ハナクソ銀行
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2022-02-05
劇場版 きのう何食べた? (中江和仁) ★★★ 【日本・2021】
ほっこり平和で、とても楽しみはしましたが、ディズニー映画を観ているかのような、スリルのなさを感じました。
映画体験としてはイマヨンくらい。暇はつぶれましたが、おそらく3日後には何も覚えていないでしょう。
2022-02-01
こんにちは、私のお母さん (ジア・リン) ★★ 【中国・2021】
まぁ泣いたんですけど、それは物語や演出が素晴らしかったわけではなく、ただの反射です。
自分の母親を思い出しただけ。
こういうのは、韓国人の方がよっぽど上等だしお上手だわね(上品ではないけど)。
主人公が極楽とんぼ山本そっくりのクソブサイクだし、やる事も小憎たらしいを通り越して犯罪だしで、感情移入できませんでした。
なんだかんだキレイゴト言っても、
コイツが母親殺したようなもんだしな
。
Coda コーダ あいのうた (シアン・ヘダー) ★★★ 【アメリカ・2021】
合唱部全員上手くてビックリした。
ヒロインだけ先生から特別扱いされるんだけど、そこがよく理解らなかった(どう突出していたのか見えなかった)。
歌上手いだけで、バークリーって入れるものなのだろうか?
2022-01-29
マリグナント 狂暴な悪夢 (ジェームズ・ワン) ★★★ 【アメリカ・2021】
嫁自慢?
みんなが自分の嫁を好きになるように撮ってるやんけ。
深夜1人で廃墟行く妹、凄すぎるだろ。
ボクたちはみんな大人になれなかった (森義仁) ★★★ 【日本・2021】
なんだかんだで、売れないタレント持ち帰れて、本気で向き合えば結婚できそうな元カノいるしなあ、、、
闇が浅いというか、絶望が甘えに見えました。
思い出なんて完璧なんだから、眩いに決まっている。その先が必要なのに、演出し切れてなかったように思う。
2022-01-25
天国はまだ遠い (濱口竜介) ★★★★ 【日本・2016】
いい表情。
キレイ事だけじゃない、とてもキレイなお話でした。
永遠に君を愛す (濱口竜介) ★★★ 【日本・2009】
キチンと未熟やないの。
俳優の援護も無い中で頑張ってるやないの。
菅野莉央美しすぎる説。男がショボすぎて、バランス悪すぎる。
さがす (片山慎三) ★★★ 【日本・2022】
雑い、、、
佐藤二朗なんて持て囃してていいのかい、映画界。
娘は良かった。
声もなく (ホン・ウィジョン) ★★★ 【韓国・2020】
長くダラダラ、『なかなか終わらないわね、、、』とイライラさせておいて、突然半端な箇所で終わる。
そこまでは、とても良かったのに。
みんないい顔してるわね。
2022-01-23
ハウス・オブ・グッチ (リドリー・スコット) ★★★★ 【アメリカ・2021】
年の功と言いますか、LEVEL MAXまで達したと言いますか、もう何を撮っても大河ドラマになってしまいますなあ、、、
箔と格は標準装備。
このバジェットでのクリント・イーストウッド枠。本当に楽しみなのは5年後ですわね。
真夜中乙女戦争 (二宮健) ★★ 【日本・2021】
つまんないだと!!?
女性も美しく撮れていないだと!!?
これ、本当に二宮監督が作ってる?
2022-01-22
ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ (アンディ・サーキス) ★★ 【アメリカ・2021】
なんというつまらなさ、、、
凄いことやってるんだろうけど、センスの問題かしら、すげー見づらい。何やってるのか解んない。
話の流れもよく理解らんし。
力のない監督が作って、多数の意見を取り入れ倒した印象。
敵も魅力皆無だわ。
2022-01-21
ダヴィンチは誰に微笑む (アントワーヌ・ヴィトキーヌ) ★★ 【フランス・2021】
Wikipediaと大して変わらない。
画が弱い。淡々と、淡々と。何を見せたいっていうのさ?
