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2023-04-14

ノック 終末の訪問者 (M.ナイト・シャマラン)  ★★★★ 【アメリカ・2023】

シャマラン、色々と安定しておるな。
そして、オチで遊ばなくなったな、、、(ガッカリ)。

画は、少しつまらなかった。既視感しかない。頑張りが足りない。

子供を殺す葛藤がすっぽり抜けていたのが、最大の不満点である。

2023-04-06

生きる LIVING (オリヴァー・ハーマナス)  ★★★★ 【イギリス・2022】

お上品なお映画。
こんなテイストで、まだ映画って撮れるのねえ。

意外とビル・ナイ、たいしたことしてない説。
だからこそ、人生が映っているとも言える。

2023-04-04

少女は卒業しない (中川駿)  ★★★★ 【日本・2023】

やりたいことは理解るけど、佐藤緋美に説得力がなかったな。
リアクションだけで誤魔化そうとしてたけど、それならぜりぃふぃっしゅ。はカットしなきゃじゃん(佐藤緋美以上を先に見せてどうする?)。

それにしても、平日の様な卒業式当日である。

銀平町シネマブルース (城定秀夫)  ★★★ 【日本・2022】

オレ様、映画と同等に映画館を愛してしまっているので、こんな客層の良さそうなミニシアターなのに、床にゴミが散乱しているって演出が受け入れれんのよ(実際見たことないし)。
城定監督、こういうところで嘘をつかない人だと思ってたんだけどな、、、

小出と娘の関係とかも納得できなかったな(久しぶりに会ったのに、人に預けて嫁とだけ話すとか)。

吹越満が弁護士免許持ってるとか、ノイズも多い。

片岡礼子は、子供を亡くした母親演じさせたら世界一だと思う。

2023-03-26

Winny (松本優作)  ★★★★ 【日本・2023】

映画としては、ノンフィクションに負けてるというか、映画的飛躍がないというか、端的に言うと観所がなかった。ずっと、面白くはあったけれども。

三浦貴大が、見る度に普通になっていく。これは進化・成長の類なのだろうか?

なんとなく、俳優として評価が低い気のする東出だが、オレは東出が良くなかったのを見たことがない。
映画でもっと東出見たい。

赦し (アンシュル・チョウハン)  ★★★ 【日本・2022】

ポスタービジュアルの情報しかなかったので、勝手に韓国映画だと思ってた、、、
と、ハードルは上がっていたので、描写は温く感じてしまった。
それにしても、凄く強い顔面である。

藤森が意外と良かった。

2023-03-25

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー (阪元裕吾)  ★★★ 【日本・2023】

『いつになったら大筋に入るんだろう、、、?』と観てる内に終わっちゃった。
日常系にするなら、もうちょっとギャグを洗練させないと。
全てにおいて物足りなさが残った。

濱田龍臣がポール・ダノみたいになっててビビった。

2023-03-23

シン・仮面ライダー (庵野秀明)  ★★★ 【日本・2023】

庵野、クリエーターとしては凄え、、、 演出家としては精進せえ、、、
画面で何が行われてるのか、解りづらいよ。もっと言えば、何言ってるのか理解らない部分もある。

長澤まさみ、全然わかんなかったな。
森山未來は、森山未來に引っ張られすぎ。いきなり弱体化して「はぁ!?」ってなった。

2023-03-19

まだ君を知らない (福岡佐和子、はまださつき) 【日本・2022】

本当にすごい作品。
普通じゃないのに、普遍が存在している。

顔も演技も良い。レベチ。

僕らの存在を聴け (白田悠太)  ★★★ 【日本・2022】

友情の演出が甘い。

アイマイミーマイン (川井田育美)  ★★★ 【日本・2022】

制作が答えを持ってない様に感じた。
深度を感じられず、ただの他人の日常でしかなかった。

陽菜のせかい (佐藤陽子)  ★★★ 【日本・2021】

志高げ。
良いことだと思います。

飛躍が足りないと感じました。
NHK教育のドラマじゃないんだから。

2023-03-18

Veils (なかやまえりか) 【日本・2021】

オレが変わったのだろうか、一度目はあまり良い印象として残っていないが、とても面白かった。
作劇も優秀やないの。

走れ!走れ 走れメロス (折口慎一郎)  ★★★ 【日本・2022】

ステキな物語が存在したのは理解るが、この作品がそれを汲み取っているかというと疑問だわ。

だんだんパンツに演出が混じっていくのはとても良かった。
そういうレベルアップや成長が、あまり切り取れてなく感じる。

在りのままで咲け (松本動)  ★★ 【日本・2022】

モラル的に相容れなかった。
メッセージも理解るし、それが悪い世界だとも思わないが、子供を犠牲にした時点でワガママにしか感じない。

妊婦に幼児預けるのもちょっと、、、
当事者間で納得してるから劇中はいいけど、事故ったらどうするつもりなんだろ?
そっちが観たいよ。

The Better Angels (マイケル・キューザック)  ★★★ 【オーストリア・2021】

高クオリティー。

それなりに汲み取ったと思うが、完璧な解説を訊いてみたい。

Q ウメコの恋 (高橋双葉)  ★★ 【日本】

ひどい演技ね。

最後のカット”だけ”良かった。これがやりたかったんだね。

静かに燃ゆる (翔太郎)  ★★ 【日本】

会話がない意味がなくない?
制作がやりたかった”だけ”としか思えない。
全く必然性がない。

作為が見えるのは下品だし、あまり好きではない。

つくもさん (鹿野洋平) 【日本・2022】

2回目。
軽い作品だと感じていたが、『案外作り込んでるのね』という再発見。
楽しめた。

2023-03-16

BLUE GIANT (立川譲)  ★★ 【日本・2023】

尺が合ってなーい!
時間が足りない(情報が多い)すぎて、上っ面しか掬えてない。キャラも血が通ってない。愛せない、嫌えない。

原作も玉田がドラム叩き出したところで冷めて切っちゃったんだけど、映画もやっぱり色々とノレませんでした。
わざわざ主要キャラの一人に、「JAZZを、So Blue(以下ブルーノート)をナメたことはない」と言わせてるんだけど、どう考えても舐め腐ってるんだよなあ、、、
ドラム1年でアレもそうだし、ブルーノートが来日アーティストの代役に学生選ぶとか、交通事故で瀕死の重傷翌日にLIVEとか、客泣きまくりとか、JAZZをなんだと思ってるんだろうか、、、?

協力したジャズマンや菊地成孔の感想をぜひ訊いてみたい。

二大クソJAZZ映画のもう一つである「セッション」もそうだったけど、JAZZのLIVEってリハとかゲネとかないわけ? LIVE当日まで、ブルーノートも放置とか! それで客から10,000円とるってどういう了見かしら。

音楽をキチンと聴かせたのは、とても素晴らしいと思います。映画の中の人ほどは受け取れませんでしたけど(上手くて当たり前の人が、上手い演奏してるだけなので)。