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2016-06-30

遭難フリーター (岩淵弘樹) ★★★ 【日本・2007】

自己中心・自己満足・自己本気に自己完結の若気の至りムービー。
ほぼオナニー。見せ場がないんだもんなあ・・・
でも、色々撮ってるのホント凄い。
貧乏なくせに、テープを惜しみなく回している。
生粋なんだろうな。


食べてる自分、撮るの好きね。


若いうちに済ませれて良かったな。

2016-06-25

トリプル9 裏切りのコード (ジョン・ヒルコート) ★★★ 【アメリカ・2016】

前半のワクワク感はハンパなかったけど、中盤無理が目立つし、終盤は想定内でしかお話しが進まなくなる。
キャストはみんな、もうちょっと特色が欲しかったかなあと。
キウェテル・イジョフォーはもっと有能でいいし、ケイシー・アフレックはもっと個性があっていい。
ノーマン・リーダスの弟はなんで次のミッションも呼ばれたのよ?
コイツいなけりゃ全部上手くいってたろ?
つまり、映画の都合の権化。納得できなかった。
もう少しアタマ使って作りなさいよ。

日本で一番悪い奴ら (白石和彌) ★★★ 【日本・2016】

綾野剛がんばり映画。
オッパイいっぱい揉んでおる。


中村獅童は顔も雰囲気も好きなんだけど、役者としては力不足だなあ。
凄むと、『あ、コイツ強くないな・・・』と丸理解る。


尺は凄く長く感じる。
後半がひどく冗長。
綾野剛全然老けないし。
ちょっと底が知れちゃったわね。

2016-06-24

野方ホープリクルート用VTR (平野勝之) ★★★ 【日本・2015】

普通のVPすぎてビックリした。


そんなわけで、後半もう一ビックリ。
"普通"というコトバが何の効力も発揮しない、平野・ザ・ワールドのテリトリーだった。
それすら忘れてた。

由美香2005 GAS物語 (平野勝之) ★★★★ 【日本・2009】

衝撃的すぎる!
カメラが回っているという事実が。
苅谷文という存在が。


台本がないなんて信じられない。
何故そこにSEXがある? 人に見せれるSEXが?


平野勝之の周りには、平野勝之を入れられる器がありすぎ。信じられない。

2016-06-22

葛城事件 (赤堀雅秋) ★★★★ 【日本・2016】

風景・背景が雄弁。


食べ物の使い方は上手いけど、見せ方は下手糞だなあ。
なまじ基本がしっかりできているので、逆に粗が目についた。
一番の見せ場もヘコヘコだった。
皆が次のアクションを待ってるような、間が気持ち悪かった。


最後も長い。

2016-06-21

劇場版「素人ナンパSM」 (平野勝之) ★★★ 【日本・1993】

兎に角、井口昇が名言をたれ流す映画。


平野監督が、井口昇の見えないトコロでSEXするのは愛なのかな?

2016-06-20

水戸拷問2 狂気の選択 完全版 (平野勝之) ★★★ 【日本・1997】

女優が「お父さーん!」て叫ぶとこ、リアルだなあ。


監督はガチでアタマおかしい(もう知ってたけど)。
逮捕とか社会的制裁とか、全く怖気つかないのね。
ウンコを素手で触れる人は、やっぱり違うなあ。

水戸拷悶 大江戸引き回し (平野勝之) ★★★ 【日本・1992】

もう、覚悟が違う。
もちろん女優はついて行けない。
その温度差を愉しむモノ。
ついでにいうと、スタッフはついて行ってる。凄い。


こういう作品こそMX4Dでかけるべき。
狂った映画人、お願いします。
終映後、劇場がうんこ臭くなるやつを!

2016-06-19

劇場版「ザ・タブー恋人たち 自力出産ドキュメント」 (平野勝之) ★★★★ 【日本・1994】

もう映像で驚いたりできないと思ってた。


本当に甘かった。
驚天動地とはこのことか。
見たことのない画、味わったことのない感情がまだこんなにあったなんて!
人生冥利に尽きた映画体験。


無修正でないかな・・・
コレはもう域的にいいと思う。モザイク野暮だよ。


心底クレイジー。
まさか「ピンク・フラミンゴ」がヌルく見える日がくるとは!
もっともっと映画を観ねば。

貞子vs伽椰子 (白石晃士) ★★★ 【日本・2016】

MX4Dがホントに邪魔だった。
それでなくても怖くないお話に、取ってつけたようなアトラクションを混ぜたら、それは目も当てられない結果になったとしか。
MX4Dのおかげで、恐怖が増した部分は無かったと断言してもいい。
というか、恐怖演出として使ってないだろ?
「ボクソール・ライドショー 恐怖の廃校脱出!」とは雲泥の差だったわよ。


お話は中途半端。
貞子と伽椰子を戦わせる理由付けは流石だったけど、霊能力者もサダカヤも全然活かしきれてない感じ。
めっちゃキャラはいいのに!
経蔵と珠緒のコンビなんて、あと5本は作品観たいもの。


貞子と伽倻子の戦いは抽象すぎだなあ。
具体的にどっちがどうしたとか全然理解らなかった。
最終的にああなるとしても、VSなんだからさー。そこは誤魔化さないでほしかった。


俊雄のレロレロはなんだよ?
イジリー岡田かよ?
思春期なのかよ?

