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★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ☆ 1944 1948 1949 1950 1951 1952 1953 1954 1955 1956 1957 1959 1961 1962 1963 1964 1965 1966 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 CINEX K's cinema Kisssh-Kissssssh映画祭 MKE映画祭 MOOSIC LAB MOVIX京都 T・ジョイ京都 TOHOシネマズくずはモール TOHOシネマズモレラ岐阜 TOHOシネマズ橿原 TOHOシネマズ津島 TOHOシネマズ二条 TOHOシネマズ木曽川 UAE アイスランド アイルランド アップリンク京都 アップリンク渋谷 アメリカ アルゼンチン あわら湯けむり映画祭 イオンシネマ各務原 イオンシネマ久御山 イオンシネマ京都桂川 イオンシネマ近江八幡 イオンシネマ三田ウッディタウン イオンシネマ草津 イギリス イスラエル イタリア イメージフォーラム・フェスティバル イラク イラン インド インドネシア うえだ城下町映画祭 ウクライナ ウズベキスタン エジプト エストニア オーストラリア オーストリア おおぶ映画祭 おのみち映画資料館 オランダ カザフスタン ガシマシネマ カナザワ映画祭 カナダ カンボジア キネカ大森 ぎふアジア映画祭 ギリシャ クロアチア コロンビア サウジアラビア シアターカフェ シネ・リーブル池袋 シネ・リーブル梅田 シネプレックス枚方 シネマスコーレ シネマ健康上映会 IN 名古屋 ~ こずえってぃWithますもってぃの前にまつもってぃ ~ シネマ神戸 シネマ尾道 ジョージア シンガポール スイス スウェーデン スペイン セルビア ソ連 タイ チェコ チェコスロバキア チリ テアトルサンク テアトル梅田 デンマーク ドイツ トルコ ニュージーランド ノルウェー パキスタン パレスチナ ハンガリー フィリピン フィンランド ブラジル フランス ブルガリア ベトナム ペルー ベルギー ポーランド ポルトガル ポレポレ東中野 メキシコ モロッコ モンゴル ユナイテッド・シネマ大津 ラトビア ランキング リヒテンシュタイン ルーマニア ルクセンブルク ロイヤル劇場 ロシア ワーナー・マイカル・シネマズ近江八幡 ワーナー・マイカル・シネマズ三田ウッディタウン ワーナー・マイカル・シネマズ草津 伊那旭座 映画 映画祭 下北沢トリウッド 韓国 丸の内TOEI 祇園会館 宮崎ロマン 京都シネマ 京都みなみ会館 京都国際学生映画祭 京都国際子ども映画祭 京都文化博物館映像ホール 湖畔の映画祭 香港 三軒茶屋シネマ 三軒茶屋中央シネマ 四日市☆映画祭 滋賀会館 滋賀会館シネマホール 滋賀国際映画祭 出町座 松本シネマライツ 新京極シネラリーベ 神戸インディペンデント映画祭 進富座本館 西ドイツ 千本日活 台湾 大垣コロナシネマワールド 大津アレックスシネマ 知多半島映画祭 池袋シネマ・ロサ 中国 直方映画祭 塚口サンサン劇場 田辺・弁慶映画祭 南アフリカ 日本 彦根ビバシティシネマ 舞鶴八千代館 伏見ミリオン座 福井コロナシネマワールド 福井メトロ劇場 福井映画祭 福井駅前短編映画祭 福知山シネマ 別府ブルーバード劇場 変態アニメーションナイト 豊岡劇場 本町館 名古屋シネマテーク 立誠シネマ 和田淳と世界のアニメーション

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2017-12-31

ベスト10・ワースト10

134本
ベスト
①勝手にふるえてろ・・・松岡茉優様は、そろそろ天下をお獲りになるでしょう。この映画は、言うならば桶狭間。その時歴史が動いた。素晴らしい映画でしたが、これが代表作や最高傑作ではまだまだ無いだろうという、予感よりも確かな実感があります。お歌がヘタクソなのもイイ!
②パーティで女の子に話しかけるには・・・これはエル・ファニングたんの代表作で、最高傑作だと確信します("これまで"だけでなく"これから"込みで。これ以上のチャーミングが有るとは考えられない!!)。お歌もお上手ね!
③SING シング・・・何回も観て、何回も何かしらの活力を得ています。誰かこの映画をヒントに、永久機関を作って下さい。
④散歩する侵略者・・・全カット血が通っているといいますか、熱を感じる。スタッフの選別から撮影の順番といった細かい部分まで、監督の意図や意志が働いているのだろう。何回も観たくなる画がいっぱいありました。
⑤ポエトリーエンジェル・・・武田玲奈が素晴らしすぎる。まぁそれだけなんですが、余りあるレベルで良いのです。
⑥ノクターナル・アニマルズ・・・『映画を観た』という充実感ハンパなし。様々なジャンル映画を撮ってほしい。デイヴィッド・リンチとかガス・ヴァン・サントに求めているけど、なかなか満たしてくれない系列のモノが、パンパンに詰まってました。色々大満足。 
⑦マイティ・ソー バトルロイヤル・・・大資本様が本気でふざけてる。こんなリッチな悪ふざけは、そうそうお目にかかれない。
⑧ワイルド・スピード ICE BREAK・・・リッチだけど、金の力だけに頼っていない。真剣にアタマ使って作ってる。こういうガチは泣けるのだ。
⑨月と雷・・・①②⑤はもちろん、④の長澤まさみもそうなのですが、今年は美しい女性をスクリーンでたくさん観た年でした。男優には荷が重いのだろうが、女優には"映画を救う力"が確実にある。初音映莉子様の、歌うような演技 大好きです。
⑩ジムノペディに乱れる・・・SEXで人生をまわす。世の中も動く。正しいと思う。


