ハナクソ銀行
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2024-10-06
Cloud クラウド (黒沢清) ★★★ 【日本・2024】
いい加減なお話を、記号みたいに浅いキャラクターで、それを完璧なショットで撮る。
クソ、、、映画になるんかーい。
これは映画の敗北だよ。
意思を持った俳優と監督が、高次元でミスマッチを起こしたというか。
清の思惑は解らんが、俳優にとっては不本意だったのでは?
と、まぁ色々想像して楽しんでいます。
映画はつまんなかったですけど。体験ではありました。
2024-10-01
大いなる不在 (近浦啓) ★★ 【日本・2023】
なんじゃ、このふざけた最後!?
監督だけじゃない。役者もスタッフも皆で積み上げたモノを監督が壊す。
大嫌いなセンスですわ~
2024-09-29
マルホランド・ドライブ (デイヴィッド・リンチ) ★★★ 【アメリカ、フランス・2001】
20年ぶり2回目。
DVDも持ってるけど、もう観返すことはないとなんとなく感じていたんだけど。
なにはともあれ、劇場で観られてよかった。
思い出に勝てない部分もあったけれども。
セールス・ガールの考現学 (センゲドルジ・ジャンチブドルジ) ★★★★☆ 【モンゴル・2021】
ファーストカットから、この映画が”良い”のがビンビン伝わってきた。
地味に天運が必要な長回し。
そして、この映画は天に選ばれたのだ!
なぜ「アメリ」くらいハネなかったの!?
歴史に残る映画じゃん、これ。
ヒロインの無垢さ、原石さが半端ない。
最初『鼻の下ヒゲ生えてんのか、、、?』状態だったのに。
2024-09-22
ぼくが生きてる、ふたつの世界 (呉美保) ★★★★☆ 【日本・2024】
監督が呉美保だということ以外、一切情報無しで観たので『昭和から始まって、、、舞台が石巻で、、、あーはいはいアレに向かって話が進んでいくのね』とハラハラドキドキしながら鑑賞してたのに、全くそういう話じゃなかった。
でも現実なんだろ? 震災は大丈夫だったのかしら? 自分の親の様に心配だわ。
日本国民みんな急いで観るんだ! 親が死んだら手遅れぞ!!
2024-09-19
きみの色 (山田尚子) ★★★★ 【日本・2024】
「けいおん!」から「きみの色」へ。
"ダサウマ"から"オシャヘタ"へ。
兎にも角にもライブシーン。
エグすぎる。
The Jesus and Mary ChainがSigur Rosして、最後YMOになるような。
色覚異常が超能力でも障害でもない、ただの個性として成立している。控えめに言ってもセクシーですね!
2024-09-17
ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ (アレクサンダー・ペイン) ★★★ 【アメリカ・2023】
まず、クソみたいな邦題つけんな。
言われるほどいい話かなあと。みんな無遠慮が過ぎる。
2024-09-16
お母さんが一緒 (橋口亮輔) ★★★ 【日本・2024】
機微が失われておる、、、
誇り高い邦画の系譜にはいない。
悪く言えば、俳優力で持たせているだけ。
母親の機嫌だけで物語が終わってしまった。
2024-09-14
いのち・ぼうにふろう (小林正樹) ★★★★ 【日本・1971】
美術が良すぎて感動してしまった。
日本は、何十年も前に「プライベート・ライアン」やっていたのだな。
数の暴力がなかなか見事だった。
2024-09-12
Kfc (レ・ビン・ザン) ★★★ 【ベトナム・2016】
人を殴ったり刺したりするSEがクソすぎる。
ベトナム映画は、まだソコなのな。
色々頑張ってたけど、痛さはあまり伝わってこなかったかな。
Chime (黒沢清) ★★★★ 【日本・2024】
クソ、意味わかんねぇ、、、
しかし、全カットおもしれぇ、、、
ぜひ平方イコルスン「SPECIAL」を映画化してほしい。
2024-09-10
わたくしどもは。 (富名哲也) ★★ 【日本・2023】
何故か先月、意味もなく佐渡島に行ったのである。
オレのための映画かと思ったよ。
お話も見せ方もつまんなかったけど、ロケーションは良かった。
何でもかんでもファンタジーで言い訳してくれてもよかったのに、現実パートで清水寺で心中はあり得ない(低すぎるだろ)。
四十九日なんて物語内の時間も短すぎる
。
2024-09-07
ニューマ (生地遊人) ★ 【日本・2023】
クソみたいなカットを延々と見せられる。
早く終わってくれとずっと祈りながら映画観てた。
不幸である。
全く同じ脚本で、20分で作れる自信ある。
他人様に見せたいなら要勉強である。
女 (北野陽太) ★★ 【日本・2023】
ファムファタール感がなさすぎる。
予算の8割使ってでも、ここキチンとしなければ成立しないだろ。
役者がのきなみ高校生に見えて、なんか文化祭で観させられてる映画感あった。
結局よく理解んなかったし。別にそれで全然気にならないし。
キルマゲドン (戸巻のぞみ&小泉京介) ★★★ 【日本・2023】
何言ってるのか全然聞き取れねえ。
最後カタルシスが足りない。
土砂降りの雨と花火は良かった(花火ショボかったけど)。
いっそもう誰か俺を殺してくれ人生なんか全部嘘っぱちじゃないか (奥田悠介) ★★ 【日本・2023】
地味にカロリー高い。
死刑囚が描きそうな絵ね。
注意監視必要やで、これ。
コルチャク (イ・デハン) ★★★ 【韓国・2022】
韓国映画にしてはやり過ぎてないだと!?
ハードル上げた分だけ物足りなかった。
欲仙欲死 (シャオツン・チウ) ★★★ 【台湾・2023】
プロっぽい、ガチっぽい、マジっぽい。
「っぽい」の目立つ映画でした。
犬神の血族 (ルアン・タン・ルー) ★★ 【ベトナム・2023】
冒頭の父親の死体だけ良かった。
これめっちゃ飽きるやつ。要工夫。
2024-09-01
ブルーピリオド (萩原健太郎) ★★ 【日本・2024】
足らぬ。
ちょっとではなく、全然足らぬ!
高二から藝大目指すことの狂気や、現役合格の偉業がちっとも演出されていない。八虎に才能あるように見えるやんけ!
ただの原作なぞり。
こんなもん絶対尺的に無理なんだから、プロは省略するんだよ。
八虎の私服がずっとダサい。
世田介がただただ嫌な奴。オレが八虎なら少なくとも3回ボコボコにしてる。
桑名さんが地味に良かった。
総括すると、ただのコスプレ大会だったな。
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