2016-06-18

クリーピー 偽りの隣人 (黒沢清) ★★★ 【日本・2016】

凄い。完全にふざけてる。
マンガにどこまで説得力を持たせられるか、みたいなテーマでもあるのかしら。
話の流れから人の動線から、不自然極まりない。しかしさらりと流し見してしまう謎。
万能の武器が出てくる時点で、もう辻褄とか整合性を持ち出すのはバカバカしくなる。


そういう映画なのだ。身を委ねればいいのだ。


ただ・・・『西島と香川 逆じゃねーかなあ?』とは思った。

青春100キロ (平野勝之) ★★★ 【日本・2016】

ケイも上原亜衣も主役になってない。
ユルいよりはヌルい系。
認めたくないし、あまり好きじゃない。


しかしながら、自分の気持ちや気分を作品に反映させていく手腕は流石。
アクシデントの対応も、なかなか腰が座っていて手練感がある(ほぼ何もしてないけど)。


上原亜衣の隠し切れないキチガイ感と、AV現場のクレイジーさよ。
この世界以外で、どう生きていくんだろう?

太平洋の地獄 サイパン水着ギャルの戦争 (高槻彰) ★★★ 【日本・1991】

90年代のメモリーと、当事者のエクスキューズがあれば楽しめる。
でも、ギリギリ。


テレクラキャノンボールっぽいことを25年も前にしていて笑う(ほんのニオイだけど)。


90年代のジャリタレがほんとブサイク。
主演級の奴なんて、アインシュタイン稲田じゃん。


空港で待ち伏せてして、結局なにもしてないの?
落とし前もカタルシスもなかった。


確かにギャルの言い分も理解る。
作ってるビデオ、ホントつまんなそう。

2016-06-11

64 ロクヨン 後編 (瀬々敬久) ★ 【日本・2016】

なんじゃこりゃあ!?
線を引いたように前編とは真逆で、エクボもアバタ、粗しか目につかなかった。


演技は大仰。演出は凡庸。
前編ではものすごく感動した撮影も、全く光るモノを感じなかった。


芝居のマズさは筆舌に尽くし難い。
皆が皆そうなので、わざととしか思えない。
不快にならなかったのは、瑛太と榮倉奈々くらい。
どうして前編で、脇をあそこまでに輝かせたの?
どうして後編で、その貯金を使わないの?


吉岡秀隆マジでなにアレ?
笑かしにきてる?
てか、作劇的にもおかしいだろ。準備が足りなすぎる。


柄本佑と記者のシークエンスも、尺配分が適当すぎて柄本が虚弱体質にしか見えない。


種の明かし方は最悪。
アタマ使った形跡がない。
シメもなんとも締まらない。

2016-06-04

高台家の人々 (土方政人) ★★ 【日本・2016】

原作のいいところが完全に消えとる!
なんて辛気臭いお話にしちゃったんだー。


原作と違い、キャラクターがみんな嫌な奴に見える。
綾瀬はるかなんてホント最低じゃないか。


演出もヘタクソの極み。
5日ぶりに出社した綾瀬はるかへの周りの対応で、この映画に幻滅した。
冒頭の説明もいらないと思う。
塚地の怒り顔で寒気がした。


俳優も全然、キレイとか格好良くとか知的とか格式とか、捉えられていないわね。
高台家の面々は、もっと典雅に映さなくちゃダメなんじゃないの?


綾瀬はるかも、こういうの厳しいお年頃になっちゃったね・・・

2016-06-03

デッドプール (ティム・ミラー) ★★★★ 【アメリカ・2016】

何気に入ったら吹替だったのでげんなりしたが、終わってみればなかなか良かった。
ギャグも合いの手の間合いも笑えたし。
ライアン・レイノルズに下ネタどころか、自虐ネタさせるなんてやるやんけ!

サウスポー (アントワン・フークア) ★★★ 【アメリカ・2015】

ううむ、少しばかり演出が足りないよう感じる。
娘いきなりグレるしよー。
マッチメイクとか試合内容とか上手くいきすぎてて、"ごっこ"にしか見えなかった。


フォレスト・ウィテカーは含ませるだけ含ませて、何も明らかにしなさすぎ。
もうひと泣きしたかったわよ。