少なくとも、現実よりつまらない。
全くココロが動かなかった。ガッカリ。
2022-01-13
偶然と想像 (濱口竜介) ★★★★ 【日本・2021】
凄いところきてるな、、、
もう全て、会話だけで成り立たせてしまうのではないだろうか。
そんな未来は希望しないけれども、想定外の成長をする逸材だとは信じてる。
3つのオムニバス、僅かでもリンクしてたらなお良しでございましたのに。
2022-01-07
恋する寄生虫 (柿本ケンサク) ★ 【日本・2021】
観る前から確信はあったけど、思ったとおり超つまんなかった。
精神疾患のナメた使い方。
感情や生理、というか根本的に人間を描けていない。
役者が演技をしてる様にしか見えなかった。
2021-12-31
ベスト10・ワースト10
164本
ベスト
①
もうひとつのことば
・・・好きさでいくと②の映画よりも下なのですが、一番2021年の芯を喰っている映画だと思いますので。クリエイターはこういうモノを創るのが天命でしょうし、我々は義務としてこういう映画を観るべきなのです。キチンとエンタメだし。50年後「東京物語」みたいになっているに3,000点。
②
街の上で
・・・観た瞬間(4月)から『これは今年のベストだ!』と確信しました(それが覆るのは、嬉しい悲鳴以外のナニモノでもないのですが)。もうホントのホントに大大大好きな映画。これから何回も何回も観返すことになるだろう。終生のお付き合い、よろしくお願いします。映っているモノ全てが大好き。50年後「東京物語」みたいになっているに8,000点。
③
アメリカン・ユートピア
・・・人間の限界を更新。信じられないモノゴトがたくさん映っています。ワタクシは後半写る、汗でビチャビチャの背中で大号泣でした。
④
花束みたいな恋をした
・・・刺さった・オブ・ジ・イヤー。たぶん日本中にこんな人、50万人くらいいる。惜しむらくは、2020年の画にコロナが映ってないこと。SFになっちゃった。
⑤
いとみち
・・・外国映画ばりに何言ってるか理解らない部分もあったけど、意味の理解らない部分はなかった。若干強引な話運びもあったけど、ナチュラルに許してました。可愛気のなせるワザでしょう。
⑥
孤狼の血 LEVEL2
・・・ヒール・オブ・ジ・イヤー(次点は「ただ悪より救いたまえ」のイ・ジョンジェ)。そしておそらく鈴木亮平・オブ・ザ・ライフ。
⑦
Swallow スワロウ
・・・女優の女優による女優のための映画。映画も女優も、すごいバイアスかかってる。たまにある。
⑧
ドライブ・マイ・カー
・・・全カットに力がある。ただ会話しているだけなのに、退屈できない。こわい。
⑨
まともじゃないのは君も一緒
・・・コメディが何たるかを知った監督、そして俳優。ギリギリのラインを攻めてる。まともであったら、小泉孝太郎にこんなに大きな役は与えない。”まとも”とは、”異常”の先にあるモノなのね。
⑩
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
・・・もう、ダニエル・クレイグ以外の007が考えられないカラダになってしまった。とんでもない喪失感。いいお別れだよな。ダニクレの希望なんだろうけど、007が確実に死んだと理解るカットは蛇足に感じたけれど。
ワースト
①
キネマの神様
・・・今年もつまらない映画はたくさん観たけれど、ワーストの格があるのは唯一これかなあ、、、 これも大概小粒だけれど。みんながみんな、寄って集って昭和もどきの映画を作ってる。令和に作る意義がどこにあるのか、全く理解らなかった。洋次との思い出づくりとか、そういうノリなのかな?
②
明日の食卓
・・・本気が見えませんでした。ワタクシは本気は大前提、通り越して狂気までイッてるエンタメが大好物でございますので。瀬々監督の狂気を知ってしまっているので、価値が見出せませんでした。せっかく上げたハードルが勿体ないわよ、クリエイター。
③
シュシュシュの娘
・・・まぁつまらない。まぁナメてる。オレ様が神様なら、映画制作8年禁止の刑に処してる。
④
サイダーのように言葉が湧き上がる
・・・衝動は昇華させないと。作品にするor人に見せるには、1歩足りない。
⑤
4と6
・・・カメラを回せば画に、セリフを言わせれば演技に、動きをつければアクションに、音を付ければ映画になると思ってる。100%成ってない映画。
⑥
HOKUSAI
・・・若北斎と老北斎がリンクしていない。ここが肝でしょうに。
⑦
ムーンライト・シャドウ
・・・こういう映画作っていいのは大学生まで。お金を払って、観て戴きなさい。
⑧
おとなの事情 スマホをのぞいたら
・・・観客をバカにしておる。『こうやったら笑うだろ』『こうすれば納得するだろ』『こう〆たらホクホク劇場から出られるだろ』と、尺度の粗い物差しを使った、計算だけで映画を作っているイメージ。この映画を楽しむには、オレ様のIQ、EQは高すぎました。愚民用。
⑨
サマーフィルムにのって
・・・最後がどうしても許せない。
⑩
野球少女
・・・逆差別といいますか、プロスポーツや女性をバカにしてないと、これ逆に無理なんじゃ、、、って作劇が散見されました。おそらく、制作に悪意は無いものと思われます。笑って毒薬を飲ませる。こういうのが社会に一番良くないのです。
2021-12-30
ラストナイト・イン・ソーホー (エドガー・ライト) ★★ 【イギリス・2021】
画は抜群に面白かった。
ホントのホントに驚いた。すごい技術。すごいセンス。
4分30秒のミュージックビデオで出逢いたかったは。
女がキャーキャー五月蝿い映画は苦手なのです。
ついでに言うと、アニャ・テイラー=ジョイの顔も苦手。
良い悪いではなくて、好き嫌いで、嫌いな映画でした。
仕様がないのDEATH。
2021-12-26
キングスマン:ファースト・エージェント (マシュー・ヴォーン) ★★★★ 【イギリス=アメリカ・2021】
相変わらずスタイリッシュだけど、それを嫌味に感じなかった。
ラスボスがショボくてガッカリ。驚きもなかったし。
一瞬でも絶望したかったわよ。
雨とあなたの物語 (チョ・ジンモ) ★★★★ 【韓国・2021】
全然通ってない道ではあるが、オレが知ってる(思ってる)This is 韓流ド直球ドラマでした。
観てる分には心地良いけど、冷静に考えると相当気持ち悪いお話ね、、、 主人公の童貞感がパないというか。
運命という無敵技で、全てねじ伏せられました。
ただ悪より救いたまえ (ホン・ウォンチャン) ★★★★ 【韓国・2020】
すごいキャスト!
すごいキャラクター!
すごい韓国エンタメ大得意のバイオレンスアクション!
で、どうしてPG12で作った?
生ぬるいわよ。
めちゃくちゃ面白かったけど、『ああ、もっと上を目指せる子なのに、、、』と、ずっと残念に思いながらの鑑賞でした。
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