如何にも、CX局員には何が問題か理解らないであろう、高慢ちき極まりない上から映画であった。
オレ的には2回笑ったから、まぁよい。
最近の三谷幸喜にしては高打率である。
それにしても、人はいっぱい出てくるのにちっとも群像劇ではない。
全て点。
西田敏行なんてマジでいらないじゃん。
如何にも、CX局員には何が問題か理解らないであろう、高慢ちき極まりない上から映画であった。
オレ的には2回笑ったから、まぁよい。
最近の三谷幸喜にしては高打率である。
それにしても、人はいっぱい出てくるのにちっとも群像劇ではない。
全て点。
西田敏行なんてマジでいらないじゃん。
兎にも角にも見どころのない映画でした。
深いようで浅い脚本、尽く劣っている名場面オマージュ。こんなに演出ヘタクソだったっけ?
小手先でしか勝負してないじゃん。
なんじゃこの順風満帆ストーリー!?
高校生が徹夜するくらいで、ジャンプの連載って成立すんのかよ?
漫画家が他人と戦ってどうするの?
自分と戦えよ。自分には非はないってか? 当たり前の仕事(努力じゃないよ)をするだけじゃないか。
原作読んでないけど"高校生漫画家"を描くのであれば、学業との両立や親との確執、将来への不安なんかをやらないと嘘なんじゃないの?
そういう当たり前すら描かずに、しかも2人には何の邪魔も負担もない作業場まであるってなんじゃそりゃ!?
流石に監督、ラクしすぎだよ。
エンドロールは良かった。
ううむ・・・。誇大宣伝にやられたというか(日本の宣伝、ヒドくない? この映画の魅力伝える気ある?)。
もう爪の先ほども恐怖を感じなかった。
笑いは多少あった。
少なくともこのストーリーなら、ハッピーエンドにしちゃダメだろ。
姉弟も地味に病んでるのが絶妙。
バアサンがわざわざカメラを移動させて自分の奇行を撮り、カメラを元の位置に戻すなんて、さては貴様 本気で映画作ってないな!?
どっちかといえば褒め言葉だし「エアベンダー」トラウマのオレには癒やしにもなったけど、この程度では賛辞は贈ってあげない。
好きだからだぞ!(信じてはないけど)
ドニー様、相変わらず敵無しだな。
ラストバトルも危なげない(何故かトラックにひきずられて大ダメージ受けてたけど)。
「イップ・マン」の流れる動き、「SPL/狼よ静かに死ね」のウー・ジンとの死闘で、ドニー様へのハードルは上がり切ってしまっているのだ。
ワイヤーも逆にガッカリしてしまう。
シチュエーションは面白かった。ハイウェイとか美術館とか。
武術会のチャンピオンたち、武術捨てすぎじゃね?
芸術家になったり彫師になったりよー。
現役感がないので、強さも訝しんでしまった。
わざと弱い奴選んでんのか?
エンドロールは最高でした。
冒頭イッセー尾形の紙袋の持ち方から、『ああ、コレはファンタジーなのね・・・』と若干肩の荷を下ろしたのだが、なかなかどうしてそんなに生優しいモノでもないらしい。
パン屋の去就や猫虐待、保健所、老人介護、いじめetc...と、闇は多く深い。
覆水は盆に返らないし、後悔は先に立たない。
救いもなければ成長もない。うむ、結構リアルな人生描写(イッセーだけがコメディ)。
演技どころか空気も読めない猫を、どうやって撮ってるんだろ?
ホント凄いと思った。
前半で力尽きたっぽいけど。
岸本加世子には笑わされた。あのリアクションはずるい。
展開がなかなか強引で、一丁前に映画映画していた。
フッテージは本当に貴重。
尾道に好き以外の思い入れもシガラミもないけど、ちょっと目頭が熱くなった。
故人しか映ってないフィルムの切ないことよ。
なんて締まらないロードムービーなんだ!
年頃の女の子をキチンと美醜で選別する鬼畜演出!
ブサイクがブサイクをなじるトコロは、しっかり痛みがあった(余談だが、クレイジーブサイクが2代目なっちゃんだと後々知って、ガチで衝撃を受けた)。
一瞬映った尾崎世界観がスターだった。驚いた。
青春も友情も愛情も、突き抜けるとホラーになるんだね。
もう観たくないなあ。