ワースト
①パーフェクト・レボリューション・・・こういう映画をこういう風に仕上げる性根が、もう本当に大嫌いだし軽蔑しています。誰かを差別しないと生きていけないのを"浅ましい"とは思いませんが、無自覚と偽善風味でカタチにされては堪らない。
②氷菓・・・何も無い。なんといっても愛が無い。原作といくら違おうが構わない(どころか大歓迎です)が、氷菓たらしめているモノが見当たらない了見は訊いてみたい。無くてもいいと思ったのか、見つけられなかったのか、そもそも読んでいないのか。
③メアリと魔女の花・・・貯金も経験も、才能でさえも豊潤に持ち合わせているのに、随分サボりましたね。子供だましは子供も楽しめないって、大人は早く理解したまえ。毒を拡散してるだけ。
④ビジランテ・・・雰囲気だけで、ウソしか映っておりません。みんな底辺なのに、誰も必死に生きてないんだもんなあ。もはや人が生きていることにさえ、説得力がない。
⑤あゝ、荒野 前篇・・・雰囲気だけ。やってる事はマンガで賞。長尺でこういうの、付き合ってあげられるほど人生って長くないのよね。
⑥人生フルーツ・・・素材におんぶにだっこで賞。物語も作れてないし、構成も編集も適当だし、画すら努力して撮らない。最良のカタチになっていない映画の哀れなことよ。もう償えないわよ。
⑦スプリット・・・多重人格の演技を褒める風潮はどうかと思います。俳優は何本も映画出るじゃん? 全部演技違うじゃん? それがただ、一本の中で行われているだけじゃんか。映画自体もつまらなかった。自分のために映画作ってるんだろうな。20年前のプチヒット映画持ってこられても、大概の人ついて行けないだろ。
⑧俺たち文化系プロレスDDT・・・映画のくせに、観客のために作っていない。ファンのために作ってる。オレはファンではないから、許しません。
⑨忍びの国・・・中村義洋監督も、三池みたいな仕事をする様になってしまったのですね・・・ 面白くしようという気概すら感じられない。矛盾や不合理、違和感をなくそうとすらしていない。仕事をナメるのはしょうがないけど、映画をナメるのは許さんぜよ。それが成りたかった未来かよ?
⑩アウトレイジ 最終章・・・OKに届かない俳優と、NGが出せない監督。妥協は優しさではないと思います。作劇もコント寄り。志は感じませんでした。

2017-12-29

勝手にふるえてろ (大九明子) ★★★★☆ 【日本・2017】

松岡茉優様、お見事でございます。
もう、どんな賛辞を何十回繰り返そうが、この功績に届くことはないだろう。
つまり、愛の距離感。
言葉にすればするほど陳腐になり、真から遠ざかるのでもう言わない。


小さな小さな、勇気の物語。

2017-12-23

IT/イット ”それ”が見えたら、終わり。 (アンドレス・ムシェッティ) ★★ 【アメリカ・2017】

ヒトの造詣崩すなよ、センスねーなー。
ピエロは素が一番怖いのに、それが理解ってなさすぎ。
なにエイリアンみたいに変形させてるねん。
宙に浮いてる画も、これまでのリアリティラインから逸脱していて、絵空事にしか見えなかった。

フラットライナーズ (ニールス・アルデン・オプレヴ) ★★ 【アメリカ・2017】

エレン・ペイジが年齢不詳すぎて、冒頭母娘と勘違いしてしまい『え、医学生!? 社会人入試?』と無駄に混乱してしまった。


ずっとつまらなかったし、締まりも悪かった。

2017-12-17

映画オールタイムベストテン:2017

http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20171031


映画は"良い"か"悪い"かではなく、"刺さる"か"刺さらないか"だと思っております。
急所に深く刺さって、一生抜けないであろう10本を挙げました。


①君が生きた証 (米・2014 ウィリアム・H・メイシー)
②きょうのできごと a day on the planet (日・2003 行定勲)
③ミツコ感覚 (日・2011 山内ケンジ)
④机のなかみ (日・2006 吉田恵輔)
⑤がんばっていきまっしょい (日・1998 磯村一路)
⑥十五才 学校Ⅳ (日・2000 山田洋次)
⑦劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (日・2013 新房昭之、宮本幸裕)
⑧はじまりのうた (米・2013 ジョン・カーニー)
⑨ラース・フォン・トリアーの5つの挑戦 (デンマーク・2003 ヨルゲン・レス、ラース・フォン・トリアー)
⑩嫌われ松子の一生 (日・2006 中島哲也)


