオトシマエがほしかった。
SFだもの。想像の産物なんだから、責任持ってくれないと。

2016-05-21

ディストラクション・ベイビーズ (真利子哲也) ★★★ 【日本・2016】

『おもしれー!』とずっとワクワクドキドキできたが、終盤蛇足の連続で萎え萎えに。


トシモンがやりたかったのかしら?
結局、演出が弛すぎる。菅田将暉はもっと苦しまないと。
柳楽優弥は目だけの演技。ダメだと思う。


柳楽がそうでなくてもいいけど、圧倒的強者がいないのも『なんだかなあー』な気分。必要でしょう。

孤独のススメ (ディーデリク・エビンゲ) ★★★ 【オランダ・2013】

『つまんなーい!』とずっと苦痛だったが、最後の最後で許した。

2016-05-20

ヘイル、シーザー! (ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン) ★★ 【アメリカ、イギリス・2016】

開拓や挑戦とは別次元の、"敢えて"を敢えてやってます系映画。
思い通りにならない動物が、想像しえない動きをする快感を知ってしまったというか、そういう"奇跡待ち"な画作りが窺える。
そして、勝負に勝ったのだと思う。


そんなわけで、関係者全員新境地。

2016-05-14

世界から猫が消えたなら (永井聡) ★ 【日本・2016】

川村元気って、なんとなく買っていたのにこんな低俗なお話を書く奴なんだな。失望したは。
人が死なんと話作れんのか。
つーか、何人殺すねん。


演出も上手くない。
宮崎あおいのシークエンス、全然理解できなかった。
悪魔も興ざめ。
お父さんは知的障害があるのかな?

64 ロクヨン 前編 (瀬々敬久) ★★★★ 【日本・2016】

この監督は240分以上の尺を与えると、真価を発揮するのね。
とても重厚で、尺も適切。緩まない。
意味のない瞬間がない。


脇役の"主役喰ったる感"が、全編漲ってていい。
撮影も、今年観た映画で、一番良かった。


大きな不満はただ1つ。美雲ちゃんにも礼言ってやれよ!
ここに意味があるのなら、もう一生ついていくわ。


悔しいけれど、後編死ぬほど楽しみ。

2016-05-13

映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃 (郄橋渉) ★★★ 【日本・2016】

相変わらず、志のお高いつくり。
子供ぜんっぜん笑ってなかったわよ。
『そりゃそうだろ〜』としか思えなかったけれども。
出てくる芸能人がシブすぎる!
公開前に賞味期限の切れてしまった、とにかく不快な安村は大失敗だね。


おふざけも悪ふざけも、ちょっと薄味すぎる。
もっと子供心を傷つけてほしい。

スポットライト 世紀のスクープ (トーマス・マッカーシー) ★★★ 【アメリカ・2015】

淡々、淡々と。
教会の闇に、広さも深さも感じなかったなあ。
誰でも普通に取材を行えば、ゴールに辿り着けたんじゃね?
他社との競争も、ビビってるだけで実質なにもなし。
つまらないドラマだったぜよ。


作ったことが事件と考えると作品賞はわからないでもないが、こんなので脚本賞獲っちゃうのか・・・

2016-05-08

牡蠣工場 (想田和弘) ★★★ 【日本、アメリカ・2015】

カワイイに引っ張られすぎてて、何が言いたいかはまぁ理解るけど、理解ってあげたくない複雑な気分になった。
寄り道・回り道に意味がなさすぎるというか。
次回作は、「犬」か「猫」でも撮ればいいと思う。


牡蠣工場の見せ方もイマイチ。
面白い画重視で、動線が不親切。


せっかく起きた事件も、ドキュメンタリーの神様がくれたモノではない。
つまり、ただの観察映画。つまんない。

さざなみ (アンドリュー・ヘイ) ★★ 【イギリス・2015】

ううむ・・・ちっともハマらなかった。
これくらいの小競り合い、どこの夫婦もやってるだろー。
演技がいいと評価されてるらしいけど、そもそもこのお話をフィクションで見る意義ってある?


邦題は素晴らしい。
原題もいい。

2016-05-07

COP CAR コップ・カー (ジョン・ワッツ) ★★ 【アメリカ・2015】

もっちゃりした展開、画にならないカット、愛せないキャラクター・・・ 全然楽しめなかった。
演出がことごとくキマってない。


アバンと劇伴だけ褒めてつかわす。

2016-05-06

ボーダーライン (ドゥニ・ヴィルヌーヴ) ★★★ 【アメリカ・2015】

この監督、ハードルが上がりすぎるが故に、観てガッカりパターンが板についてきた。
難しすぎる・・・ってわけじゃないと思うけど、集中力が続かなくてストーリーが追い切れなかった。
もうちょっとグロくても良かったのでは。


アタマからケツまで、FBIが無能ってのは新鮮だった。

2016-05-05

ロブスター (ヨルゴス・ランティモス) ★★ 【アイルランド、イギリス、ギリシャ、フランス、オランダ、アメリカ・2015】

よくよく見ると、凄くリッチな映像だなあ。
言いたいことは理解るが、皮肉とかメタファーとかコーティングが厚すぎていまいちハマらなかった。
たぶんオレの問題。"この映画にとって、ベストのカタチの一つ"ってのは判る。


ルールの描きが浅すぎてなあ。
ここからの措置や特例を、1つでいいから見たかった。

2016-05-03

ヤクザと憲法 (圡方宏史) ★★★★ 【日本・2015】

よく撮ったで賞。
まず事務所にカメラが入っていることが信じられない!
グイグイいくディレクターとカメラ。マジ狂気。
警察がバカすぎて、見事 操られて欲しい画を撮られているのが見どころ。


惜しむらくはヤクザが全員バカっぽいんだけど、これはどう切り取ってもこういうモノなのかしら?
インテリヤクザが見たかった。


あと、全然そういう映画じゃないんだけど、警察が一番ヤクザヤクザしていて笑った。
40代のヤクザが、大学生みたいな部屋でフリーターみたいな生活をしていてショックだった。

天皇と軍隊 (渡辺謙一) ★★ 【フランス・2009】

流石に情報古すぎない?
映画が悪いわけではないけどよー。賞味期限の切れた高級品みたいな残念感。


やっぱり興行とか配給とかも含めて、映画なんだなあ。

2016-05-01

ズートピア (バイロン・ハワード、リッチ・ムーア) ★★★ 【アメリカ・2016】

肉食が悪で草食が弱的な、画一的で陳腐な視点にまず違和感。
ズートピアの肉食動物は何食べて生きてるんだよ?
ここがないのは逃げor子供だましだなあ。


差別の胚芽がそこかしこ。
色々とお上手とは言い難い。

追憶の森 (ガス・ヴァン・サント) ★★ 【アメリカ・2015】

ギャフン。
「GERRY ジェリー」のトラウマ蘇ったー。
劇場で観たから、ギリギリいけた(と思う)。家でDVDだったら怒り狂って寝てる。


大体なんだよ、嫁の名前キイロって?
違和感しかないよ。
なんかやり方あんだろ。


勝手に溺れてる人を見るだけ、みたいな映画。