①普通に純粋に、現在 一番好きな映画はこの作品になります。何度も何度も繰り返し観ていますが、未だに嫌いな部分や粗が見つかりません。浅く観ても深く観ても楽しい。
②自分にとって、ファンタジーとノスタルジーの配分が完璧なんです。こういう青春をおくっていました。今でも観ると、あの頃に戻れるし 無い未来を創造できる。
③④⑤女優の女優による女優のための映画。見事なAll for Oneっぷり。100年後、1000年後の人が見ても『美しい』と感じるだろう。
⑥世界最高のロードムービー。
⑦ヒトが作れるモノの極致ではないかと。『ああ、掌で踊らされているなあ・・・』と、凡人ならではの快感を味わっています。
⑧映ってるモノ聴こえてくるモノ全部好き。
⑨壁にぶち当たった時に観返します。天才しか映っていないので、全然役に立たないんですけど。
⑩何回も観すぎて、もう観られない。

2017-12-16

スター・ウォーズ/最後のジェダイ (ライアン・ジョンソン) ★★★ 【アメリカ・2017】

スター・ウォーズに特別な思い入れがないからか、楽しめました。
ちょっと世界が狭すぎて、ビックリしましたけど。
ルーク・スカイウォーカーとかホルド中将など、めっちゃ格好いい人もいたし。
カイロ・レン ラスボスのくせにギャーギャー騒ぎすぎ問題。
アジア系のあのブスは誰だ!?

2017-12-10

ビジランテ (入江悠) ★★ 【日本・2017】

リアリティーを感じない画が多いなあ・・・
正座で膝に石を置かれ折檻を受け、その直後にあんなダッシュできる? 三兄弟とも、脚に全然ダメージを感じなかったけど。
監禁も、飢えと排泄がない。
つまり、暴力が全然描けていない。
一番痛そうな画も、楽したカット割りだったしな。


般若がよくなかったなー、ただのチンピラで。
もっと手練にやらせないと。狂気や底知れなさカリスマ性など、皆無だった。
あと大森南朋は、本人ではなくて監督がサボりすぎ。ただのつまらないクソ野郎でいいわけ?


劇場が悪いのか、台詞が聞き取りにくかった。
嶋田久作に至っては、100%ヒアリング不可だった。


篠田麻里子の喘ぎ声が、レアで良かった。

2017-12-09

ノクターナル・アニマルズ (トム・フォード) ★★★★ 【アメリカ・2016】

前作は見映えだけのスカスカ映画だったのに、なにこの深さ!?
センスだけでなく、知性もひけらかすか。


構成編集、配役も完璧。
父親違いの娘が、母親には創造できないところとか震えました。
アイラ・フィッシャーはこの映画のために、この世に出てきたのではないか?

パーティで女の子に話しかけるには (ジョン・キャメロン・ミッチェル) ★★★★☆ 【イギリス=アメリカ・2017】

藤子・F・不二雄短編集をごった煮にした様な。つまり大好物でした。


この映画のエル・ファニングたんは永遠!
「がんばっていきまっしょい」の田中麗奈や「TUGUMI」の牧瀬里穂、「ナイト・オン・ザ・プラネット」のウィノナ・ライダーや「空気人形」のペ・ドゥナなど、"たまに男は、こういうことをする"ってのは知っていたが、まさかゲイでもできるのな。


死ぬまでにあと20回は観るだろう。

2017-12-08

KUBO/クボ 二本の弦の秘密 (トラヴィス・ナイト) ★★★ 【アメリカ・2016】

繋ぎがいい加減だなあ。
水中で息できないとかないわけ? じゃあ水中でなくていいじゃん。
伝説の武器防具はなんだったの?


色々と小言を言いたくなるところもあるけど、猿の瞳の綺麗さに全てを許した。

2017-12-03

全員死刑 (小林勇貴) ★★★★ 【日本・2017】

めっちゃダサかったり、無意味だったりをたっぷり含みながらも、語り切る。


SEXとバイオレンスの画が、チト弱い。

ローガン・ラッキー (スティーヴン・ソダーバーグ) ★★★ 【アメリカ・2017】

理屈をガンガン付けてカタルシスをパンパンまで溜めるくせに、理屈が付かない部分はガン無視するという、ある意味 漢の映画。
最初に済ませる人物紹介も、ヘタクソだったと思う。